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黒毛和牛すき鍋。
吉野家 2号線五日市店。
公式サイトで黒毛和牛すき鍋を期間限定でやると聞いてやってきた。
黒毛和牛すき鍋なのだが鍋にうどんが入っているので個人的にはご飯はいらんのだがどうしたもんかと思案していたらごはん抜きの単品ってのがあるらしいのでこちらを注文。
ちょっと待ってからキタヨ!!吉野家 2号線五日市店の黒毛和牛すき鍋 単品898円+税-吉野家アプリクーポン50円=920円だったかな。
【数量限定】「黒毛和牛」史上初登場!特製すきやきのたれで煮込んだ黒毛和牛は、和牛特有の香り高さやとろける食感、凝縮された至福の甘み、うまみが口いっぱいに広がります。お早めにお試しください☆
注目の黒毛和牛すき鍋だが想像以上に肉が多くてテンションアガってしまった。
これだけどっさりあるとどこから食べようか迷ってしまうが思い切って肉だけ食べることにした。
通常に牛肉も悪くないがやっぱり黒毛和牛はかなり違って柔らかいし旨味もバツグンだ。
鍋の下にはきしめんみたいなうどんが入っていて炭水化物はこれで十分だしご飯なしでもかなり楽しめる。
途中から卓上の七味もぶっかけて味変も楽しめるし野菜もたっぷりで満足度は高い。
漬物にこれも卓上の紅しょうがを入れて食べたが甘辛いすき鍋に対して口直しになるのか以外なほど美味かった(笑)
このナルトみたいなもんが入っているのはなんだか懐かしいようで個人的にちょっと嬉しい。
単品でも1000円近くの値段になる吉野家 2号線五日市店の黒毛和牛すき鍋だがその値段以上に食べる価値があったと断言できる。
期間限定商品であることだけがちょっと惜しいような気もする(笑)
https://www.rawota.hiroshima.jp/
朝牛セットがええよ。
吉野家 2号線五日市店。
自転車で午前11時前にやってきた。
狙いはズバリこの新メニューたる朝牛セット。
要は牛丼に汁物と一品の組み合わせで398円からというお得なもの。
わけがわからんので取り敢えず温泉卵とアサリ汁のセットにしてみた。
ちなみに提供時間は午前4時から午前11時までだ。
11時少し前だからもう昼メシのつもりで来たがそれでもこれなら食べごたえありそうだ。
ここからは個人的なモディファイを加えるのだがさっそく卓上の紅生姜と大量投下!!
それからsの上に温泉卵を置いてこれをぶっ壊してわしわし食べ始めた。
いやいやたま〜になぜだか無性に食べたくなってしまう吉牛の牛丼だが期待に違わずこの組み合わせは悪くない。
漬物をお願いしようか迷ったが今回はセットのみで完結させてみた。
11時までってのがちょっと惜しいがまあそれでもこんな時間に来ればじゅうぶんにランチになるしこれからも利用しようと思ってしまった朝牛セットだった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
特選すきやき重。
吉野家 2号線五日市店。
公式サイトで数量限定で特選すきやき重をやると聞いてやってきた。
「特撰すきやき重」には、1.8mmの薄さにスライスしたサーロインの生肉120gを使用しています。
注文が入ると、牛丼の具をグツグツ煮込んでいる肉鍋からよそったたれでサーロインをさっと柔らかく香り高く煮上げ、ご飯の上に盛り付けた後に吉野家特製・すきやきのたれを回しかけます。
肉汁とタレがキラキラ輝くサーロインを頬ばると、とろけるように柔らかく、サーロイン特有の牛肉のしっかりとした旨味が口の中いっぱいに広がります。
サーロインのすきやきをどのように食べすすめるかもお楽しみください。
サーロインのすきやきの下には肉汁とたれが染みたご飯がありますし、お重の横には玉子をはじめとしたセットメニューもあります。玉子は、セパレーターで取り出した黄身をサーロインの上にのせて黄身を崩しながら肉と絡めて食べたり、器の中で溶いた玉子にサーロインをくぐらせたり。
通常のメニューよりも時間がかかると最初にスタッフに聞かされていたが確かにけっこう時間がかかったよ!特選すきやき重860円。
主役は紛れもなくこの120グラムのサーロインで柔らかくて期待を裏切らない。
これだけでもずっと食べていられると確信してしまったほどだ(笑)
生玉子をどうしようか悩んだが黄身だけ取り出すのが面倒になってしまったのでそのまま溶いてぶっかけてしまった。
その理由は思っていたよりツユが多くかけてあって重箱の角に溜まっているくらいだ。
ご飯がつゆだくなんだったら玉子を全部入れてぐちゃぐちゃにするほうが好みだと思った。
予想通り全体が馴染んでむしろ食べやすく感じたほどだ。
ただ、そうなると当然ながら箸では食べにくくなったのでテーブルに置いてあったスプーンを取り出して攻撃再開。
一緒に紅ショウガも投下して更に好みに変身してくれた。
渾然一体となった特選すきやき重はもはや文句のつけどころがないのだが唯一この重箱ってやつはつくづく食べづらいってことだけは再確認できた。
ただ肉は申し分ないがご飯の量は見た目ほど多くはないので大食いを期待していると肩透かしを食う。
これだけの内容で860円はどう逆立ちしても安いと言わざるを得ないのだがニュースなどでは発売2日でもう売り切れになっている店舗があるらしいが吉野家は今回のは需要調査の試験販売の意味でもあるんだろうか。
ぜひ通常メニューに加えてほしいと切に願ったのだった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
吉野家でさんま炭火牛定食。
吉野家 2号線五日市店。
今日は晩飯を食いにやって来た。
昼の3時から提供されているいわゆる晩ごはんメニューであるさんま炭火焼き牛定食を注文した。
味噌汁は130円アップで豚汁にしてもらった。
炭火焼きにしては思ったよりも早く提供されたさんま炭火焼き牛定食(味噌汁→豚汁)690円+130円=820円。
予想していたよりも大きかった豚汁と小さかった牛皿(笑)
さんまの頭が落としてあるのは知っていたが内臓が取ってあるのはかなり残念だった。
大根はかなり多い。
漬物は単品よりも少な目でご飯は大盛り(無料)にしなかったがそれでもじゅうぶんな量がある。
肝心のさんまだがやっぱり内蔵がないので脂の乗りがイマイチだ。
まあ値段を考えれば文句も言えないがこれはあまり期待しすぎない方が良いだろう。
それでも大根に醤油をぶっかけてご飯と一緒に食べれば日本の秋を満喫・・・とまではないわないがそれなりに満足できる。
いつものように紅生姜を牛皿にたくさん載せてこれはこれでご飯とあうしさんまも合うが面倒なので両方共ご飯にいれてやることにした。
まあ結果的にというか当然の終着点というかもう最後はぐちゃぐちゃになってしまうがこれが旨い(笑)
豚汁は130円のアップに余りあるゴロゴロ野菜と豚肉満載で逆にお得感があるほどだ。
いっきに平らげたがお腹いっぱいになってしまった。
さんまの脂の乗り以外は大満足の吉牛、さんま炭火焼き牛定食だった。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
ニンニキーなスタミナ丼。
吉野家 2号線五日市店。
新しくなった豚丼をニンニク絡めてくれるスタミナ丼っていうのをはじめて食べてみたくてやってきた。
さてやってきたよ!吉野家のスタミナ丼(あたまの大盛り)590円。
メニューをみたら卵黄だけのっかっているのかと思ったが全卵でてきて自分でのっけるのね(笑)
自分は白身を除く必要を感じなかったのでそのままど真ん中にどーんと落とした。
実際にはこれに好物の紅しょうがをしこたま盛り付けて・・・・
七味をふりかけてこれで完成!!
もう最初から漂うニンニク臭がタダモノではないことを伝えてくるが食べてみるとしっかりと味付けされた豚肉の力強さが嬉しい。
紅しょうが、タマゴとの相性も上々でガツガツ一気に食らうにはなかなか良いバランスになっていると感心する。
気がつくとあっという間に空っぽにしてしまったがご飯との量的関係はこのあたまの大盛りでジャストなんじゃないかと予想したがおそらくそれは間違っていない。
なんだかんだでけっこう根上がりしてしまった豚丼だが牛丼に負けない魅力がまだまだ発見できるもんだと持ったスタミナ丼だった。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
吉牛で鯖みそ定食。
吉野家 2号線五日市店。
冬の定番牛すき鍋も良いのだがせっかく晩メシにやってきたので「晩ごはん」メニューを注文してみることにした。
牛鯖みそ定食680円。
ご飯大盛り無料なのでもちろん大盛りでお願いした。
牛丼の上だけである牛皿とご飯・・・・
味噌汁と漬け物・・・
これにサバの味噌煮がついたセットでこうしてみるとなかなか充実した定食ではある。
注目はやはりさばの味噌煮ではあるがこれが骨がなくコッテリしていて甘辛くてウマい。
当然のようにごはんに乗せて食べてもバッチリだ。
吉牛の美点である紅しょうがをごはんに取ってきてこれにサバを合わせるとさすがに図ったように相性が良い。
御飯にサバと今度は牛皿の牛肉を代わる代わるに乗せてはかきこむ作業はなかなか悪くない。
途中からだんだん面倒になってきて両方一緒くたにしたらどうなるんだろう??と変なことを考え始めてしまった(笑)
まずは牛皿を全部御飯の上にのっけて、次にさばの味噌煮を魚、汁とともに御飯にぶっかける。
そして残った漬け物を投下して全部をぐちゃぐちゃにして食べたがこれもなかなか面白い味になって感激してしまった(笑)
味噌汁で口直しをしてお腹いっぱい大満足でごちそうさまと相成ったのだった。
ここで吉野家アプリでクーポンが使えるのを思い出して提示したら呆気なく50円引きになり630円の支払いで済んだのだった。
いやいやこういう晩ごはんメニューが吉牛で食べることができるならこんなに嬉しいことはない。
一人晩メシの有力な候補が増えたのは良いことだと思う。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
夏メニュー、ねぎ塩牛カルビ丼。
吉野家 2号線五日市店。
吉野家の夏の定番、ねぎ塩牛カルビ丼を食べたくてやってきた。
「今年はお好みで「すりおろし生姜」をのせて、肉のうまさをより一層味わえます。」らしい(笑)
C(キムチ・味噌汁)セットでお願いした。
割りとすぐにやってきたよ!吉野家のねぎ塩牛カルビ丼Cセット720円(吉野家アプリ提示で50円引きになったので670円。)
キムチと味噌汁、そして別皿になっているショウガ。
まずは何も入れないでそのまま食べてみるが確かにこの白ネギの辛味と塩ダレの牛肉のマッチングが素晴らしすぎる(笑)
次に付属のすりおろし生ショウガを一気に入れてみたがこれはどっちかというと豚の方に合わせてあるんかな?と言った違和感を感じてしまった。
そこで今度はキムチをぶっ込んでみた。
なるほどこれはさすがに唐辛子、ニンニク、ショウガの揃い踏みになって複雑怪奇な味わいだ。
ややショウガの存在感が希薄なのでテーブル横に山ほどある紅しょうがの助けを借りることにした。
何とこれがごちゃごちゃした流れをビシっと方向づけしてくれて劇的に食べやすくなったがね!
結局いつものように紅しょうがを山盛りぶっ込んだほうがまとまりが良いという皮肉な結果になった。
こんなことなら別皿のすりおろし生生姜は牛カルビ丼には必要ないんじゃないんかのー。
その代わりに牛肉をもう少し増やしてくれたらなおさら嬉しいんぢゃがのー(笑)
http://zuzuzuzu9999.blog.jp
ちょっとお高いとんこつ鍋膳
いつものように歩いてきたよ!近所の吉野家 2号線五日市店。
なんだかんだ言っても24時間営業の吉野家が近所にあるってのは色々便利ではある。
今日の狙いはズバリ!吉野家冬メニューである牛すき鍋膳シリーズの今回新たな試みでもあるご当地鍋膳。
自分が住む広島県は博多とんこつ鍋膳がご当地となるようでこれをターゲットに定めた。
注文してからすぐに厨房の方からこれまで吉野家で体験したことがないような獣臭みたいなのが漂ってきた。
そしてその獣臭を撒き散らかしながら登場したのは吉野家の博多とんこつ鍋膳680円。
「九州ラーメンの代名詞「とんこつスープ」を使った鍋です。黒マー油で味にパンチを効かせ、高菜をトッピングし、ご飯との相性も抜群です。」
なるほど!これはなかなかにインパクトあるわな〜。
それにしても野菜はまだほとんど生のようでしばらくは煮込んだ方が良さそうだ。
牛すき鍋膳に付属していた生卵はどうなるんだろう?と勝手に思っていたがその代わりに黒マー油の塊と高菜がついてきた。
この黒マー油なしで少しスープを飲んでみたがそれでもなかなかの濃厚さがある。
おそらくニンニクも入っているのだろう黒マー油を少し溶いてみたがさすがにパンチが効いてくる。
こりゃええがな!と結局黒マー油全部を鍋にぶっ込んでしまったが当然ながらコッチのほうが正解だと思う。
高菜は鍋にいれようか迷ったが取り敢えずご飯の上に乗っけてその上に肉を乗せてから食べてみた。
とんこつ鍋ってそうそうお目にかかれないがこれはじゅうぶんにアリよね〜。
ここにきてやっと野菜にも火が通ってきたようなのでこれも食べてみると、白菜ととんこつの組み合わせも悪くない。
勿論、とんこつにうどんなんて奇天烈なものも初体験だったが驚くほどのマッチングだ。
牛肉は最初から火が通っているのでだんだん硬くなるんじゃないかと心配したが杞憂に終わったようだ。
箸ケースかられんげを取り出してスープと一緒に別皿にいれてこの鍋だけを食べてみた。
確かに後半は少し煮詰まったようになって更に濃厚なトンコツになってしまっているが、おそらくはセントラルキッチンスタイルの出来合い濃縮とんこつスープなのだろうが、そのデキたるや仰け反りかえるほどでちょっとスープだけ売って欲しい程だ。
豆腐は粉々に砕けてしまって最後はほとんど原型を留めていなかったがそれにしても最後までグツグツ煮えているのでカラダが温まることこの上ない。
通常の牛すき鍋膳よりも少しだけ高価なご当地鍋膳ではあるはそれだけの価値があると強く思ってしまった博多とんこつ鍋膳だった。
自転車でやってきたよ!吉野家 2号線五日市店。
今日から始まる限定メニュー目当てでやってきた。
それはズバリ!吉野家の松茸牛丼!!
11時半ジャストに注文が始まったのでさぞかし集中して大変なことになるだろうと思っていたら、コレ注文しているの自分だけのようだった(笑)
松茸牛丼単品だと700円なのだがお吸い物と漬物がついたセットにしても730円だからお得ですと説明されたので迷わずセットを注文。
松茸の香りが心地よい松茸牛丼と漬け物・・・
そして松茸のお吸い物がきたのだがこれって永◯園のお吸い物とどこが違うのだろう?(笑)
まあそれはさておきこの牛丼に更に松茸が盛られたのはおもったより組み合わせとして悪くない。
だけどいつものようにこの紅しょうがは入れないと我慢がならん!!
松茸の風味が損なわれる可能性も感じつつ思い切って大量投下してしまったのだった。
だけどショウガと松茸と牛肉の相性は殊の外良好でどっちかというとあうんじゃないかな。
お吸い物はまあアレだけどこの松茸牛丼は相当に旨いのだが重箱にはいっている為に著しく食べにくい。
ポスターにあるように普通の丼になぜ入れてくれなかったの?と手を上げて質問したかった程だ。
こうなったらテーブルに備え付けのカレー用のスプーンで食べてやろうかと思ったが、そんな無粋なことは思いとどまった。
730円では考えられないようなハイレベルだった吉野家の松茸牛丼だがこの容器はダンコ止めるべきじゃないか。
あまりの食べにくさで松茸牛丼の好印象もすっ飛んでしまいそうなのが心配ではあるわな。
近所にあって24時間営業ととっても便利な吉野家 2号線五日市店。
今日は一日中雨で遠くに行く気がしないのでここに歩いてやってきた。
目的はズバリあのデフレのシンボルとも言うべき豚丼が4年ぶりに復活したからだ。
これは期間限定ではなくレギュラーメニューのようでしかも4月20日までは30円引きの復活セールになっているようだ。
久しぶりに対面した吉野家の豚丼(アタマの大盛り)400円。
牛丼が食べられなかった代用品として登場した豚丼だったからあの頃はなんとなくテンションが上がらなかったがこうして久しぶりに見るとなんだか愛おしい(笑)
値引きされた豚丼にも牛丼と同様なセットメニューが適応されるようで今回は味噌汁とお新香のついたBセットにした。
これで全部で530円はやっぱり安いよね。
さてここから自分の場合はモディファイが待っていてさっそくガッツリと卓上の紅しょうがを頂いて・・
同様に卓上の七味をたっぷり振りかけてこれで完成!!
いやいや旨そうなアタマの大盛り豚丼!
大盛りだと多いんだけどこのアタマの大盛りって自分には調度良い配分になっていて何も考えないでガツガツ行って調度良いようになくなっていくのよね。
合間合間に味噌汁とお新香を挟んであっという間に完食。
なんとなくデフレが再び蘇ったようでなんとなく諸手を上げて喜べない雰囲気ではあるがまあこの懐かしい豚丼が復活したってことには吉牛ファンとしては素直に喜びたい。
やってきました自宅から徒歩3分の吉野家 2号線五日市店。
めっきり寒くなったこの日、晩飯を食べるためだ。
ナント11月であれば冬限定メニューである牛すき鍋御膳が誰でも何度でも50円引きになるという情報を得た。
会計時にスマートフォンのこの画面を見せればOKとのこと。
暖かかった11月も終盤に来て急に冷え込んできたからそんな時には吸い寄せられるように吉野家に入ってしまった。
あまり待たされないで来たよ!吉野家の牛すき鍋御膳 肉2倍盛(630+300−50=880円)。
肉2倍のオプションのお陰で表面が肉一面になっており中身がほとんど見えない。
すきな - 4すきな - 5
これに御飯(並)とナマたまごがついてくる。
通常すき焼きって言ったら肉を溶き卵につけて食べるのだが自分は面倒なのでこの固形燃料でグツグツ煮えたぎっている肉の海に放り込んでしまうのだった。
これに吉牛のテーブルにある入れ放題紅しょうがとぶっこんで完成だ。
肉をめくると下にはお約束の玉ねぎとうどんが見える。
明らかにバランス的にはごはんに対して肉のほうが多いので思い切って肉を多めにして食べ進めることにする。
固形燃料のお陰でいつまでもアツアツの具をごはんいのせてかきこむ快感ったらないよね。
豆腐もしっかり熱が通っているから猫舌のヒトにはつらかろう。
さっき放り込んだナマたまごはだんだん火が通ってきてこんな感じに・・・・
自分はカレーライスを食べに行くと必ずと言って良いほどご飯が余っちゃうのだがさすがにここまで肉が圧倒的に多いとご飯はぎりぎりだ。
肉がなくなる頃には汗かいてるほどでハンパないほど温まる。
これからもっと寒さが本格的になってくれば吉牛の牛すき鍋御膳を食べたくなってしまうことが増えるんだろう。
しかし今回の肉2倍盛オプションは破壊力抜群でここまでのものならばこれからは、もしかしたら必須にしてしまうかもしれない。
吉野家 2号線五日市店。
自宅から徒歩5分の場所にあるのでちょくちょくやってくる。
今日の狙いは単純メーカイにハッキリしている。
取り敢えず一人できたのでカウンターに座った。
このテレビCMを見てからどうしてもこれが食べたくなってしまったのだった。
これまでの吉野家として考えたらちょっと高めの値段ではあるがまあ今のご時世なら当然か。
いつもながらあっという間にやってきたよ!!麦とろ牛皿御膳580円。
思ったより品数が多いな。
まずは麦飯に牛丼の上の部分だけである牛皿。
しかし牛皿って初めてなのだがなんだか不思議な気持ちになる。
これにとろろと味噌汁と・・・・
ナント味付けのオクラがついてきた。
なかなかバラエティに富んでおり嬉しいがココではたと「どうやって食えばええのぢゃ?」という疑問にぶちあたった。
横のじいさんが自分より先に同じもの食べていたがそれぞれの皿を別々に喰ってるし。
吉野家のテレビCMでとろろを麦ごはんの上に乗せていたのでこれは問題無いとしてここに少しだけ牛丼の上だけちょっと乗っけてオクラを別に食べていたのだがだんだん面倒になってきた。
こうなったら全部のっけりゃええんだろ!とばかりに個人的に「全部のせ」を造ってしまった。
だけど比較的あっさりの麦飯にどろどろのとろろにオクラでぐちゃぐちゃになったところにはいった牛肉が全体を統一してぬるぬるっとかっこむのは一種の快感やね(笑)
このズルズルぐちゃぐちゃ丼と味噌汁を交互に食べていたら気が付けばさっきの横のじいさんも全く同仕様にしていたのを見て思わず吹き出しそうになってしまった。
この糞暑い時期にこの手のスタミナつきそうな麦とろ牛皿御膳、悪く無いと思う。
やってきたのは近所の吉野家 2号線五日市店。
実は自宅から歩いて5分の場所にあるのだが24時間営業の吉野家があるのはなんだかんだ言ってもやっぱり便利なことこの上ない。
しかも去年の冬に大好評を博して吉野家の業績を回復させた立役者たる牛すき鍋膳が今年も更なる改良を重ねられて帰ってきたっていうから食べないわけないはいかない。
この吉野家2号線五日市店は秋口に休業してまで内部を作り替えてキレイにしただけでなくカウンター席を減らしてテーブル席を増やすという、これはどうみても客のターゲットを以前の男一人からファミリー層へと転換しているのだろう。
それにやや殺風景だった内装が少しだけではあるが落ち着いた雰囲気になりゆっくり食べてもらいたいという吉野家の意図は伝わってくる。
いつもの牛丼よりは待たされてから来たよ!今年の吉野家の牛すき鍋膳630円。
昨シーズンの牛すき鍋膳が580円だったから50円の値上げってことになる。
まあ消費税もあがったしアベノミクスで値上がりするのは仕方がないのだが食べる側としては問題なのはその品質だ。
甘辛く味付けされているのでさっそく溶き卵を投入。
固形燃料でずっと加熱されているので卵がどんどん火が通っていくのがよくわかる。
ご飯の上にドサッと乗せて食べるこの幸せよ!
うぬぬぬぬぬ〜〜〜これはこれはちょっと濃い目の味付けだけどご飯と一緒だからなんともええ塩梅ですのぅ〜
後半はご飯がだんだん少なくなっていくのでやや不安になるのだがそれでも大丈夫。
こんなぶっというどんが底の方にあってこれで食べていけちゃうのよ。
さすがに最後はそのうどんもなくなってしまうので個人的にはもう少しご飯があったほうがよいのかもしれない。
それにしてもハッキリ言って今回もコレは相当な利益を吉野家にもたらすのは確実だろう。
値上がり分はばっちり内容に還元しており牛丼も含め肉の質が以前より上がっているが体感できる。
デフレ地獄を乗り越えていよいよ吉野家が本格的に復活し始めているようだ。
やってきたよ!吉野家 2号線五日市店。
今日は初めて朝ごはんを食べるためなのよ。
まあ吉野家だから24時間営業でずっと牛丼を食べることは可能なのだが午前4時から11時までの間は朝定食ってその時間専用のメニューがある。
かなり前からこのことは知っていたのだが利用したことがなかった。
ハムエッグ牛小鉢定食450円。
数ある朝定食からこれにしたのはさしたる理由はないのだがまあせっかくだから牛丼のエッセンスの入ったものをと考えたからかもしれない。
どうでもいいけどこのソースはなんなのよ?
ハムエッグにウスターソースってかけるかいな?
大阪のヒトはなにからなにまでウスターソースが好きだったように思うが自分にはちょっと馴染みがない。
自分のようなおっさんはハムエッグの塩分でじゅうぶんにしておかないと健康が害されそうでもあるので調味料は控えめね(笑)
これに牛丼の上だけが少しと味噌汁。
味噌汁は以前のほうがもうちょっと美味かったように思うけど違うかな・・・
お米は相変わらずカタメに炊いてあって旨いじゃないの。
全体にボリュームがあって朝から腹一杯になる。
欲を言えばこれに食後のブラックコーヒーが欲しいところだがまあ値段を考えればこんなものなのかもしれない。
うちの近所の吉野家 2号線五日市店。
ここにはなんだかんだでよくお世話になっている。
やっぱり24時間無休営業ってのはありがたい。
そんな吉野家だが今日は目当てのメニューがあってわざわざやってきた。
ズバリ今話題の牛すき鍋膳!
「うまい、安い、早い」を売りにしてきた吉野家だが「ゆっくり」路線を加え家族連れなど新たな客層の開拓を狙う新商品らしい。
牛丼並280円のこのご時世にその倍以上の580円という強気の値段設定で勝負するなんてなかなか勇気いるだろう。
注文時にちょっと時間がかかると言われたが実際は通常の牛丼より少しだけまってからでてきたよ!牛すき鍋膳580円。
その膳を構成するのは・・・
生たまごとご飯・・・
漬物(これしば漬けだと思うがけっこう美味かった)と吉野家では見慣れぬ台に乗っかった鍋。
これが噂の固形燃料が入ったやつだな〜。
外から目を凝らさないと炎は見えないのだが熱気が伝わってくる。
そしてこれが問題の牛すき鍋。
いやいやホントにCMみたいにぐつぐつ言っててかなりの迫力あるわ。
それに薫りも素晴らしい。
箸を突っ込むと思ったより底が浅い(笑)
だけど中には極太っていうか愛知のきしめんのようなうどんが入っとるがね!!
他にも白菜・豆腐・ネギ・玉ねぎなどがどかんとはいっており具沢山の印象はかなりある。
これはもう自分が小さいころよく親に作ってもらったすき焼きを再現しているかのようで非常に懐かしい。
最初は通常のすき焼きのように溶き卵に牛肉をつけてご飯にのせて食べていたのだがだんだん面倒になったので鍋のなかに投入してしまった。
すると固形燃料の耐久性のあるふんだんな火力のお陰で玉子に火が通って半熟状になって更なる旨味が追加された。
食べ終わっても尚、まだ固形燃料は燃えているようでダシを加熱し続けていたお影で最後までホントに熱々の牛すき鍋が食べられて心から温まり嬉しくなってしまった。
この牛すき鍋はけっこう味が濃くて漬物も同様なので自分的にはご飯が早々に足らなくなってしまったのでもしかしたら100円割高の大盛りのほうが全体のバランスは良いのかもしれない。
それにしても牛丼並280円の吉野家にしちゃ580円と高いっちゃ高いがこれだけの内容をファミレスで注文したらおそらく1000円近くになるのは間違いないだろう。
そう考えたら牛丼並を2個食べるよりもこの牛すき鍋膳の方にバリューがあるように自分には感じられた。
吉野家 2号線五日市店。
自宅から歩いて3分程度の場所にある。
とにかくたま〜に吉牛が食べたくなるのではどうしてなんだろう??
中毒なんだろうか?
実はこの店のまんまえにある佐伯区役所に期日前投票をしにきた帰りに暑いので吉野家でカレーでも食うかとここにやってきたのだった。
ところが以前の同じ時期にあったハズのカレーはメニューから落ちてすっかりなくなっておりその代わりにこの牛カルビ丼が新メニューとして登場していたのだった。
よく考えてみたらセブンイレブンに「炭火焼き牛カルビ弁当」なる人気メニューがあるがそれとほぼ同じ値段で似たような内容の丼をぶつけてきたことになる。
吉牛もなかなかやるのぅ〜・・・って単なるパクリか??
通常の牛丼よりも少し待たされるのだろうで実際ちょっと待ってから(って言っても3分くらい)きたよ!吉野家の牛カルビ丼(並)480円。
コレに袋に入ったコチュジャンが一緒に提供される。
なるほどなるほど。
個人的にはコチュジャンよりも特に吉野家の紅ショウガが好きなのでこれが遠慮せずどさっと肉の上にぶちまける。
これの上にコチュジャンを全部ひねるだして喰らう喰らう喰らう!!
ハッキリ言ってライバルのセブンイレブンの炭火焼き牛カルビ弁当よりこちらのほうが満足度はかなり高い。
それはこちらの方が肉がぶ厚くてジューシーだからだ。
それにご飯に対して肉の比率がけなり高いので肉が主役って実感がある。
欲を言えばコチュジャンをけちらずにもう少し多めにしてくれたら大満足なんだかのぅ〜。
これだけが物足りなさを覚えたがこちらのほうが若干安いコトを考えれば仕方が無いのかもしれない。
帰り際にいただいた味噌汁タダ券も相当嬉しいぞ(笑)
吉牛マニアには羨ましがられる歩いて数分の吉野家。
とっても近所なので消去法的にココにくることがある。
今回のお目当てはコレ。
夏季限定の塩味ねぎ塩豚丼!!
テレビでもCMばんばんやっているのでちょっくら興味湧いたのよ(笑)
いつもよのよう注文からほとんど間髪入れずにサッとでてくる。
これだけは吉野家の美点だよな〜
ねぎ塩豚丼390円。
だんだん麻痺してきた感があるがよくよく考えてみたらコレで390円は安かろう。
いつものようあショウガ大量投下してぐりぐりかき混ぜて喰らう喰らう!!
宣伝通りの隠し味的にいれてある酢の風味が夏にはええだろうな〜
以前はBSE騒動の代打から今やおまけくん的要素の多かった豚丼だが決して諦めず地道なモディファイを繰り返してきているのは好感が持てる。
帰りにもらった次回の実質味噌汁無料券。
(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…
これはなかなかポイント高し(笑)
吉野家もなかなかやるのぅ〜。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp
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店名 |
吉野家 2号線五日市店
|
---|---|
ジャンル | 牛丼 |
予約・ お問い合わせ |
0829-25-0087 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR山陽本線 佐伯区役所前駅から26m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
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吉野家 2号線五日市店
公式サイトにて親子丼を新発売したと出ていたので自転車でやってきた。
それと吉野家のアプリのクーポンを使えばセットが30円引きというのもなかなかに嬉しい(笑)
さっそく親子丼の味噌汁Bセット(味噌汁とお新香)を注文した。
ちょっとまってからキタヨ!!吉野家 2号線五日市店の親子丼味噌汁Bセット437円+162円-30円=569円。
このセットで600円を切るなんて値上げのご時世になかなか頑張っていると思う。
さていつものように遠慮なく紅生姜を盛り上げてとりあえず完成だ。
まず玉ねぎは牛丼の流用のようでこれは既視感がかなりある。
鶏肉はゴロッとしたのがちゃんと入っていてこれは確かに親子丼だ。
タマゴの閉じ方が絶妙でこれを誰がやってもこうなるようにするには相当な工夫があると思われる。
途中で忘れていた七味をぶっかけて辛味を追加したがこれとお新香のバランスが良いようでガツガツ食っていける。
おそらくこの底に少しだけあるタレがこの親子丼のいわゆるミソと思われ牛丼とは明らかにテイストが異なる。
予想していたのよりも遥かに上質で意図的だろうが塩分も相当に控えられている。
量も並盛でもじゅうぶん満腹感が味わえるので自分にとってはこれでじゅうぶんだ。
なんだかんだ言ってもやはり吉牛の実力は侮れないものがあると思わされた吉野家 2号線五日市店の親子丼味噌汁Bセットだった。
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