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店名 |
物産館みわ375(サンナナゴ)
|
---|---|
ジャンル | ジビエ料理、その他 |
お問い合わせ |
0824-52-7222 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
中国自動車道 三次ICより 車で30分 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 食事中匂ってきましたが、灰皿はありません 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ |
http://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/shoukou_m/kankou/area3/2.jsp |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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初訪から約3週間、にんにくラーメンが気になり再訪。
ニンニクが入ると「ベトコン」・「スタミナ」的なネーミングが多いが、にんにくラーメンとはストレートすぎるも期待度MAX。
前回の猪スジらーめんW800円+150円には「ジビエ肉じゃけぇ、高くてもいいかぁ」的で、コスト面を期にすること無く受け入れたが、今回コールのにんにくラーメンW(2玉)730円+150円にはベトコン風の「野菜炒めにんにく添え」なのだろうか興味深々だ。
出されたにんにくラーメンWは、、、自身「何これっ、何これ(子供風)」のリアクションで、にんにくはスライスされた醤油色。
食べてみると甘醤油味で「にんにくの醤油漬け」みたいな感じ。
にんにくらしさの風味は少なく、すーぷをより美味しくさせことなく甘醤油も意味無く残念。
スープはライトな醤油味も、獣出汁なのだろうか薄く生姜味も感じ、同じくライトに見えるオイルは前回同様結構からみつき、スープ全体は美味しい。
おそらく「ジビエらーめん」スープと同じようだ。
麺は中細麺で結構硬め、三原来々軒並の麺カタで提供され、ワシッと噛み切る食感は麺独自の味わいと共に美味しい。
期待を込めた再訪も、デフォラー650円でも「ぶち高っ!」なのに、醤油漬けにんにく2片ほどのスライスだけで+80円とは、有名観光地にぶら下がったお食事処並の価格設定に残念。(観光地無いけど、、)
ラーメンとしては美味しく☆3後半のレベルだが、CP悪くかなりのダメージに残念x残念。
2016.01.16 野生肉を使った料理「ジビエ」も現代に合わせた料理のラーメンは美味しい。☆3.3
県北近くラーメン不毛の地で仕事ながら、カテゴリー「ラーメン」から田舎の「食堂系」に変えたところ当店がヒット。
三次市境国道375号沿いに立地し道の駅風だが「物産館みわ375」だそうで、しかしレストラン部門が半分以上を占めメニューも豊富だ。
事前情報からラーメン豊富で豚骨以外のラーメンと猪や鹿の獣肉を使ったジビエラーメンを視野に、猪スジラーメンW800円+150円をコール。
11時30分過ぎの入店で自身を含め3組だが、結構早めに提供されうれしい。
猪スジラーメンW800円+150円にはビンから出されたであろうメンマ3本ほどと、フレッシュなモヤシとメインチャーシューの代わり煮込まれた猪肉がトッピングされている。
スープは単純に思える醤油味だが、尾道風小さめの背油や猪肉を煮込んだ油少な目で美味しいながらも、獣肉からの油の力かかなり唇周りにまとわりつく。
猪肉は別に煮込まれているのだろう、匂い消しの生姜系薬味に統制されながらも独自の匂い・味をかすかに主張していて、獣肉を食べるのなら当然だ。
個人的にいただいた猪肉は硬かったイメージだが、このようなお店では美味しく煮込んであり美味しい、しかし猪肉だけで800円には????
麺は中太ストレート角麺で画像よりもっと黄色くて美味しい麵だ。
塩味きつめのスープに隠れ気味だが、黄色いめんは負けずに美味しく主張してくる。
うどん・蕎麦・ラーメン共に観光客相手のお値段と言えるが、当店周辺には観光地無くなにか勘違いしているのか残念。
この地を訪れたお客さん用に「揚げ出汁豆腐のステーキ」もあり、まるで中山間地域のメニューだがその他にも豊富でレストラン部門は順調のようだ。
次回「鹿スジラーメン」を視野に入れるも、スープはおそらく同じだろうからニンニクラーメンをコールか?