気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0848-25-5557
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
トーク好きの大将のいるお好み焼き屋さん
-
{"count_target":".js-result-Review-72273212 .js-count","target":".js-like-button-Review-72273212","content_type":"Review","content_id":72273212,"voted_flag":null,"count":125,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
riki0602
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
riki0602さんの他のお店の口コミ
-
わいるどラーメン ごんぞう（寺家、西条 / ラーメン）
-
スシロー（西三次 / 回転寿司）
-
有木屋（尾道 / ラーメン）
-
中華そば 朱（尾道 / ラーメン）
-
尾道汁なし 海と麺よ（尾道 / 油そば・まぜそば、ラーメン）
-
ラーメン長洲（井原市 / ラーメン）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
石畳
|
|---|---|
| ジャンル | お好み焼き |
|
予約・ お問い合わせ |
0848-25-5557 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR尾道駅から徒歩8分 尾道駅から456m |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （AMEX） 電子マネー可 |
席・設備
| 席数 |
16席 （カウンター8席 テーブル席 ４人×2卓） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
2017年8月17日(木) 訪問
尾道ラーメンを食べる予定でしたが、お目当てのラーメン店は全て長蛇の列。あきらめて、久しぶりにお好み焼きを食べることに。相方と思案しながら、食べログ尾道お好み焼き1位は本日休業、2位の石畳さんへ行くことに。
午後12時前、お店に到着。親父さん一人でやっとられます。先客なし。鉄板席とテーブル席が2つのお店。鉄板でヘラを使って食べるのが主流ですから、鉄板席を陣取り、メニューを見ます。スペシャルのお好み焼きをチョイスすることに。まずは、生地から焼くのかと思えば、まずはそばから調理に入ります。ムムッ？ そしてキャベツが乗っかり始めます。ちょっと、焼き方違わん？
ここから親父さんのトークショーの始まりです。県内の名所の話から尾道の花火大会の話やらノンストップです。実に面白い。私的には焼き方が気になって。
すぐに次のお客様4名が来店。それぞれがオーダーされます。親父さんが、どこから来たか聞いてます。どうやら東京からお越しになったようです。「鉄板で食べる？ 皿で食べる？ 鉄板で食べるんならヘラしか出さんよ。箸は出さんよ。東京の人は、ヘラは無理じゃろ。皿にしんさい(しなさい)。」と大将。相変わらず、一方的なトークは続きます。
まもなく、学生4名が来店。「すぐに焼けんよ。待てる？」
お好み焼きは着々と調理されていきます。キャベツの上に次々とトッピングの具材が投入されていきます。と次の瞬間、焼きそば風に混ぜ混ぜが始まります。え〜っ、そうなん？ でも、おもろいトークは続いてます。そして、やっと生地を焼き始めます。生地は薄くパリッとした円形のはずですが、どうも違います。『大将、そりぁ、いけまぁ』とは言えず、見守るだけ。さらにトークは続いていきます。
焼きそば風の具材を生地にのっけて裏返します。ちょっと見、美味そうに見えません。最後に卵でとじます。出来上がり。このお店独自の焼き方なのかも。ここでネギトッピングとマヨネーズをお願いするところですが、当店にはない模様。
では、いただきま〜す。見た目はさておいて美味い。よかったよかった。
食べてる最中も、大将はずっと話しかけてくれます。そして東京からのお客さんには、次の目的地までの道案内から観光のポイントまでいろいろアドバイス。車で移動するなら、店の前から出ている日本一短い航路のフェリーで向島に渡りんさいとか話は尽きません。
勘定をすませて、東京からのお客さんとお店を出るまでずっと話しかけてくれる親父さん。
お好み焼きよりも親父さんが面白かったですね。
尾道近辺のこといろいろ聞きたい方にはオススメのお店です。