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店名 |
あなごめし 和田
|
---|---|
ジャンル | 丼、海鮮、あなご |
お問い合わせ |
0829-44-2115 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
宮島フェリーターミナルより徒歩9分くらい。 広電宮島口駅から2,227m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
14席 (テーブル14席(2席、2席、4席、6席)4名様以上はお席が分かれる場合がございます(お子様も1名として)。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) メニューはあなご飯のみとなります。 |
公式アカウント | |
お店のPR | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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『宮島の島内にある、ひっそりあなごめし』『早仕舞いに要注意』
アナゴめしと言うと、宮島の島外・本土側にある『某うえの』さんが有名ですが、宮島の島内にもアナゴめしを出すお店は何店かあります。このお店『和田』は、アナゴめしだけを出す、アナゴめしの専門店。営業時間もお昼の時間帯だけで、しかも早じまいすることが多い(13時には閉めている事もあります。理由は『アナゴが無くなったら閉店』という単純なもの)ので、行く場合は早め早めの訪問がいいと思います。
場所は、宮島のフェリーターミナルから厳島神社方面に歩いて10分ほど。表参道から若干脇道にそれた場所にあるので、立地としては目立ちません。が、お店自体は、見つけてしまえば非常にわかりやすいです。大きな白いのれんに、看板代わりの大きなしゃもじで、どう見ても『あなごめしの店なんだな』と、よ~くわかります。
店内は非常にこじんまりとしたお店。囲炉裏のような板敷間が店の奥にあり、店の入り口にテーブルが3卓あるという非常に小さなお店です。なので、団体での訪問はお勧めしません。せいぜい3~4人くらいが無難だと思います。
肝心のアナゴはふっくらしていてやわらかく、舌でもサラリと解れる気配のある焼き加減です。焼いたというより蒸したんでしょうか?と思える感じのアナゴです。でもこれがナカナカに美味しいです。
タレは、『うえの』と違って、トロリとして粘り気のあるタレで、甘みの強いタレです。甘い味が好みの場合には、『うえの』よりも良いのではないでしょうか。少なくとも自分は、『うえの』よりも、ここ『和田』さんの味のほうが好みですね。
固めに炊かれたごはんも、このタレならナイスマッチだと思います。
このお店、実は再訪問です。2008年に初めて宮島を訪れたときに、偶然ここをみつけてアナゴめしを頂いたんですが、当時は自分の食の記録をつけておらず、漠然と『旨かったなぁ』という記憶があったのみ。その時の記憶を頼りに今回再訪してみました。
当時の写真と比べていましたが、全然変わっていませんでした。ひっそりとしたたたずまいも、にくいほど隠れた風情も、以前のままで、なんだか嬉しかったですね。