再。数量限定、現金専用商品「ランチボックス５００円」。「サブウェイ・札幌アピア店」は、世界チェーンのサンドイッチ専門店です。 : サブウェイ 札幌アピア店

暑くなると特に症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
12月に入り一層の暖房による病院内や各商業施設の高温化で、体調不良の中でのレビューになります。
私に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。
イイネやコメントはかなり遅れ気味ですので、よろしくお願いいたします。

【　２０２０年２月　】

レビュー２回目なので、軽めに。
「 サブウェイ」は、世界チェーンの作り置きのないオーダーサンドイッチの店である。

日本では、以前はサントリーが日本でのフランチャイズ権を持っていた。
２０１８年に、日本サブウェイとの資本関係を解消している。

店に来ると、数量限定で「ランチボックス」を販売していた。
作り置きのサンドイッチである。

「限定」の文字に弱いので、１箱買ってみた。(笑)
これは現金専用商品で、レシート発行は不可でできない商品とのことであった。

■ 数量限定ランチボックス
　　　　現金専用商品
　　　　レシート発行不可の商品
　　　　サンドイッチは、１/４サイズが２種類
　　　　　　ローストチキン　　１９５円相当
　　　　　　ターキーブレスト　２１０円相当
　　　　　　別途、マスタードソース付き
　　　　　　このマスタードソースが優秀で、つけるとお味がぐっと良化する
　　　　フライドポテト　
　　　　　　重量　実測値　９１ｇ
　　　　　　多分Ｓサイズで、１９０円相当
　　　　　　　　　　　　
　　　　価格　５００円（税込）

「 数量限定ランチボックス」は、手軽なサンドイッチボックスである。
ちょっぴりお得な、ランチボックスである。
別途付いている、「マスタードソース」が優秀である。

次回は、お店でお得なランチセットにしょうかな。

美味しく、ご馳走様でした。

【　２０１１年１１月　】

［東京、明日の詩（うた）紀行―第１章　旅立ちの前に　２］

ＪＲ札幌駅に、珍しく朝７時過ぎに来た。
８時１０分発の、新千歳空港行きに乗るためである。

朝食の店を探した。

カフェミラノ札幌アピア店で、モーニングセットをいただいた。
モーニングにしては結構ボリュームのあり、「モカ　ラテ　アイス」でカフェまで楽しんだ。
幸先の良いスタートであった。

アピアの中の方に入ると、サブウェイも営業していた。
詳しいお店の場所は、食べログで確認してください。

サブウェイのサンドイッチは、野菜を大量に食べれるのが嬉しい。
新千歳空港行きの列車の中で、食べようと思い一個を買うことにした。

客は、イートインに一人いた。
この時は、客は並んでいなかった。

この店のサンドを作る流れは、左から右であった。

まずパンは、ハニーオーツをチョイス。
持ち帰りはトーストしないが、列車で食べようと思いトーストしてもらう。

トッピングゾーンは、お金がかかるのでパス。

野菜は全種類のせで、超大盛りで。
野菜のてんこ盛りになる。これが嬉しい。

ドレッシングは、ワイン＆ビネガーで。
ワイン＆ビネガーは、袋入りで食べる寸前に掛ける。

日替わりの得サブ火曜日は、「炭火てり焼きチキン」
これは、動物系タンパク質が少な目のサブウェイではかなりボリュームが大きい方である。
照り焼きのタレが野菜にも掛かり、美味しい一品であり好きな味である。

野菜も大盛りで、パンを閉じるのに手間が掛かっていた。
普段「炭火てり焼きチキン」は、４５０円である。
この内容で、得サブ２９０円はやめられない。

不思議にこの野菜は、大盛りの方ががとても嬉しい。

この２・３分の間に、客が結構並んでいた。
タイミングがバッチリで、並ばずに変えたのも嬉しかった。

急いでいたので気が付かなっかたが、
サブウェイにもモーニンングが合いそうなＰＯＰがあった。
次回訪問時は、オーダーしてみたいメニューである。

有って便利な、サブウェイの得サブ２９０円である。
オーダーメイドのサンドは、心弾む物もある。

美味しく、ご馳走様でした。

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「東京、明日の詩紀行」は、仮題であり暫定である。

２レビュー目なのに、まだ確定ではない。
この辺に、計画性の乏しさも窺われる。

題名が宙ぶらりんであせりもあるが、ゆっくり行こう。
駆け足ばかりで生きてきた人間には、これも良いのかもしれない。

不思議に、心は安定している。
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２０１１年１１月２２日　朝７時

札幌駅南口とその周辺の写真

　　街中だが、木の根元に雪が残っている。
　　寒い朝である。
　　もうすぐ、根雪の季節になる。

２４日夜、帰ってきたときはすっかり雪は消えていた。
まだ根雪には、早いみたいでるある。

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東京、明日の詩紀行―第１章　旅立ちの前に.1　　カフェミラノ　札幌アピア店