夏季限定、1日10食のつけそば梅搾り : 麺処 いつか

この口コミは、zuzuzuzuさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.1

~¥9991人
  • 料理・味4.1
  • サービス4.1
  • 雰囲気4.1
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク4.1
2022/07訪問5回目

4.1

  • 料理・味4.1
  • サービス4.1
  • 雰囲気4.1
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク4.1
~¥9991人

夏季限定、1日10食のつけそば梅搾り

麺処 いつか

いつも並んでいると聞いているので最近は敬遠していたが公式SNSで夏季限定でつけそば梅搾りをやると告知が合ったのでやってきた。

平日の開店10分くらい前に着いたので隣のコインパーキングにクルマを入れてお店の前に来たらもう2人先客が並んでいた。

程なくして開店前に注文を取りに来られたのでこの夏季限定、1日10食限定のつけそば梅搾りをお願いした。

開店時間になり入店しカウンターに案内された。

ここのお店はあの換気の邪魔しかしていないような忌まわしいパーティションとかはなくカウンターの間隔を開けているようでこれは好ましい。

チョット待ってからキタヨ!!麺処 いつかのつけそば梅搾り中盛り1100円。

麺の量は300グラムで100円アップになるが見た目からして相当な量があるのがわかる。

自家製になる全粒粉麺はコシが素晴らしくつけダレをつけなくてもこのままでも十分に旨味があってさすがは人気店だけのことはある。

まずは梅干しを入れないでそのままのつけダレに麺だけを浸して食べてみる。

するともう最初からある程度酸味があって若干の酸っぱさを感じさせる。

つけそば梅搾りってくらいだからさっそくちょっとだけ梅干しをつけダレにいれてみたがこれだけでもけっこう酸味を発揮してくれてこれが相当に酸っぱい梅干しであることは間違いない。

残りの梅肉を全部つけダレに溶いていよいよ酸っぱさ全開の予感に耳下腺が刺激されて痛さすら感じる(笑)

梅干しと言えば大葉という最強の組み合わせで麺を巻いて食べてみたが納得の旨さというか酸っぱさでここまで思い切ってくれる方が清々しい(笑)

いつもの2種類のチャーシューもしっかりこの酸味つけダレで味付けしていただくが意外によくあっていてウマい。

300グラムもあった麺もこのスッパマン攻撃でどんどんなくなってしまってもう残りは幾ばくもない。

麺は全部つけダレに放り込んでラストスパートなのだがさすがは無化調だけあってこの期に及んでまったく食べ飽きるどころかますます箸が加速しているようだ。

残ったつけダレはスープ割りにして最後まで楽しませていただくことにした。

当然酸っぱいのだが梅が良質だからか心地よい酸っぱさが持続していて最後の一滴までしっかりと楽しませてくれた。

残ったのは梅干しの種だけということになったがまだまだ食べられそうな感じがしてしまうのが怖い。

このつけダレの鶏スープは相変わらずハイレベルでもはや呉の名店の貫禄さえ漂っていると思ってしまった麺処 いつかのつけそば梅搾りだった。

梅の量の都合で約一ヶ月程度の提供らしいが激しくオススメ。

https://www.rawota.hiroshima.jp/

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2019/07訪問4回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
~¥9991人

夏限定、つけそば梅搾り。

麺処 いつか。

すっかり呉の人気店になったようで今日は開店時間に合わせてやってきた。

それでも平日なのにもうひとり先客がおられた。

開店時間にお店が開いて店内に案内されてカウンターに座った。

今日はこの限定1日10食のつけそば梅搾り一点狙いだ。

ちなみにこのメニューは一昨年も食べていて梅の鮮烈な酸っぱさが印象に残っている。

和歌山の南高梅なのかと思ったが今回は前回と違って三重県産のようだ。

産地はどこであれまた今回も凝りに凝っているのが予想される(笑)

さてしばらく待ってやってきたヨ!麺処いつかのつけそば梅搾り900円。

ルックスは以前と同じようでつけダレは通常の黒いタレではなく鶏白湯ラーメン同様の白っぽいタイプだ。

麺はいつもの通りのブリブリの自家製麺。
チャーシューも鶏と豚の2種類がトッピングされていてこれもここの他のメニューと同様だ。

さてはまず梅なしで麺を頂いたがはっきり言ってこれでも十分すぎるほどに旨く麺のコシの心地よさも手伝ってつけ麺クラスでは広島最強じゃないかと思えるほどだ。

そこに満を持してこのいかにも高そうな梅をバラしてつけダレに溶いていく。

ここで梅肉がぎっちり詰まっているのがよくわかって嬉しくなってしまった。

前回ほどの強烈な酸味パンチは襲ってこず今回の梅は酸っぱさは控えめながらそれでも一気にスープの味わいは激変する。

非常に濃厚な鶏白湯はこの梅をしっかり受け止めてコッテリながらもすっきりした独特なモノに変化してくれる。

冷たく締めてある麺のコシを楽しんでいたらあっという間になくなっているのに気がついて最後はこのスープ割りにするぞという決意が固まった。

カツオの香りがしっかりと立った和風だしで割ったつけダレは酸味のお陰もあって怖いくらいスイスイ飲めてしまう。

気がついたら完食していたのだがはっきり言ってこれで900円は安い!と思わず思ってしまったくらいのクオリティがある。

いやいやさすがの麺処いつか、今回も脱帽してしまったのだった。

https://www.rawota.hiroshima.jp/

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2018/12訪問3回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
~¥9991人

鶏そばと鰹鶏そば。

麺処 いつか。
最近地元のローカル番組で紹介されたので並んでいないか心配して来てみたら案外大丈夫だった。
今日はメインメニューである鶏そばともうひとつの人気メニューである鰹鶏そば両方食べようと思ってやってきた。
まず最初は鶏そば(麺大盛り)800円。
さすがの鶏白湯は鶏だけの旨味ではないのであろうがコッテリしてして非常に完成度が高い。
自家製麺はコシが驚くほどあって個性的なスープに全然負けていない。
国産豚肩ロースコンフィも高級感すら漂わしていて納得の一杯だ。
そしてこちらが鰹鶏そば700円。
さしずめ鶏そばが塩ラーメンならこちらは醤油の立った醤油ラーメンだ。
若干塩分も高めに感じるがこちらのほうが味の輪郭がつかみやすく好みが分かれるだろう。
良い悪いではなく個人的にはこちらの鰹鶏そばのほうが好きなのだがどっちを注文しても後悔することはない。
正午が近づいてくるとお店の前に待ち客がデキ始めたがさすがは人気店貫禄すら感じられるようになってきた。
こういう実力店が認められていくのはやっぱり嬉しいと思ってしまった麺処 いつかだった。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/

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2017/08訪問2回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
~¥9991人

夏限定のつけそば梅搾り。

お久しぶりの麺処 いつか。
店舗横の空き地がコインパーキングになっとるがね。
今日はお店の公式サイトで告知があった夏季限定メニューであるつけそば梅搾り狙いでやってきたのだった。
開店30分後くらいの入店だったが店内はほぼ満席で10食限定メニューのつけそば梅搾りがあるのか心配になったがなんとか大丈夫だった。
麺の量は小、並、中、大とあって選べるようなのでここは中をお願いした。
最初からスープ割りのダシが提供されるなんて自信があるんぢゃの〜と感心(笑)
さてしばらく待ってからキタヨ!麺処いつかのつけそば梅搾り(中)950円。
こりゃまた夏らしく涼し気なルックスではある。
材料に拘る大将らしく国産完全無添加の紀州白干し南高梅のデカイのがデーンと乗っかっているのが目を引くが、それより通常のつけそばの黒ダレではなく鶏白湯ラーメンベースの白ダレなのが目新しい。
ご自慢の100%国産小麦全粒粉自家製麺は香りからして本物でハッキリ言ってこのまま塩だけでも食べられるレベル。
まずは梅をつけダレに溶かないでデフォルトのまま頂いてみると、無化調ならではの最初の掴みこそ弱いがしっかりとした味付けになってて、もうこれでつけそばに新メニューとして加えてもええんちゃう?と思ってしまった(笑)
そして満を持していかにも値段の張りそうな南高梅をつけダレに全部溶いて箸でバラバラにしてしっかり混ぜてみた。
そして麺をどっぷり浸して食べてみると梅由来の酸味がキリッと一本道を通したようで全体が引き締まる。
広島熟成鶏ハムと国産豚肩ロースコンフィといったいつもの二種類チャーシューもつけダレで温めて食べるとばっちりの相性を見せている。
ここまで本格的な南高梅だと酸っぱさもかなりのものではあるが酸味の質は高級梅らしくツーンとくる安っぽいものではなく角の取れた優しい刺激なので、個人的にはもっと酸っぱくても良いくらいだ。
そこで卓上調味料として置いてあるつけそば用の黒酢辛子を若干追加してみた。
するとハッキリとした酸味と僅かな辛味が更なる味変をもたらしてくれて後半まで全然食べ飽きない。
麺を食べ終わってつけそばお約束のスープ割りも試してみたがこの最近流行りの酸っぱ辛いスープはごくごく飲めてしまうほどに病みつきになっている自分がいた。
帰り際に少し大将と話ができたが今回のつけそば梅搾りのテーマは「酸っぱさ」だそうで試作品ではもっと酸っぱくしたそうだけど実際にはやや抑え気味で提供しているそうだ。
自分としては一日10食の限定だったらもっと冒険して酸っぱくしてもいいと思うと率直に伝えた。
どっちにしろ相変わらずのポテンシャルの高さを見せつけられたような気がしたのだった。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp

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2016/01訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
~¥9991人

無化調・自家製麺の本格鶏白湯ラーメンが呉で発進!

やってきたのは呉市の麺処いつか。
この店ももう開店1周年を迎えたのだそうだ。
そこでその1周年記念メニューが2016年1月27日(水曜)に追加されたとの情報を得てやってきたのだった。
なるほどメニューは新しくなっておりこれで塩白湯の「鶏そば」、魚介醤油白湯の「鰹鶏そば」、それに今回の辛い鶏そばの3つのスープのラーメンとつけ麺も従来のつけそばに加えてこの辛いつけそばの2つが選べることになって当初から思えば随分とメニューが多彩になったと感じる。
今回の辛辣(カラカラ)RED鶏そばとつけそばが同時にリリースされるってことはベースはやっぱり醤油の鰹鶏そばと考えて良いのだろう。
メニューには「大量の辛口唐辛子と自家製辣油に花山椒・八角・クローブ等多種のスパイスで激しく旨味に。ニラ&玉ねぎがアクセント!。」
と説明されており赤字で「辛さに耐性があり食べきれる方のみご注文ください!」と注意書きがあって更に「辛さ控えめできます。」ともありこりゃかなり辛いのかもしれんな〜と不安が頭をもたげてくるが初志貫徹で注文した。
大将から「辛さ控えめにしましょうか?」と言われたが意地を張って「デフォルトでお願いします。」と言ってしまったのでもう後戻りはできない。
キタヨ!麺処いつかの辛辣(カラカラ)RED鶏そば800円。
見よ!この燦然と輝くど真ん中のコンモリしたレッドな丘。
この恐怖の赤いコナをモロに食べたらいかんと思ってさっそくスープに混ぜたらこれの粘度がドロッドロになっていてスープと言うよりもうシチューに近いような仕上がり。
自家製麺を引っ張りあげるとズシッと重みが有るほどでこりゃ辛いのからは絶対に逃れられないと覚悟を決めてこの辛味成分まみれの麺に思い切って食らいついたのだった。
辛さはいきなり襲ってくることはなく最初はサクサクと食べ始めるが少し遅れてじわじわとスープの本領が発揮されてくる。
自分の頭部からだけ汗が噴き出してきて続いて鼻水・シャックリが誘発され全身の細胞が猛烈に活性化されていくのが実にリアルに感じられる。
自分としては食べることができる限界の辛さながら決してそれは口腔を刺すような暴力的なものではなく真綿で締め上げられていくようなそんな分厚い辛さだ。
これは途中で休憩したり水を飲んだりしたら食べきれないと思ったので一気食いしてしまった。
だけどまさに衝撃的な辛さだが無理くりに作った人工的辛さではなく八角・花山椒による旨味も確かに感じられたからこそこんなトンデモ辛さのラーメンも食べられるってことなのだろう。
実際、この手の限界を超えたあたりの辛いモノを食べると必ず下痢していたが今回は全くそんなことはなかったのがその証拠でもある。
大将の話では辛さの調整はできるそうなので辛さ耐性「普通のヒト」を自認するなら辛さ控えめにしたほうが無難だろうし辛さ耐性「自称激辛党」レベルなら更なるヘヴィーな辛さをリクエストするのも一興かもしれない。
いやあ今回の辛辣(カラカラ)RED鶏そばにこっぴどく叩きのめされたがどMな自分は辛辣(カラカラ)REDつけそばにもチャレンジしてみようかとも思った。
この日の晩メシがなぜかカレーだったが複雑な思いをしながらそれを食べた。


ちょっとお久しぶりの麺処いつか。
今日は徒歩でやってきた。
さすがにこれから寒くなるからつけそばに熱盛りが選べるようになったようだ。
麺のコシって意味から言えば勿論冷たく締めた方が正解なのに決まっているんだけどやっぱり寒くなってくると熱盛りも恋しくなるのも事実なのよね〜。
今日の目当てはズバリつけ麺たるつけそばだ。
それも熱盛りではなく冷水で締めた奴が最も好みになっている。
その大きな理由がこのテーブルに常備されている黒酢辛子による味の変化にもうすっかり洗脳されてしまっている。
それと以前からとっても気になってしまっていた玉子かけごはんも思い切って注文することにした。
細かな変化では箸にこれまでのと新たに割り箸が追加されているのもトピックと言って良いだろう。
そんなこんなやっているとキタヨ麺処いつか つけそば750円に麺中盛50円加算にて800円。
最初にいつも麺だけ食べてみるのだが何か改良が加えられたようで更にコシが強くなっておるがね!
ハッキリ言って麺だけ食べられてしまうのって凄いことだと思うがしかしいろいろやっているようだ。
今度は容赦なくつけダレにどっぷりつけてから食べると濃厚な鶏の旨味と醬油の香ばしさが押し寄せてくる幸せを体感できる。
そうこうしていると御飯とタマゴが運ばれてきた。
同時にこの醬油がはいった入れ物も出されこの醤油にどうやら秘密がありそうだ。
つけそばのつけダレもこの「井上醬油」ってのが使われているそうで大将はこの醬油押しなのだろう。
さっそくタマゴと醬油をブッかけてぐりぐり混ぜて一気に食べるとなるほどこの醬油の本質はこうするとよくわかるね。
どっちかというと甘めで濃いその方向性はたしかにここのラーメンにあっているんだろう。
さてつけそばの後半はお楽しみの卓上黒酢辛子を大量投入することから始まる。
当然ながら辛く、酸っぱくはなるのだがあくまでもマイルド且つ上品な変化が非常に愉快だ。
もう病みつきよ(笑)
いつもの2種類のチャーシューは自分はつけダレで温めてから食べるがこの辺は好みだろう。
かなり早い段階でスープ割りのためのポッドが置かれるのでスープ割りするもしないも自分次第だ。
この日はスープ割りさせて頂いたがこの酸っぱ辛くさせたスープもなかなかオツなものだ。
すっかりここのつけそばに魅了されてしまった自分ではあるがこれから寒くなるとやっぱり熱盛りの誘惑に勝てなくなる日が来るかもしれない(笑)


またもやってきたよ!麺処いつか。
この日は平日だったのでお昼時でもそれほど混雑はしていなかった。
鶏白湯の塩鶏そばも悪くないのだが前回提供が始まったばかりの食べたつけそばにノックアウトされたので今回もそれ狙いでやってきた。
つけ麺のお店がこれまであまりなかった呉の人たちの為に詳しく食べ方を書いてくれている。
そうでもしないとこんな田舎じゃ、わからん人たちが質問しまくりになってしまうのかもね(笑)
ラーメンより明らかに茹でる時間がかかるのか時間が掛かってでてきたよ!麺処いつかのつけそば750円。
つけダレの色からしてベースは醬油鰹鶏そばであることは疑いようがない。
鰹の香りが一面の漂うのが嬉しくてなぜかニンマリしてしまう。
マニュアルにあるように7割程度浸してから一気に麺を啜ると自家製麺の威力を遺憾なく発揮して素晴らしいコシと香りに押し倒されそうになる。
更なる追い打ちをかけるのが卓上にある黒酢辛子(つけそば用)でコイツのせいでこのつけそばにハマってしまったってのが正直なところなのだが・・・
2種類の異なるチャーシューもつけダレで熱して食べると旨さが倍増する。
しかしこの低温調理てるのかようわからんチャーシューはとろっとしていて現代のチャーシューを体現していると感心する。
何かに取り憑かれたように黒酢辛子をどんどんつけダレに足していって夢中になって貪り食ってハッと気がつくともう食べ終わっていた。
するとお願いしていなくても横にスープ割りのダシが入ったポットが置かれて自分で作るようになっている。
だから最後はスープ割りを楽しんだが前回よりも明らかに改良が施されより濃厚に旨くなっていてもはや無化調だとはとても思えないレベルに達している。
これはますますこれから目が離せん存在に育っていきそうで末恐ろしい。


今日もやってきたよ!麺処いつか。
しかし暑い日が続きますのぅ〜。
国産小麦使用の自家製麺に化学調味料無添加の鶏白湯スープの新しいラーメン屋だ。
店の前にはラーメンに対するコダワリと駐車場がない旨が書いてあるがやっぱりどこの店も駐車場問題に頭を悩ませているようだ。
さて今日の目的はハッキリしている。
ズバリこの新メニューたるつけそばがターゲットだ。
限定ではなくちゃんとメニューにも追加されている正規メニューのようだ。
「栄養価抜群「全粒粉麺」の風味とコシをお楽しみ下さい。国産小麦+国産全粒粉入り自家製中太麺使用。麺が太く茹で時間が長くかかります。食後はつけ汁をスープ割り(無料)して最後までお楽しみ頂けます。ごはん割りもおすすめです!詳しくはスタッフまで。」
ラーメンより少し長くまってから来たよ!麺処いつかのつけそば750円。
なるほどこれのつけダレは鰹鶏そばがベースになっているようだ。
この時点で鰹の香りが漂ってきて食欲をソソられる。
なんとなく味の組み立ては理解できたがまあ実際に食べてみんとね〜。
デフォルトでは冷たい麺に熱いつけダレだがオプションで熱盛りと言って熱い麺にもできるようだ。
スタッフの方の説明ではもしもつけダレの温度が下がったのが気になったら電子レンジが用意してあって自分で温めることができるサービスまである。
最初に麺だけ食べてみたが小麦の香りがぷ〜〜んとしてこれだけでもいけそうだがどっぷりとつけダレにくぐらせて食べてみるとこれがアンタ濃厚鶏白湯ベースの醬油とベストマッチぢゃん。
もしかしてこの鰹鶏そば開発の時点でこのつけ麺が視野に入っていたのかもしれないがどっちかというとこのスープはラーメンよりもつけ麺の方が相性が良いようにすら感じる。
それと何と言ってもこのつけそばには強い味方がついている。
それがこのつけそば用黒酢辛子なのだが最初は恐る恐るつけ汁にこれを追加してみたのだが味はイタズラに酸味が勝って一気に激変することなく上品に辛味を追加してくれる。
この酸っぱ辛い黒酢辛子のおかげもあって最後まで食べ終わるのは一瞬だ。
その余韻が忘れられなくてスープ割りまでお願いしてしまったほどだ。
大将は「まだまだです。」と謙遜されていたが黒酢辛子という強力な助っ人を得てこのつけそばの展開は相当にこれからを楽しみにしてしまう。
当分麺処いつかから目が離せんね。


ひょんなことから飲み会にご一緒した麺処いつかの大将。
いろいろ話しを聞かせてもらってかなりのコダワリ屋さんだと感心してしまった。
いついつか - 1いついつか - 2
その飲み会から数日経ってお店を訪問してもう一度鶏白湯の鶏そばを食べるためにやってきた。
この日は休日の14時くらいだったがさすがに空いていて自分の他にはもう一組だけだったので大将と個人的に話ができた。
目的の麺処いつかの鶏そば700円。
う〜〜ん鰹の薫りの鰹鶏そばも悪くないがやっぱりこっちのほうがしっくりくるかのぅ〜。
相変わらず表面ツルッツルな自家製麺。
ムッチリと奥歯を押し返してくるような歯ごたえも素晴らしくこれならつけ麺の食べてみたい気がする。
濃厚なクリームシチューを彷彿とさせるとろみのある鶏白湯スープは健在で無化調らしく最初にパンチがないが後半ぐいぐい旨味が押し寄せてくるタイプね。
広島では珍しい玉ねぎのみじん切りも仄かな辛味を加えてくれていてその上品さがとって好ましい。
広島熟成鶏ハムと国産豚肩ロースコンフィという凝りに凝ったチャーシューもやはり相性はこちらの鶏そばのほうが圧倒的に良いだろう。
食べ終わって支払いを済ませて帰ろうとしたら大将から「今日からラーメンにひとつ改良点があったんですがわかりましたか?」と聞かれたので「ごめん、わからんかったわ、何が変わったん?」と答えると「秘密です。」と切返されてしまった。
自分もまだまだのうようだ・・・(涙)


呉市のヤッケさんから麺処いつかが新メニューを追加したと聞いてさっそくやってきた。
麺処いつかといえば無化調+自家製麺で武装した鶏白湯ラーメンのお店。
これまでにも2度ほどお邪魔してその確かな実力派確認済みだ。
ヤッケさんからの情報によると脱サラのラーメン店主らしい。
この日は初めて平日の昼だったが若い大将とお母様のような女性とん二人体制のようだ。
これがその新メニューたる琥珀醬油の鰹鶏そばだな?
「島根奥出雲で伝来の古式醸造法を守り続けている井上古式醬油を贅沢に使用した醤油ダレを枕崎産鰹&鶏コラーゲンスープと合わせ、麺処いつかの醬油バージョンに仕上げました。」
なるほどこれまでの鶏白湯ラーメンたる鶏そばを「塩」とし今回の醬油バージョンを「醬油」と分類することにしたようだ。
鶏そばにも醬油が使ってあると思うのだがまあそれは一般的なわかりやすさから言うとこうなるのだろう。
シャッター入店してしまったので当然ながら一番客になってしまった。
いつもそうだがカウンターに座って周囲を初めてゆっくり眺めてみた。
店の奥が厨房で右手にカウンター左手にテーブルと15〜16人も入れば満杯になる小さな店内だが自家製麺だけあってその材料の小麦粉がドカンと積んであるがね。
ちょっと待ってからキタヨ!麺処いつかの鰹鶏そば700円。
なるほどね〜こうなるのね。
勝手で申し訳ないのだがあの 「歩いていこう」が一時醬油ラーメンを出していたがそれと同じものがでてくるとばかり踏んでいたのだがあっけなく裏切られた。
ツルツルした食感の太め自家製麺は相変わらずムニュムニュの歯ごたえで濃厚なスープを受け止めるのにじゅうぶんな実力をもっている。
自分はデフォルトで丼に入れられていない限りレンゲを使わずに丼を持ってスープを飲むのだが、この鰹鶏そばの最初にガツンとくるのはやっぱり「カツオ」の香りだ。
だけどこのままだと和風、特にうどんダシになりがちだが、それがスッと消えてある意味クセのある醬油の香りと味に置き換わっていく様は見事だと思うがこれはやっぱりベースの鶏白湯スープのデキが秀逸だからなんじゃないかと推察する。
これにより安易な和風ラーメンではなくちゃんとした「鶏そば」として成立しているのがこの店にわざわざ出向いてくる理由でもある。
「広島熟成鶏ハム1枚、国産豚肩ロース1枚」とメニューに書いてあるトッピングは鶏白湯ラーメンと同一のものだがこれははんなり優しい味の鶏白湯スープにはベストマッチでもこのちょっとクセのある醬油が主張するスープでは主張が弱く感じられもっと一般的でラフなバラ肉チャーシューの方が合うんじゃないかな。
そういう細かいアラを探さないといけないくらい完成度は高くなんだかんだ言いながらスープを全部飲んじゃったよ。
開店してまだ間がないのにこれだけハイレベルなメニューを追加してくるあたりやっぱりここの大将は只者ではないのは間違いなさそうだ。


またもやってきたよ!呉市の麺処いつか。
自分は実家から歩いて来れるから良いけどクルマの場合は自分でこの近辺のコインパーキングを探さなきゃならんのだろう。
お店の前の幟には自家製麺・化学調味料無添加の文字が踊っているがこれがココの最大の特徴と言って良いだろう。
とにかく呉にこんなアップトゥデートなラーメン屋ができるなんてダレも予想しなかったしラヲタの自分にとってはまさに夢の様なデキゴトだ。
この日は平日だったのでお昼時におじゃましてもそれほど混んでなかったが休日などは行列ができているらしい。
それとこれまで無休だった営業も4月から火曜日を休みにされたと掲示してある。
ちなみに火曜日が祝日の場合は営業で振替休日はなしだそうだ。
前回と同じ鶏そば700円を注文すると5分も経たずにラーメンがやってきた!
しかしいつ見てもハッとするほどの鶏白湯スープの白さと個人的に好みの玉ねぎトッピングにニンマリだ。
わざわざ指定しなくてもけっこうコシを感じられるように固めに茹でられる自家製麺はこれだけでも旨味が溢れており濃厚な鶏スープにしっかり対抗しておりつくづくラーメンとは全体のバランスが大事なんだと思い知らされる。
つるっつるの滑らかな舌触りもここまでくれば快感とも言える。
更に非常に特徴あるチャーシュー。
鶏ハムと豚の肩ロースの組み合わせとちょっとこの辺りではお目にかかれないのだがそれぞれが優しい味ながらも個性をハッキリと主張しており唸ってしまった。
無化調の特徴である最初はやや物足りなさがやっぱり感じてしまうのだがそのぶん後半にかけてぐいぐい迫ってくる旨味をしっかり持った鶏白湯スープと言っていいだろう。
どうでも良いが自分はここのスープは途中で止めることがデキない。
塩分過多なのはわかっていてもどうしても欲望に勝てず完食してしまうのだった。
だけどこれだけ開店して早々にあの「 歩いていこう」の本命対抗馬として評価されてしまうのはやっぱりそのオリジナリティ溢れるこの鶏そばの凄みがあるからだろう。
一度「歩いていこう」と「麺処いつか」の連食をやってみるのも悪く無いと思ってしまった。


今年に入ってからオープンした新店でありながらもう噂が回ってくるほどの実力店らしき麺処いつか。
店の外観からわかることは化学調味料無添加・自家製麺の鶏そばということで今流行の鶏白湯の店じゃないかと推察される。
呉のメインストリートからは入った場所にあってややわかりにくい立地に加えて駐車場はないので注意が必要だ。
店内はこざっぱりとしていていわゆる今風のコジャレた感じでこれなら女性がひとりでも入店できるだろう。
奥に厨房があって右手の壁にカウンターと左手にテーブルという配置になっている。
メニューはすこぶるシンプルでスープは一種類であとはトッピングの変化のみということでこれは好感が持てる。
あとサイドメニューは卵かけごはんくらいでビールはハートランドってあたりがマニアックさを醸し出している。
まだ開店したばかりでオペーレーションが落ち着いていないようで少し待たされてから来たよ!メニュー筆頭の鶏そば700円。
これはこれは紛うかたなき鶏白湯ラーメンじゃないの!
麺は少し太めのストレートで大臼歯を押し返すようなコシがここにはあってまるで「歩いていこう」の自家製麺のようだ。
「広島熟成鶏ハム1枚、国産豚肩ロース1枚」とメニューに書いてあるのだがこの仕上げは見事ととしか言い様がない。
今までこの手の鶏&豚チャーシューの取り合わせは何度も経験したがこれほど全体像としてセンスよくまとめあげているのは初めてだ。
この肉トッピングに関しては鶏白湯ラーメンの中でナンバーワンなんじゃないかな。
無化調スープ特有の最初はやや物足りないが後半にかけて畳み掛けるような波状攻撃にノックアウト寸前だ。
こうなってくると自分の中ではハッキリ言って完全に「歩いていこう」とのガチンコ勝負になってしまっている。
その他のトッピングである「刻みタマネギ、刻み青ネギ、糸唐辛子」に関してはマイルドさが際立つ鶏白湯に対して更なる甘さを付加する玉ねぎはやや微妙ながらこれくらいの量ならバランス的に悪くはないだろう。
開店して間もないのにこの鶏白湯スープのクオリティには正直目を見張るモノがあるこは事実だ。
しっかりとしたコクとキレがあって鶏の旨味をじゅうぶんに引き出しているのは間違いない。
そしたら「歩いていこう」と比較してどうかと聞かれたら迷うことなく「歩いていこう」に軍配を上げる。
ただその違いは本当に僅差だ。
うまく言えないが「歩いていこう」のラーメンの旨味成分のほんの一欠片が抜け落ちたようなラーメンというのが正直な感想だ。
あまりの旨さにスープは完食してしまったからここは只者ではないのは確かだ。
だけど食べ終わった直後に「あ〜歩いていこうの鶏白湯ラーメンが食いたい!」と思ってしまったから始末が悪い。
ここの大将はどこでどういう修行を積まれたのか知る由もないが一度お話してみたいものだ。
それにしても呉に観光名所が確実にひとつ増えたのだけは間違いなさそうだ。
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店舗基本情報

店名
麺処 いつか
ジャンル ラーメン、つけ麺、丼
お問い合わせ

0823-27-7825

予約可否

予約不可

住所

広島県呉市中央2-4-18 藤井ビル 1F

交通手段

JR呉駅から徒歩7分。

呉駅から385m

営業時間
  • 月・水・木・金・土・日

    • 11:00 - 15:00
    • 定休日
  • ■ 営業時間
    材料無くなり次第終了

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー可

席・設備

席数

15席

(カウンター7席+4人テーブル2卓 子供用の椅子有り)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近くにコインパーキングあり。

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

お子様連れ

子供可

ホームページ

https://itsuka-style.com/

公式アカウント
オープン日

2015年1月26日

初投稿者

クオリティクオリティ(1220)

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