無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
082-924-2250
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
汁なし担々麺フリークに本格的な激辛麻婆豆腐丼をイチオシしたい。
司馬 五日市店。
宮島街道のわかりやすい場所にあって駐車場もたんまり用意してあるという立地的には恵まれた中華料理店。
ここは自らが謳っているように麻婆豆腐が旨い店。
だからこの手の辛いものが食べたくなるような蒸し暑い日にはついつい吸い寄せられるようにやってきてしまうのだった。
ランチだけじゃなく夜は居酒屋風に使うこともできるのでそういう意味では使い勝手が良い店と言えるだろう。
そんな司馬 五日市店に麻婆丼が食べたくてやってきた。
開店時間に合わせて入店したがどうやら一番客になったようでまだ開店準備をされているようだったが男性3人女性2人の5人体制で正午前後は賑わうのだろう。
さてちょっとまってやってきたよ!司馬 五日市店の麻婆丼(激辛指定)700円。
これにスープがオマケでついてくる。
このスープは野菜スープといった感じで敢えて薄味仕立てになっているのだが辛い麻婆丼の箸休めにしては熱すぎて暫くは飲めないわな(笑)
この店の麻婆丼の最大の特徴はいわゆる丼にはいっているのではなくカレーライスのような平皿に入ってでてくることで食べる雰囲気も金属スプーンだしまさにトロミの強いカレーライスそのものだ。
自分はいつも激辛指定するのだがそれでも通常の辛さ耐性のヒトでもじゅうぶんに楽しめるが激辛自慢の強者にはこれでも物足りないだろう。
ラーメンと違ってこの手の食べ物の表現が難しいがどっちかというと山椒の香り立つタイプの麻婆豆腐なので汁なし担々麺フリークには馴染みのある味と考えて間違いない。
昨今の麻婆豆腐はかなりレベルが上ってコンビニなんかのやつもびっくりするほど旨くなっているがやっぱりこの手の専門店はマニアックさという意味でまだまだリードしていると思う。
お久しぶりの家庭中華料理 司馬。
今日は晩飯ついでにちよっと飲みにやってきた。
かなり広い店内はけっこう客で埋まっている。
とにかくココはこの辺りでは珍しい本格麻婆豆腐がウリの店である。
よくしゃべる気さくな大将が自分らの席まで来てくれてメニューの説明をしてくれる。
今日のオススメを中心に注文することにした。
生ビールで乾杯した後はとにかく先ずは挨拶代わりの最も辛いのでお願いした麻婆豆腐。
熱々の小さな土鍋に入ってグツグツの状態で提供される。
激辛でお願いしてもそんな常識はずれの罰ゲームのような辛さではなく普通のヒトでも食べられる辛さ。
これがおそらく四川のホンモノに忠実につくられているらしく相当に旨いのよ。
グチの黒酢ソースかけ。
グチって釣りでときどき掛かるのだが通常外道でリリースするのだがこんな立派な料理になるなんて信じられない。
食べ方にもコツがあるようで大将が指南してくれる。
背中の切れ込みにスプーンを差し込んで身を外して黒酢ソースをたっぷりと絡めて食べるとこれがなかなか高級な味。
韓国や香港でグチが高級魚っていわれるのもなんとなくわかるような気がした。
豚肉の水あめ焼きに小イワシの天ぷら。
この豚肉って言っても豚足の部分は味は良いのだがいかんせん食べにくくて難儀した(笑)
これらのメニュー全部500〜600円でこの内容にしてかなり安くお腹も満腹になるので非常に有難い。
店内も見た目以上に大きく駅前なのに広い駐車場完備でこりゃ宴会会場としても使えそうだ。
だけどこの日はやや飲み過ぎてしまいそっちの代金がかさんでしまったのでこのへんは反省せんといかんよのぅ〜・・・
家庭中華料理司馬五日市店。
年中無休で11:00~24:00の営業時間はやっぱり非常に助かる。
ここはやっぱり辛いものメニューが売りなのでガッツリそういうものを期待して今日はやってきた。
駐車場もゆったりあるのでクルマでいつでもやってこれるメリットも大きい。
麻婆豆腐系の料理が評判になっており特に一風変わった麻婆丼がこの店を理解するには良いだろう。
それに今日は期間限定で中華そばが500円から380円に値下げされている。
これは食べとかないといかんでしょう!!
中華そば380円。
これはなんというかめちゃめちゃ懐かしいいわゆる中華そばだ。
案外こんな古典的な鶏ガラ醤油ラーメンってなかなか食べられないのだが思い切ってよくここまで徹底したシンプルラーメンに徹したものだと感心する。
麺が安っぽいのはご愛嬌だが380円という値段を考えれば納得できる。
単品の麻婆豆腐680円。
これは入れ物ごと火にかけているのかぐつぐつ煮えたぎっていて別府の血の池地獄のようだ。
そしてこれが麻婆丼700円。
麻婆丼っていうと深めの器にご飯が見えないように麻婆豆腐がかかってるイメージなのだがここのは一味違う。
まるでカレーライスのようなルックスだ。
しかもなんとなくマッチングがいまいちのスープがついてくる。
まあこれはこれで悪くないのだがやっぱりメインは麻婆豆腐だ。
お店の外に「麻婆豆腐の美味い店」って書いてあるのだが実際にそれは当たってる。
本格的な四川山椒をかなり多めに使っておられる最近主流になったタイプでご飯と絶望的にあう。
その分デフォルトで辛めの味付けでオコチャマにはまず無理だろう。
注文時に頼めば激辛仕様も可能で辛党には注目されるべきお店でもあるだろう。
いやいや美味しかった。
ガツンと辛いもの喰らいたかったらここって選択肢も悪く無いと思う。
JR五日市駅近くの司馬 五日市店。
今日はココで歓迎会があるのでやってきた。
中区から佐伯区のしかもうちの近所にわざわざ引っ越してこられた奇特な方(笑)
席だけ取って当日適当に注文ではなく、メンバー8人把握して今回はコースを予約してきてみたのだった。
とりあえずは生ビールで乾杯!!
まずさっそくはオードブルらしく冷たい料理から。
予約の時にメンバー構成内容を詳しく聞かれたらしくそういうのも反映しているのかな?
続々とテーブルに運ばれてくる。
面白いのはお店の男性スタッフが我々のテーブルに密着マークしてビールがなくなったらサッと新たにいれてくれるのは嬉しかった。
お陰でビールが進む進む!!
それに会話もガンガン進んでよっしーがバイクを買う話にまで発展している(笑)
どんな会話やねん。
さてここでピータン登場。
ピータンとは・・・
アヒルの卵を食塩を含むアルカリ性の液や酸化カルシウム,草木灰などを混ぜたペーストに漬けると,食塩やアルカリが卵内に浸入してタンパク質を変性させる.この状態の製品を食用にする.鶏卵でも作る.
だそうで個人的にクセがあるので少々苦手だったがここのは日本人好みにクセをなくしている。
これなら誰でも問題なく食べられるだろう。
それときたね!!
やっぱり司馬のメインはこの麻婆豆腐。
辛さはノーマルでお願いしてあるからそんなに暴力的なほどは辛くはない。
一般的に少し辛い程度だ。
だけどピリッと本格花山椒がふんだんに使ってありそっちの好みの人なら一撃でハマる旨さがある。
更には酢豚にチャーハン。
まさに中華料理の王道をいくコースですのぅ〜
コレはコース専門料理なんだそうで鶏の丸焼きに餡かけしたもの。
この鶏がもうめちゃくちゃ柔らかくてふわふわ。
ナイフは必要なく箸やスプーンで簡単に切れる。
辛さはほとんどなく甘酸っぱい餡が非常にライトなタッチでコッテリした鶏を引き立ててる。
これはちょっと唸ってしまった。
ここからはデザートだ。
中華はデザートが饅頭だったりしてイマイチなことが多いがここのはとっても面白いしこれならおこちゃまが喜ぶだろう。
このライチのデザートは秀逸だった。
確かにライチは中華の素材だけどこういう風にデザート仕立てにしてくれたらなんぼでも食べられるがね。
いやいや参りました。
すっかり出来上がったメンバーもおりそろそろお開きになったのだった。
この司馬のコース、酒とデザート抜きだったらひとりナント2500円!!
これは安い。
この日はこれに酒がついたのでもう少しの会計になったがこの値段でこの内容は格安だ。
次からは必ずコース予約してくることを固く心に誓ったのだった(笑)
またもやってきたよ、司馬五日市店。
近所だしなかなか便利なんよね〜
この日もツーリングの打ち上げ。
腹も減ったし呑んだるでぃ(笑)
取りあえずはビールはないとね。
いやいや五臓六腑に染みるねぇ〜。
最初は野菜メニューから。
先日トマトを食ってからお酒を飲むと解毒作用が早まって二日酔いしにくくなるっていってたけどホンマなんかのぅ〜。
それでも暫く実戦してみることにした。
さてさてここのメインっていうか最もメジャーメニューの麻婆豆腐。
しかも激辛にしてもらってる。
激辛って言っても辛すぎて味がわからんし翌日ケツが悲惨なコトになるようなお下劣ガマン大会系ほどの辛さではないがこれが一番コイツを旨く食べる塩梅なんじゃないかって辛さ具合になってる。
花山椒が強烈に薫るインパクト有る麻婆豆腐はこれから主流になっていくのかもしれない。
中華料理屋らしく炒め物が続く。
夏らしく苦みの効いたゴーヤはなかなか旨い。
セロリの入った炒め物も面白いが野菜嫌いのガキには少々ツライだろうがまあこーゆーのがオトナの味ってもんではある。
インゲンとイカの炒め物。
このイカの柔らかさはショッキングですらあった。
ふわふわなんだけどしっかりコシがあって最後にプチッと噛み切れる感触は快感にもなる。
どうしても中華料理は色彩的に茶色が多くて似たような感じになるのがいけんのぅ〜(笑)
この豚肉の揚げ物はそうは書いてなかったが五香粉が香るいわゆる「パーコー」だった。
このゴツさのパーコーは初めて食ったが相当面白い。
こういう変化球もたまには楽しいしビールにとってもあうあう。
麻婆茄子の激辛バーション。
麻婆豆腐と麻婆茄子って同じ激辛にしてもらうとより対比がはっきりしてしまうのかもしれないがそのレシピがかなり違うのに驚いた。
こちらは鮮烈な花山椒が感じられない。
ベースの味付けもやや濃いめにしてあるようだ。
最初はその違いに戸惑ったがこれはこれでなかなか味わい深いと感じるようになる。
ご飯にあうのは麻婆豆腐で麻婆茄子はビールにあうかな(笑)
しかし全体に600円から700円の範囲で提供される大衆中華料理ながらどれもこれもそのコストパフォーマンスを考えたら大いに満足できる。
やっぱりココは「当たり」だと確信を強くした。
またきてしまった司馬五日市店。
前回は麻婆丼を食べて高評価だったので今度は人数で居酒屋として使えるかチェックにやってきた。
特に予約はしなかったが店内が広くゆったりしているので大丈夫だった。
この日はオトナが4人に食べ盛りの子ども2人の6人で突撃だ。
通常メニューの他に本日のスペシャルメニューや本日のオススメがあるようでこれらをよく見ると必ずしも中華料理屋のメニューとはいえないような居酒屋メニューが垣間見える。
小イワシの天ぷらにカツオのたたき。
これらがそうなんだけどまあさすがにまあまあぼちぼちの一品。
ここらへんはまあご愛嬌ってとこだろう。
豚の薄切りニンニクソースかけにサニーレタスそぼろかけサラダ。
このあたりはさすがに中華だけどなかなかイケルやん。
焼き餃子に水餃子。
ここら辺も大きくてしっかしりた餃子で悪くない。
この便に入ったラー油がうまくてこれでピリ辛に仕上げられるので評価は徐々に高まっていく。
さてこの辺から辛いモノメニューに突入だがデフォルトよりちょっと辛めにお願いした麻婆茄子。
これなら激辛党のヒトに以外には丁度良いくらいだったけど麻婆豆腐のときにような一体感に欠けるのはなぜなんだろう?
さてぐつぐつ言いながらでてきた激辛にお願いした麻婆豆腐。
たしかに辛いことは辛いが自分らみたいなのでも食べられないことなく決して罰ゲーム系のゲテモノにはなっていない。
上品な辛さは健在でこれならじゅうぶんに辛さを楽しめる。
消化不良感のあった麻婆茄子と比較してはるかにシャープで旨さが理解できる。
やっぱりここの麻婆豆腐はええですわい。
小松葉と豚肉炒めにチャーハン。
このチャーハンがシンプルながらなかなかのデキで期待以上のデキだった。
唐揚げにう〜〜〜んこのへんから記憶が曖昧になってきてるぞ・・・・
鶏肉だったと思うけどなんだっけ??
そういえば春巻きあったね〜。
こっちのエビみたいなんははんかいのぅ〜・・・
( (ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-
これはエビチリじゃないの??
美味かったの??(笑)
そーいえばよっしーがラーメン食べていたような気もするのぅ〜
すっきりした醤油ラーメンみたいでええのぅ〜
デザートにアイスなんてあるんだ。
これはええの〜って写真撮ってるのに記憶はどこに置いてきたのだろう??
だけど不思議なものでこれだけ酔って阿呆になってはいても支払いのことだけはきっちり覚えていて全員で1万7千円程度だった。
まあ子どもがいるとはいえこの内容なら通常の居酒屋とそんなに違いはなく子連れでもゆったりしてデカイ声で馬鹿話できることを考慮すれば良心的ともいえるだろう。
麻婆豆腐という得意料理があってその他もそこそこのレベルの料理を比較的安く提供してくれる大衆中華屋として見れば五日市駅前という立地に加え大きな駐車場にけっこうな人数が一気に収容できるキレイな建物と好条件が揃う司馬五日市店。
これからもこちらにお世話になる予感がひしひしの収穫有る夜だった(笑)
五日市駅のちかくの宮島街道沿いの大きな駐車場をもついかにもチェーン店のような雰囲気のある中華料理屋さん。
司馬(しば)五日市店。
ここって以前は包(ハオ)って地雷ラーメン屋だったが近所で遅くまで営業していたのでべろべろに酔っ払った夜食用ラーメン屋として使っていた。
その包はおそらくどっかのチェーン店でこのあたりの住民の間ではあまり良い評判を聞かなかった。
その後、包は閉店したのだがしばらくしてこの店になった。
だから勝手にリニューアルオープンしただけのお店だとばかり思っていた。
だけど実は全然別の店が居抜きで入ったらしくネット上の噂ではなかなかの味だと評判になっているらしい。
しかもわざわざ「麻婆豆腐のおいしお店」と自ら標榜しているくらいに自信があるようだ。
だったらそれを確かめてやろうというわけだ。
店内は包のそのまんまだ。
当然スタッフは入れ替わっており男性2人、こういう店お約束の日本語辿々しい女性1人の3人体制だ。
キタヨ!!司馬五日市店の麻婆丼700円。
まずは花山椒の強烈薫りが一帯を包んでしまう。
通常麻婆丼ってラーメンの丼みたいなのに入ってでてくるがここのはどっちかというとカレーライス皿みたいなのに入った独得のルックスだ。
見た目からしてこれはタダの麻婆丼じゃなさそうだ。
辛さはほどほどでどっちかというと辛口。
通常のオコチャマには無理だろう。
だけどこういうの好きな大人にはたまらん麻婆豆腐であることは間違いない。
けっこう個性的な香辛料が使ってあるのかちょっとクセもあって個人的にはもう少し辛い方が好みだがデフォルトでも満足できる。
注文の時に辛さを言えば良いのかもしれない。
このスープがオマケでついてくるがこれはなくてもいいんじゃないかな(笑)
注意が必要なのは大盛りにすると確かに量は大幅にアップするが100円ではなく150円あっぷになるということ。
それと通常の中華料理メニューの他に居酒屋メニューのようなものが確認できたのと金曜日の生ビールは一杯250円と格安なことなどちょっと気になるコト満載で落ち着かなかった。
家から近いし中は広いし今度は是非居酒屋的使い方を試してみたいと思う。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp
口コミが参考になったらフォローしよう
zuzuzuzu
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
zuzuzuzuさんの他のお店の口コミ
博多焼き鳥・野菜巻き・もつ鍋 串巻きあーと(八丁堀、胡町、立町 / 居酒屋、焼き鳥、もつ鍋)
本州茶屋(海田市 / 食堂)
第一楼(五日市、広電五日市、佐伯区役所前 / 中華料理)
はなまるうどん(広電五日市、五日市、修大協創中高前 / うどん)
ラーメン うまもり(西条 / ラーメン、つけ麺)
らーめん たんしょこ(佐伯区役所前、五日市、広電五日市 / ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
家庭中華料理 司馬 五日市店
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
082-924-2250 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
車 修大協創中高前駅から296m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX、JCB) |
席数 |
37席 |
---|---|
個室 |
無 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お店のPR |
本格派『麻婆豆腐』が人気。家族や友人同士で楽しめる、お手頃価格の中華料理店
遠方から通う人もいるのが、五日市にある【家庭中華料理 司馬 五日市店】。客のお目当ては、四川山椒が効いた本格的な『麻婆豆腐』です。しびれる辛さと深い味わいはリピーターになる人が多く、カレーライスのように平皿に盛った『麻婆丼』は1人客や男性に人気。家族連れには土鍋の『麻婆豆腐』が好評です。定番メニュー以外にも、旬の食材を使ったおすすめメニューがあり、お気に入りの1品とその時々のおすすめ料理だけ... |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
家庭中華料理 司馬 五日市店
近所なのに久しぶりにココにやってきた。
駐車場が広くて停めやすいのでアクセスは非常に楽で助かる。
入店するとカウンターに通された。
どれにしょうか迷ったが王道の中華丼と餃子をお願いした。
先に来たのは中華丼についてくる中華スープと餃子のタレ。
お願いしてお酢を貰っていつものように酢コショウラー油のタレを作った。
間髪を入れずにキタヨ!家庭中華料理 司馬 五日市店の中華丼913円。
ここは丼ではなくカレーライスのように平たい皿に盛ってありご飯が見えるタイプ。
これはこれで悪くないしご飯との配分は見える分、やりやすい(笑)
塩分控えめのアッサリ系で自分のような血圧が少し高めの人間にはこういう方が良いのかもしれない。
ちょっと遅れてキタヨ!!焼き餃子6個528円。
中華丼913円+焼き餃子528円=1441円。
得意のお酢コショウラー油タレに浸して食べるがけっこうな大きさがあってなかなか満足感はある。
中華丼にはエビやイカなど海鮮も入っていてこれもかなり嬉しい。
中華スープがあるとはいえ中華丼だけだとおそらく食べ飽きたと思われるが餃子があることがアクセントになってくれて最後まで一気に食べすすめることが出来る。
ここの餃子はニンニクに頼ったようなのではなくしっかりとした味付けで個人的には気に入ってしまった。
中華丼は薄味なのは良いがもう少し味付けに工夫が欲しいような気がしないでもない。
カレーライスのような盛り付けは非常に好みなのだが全体にもう一捻り欲しい家庭中華料理 司馬 五日市店の中華丼と餃子だった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/