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ふるさとの味といえばモリス
モリス
呉出身の自分にとってふるさとの味といえばモリスだ。
店内のスタッフは女性ばかりになっていて接客が柔らかく非常に居心地が良い空間になっている。
本当は暑い日だったので冷やし中華が食べたかったのだがこの日はやっていないようで通常の中華そばをお願いした。
ちょっと待ってからキタヨ!!モリスの中華そば(並)650円。
いつものようにスープがなみなみと注がれている。
やや昔風の少し太めで柔らかい麺。
これもずっと以前から変わっていないようでやはりコレじゃないとモリスのラーメンという感じがしない。
あとはモヤシとネギがパラッとだけ入っていてこういうトッピングもモリスらしい。
注目すべきはやはりこのイリコスープでキレイに澄んでいて塩ラーメンの部類に入ると思うが和食のお澄ましにも近い独特の味わいがある。
これも最近あまり見なくなったパサパサ系のチャーシューもこのアッサリスープとの相性が想像以上によく見事にハマっている。
コリコリメンマも箸休めというかしっかりと機能していて食べ飽きることがない。
以前は苦手だった酢による味変だが自分も歳をとったのか最近は少しづつこの面白さが理解できるようになってきた。
今回も少しづつ酢を入れてスープの変化を楽しんでしまった。
これだけでスープを飲み干せるくらいの味変だけどこの日は流石の暑さで途中で断念してしまった。
それにしてもクソ暑い日中にみんな汗かきながらここの中華そばを啜っている姿は老舗の貫禄みたいに見えてしまったモリスだった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
故郷の味と言えばモリス。
川尻に釣りに来た昼飯につい寄ってしまうモリス。
暫くの間、自粛休業されていたが再開されておられるようだ。
店内は新しくカウンター席が増設されていて休業中に手直しされたようだ。
座席数は感染防止のためだろうか減らされている。
ちょっと待ってからキタヨ!モリスの中華そば650円。
いつみてもキレイに澄んだお澄ましのようなスープが印象的だ。
印象的と言えば若干粉っぽくてモサモサ食感のやや太めの麺も昔から全然変わらない。
コシなんて微塵もないクタクタ麺なのだがこれはこれでモリスの味というやつなのだろう。
チャーシューなんてペラペラのスカスカでそれでいてやや固めの完璧なオールドスタイルなのだがこれも笑ってしまうほどこのラーメンにはあっている。
ここでお約束の味変を試みるべくテーブルの唐辛子入り酢を少しだけ投入。
入れすぎ注意なのだが個人的には煮干しの風味が消えないように少しだけ入れるのがベストだと思うがこのへんは好みだろう。
今回もスープまで完食!
お澄ましのようなスープと書いたが決して和食ラーメンみたいなことはなく歴とした中華そばとして成立しているのはサスガだ。
スタッフは厨房の中も含めて全員女性になったのだが接客は心地よく呉を代表するラーメン店に相応しい。
自分のラヲタの原点でもあるモリス、このまま末永く続いていただきたい。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
煮干しラーメンの元祖。
モリス。
呉市の実家へ行きがてらお袋と娘と一緒にやってきた。
ちょうどお昼過ぎの一番混んでいると思われる時間帯だったが昨今のウイルス騒動のせいなのか行列はなく店内も半分くらいの客の入りだった。
テーブルに通されて自分とお袋は並の中華そばを注文し、大学生の娘は大盛りをお願いした。
さてヤッテキタヨ!!モリスの中華そば(並)650円。
いつみても透き通ったスープが神々しい(笑)
一般的なものよりも少しだけ太いストレート麺。
これも相変わらずの若干粉っぽくてモサモサ食感だから当然コシなんてほとんどないヤワヤワだがこれでいいのだ。
少し固く脂っぽさがまったくないペラペラのチャーシュー。
大昔から変わらないオールドスタイルながら実に味わい深いのはもはや洗脳されているのかもしれない。
さて、モリスのお楽しみといえば後半の卓上酢のよる味変なのだが今回も果敢に少しだけ入れてみた。
煮干しの効いた塩スープなのだがこれが酢に実によくあっていて酢の量によって面白い変化を引き起こすのは面白い。
当然入れすぎると元とはぜんぜん違う食い物に変身しすぎてしまうので注意は必要だ(笑)
ポリポリとほぼ食感だけのメンマも昭和仕様ではあるがアクセントとして考えたら良い仕事している。
思えば自分が高校生だったころ毎週土曜日の昼飯によくここによってはがやがやいいながらこのラーメンを食べていたのをええおっさんになった今でも懐かしく思い出してしまう。
凄まじい量の大盛り中華そばを娘はペロリと食べ、いなり寿司まで頬張っているのを見るとこの歳ではちょっと真似できそうにないのが悔しい(笑)
自分にとってはもはや母乳同然になってしまったようなモリスの中華そばだった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
呉市民のソウルフード、モリス。
呉のモリス。
呉出身の自分にとってはここのラーメンこそが原点。
そのモリスに久しぶりに開店時間少し前にやってきた。
平日限定で冷やし中華やっているみたいだ。
セルフのいなり寿司120円ととってきてラーメンが来るまでの間、これをかじっている。
少し待っていたらキタヨ!モリスの中華そば(並)630円。
いつもながら透明感溢れるホッとする懐かしいルックスだ。
特に高校生の頃はよくここに通ったものだ。
同行した息子は当然ながら大盛り750円。
どちらもネギと細切りメンマのトッピングだ。
麺は若干モサモサした食感の太めのストレート。
今の基準からしたら古めかしいが馴染んでしまっているので不満はない。
並には4枚、大盛りには6枚乗っているチャーシューは昔通りパッサパサのオールドタイプ。
だけどこれがモリスの個性でもあり実際よくあっている。
「まるでお澄ましのような」と言われるモリスの煮干しスープは脂分が少ししかないアッサリ系でこれが呉市民のソウルフードとして認知されている。
ここで卓上に置いてあるお酢の登場だ。
自分は少しだけ入れて味の変化を楽しむのだが入れすぎると違うラーメンになってしまうので注意が必要だ。
お酢のアシストもあってスープまで完食!!
この日もお客はひっきりなしで繁盛している様子をみて安心してしまった。
これだけ老若男女に愛されているラーメン屋は自分は知らないのでこれからもずっと続いてほしいとこころから願うのだった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
間違いなく呉のソウルラーメン。
呉市中通りのモリス。
個人的には子供の頃から通ったラーメン屋だがさすが長い間に経営者が変わったようだが未だに人気店であり続けている。
メニューは中華そばといなり寿司とゆで卵だけ。
女性や子供向なのかミニラーメンって新メニューも登場しているようだ。
さっそくセルフのいなり寿司を持って着席。
少し待ってキタヨ!モリスの中華そば630円。
いやいや以前と変わらぬすまし汁のようなルックス。
麺も同様で少し太めであまりコシがないタイプだが以前のような粉っぽさはなくなった分、逆に良くなっているようにも感じる(笑)
薄くスライスされたメンマも昔と変わらずその食感もなかなか楽しい。
モリスのお楽しみは卓上酢のよる後半の味変でこれを上手に入れないと味が激変して別のラーメンになってしまう。
どっちかというとパサパサ系のチャーシューが申し訳程度入っているがこれもモリスの個性になっていてマッチングも素晴らしい。
元々油はほんの少しで最後の方は本当にすまし汁みたいになるのに加えて酢を追加することで更なる和食感が強くなってくる。
あっという間にスープまで完食、630円と昔に比べればかなり高価になってしまったがその味は変わっていないと確信できた。
実際、ここのラーメンは自分のラーメン体験の原点みたいなお店なのでこれからもこのまま変わらずにいて欲しい。
むしろありがたい気持ちでお店を出たのだった。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
遂に復活した呉市民の母乳モリス!
呉市のモリス。
店舗再開後久しぶりにやってきた。
かなり年配になられた大将はお元気にされているだろうか?
まあこうして営業されているということは大丈夫なのだろう。
いつものように混んでいるので今日は入口近くのカウンターに座った。
お水といなり寿しやおむすびがセルフなので席を立って厨房の中が見える場所に来たらナントスタッフは全員若い女性!!
年配の大将なんてどこにもおらず相当な若返りを達成しているじゃないの!!!
これにはびっくりした。
まあ旨いラーメンが食えればスタッフがどうだろうが関係ないのだがどうなんだろうか??
いなり寿しはまあ可もなく不可もなしといったデキで待ってる間のツマミとしてはちょうど良い。
少ししてから来たよモリスの中華そば630円。
以前と変わらぬ強烈な煮干しの薫りに鼻腔を占拠されてまずは安心。
ややモサモサ感のある粉っぽさを残したような太めのストレート麺も以前と同じだ。
遅い時間に来ると麺の茹で汁が煮詰まったようになって更なる粉っぽさを持ってしまうモリス特有のネガも今も健在なんかな?(笑)
硬くパサついたチャーシューももはやモリスの重要なアイコンの一つと言えなくもない。
他の常連客が食べる前からドバドバと卓上の酢を投入しているので感化されてずっと苦手だった酢にチャレンジしてみたがほんの少量なら確かに味が変化して面白いと思ったがやっぱり自分にとってはモリスのお楽しみとも言うべき卓上酢はダメだってのが実感だ。
スタッフが若返った事による質の変化という懸念は杞憂に終わった。
ネイティブ呉市民の母乳であるモリスの中華そばはこれからも呉で屈指の人気ラーメン店であり続けるのだろう。
呉市中通りのモリス。
自分のような呉出身者にとってラーメンとはそのままモリスのコトだ。
幼い頃から高校生になるまで何度通ったことかわからない。
今でも自分のラーメンの物差しはモリスじゃないかって思うことがある。
そんなモリスが年末より休業しておりこんな張り紙がされていた。
大将は相当高齢だしもしかしたら閉店になるんじゃないかと気を揉んでいた。
しかしそんな中ココ最近から本格的に再開したと情報を得たのでいてもたってもいられずにシャッター入店しようとやってきた。
以前は10時開店だったが再開後は10時半になったようでしかも夜営業は当面なしになったようだから訪問には注意が必要だ。
だからしばらく店の前で待つことにした。
10時半少し前に開店。
店内が改装されていると聞いていたが確かに壁紙や照明、空調機材キレイにはなっているが印象は以前とそんなに変わらないウナギの寝床(笑)。
大将にこんな狭い店なのに女性従業員が4人もいる。
メニューや値段も以前のままでいなりやレンゲの位置が変わったと書いてあるのでそうなんだろう。
だけどモリスに来ているって感じは変わらないのでまあこれはこれでオールドファンも違和感ないんじゃないかな。
きたね〜〜モリスの中華そば600円。
これこれ〜〜この溢れんがばかりになみなみとスープがあるのがモリスよ。
イリコの香ばしい薫りが立つすっきり透明な塩スープがとっても嬉しい。
これぞ自分のラーメンの原点であることを実感する瞬間だ。
一般的な広島ラーメンからすればやや太めなストレート麺。
やっぱり朝一モリスの麺はクリアな感じがええですのぅ〜。
呉に人々はコシがある麺を好まないのでハナからくたっとしているのはいいのだがここの麺は遅い時間にくると茹でるお湯が劣化しているのが原因なのか非常に粉っぽいのが弱点だ。
だから自分は昔からここへは可能な限り早い時間帯にくるようにしている。
自分は使わないが多くのモリスファンがラーメンに投入する「酢」。
この酢には唐辛子も入っていて好きな人は恐ろしいくらい大量投下するのだがスープの味が激変するので初心者は要注意だ。
ホンの気持ちだけ入っているモヤシやパサパサ系のチャーシューも懐かしいがこれら脇役もこれらのイリコスープと麺を盛り上げるのに一役買っている。
もはや「呉人の母乳」と言われてもなんとなく納得してしまう自分の中で「美味い不味い」の領域をすっかり逸脱した孤高の存在になってしまっているモリスなのだった。
大将をひさしぶりにお見受けしたがちょっと痩せられたよう。
いつまでもお元気でこのソウルフードを味わわせていただきたいものだと心から願って店を出た。
呉の老舗モリス。
呉でラーメンと言えばモリスである。
高校の土曜日の放課後よくきたもんだ。
友人ともデートでもしょっちゅうきたなぁ〜(笑)
そんな呉ネイティブの定番中の定番モリスに久し振りにやってきた。
来店時間は10時過ぎだ(笑)
コレにはちゃんと理由がある。
メニューはコレが全部(爆)
シンプルこの上ない。
しかしモリスの大盛りはきちんと2タマ入っていて丼も専用でハンパない量だから注意が必要だ。
キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
モリスの中華そば600円。
むかしはもっと安かった気もするがそれでもじゅうぶん安い。
この澄み切ったイリコダシこそがモリスよね〜
魚介系って言うよりモロサカナスープって感じで周防大島のたちばなや食堂にも通じるイリコ満載の独特な味。
もっちりしたやや太めの麺は最近じゃ少数派になってしまったが以前はどこもこんな麺だったな〜。
良くも悪しくも昔ながらのラーメン。
チャーシューはカチカチパサパサだしメンマもぼそぼそと痩せた感じ(笑)
そもそもここの客層の年齢層は相当高くその多くが卓上の酢をラーメンにどどーっと入れてしまう。
自分は苦手だがこの食べ方は市民権を得ているようだ。
それとモリスは麺を茹でる鍋の水量が足りないのか遅い時間に食べに来ると麺がめちゃくちゃに粉っぽくなる。
もともと呉市民好みにくたくたにのびのびに茹でてあるから余計にそう感じる。
だからまだ空いているし麺も伸びてはいるがまだウマイから開店間際の10時台にわざわざやってくるのだった(笑)
しかしやっぱり呉DNAが染みついているのかこういうのをソウルフードって言うのかわかんないがこのラーメンは自分にとってはやっぱり特別な存在だな〜と10年ぶりくらいにモリスの中華そば食べてそう思った。
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店名 |
中華そば モリス
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
0823-22-1297 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
呉駅から徒歩15分程度 呉駅から800m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
21席 (カウンター5席、4人用テーブル4卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
お店のPR | |
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中華そば モリス
高校生の頃から通っているモリスに久しぶりにやってきた。
昔に比べればもちろんかなり値上がりしたがそれでもラーメンとしてはまだまだ安い部類に入るのだろう。
以前はなかったパーティションのあるカウンターに通されたがお水はセルフだ。
相変わらずカウンターにはコショウとお酢が置いてある。
以前は男性の大将がラーメンを作っていたが今はスタッフ全員女性になっている。
ちょっと待ってからキタヨ!!中華そば モリスの中華そば700円。
スープがなみなみと注いであって以前と全然変わらないルックスに何故か安心した(笑)
麺も昔から変わらないちょっとモサモサしているがムチッとした独特の食感で今となっては古めかしいのだろうがモリスはこれで良いのだ。
最近は煮干しラーメンが流行っているがモリスはもう何十年も前から煮干しスープ一本で勝負しているのが凄い。
チャーシューはこれも昔ながらのパサパサタイプだけどこれだけ歴史があるのでモリスのチャーシューとはこういうものだという説得力がある(笑)
メンマは細くてポリポリとした食感でなかなかに楽しいのも以前と同じだ。
気持ちだけ入っているネギとモヤシもトッピングとしてしっかりと機能している。
中盤に入ってきたのでここらでモリスのお約束のカウンターに置いてあるお酢で味変を試みる事にした。
最初はほんの少し入れて味を確認しながらもう少し入れて自分の好みの味になったところで完成だ。
以前はお酢は入れなかったが最近は歳をとってサッパリしたのが良いように感じるのが少しお酢をいれるようになってしまった。
さてこれでお酢をしっかり混ぜてかなり感じが変わったラーメンになるが基本になる煮干しがしっかりしているので大きく味が破綻することはない。
しみじみとウマいモリスのスープを堪能しながらゆっくりと完食してしまった。
昔から馴染んだ味なのでウマいマズいという判断は全くできない領域になってしまっているのだがこの懐かしい味がずっと続いていることに感謝の念すら覚えてしまう中華そば モリスの中華そばだった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/