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立呑み屋が増えた今、この店の存在意義は？
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小樽 ニュー三幸 「ハーフ＆ハーフ」
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小樽 ニュー三幸 「ハムカツ」
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小樽 ニュー三幸 「串焼き」
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店 - 2018年春
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店 - 2018年春
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小樽 ニュー三幸 「ハムカツ」
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小樽 ニュー三幸 「おでん」
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小樽 ニュー三幸 「シークヮーサーサワー」
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店 - 2018年春
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店 - 2018年春
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立ち呑みの正しい進化？
《 2015年03月 初記 》
小樽のビアレストラン「ニュー三幸」が展開する店である。
本店を始めとした各店が、洋食メニューを中心としたビアレストランであるのに対して、この店舗は「大衆酒場 おたる三幸」との別名があるように、居酒屋テイストの店となっており、しかも立ち呑みというスタイルをとっている。
開店は午後３時と昼呑みが可能な店で、いささかの背徳感に心地よさを感じながらも明るいうちから飲む酒はなかなか旨い。
特徴的なのは「ほろ酔いセット」と呼ばれるシステム。
１８時までの限定ではあるが、数種の酒と酒肴を選べるシステムで、その時期によってラインナップを変えたり、またセット料金自体も変わったりと、臨機応変というか優柔不断というのか、言い方を変えれば試行錯誤を繰り返している感じもある。
過去に何度か利用しているが、今までは全てこの「ほろ酔いセット」のみの注文で、午後の中途半端な時間がちょっと空いた時にはなかなか都合が良い。
１７時以前の時間帯では、ちょい呑みに使える店というのはそれほど多くの選択肢が無いので、そういう意味では貴重な店である。
もちろん、ほろ酔いセット以外のメニューも、ドリンク、フードともにバリエーションがぐっと増えるのだが、立ち飲みで本腰を入れて飲むのは少々キビシイ気がしないではないが、大半のメニューがワンコイン以下なので、セットには無いお好きなモノを組み合わせてのちょい呑みも十分にリーズナブルに頂ける。
立ち飲みスタイルが気にならない方ならば、積極的に利用して良いだろう。
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ニュー三幸 「デュワーズハイボール（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「ラムハイ」
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ニュー三幸 「サッポロ クラシック（ほろ酔いセット）」
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店 - 2016年師走
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ニュー三幸 「デュワーズハイボール（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「おでん（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「おでん（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「ミックスナッツ（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「ミックスナッツ（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「ラムハイ」
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店 - 2016年師走
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店 - 2016年師走
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ニュー三幸 「ハーフ＆ハーフ（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「グレープフルーツサワー（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「グレープフルーツサワー（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「たこざんぎ（旧：ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「たこざんぎ（旧：ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「ポテトサラダ（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「ポテトサラダ（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「ハムカツ（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「ハムカツ（ほろ酔いセット）
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ニュー三幸 「出汁巻き玉子（旧：ほろ酔いセット）
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ニュー三幸 「出汁巻き玉子（旧：ほろ酔いセット）
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ニュー三幸 「フライドポテト（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「フライドポテト（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「おでん（ほろ酔いセット）」
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ニュー三幸 「おでん（ほろ酔いセット）」
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店
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小樽 ニュー三幸 札幌駅前北4条店
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くのっちょ
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
閉店
大衆酒場 おたる三幸 札幌駅前北4条店
|
|---|---|
| ジャンル | 立ち飲み、おでん、焼き鳥 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR札幌駅から徒歩約2分 さっぽろ駅（札幌市営）から50m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners、VISA） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD、QUICPay） QRコード決済可 （PayPay、楽天ペイ、au PAY） |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
100席 （全て立ち席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| オープン日 |
2011年12月7日 |
| 備考 | |
| お店のPR |
札幌駅目前&地下直結『24時まで元気な立ち飲み居酒屋』焼き鳥★おでん等★100席！喫煙所有
■18時までの来店■★★選べるちょい呑みセット￥1,320★★でスタート！ |
| 初投稿者 |
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《 2018年03月 再訪 》
小樽の老舗ビアホールの支店である。
ここの系列は洋風なレストランスタイルの店が多く、小樽の本店のほかには小樽水族館の中に出店したり、札幌はテレビ塔にも店があったりする。
この店舗はＪＲ札幌駅からも近いビルの中にある立呑み形式の店だが、ウリの一つは開店の１５時から１８時まで提供している「ほろ酔いセット」というセットメニューだろう。
７８０円で、ドリンク１杯、つまみ１品、おでん２種を選択できる。
以前は不定期でセットの内容も変わっていたが、近年はこの内容で固定されているようだ。
注文はビールのハーフ＆ハーフに、ハムカツ、おでんは焼き豆腐に鶏ごぼうつくねを選択した。
今回はこれに追加して、シークヮーサーサワーと串焼き（豚と鶏）を頂いた。
過去の利用ではほろ酔いセットだけを頂いて、続きは他の店で・・・という事が多かったが、たまにはじっくりと腰を据えるのも良いかもしれない。
ただ最近は札幌駅界隈に安い立呑み屋や、昼から飲める安価な居酒屋が増えつつあり、この店のアドバンテージも少し薄れつつあるような気もしている。
まあ、前述したセットは何しろ安上がりなので、飲み会前のひとり０次会などには良いかもしれない。