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琥珀潮ラーメン鯛と蛤の赤味噌仕立てをリピート!
限定メニュー「琥珀潮ラーメン鯛と蛤の赤味噌仕立て」実食!
味玉と〆バターごはんも頼んでいます
スープはあっさりしていて若干薄いように感じました
ガツンとするくらいもっと濃いほうが好みですね
でんやす式尾道ラーメンの味玉トッピングと、チャーシューご飯の大盛り!セット
券売機での支払い額の合計は〆て¥1,200でした。
店内でお店の方に食券を手渡す際、ご飯はマヨネーズなしでとお願いします。
待つこと程なくしてご提供いただきます。
さて熱々の魚介醤油スープと茹で加減かなり軟らかめの自家製中細麺との相性は抜群です。
このスープに浸った麺を啜っているときこそ旨味度数はピークを迎えており、最もおいしくて幸せ、そして感動も一入の状態であると率直に思えました。
麺をあらかた食べ終え初めて、いつも上品で軟らかなチャーシューに長メンマ、それと味玉を半身ずつ味わいながらの終盤です。
麺の替え玉をコールしかけたもののここはグッと堪えスープを飲み干します。
温かなごはんの上には辛味のある細長の白髪葱やカイワレ、ブラックペッパーに醤油ダレがほんのり。
ラーメンのチャーシューとご飯のそれがダブり少々困惑しましたが順調に食べ終えます。
ある一定の水準をゆうに越えた安定感と美味しさと満足度をともに堪能できるラーメンセットとして、個人的にはおすすめであるとこのたび再認識いたしました。
ごちそうさまでした。
開業6周年特別企画。磐石の創作らーめんがその名を轟かせる日は必ずやって来る。
まず今回オーダーしたInstagram限定メニューは券売機では非対応で、店内で注文することになります。
「鶏黄湯ラーメン」と「醤脂めし」を味玉付きでお願いしました。
正直、前回頼んだときは食べログにアゲなかったくらいですから、満足ゆかなかったのです。
非常に研究熱心な「でんやす」さんは毎年、精力的に創作ラーメンを発表なさいます。
敢えてこの際申し上げれば、でんやすさんの限定メニューはホームランか3三振かという、かなり振り幅のある、いわば当たりハズレの顕著なメニューが多いとの個人的な印象でした。
しかし今回のメニューは少なくとも、前回の残念な私的評価とは大きく異なり、大満足でパーフェクトな印象を持てる出来ばえでした。
私が今回ありつけた当ラーメンが、たまたまラスト一杯のものだったからなのかも知れません。
それにしてもとても上品で美味しかったと思いますね。
さて、スープは非常に濃厚で出汁と卵とのバランスが絶妙で、しかもマイルド。
麺もスープと理想的な絡みをみせ、すする箸を持つ手が止まることは最後までありません。
ワケあって別皿で提供していただいた、とろとろとした薄焼き角煮なる印象の炙りチャーシューはいつになく大ぶりで、非常に美味。これも外せませんよね。
麺→スープ→麺→スープ→焼き豚→味玉の順に味わいながら慎重に食べ進め、〆の醤脂めしをあえてラーメン鉢のなかへと投じます。
このピシャリと味の決まった切れ味鋭い醤油だし〆ごはんと、塩味と甘味が程よく調和した鶏黄湯スープとの組み合わせはこれまた絶妙で、旨味までをも乗せた深遠なるハーモニーを堪能できます。
でんやすさんの限定メニューにはこれからも大注目です。
ごちそうさまでした。そしておめでとうございます!
おいしいつけ麺を食べたければでんやすさんへゆこう❗
今回、ケンバイキーでオーダしたのは、
・ぬく玉極つけ麺蛤(はまぐり)¥950
・麺大盛り¥100
・チャーシューごはん¥350(店内にてマヨなしを選択)
などの上記メニューです。
なお、タイトルには「つけ麺」と表記していますが、あくまでも魚介由来のつけ麺です。
待つこと数分少々、ほどなくして提供されます。
その際、主からつけ汁や麺が熱いうちに生卵とどうぞ、との丁寧なご指南をいただきます。
器に注がれたとても熱々のそのおつゆと、斑点模様がうっすらと着いた、つけ麺専用の自家製中太平打ち麺も、温かな状態を保っています。
写真の撮影をそうそうに終わらせると、まずはまだ飾りつけて間もない硬い食感の「鯛皮せんべい」からかぶりつきます。
塩味がほどよく効いた鯛皮はとても味わい深く、非常においしかったですね、実にすばらしい品質だと思いました。
そしてトースターで焼き目を付け、バーナーで炙りあげた自家製チャーシューをすかさず頬張ります。
当メニューにも欠かせない、割烹料亭を思わせる高いクオリティのその炙りチャーシューは滋味深く、いいアクセントとなっています。
ナマのままでは辛い白髪ねぎを馴染ませるため、いったんつけ汁のなかへと投じます。
時間とともにかたまり気味の麺をよくほぐしながらおつゆに浸けて啜ります。
蛤だしがよく効いており、ゆで加減やや軟らかめの麺とも馴染んでいます。
大盛りの麺をあらかた平らげると、今度はよく溶いた生卵をおつゆのなかへと割り入れ、混ぜ合わせます。
別皿のモンゴル岩塩にワサビ、同じく蛤ソースも味変のためおつゆに足し入れます。
卵は個人的に好みとは異なりましたが、より濃厚になったおつゆと再び残りの麺をめぐり合わせ無事にゴールイン。
チャーシューごはんはブラックペッパーとマイルドな特製ダレがまずは好印象。
元来、当メニューの際は〆茶漬けを選ぶのが妥当ですが、今回はチャーシューごはんをチョイスしました。
タイプの異なる組み合わせだったものの、和の蛤つけ麺ともともとジャンルが中華のチャーシューも当店に於いては和風テイストです。
あたたかな炊きたてごはんに旨味ある炙りチャーシュー、そしてその上に載ったねぎや甘味ダレがまさに三位一体とったハーモニーを奏でており、充分にその味を堪能することができます。
お気に入りのチャーシューごはんのテイストと、麺大盛りにした食べ応えの観点から結果的に〆の選択は個人的に正解かと思われました。
お値段が若干いたしますが、白飯の量が標準的にあるため、次回からも頼んでみたいと思います。
ごちそうさまでした。
自慢の麺でつけ麺の頂(いただき)を極める❗
券売機で期間限定Bボタンを押して注文しました。
「ぬく玉極つけ麺(¥900)」
「ざる麺大盛り(¥100)」
「〆茶漬け並(¥200)」
茹であげられた自家製の中太平打ち麺は水気を吸い込み、かなり軟らかだいう印象。
麺の硬さが選べたらなお嬉しいです。
溶き卵とおつゆや麺との相性は決して悪くなかったです。
が、風味や食感に個人的な好みが投影されやすい卵もその例外ではなく、扱いがやはり非常に難しいと思いました。
やり方次第では上品にも下品にもなるからです。
温玉ならまだ適しているのかも知れません。
ほか、鯛皮せんべいや炙りチャーシューの絶妙な風味に満足しました。
でんやすさんの限定メニューにいつも注目しています。
賄いから誕生した、でんやす式油そばの必勝リレー
自身未経験である一年ぶりの限定メニューがすでに売り切れだったことから急きょ、
「でんやす式油そば〆茶漬け並(¥1,000)」
「海老潮味玉(¥100)」
以上を券売機で注文しました。
鯛皮ミールに刻みチャーシュー、白髪ねぎとカイワレなどのデフォルト。
自家製の中太麺をほぐし、わしわしと旺盛かつ慎重に食べ進めます。
麺には醤油だれをあらかじめ絡めてあり、味わいも食べ応えも充分な本格派の油そばです。
麺の半量を残しとりあえず箸を止め、温かな鯛だしスープをもう半分のもとへ注ぎ入れます。
しばらく味変を楽しんだのち麺を食べ終えたら、今度は残ったスープのなかに〆の茶漬け用ご飯を投入します。
丼鉢の底に沈み凝縮された天然のうま味成分がご飯に乗り移り、滋味がマシマシとなります。
いちばん印象深く満足ができたのはその〆茶漬けでした。
ごちそうさまでした。
蕎麦屋さながらのでんやすさん渾身のざる麺‼️
今回は「海老潮味玉」入りの「特製でんやす式ざる(¥1,100)」を券売機で注文しました。
おつゆはキリリとした辛口で、店内で食券を渡す際に「冷」か「温」かを選べます。
斑点のある自家製の中細麺の茹で加減はかなり軟らかです。
「麺大盛り(¥100)」でしたのでおつゆにひとたび浸けた途端、一心不乱にもりもりと啜りあげます。
秀逸なレアチャーシューに炙りチャーシュー、でんやす名物の鯛皮せんべい。
〆の割りスープは茹で汁でなく贅沢な蛤だしです。
味わいはもちろん食べ応えも満足度も充分。
難点は白髪ねぎやカイワレが割りスープに浸してもなお辛すぎてもて余してしまうのと、味玉の風味や旨味もほとんど感じられないとの点が少し気になりました。
再開された琥珀潮ラーメンの〆バターごはんセット
蛤(はまぐり)だしを用いた「琥珀潮(こはくうしお)ラーメン」の取り扱いがこのたび再開されました。
肉増し味玉つきの特製にするか否かで少し迷いましたが「〆バターごはんセット(¥1,050)」にしました。
トッピングは「海老潮味玉(¥100)」と券売機に新しく加わった「旨辛マシマシ(¥100)」をチョイス。
店内に入り琥珀ラーメンは「塩」を選び、マシマシは度数3でお願いしました。
写真を撮りすぎたせいかせっかく提供された麺はかなり伸びぎみで膨張していました。
個人的には替え玉のカタ麺が好みですから、次回以降はお店の方に最初からカタメでとお願いしてみようと思います。
テボで熱湯にくぐらせ過ぎて風味が飛んでしまっている味玉も今度から冷やしでとお願いしてみます。
さてスープを十分に吸った自家製の中細麺はとても食べ応えがあり満足感もあります。
デフォルトのとても軟らかくて芳ばしい炙りチャーシューの熟成された旨さ。
いつもは着丼後に真っ先にほお張っている鯛皮せんべいも、たまたまスープにほどよく浸けた状態で口にしたところ、カリカリかつしんなりとした絶妙な食感を味わえ、塩味がビシリと決まった妙味にも感動。
ただ、スープのクオリティがあまりにも繊細であるがゆえ、「追い蛤ソース(¥100)」ではなく新アイテムの旨辛マシマシに気を取られ性急に追加したのは、いま振り返れば誤算でした。
なぜならスープの澄みきった端正な味わいをさらに高めるどころか、楽しみにしていた〆のバターごはんの味までもが判らなくなり、まさに形なしになってしまったのです。
おそらく野獣盛りなどのメニューならば、ちょうどよい具合に味変されたのかも知れません。
でんやす式尾道ラーメンとチャーシューご飯
セットを券売機で注文しました。
海老潮味玉(¥100)も追加して〆て¥1,250です。
チャーシューご飯はマヨネーズの有無を選べ今回はナシでお願いしました。
待つこと数分。
届いた熱々のラーメンのスープは魚介だしがベースとの印象を受けます。
幸いにもこの日取り扱いが再開されたという蛤だし(?)とおぼしき味もしっかりしました。
軟かめに茹でられた当店自慢のダイナミックな中細麺とスープとの相性も非常に良く、ずずずと麺を啜りあげる箸の運びも止まりません。
背脂の食感も違和感はなく、テボのなかでお湯にくぐらせた味玉も欠かせない存在です。
麺をすべて食べ終えれば続いてチャーシューご飯をいただきます。
ラーメンのデフォルトにもあった軟らかで滋味深い炙りチャーシューが数切れ、適量のブラックペッパーとともに炊きたてのご飯のうえに載っています。
当初残りのスープを〆ご飯と一緒に掻き込んでフィニッシュすると想定していましたが、予想に反し双方特にスープの方の醤油味が相当強く、結局別々に平らげました。
スープも含め完食すれば塩分の総摂取量はかなりのものと推察します。
次回はこのたび再開を無事果たしたというファン待望の琥珀潮ラーメンのバターごはんセットをいただきたいと思います。
ごちそうさまでした。
鶏黄湯ラーメン(+海老潮味玉)と〆の醤脂メシ
ラーメンはとても不思議な味わいがします。
スープの印象はまるで鶏ダシの茶碗蒸しをいただいているようでした。
マイルドな鶏の旨味が卵の甘味とともに口の中へと拡がります。
〆のライスはまさに醤油と鶏脂が効いています。
そのままでも充分美味しいのですが麺を食べ終えたのちライスを投入します。
リゾットととして一息に平らげました。
ごちそうさまでした。
冷製鶏脂まぜそばHOT親子スープ付き
麺大盛りの味玉トッピングで美味しくいただきました。
淡い煮干しラーメンと〆の納豆ごはんを美味しくいただきました
杯数限定、でんやす式チキンラーメンつけ麺
屋外券売機の限定Cボタン(今回は¥900)で注文しました。
・ざる麺大盛り(¥100)
・海老潮味玉(¥100)
以上を追加で選択。
スープのお出汁は前回のチキンラーメンのときと同濃度。
自家製の平麺は増量した分ボリュームたっぷりで食べ応えがあります。
もう一種の卵黄の味わいが印象的なまぜ麺で味の変化を楽しめます。
そのまぜ麺と鶏スープとの相性は良好。
ただ、ノーマルの麺の茹であがりが軟らかすぎてあまりスープに馴染んでいなかったという点と、鶏スープが"和"のざる麺本来のクオリティをかえって下げているのではないか、との率直な感想を持ちました。
ざる麺の際のおつゆは魚介だしで充分ではないかとのあくまで個人的な見解です。
ごちそうさまでした。
「冷やしでんやす」と「でんやす式チキンラーメン」
それぞれ別の日に訪問いたしました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「冷やしでんやす」は冷製の魚介ラーメンです。
ガラスの器や飾り付けの昆布のりがとても涼しげ。
焼き豚はレアチャーシューのみ。
鯛皮せんべいは今回は湿り気があり食感はありませんでした。
味玉はいつも通り美味しかったです。
改良されたという自家製麺は中細で若干白味がかっています。
スープのおだしは感じられないくらい薄かったですね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
限定Cボタンの「でんやす式チキンラーメン」は期間ならびに数杯限定。
ラーメン中央には一片の香味野菜があしらわれ、明かりに照らされて浮かぶ鶏脂の斑点はとても美しく、凛とした輝きを放っています。
焼き豚はレア風と炙り角煮風の二種類。
長メンマも印象的で、"冷やし"で提供していただいた海老潮味玉もよいアクセント。
スープは醤油味がやや優勢で、お出汁はここでもかなり薄め。
予算とお腹の都合から、
指定農家さんの平飼い有精卵の〆の「TKG(¥350)」は今回は断念。
「極上鶏脂卵和え玉(¥350)」も見送りました。
次回に期待させていただきたいですね。
ごちそうさまでした。
シン・ウシオラーメン ~焼き塩鯖のすり流し~
本日のお昼は千円ジャストに予算設定しました。
当品「限定Bメニュー(¥850)」に加え、「海老潮味玉(¥100)」と「半替え玉(¥50)」を屋外券売機にて注文。
入店後、食券をお店の方に手渡しその際、味玉を温めずに冷たい状態のまま提供していただくようお願いをします。
待つこと数分で着丼。
玉子も別皿で到着。
まるでセメント系を彷彿とさせる灰色がかったビジュアルです。
スープを口に含むとほのかに焼きサバの風味がします。
お出汁は若干薄めという個人的な印象。
自家製の中細麺をリフトし、白髪ねぎやカイワレのトッピングと共に汁とよく馴染ませます。
塩味が効いている鯛皮せんべいは食感が小気味よくとても芳ばしい。
スモーク系生ハム状チャーシューに炙り角煮風焼き豚も秀逸。
そして味玉はやはりテボに投じない冷えたままの方が美味しさも格別です。
毎回舌を巻くのはやや硬めに茹でられた細麺の替え玉の存在。
残ったスープによく絡めて啜ると一段と味わいが増し、最終盤に来てもピッチが落ちることなく箸が進みます。
最後の一滴まで余すことなく完食。
ごちそうさまでした。
芳ばしい鯛皮せんべい、ハマる鯛だしの〆茶漬け
屋外券売機にて、
・澄まし潮ラーメン〆茶漬け定食(¥900)
・海老潮味玉(¥100)
を注文しました。
今回は千円ジャストの昼食です。
入店し店員さんに食券を手渡します。
待つことしばし、ほぼ順調に着丼。
まず白髪ねぎやカイワレなどを熱々でたっぷりめのスープによく浸し馴染ませると、
続いて今度は逆にスープに浸かり半ば軟らかくなりかけた鯛皮せんべいに間を置かずかぶりつき、カリカリとした食感やほのかな塩味を楽しみます。
そして温存しておいた丁寧な造りの上品な味わいの炙りチャーシューと自家製の中細麺を交互に口にしつつ一息に平らげます。
なお、味玉は加熱することなく冷たいまま提供された方が本来の風味をまったく損なわず存分に堪能できるとのあくまで私見です。
残りの鯛だしのスープのなかに、小さな升につがれたごはんやワサビを投入して〆の茶漬けを味わいます。
余すことなく完食しお腹も満足。
ごちそうさまでした。
暑いさなかに最適!特製ざるの冷やし!!
今回は「特製ざる(¥1,050)」を冷やしでいただきました。
お出汁のよく利いた媚びへつらいのない辛口のおつゆ。
一種類めの生ハム仕上げのチャーシュー。
黄身の固さが顕著とはいえども温かな味玉。
食感が小気味良い鯛皮。
そして頂くたびに毎回舌を巻く、割烹料理を彷彿とさせる柔らかな焼き豚のその上品さと味わい深さ。
うねりをあげる中細麺をすする箸の運びも止まりません。
あたかも蕎麦の名店を思わせる高いクオリティです。
〆は魚介だしの熱々のスープ割りが登場。
辛みのある白髪ねぎの味も浸すことでうまくまとまります。
これから訪れる夏場に向けた定番人気メニューですね。
ごちそうさまでした。
にんにくマシマシ!!超絶「野獣盛り」!!!
当店自慢の焼き豚に味玉、そして鯛皮に〆茶漬け。
今回、刺激を求め過ぎた私はそのお気に入りのベース以外にあえて全部マシでお願いしました。
その結果は想像をはるかに超えるもので、凄まじいにんにくテイストがわが身に降り掛かります。
当のにんにくマニア様からは絶大なる支持を受けると推察されるも、この品質ではせっかくのでんやす様らしさが鳴りを潜めてしまう出来との結論でした。
完全にすべてのバランスと長所が吹き飛び損なわれてしまっている!
今後はよくよく留意してオーダーさせていただきます。
ごちそうさまでした。
魚介だしの香るでんやす式尾道ラーメン
今回は期間限定のレギュラーメニューである、
・でんやす式尾道ラーメン(¥700)
・肉増し(¥200)
・海老潮味玉(¥100)
・和え玉(¥200)
以上を屋外の券売機で買い求めました。
店にたまたま一番乗りして後でわかったことなのですが、特に行列店の場合、入店後すぐに着席できる権利をもつお客はカウンターなら一番奥から詰めて座るのが礼儀だということです。
さて店員さんに食券を手渡し、提供されるまでしばらくのあいだ待機し、ほぼ順調に着丼の運びとなります。
まず刻みネギをスープのなかに浸し、中細の麺も時にリフトさせながら絡みをほどき、汁によく馴染ませます。
背脂ひかえめの今回の当メニュー。
丼のフチから生ハム仕様の淡白な味わいが印象的なレアチャーシューが垂れ下げられています。
中央のホロホロととても柔らかで特段おいしい角煮風割烹テイストの焼き豚に加え、味の浸みた煮玉子にロング太メンマなどが盛り付けられています。
魚介ベースの醤油スープは肉の旨味を吸い込み、歯ごたえとのど越しに優れた自家製麺とほどよくマッチしています。
麺を食べ終えてから和え玉を受け取りますが当方のリサーチ不足から実際はラーメン用の替え玉とは異なり、
細麺をタレで味付けし刻み肉や白髪ねぎを添えたものとの現実を知ります。
それでも和え玉単体としても細麺の油そばとして成立し、充分に楽しめます。
最後は汁を一滴も残さず飲み干し無事に完食。
ごちそうさまでした。
でんやす氏、会心の油そば〆茶漬け定食
「でんやす式油そば〆茶漬け定食(¥900)に併せ「海老潮味玉(¥100)」を券売機にて購入。
店員さんに食券を手渡しカウンターに着席、しばらく待機したのち油そばと〆用のスープ、そして食事中に同じく〆のライスが提供となります。
麺をリフトしかき混ぜ、タレとよく馴染ませます。
タレを絡めた麺を口にしてまずは驚嘆します。
タレに旨味が自然によく乗っています。
タレの礎となる旨味を醸す調味料と塩味のバランスが優れています。
もりもりと箸がすすむ太麺の食べ応えはもちろん、惜しげもなく贅沢にあしらわれた背脂ミンチ(?)や鯛皮ミルが実にいいアクセントとなり、堪らない食感。
一定時間テボのなかで熱湯にくぐらせた味玉トッピングも秀逸。
だしの効いた付け合わせのスープを用いた〆のお茶漬けも、まったく異なるアプローチで心ゆくまでその滋味と食感を堪能できます。
賄いから産声をあげたという本品。
このグレードはリピートさせていただくこと間違いなしです。
ごちそうさまでした。
でんやす氏が手掛ける幾多のチャレンジメニュー
今回はGW期間中ということもあり店にはかなりの行列待ちができていました。
お隣の壱番館さんにもさらに多くの行列があり走行中のクルマも狭い路地を通るのに慎重です。
多少待ちましたが順番が回ってきたため券売機で食券を購入します。
人気の味玉はすでに売り切れということで断念し、
「でんやす式尾道ラーメン(700yen.)」と「半替え玉(50yen.)」を買い求めました。
しばらくすると案内され店内に入り、空いていたカウンター席へと着座します。
お店の方に券を渡し待つこと数分、ほぼ順調に着丼します。
丼鉢をじかに持てないくらい熱々のスープの上には無数の背脂が浮かび、焼き豚や刻みねぎに長メンマがデフォルトされています。
自家製の中細麺をよく汁に馴染ませひと口ずつ啜ります。
背脂はたくさんありますが抵抗なく食べられるレベルです。
スープはどちらかと言うと出汁よりも醤油味のほうが優勢であると感じました。
麺をあらかた食べ終えた頃、店主さんがこちらへ振り返り替え玉の提供についての確認をしてくださいました。
半替え玉はさらにサイズの細い麺でこれがまたスープによくフィットしています。
当然のことながらこの 2段構えの麺の提供は素晴らしいと思いました。
そしてやはり特筆すべきはラストまで食べずに取っておいた " 肉(焼き豚) " が割烹系の角煮風でホロホロ、とても柔らかく美味しかった点です。
これからも新情報をリサーチしつつ次の訪問に向けて備えたいと思います。
ごちそうさまでした。
限定メニュー「濃い煮干ラーメン(850yen.)」
前回の訪問以降、SNSで最新情報をチェックしたのちあまり日を置かずにお伺いしました。
券売機で各ボタンを押し店内に入店、店員さんに食券をお渡しします。
「海老潮味玉(¥100)」に「半替え玉(¥50)」を注文しています。
訪問当時は先客も後客もいらっしゃらず、スムーズに着丼しました。
どんぶり脇に挟まれたレモンを途中から絞り掛けてくださいとの御指南。
まず中細の丸麺を啜ります。
文字通り濃い煮干しが湯気とともにまさに香り立ち、非常に味の整ったスープと実によく絡み合っています。
煮干しのアクやエグミはまったく感じられません。
原料不明のもう一種の動物性だしもよく効いており、深みのある豊潤な味わいと旨味を醸し出しています。
粗みじんのタマネギトッピングも心地好いアクセント。
味玉も焼き豚もよく味が浸みておりたいへん上品。
ベストなタイミングで替え玉を提供していただき、メインとは異なる細麺をこころゆくまでスープとともに堪能します。
どんぶりを持ち上げ最後の一滴まで完食。
食後のゲップや軽い胃もたれが多少気にはなりますが非の打ち所がほぼないと言ってもよいラーメン。
そして味の好みには個人差がありますが百名店と仮に案内されたとしてもまったく遜色のない味。
ごちそうさまでした。
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東 大輔
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店名 |
オノミチ潮ラーメン でんやす
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
このお店は「立川市柴崎町3-6-29」から移転しています。 |
交通手段 |
JR尾道駅から徒歩約10分 尾道駅から995m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり。サイクルスタンドあり。 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年2月7日 |
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