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地元産・天然穴子の行列店 @ 日本三景・宮島
これこそが穴子なんだなぁ!と関心させられました。日本三景・宮島にある、週末のお昼時には行列になる穴子専門店です。観光協会の方にご案内戴きました。
宮島の穴子と云えば、宮島桟橋の「上野」さんが有名ですが、ここの穴子飯も素晴らしいと思います。
ミシュランの一つ星☆になっている、みたいです。
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お昼に再訪問。鯛の酒盗、穴子の肝を摘まみに、ビールも少々戴きました。
丼ぶりごと蒸しあげると云う、大胆な調理の為、丼ぶりが熱ッツチーチ!!しっかり歯応えの穴子は身がしまり、味が濃く、深みがあります。
■穴子丼 2,300円
■穴子の肝 700円
■鯛酒盗 700円
■キリンビール 700円
(2014年9月再訪問)
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一軒家の店内ですが、奥の離れで調理を行っています。煙を喰わす鰻屋と違い、大きな蓋を開けるその時まで、感動はお預け。しかし、この奥ゆかしい店づくりに、老舗の気品を感じます。
メインディッシュのメニューは一品。
■穴子丼 2,300円
他は酒と肴。
■穴子の肝 700円
■穴子南蛮 700円
■鯛酒盗 700円
□冷酒吟醸鴨鶴 1,000円
□超特選鴨鶴 600円
□キリンビール 600円
待つこと15分で、着丼。
地元産・天然物のブランド穴子は、蒸し上げると云うより、焼き上げる感じの仕上がり。
その身は、ホッケの様に味が濃く、身は締まっています。ふっくら柔らかな養殖系の脂ではなく、旨味の詰まった白身の魚です。
甘目のタレは上品で、関東と穴子丼とは大きく異なっています。鰻の蒲焼きのように、ごてごて、ベトベト、下品な使い方ではなく、さっぱりと上品です。それも、天然物への自信のなせる技。
お釜で炭火炊きされた白米は、艶々と光沢を帯び、ふっくら糖分を含んでいます。
11時半の入店は問題ありませんでしたが、12時過ぎの退出時には10名近い行列。
しかし、旅の思い出として、並んでも頂くことを、お奨めします。
(2014年4月初訪問)
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ジュニアーズ
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店名 |
ふじたや
|
---|---|
ジャンル | あなご |
お問い合わせ |
0829-44-0151 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
広電宮島口駅から2,318m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Master、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、WAON、iD) QRコード決済可 (楽天ペイ) |
席数 |
25席 (カウンター6席、テーブル4人掛け×1卓、小上り4人掛け×4卓。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可) |
オープン日 |
1902年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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3度目の訪問。牡蠣、特に焼き牡蠣の元祖の店と、どちらに行くか悩むも、ここの穴子はここでしか味わえない逸品ゆえ、またしても、ここを訪問する判断となった。
休日!混雑は覚悟で、開店30分前の10時30分に訪問して、順番待ちの名前を記載、17番目。
11時15分に戻り、テント小屋で待ちます。
結果、食べるまで一時間を費やしてしまう。ここは注文から蒸し上げるので、どうしても時間が掛かります。
何時から名前を書けるのか確認すべきでした。
メニューは穴子丼と酒肴がごく少数のみ。
◼︎穴子丼 2,300円
想像するに、ここの穴子丼は、白焼きした後に、さっとタレをくぐらせ、ご飯の上にのせ、丼ごと蒸し上げる様な作り。
つまり、甘辛いタレがない白焼き丼に近い、独特の味付け。身の大きな穴子だけを仕入れ、穴子自体の味をそのまま活かしています。更に、ふんわり柔らかく蒸し上げるのではなく、しっかりサンマなどの開きの様に焼き上げています。
関東の鰻丼の柔らか度合いを10、名古屋のそれが7として、ここは4か5、歯応えアリアリ!
ベビー帆立の吸い物に、お漬物で、2,300円は決して安くない。
因って、子供には難しい大人の味なのです。ミシュランの星★に導かれてか、子連れもおりましたが、きっと、焼き魚丼にしか思えない気がします。
ミシュラン店を何軒か経験されている様な gourmet や好事家の方にはお奨めしますが、そうでない方には、余りお奨めする類ではない気がします。
宮島口の「うえの」さんも、近いレシピだと思いますが、こちらの方がやや一般的な気がしますが、如何でしょうか?
(2017年11月3度目訪問)