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050-5869-2311
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kouyou_jkさんの他のお店の口コミ
店名 |
広島 酒呑童子(ひろしま しゅてんどうじ)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、鍋、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
050-5869-2311 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
広島電鉄「紙屋町西」または「原爆ドーム前」電停から徒歩1分 原爆ドーム前駅から137m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
お通しの提供は有りません |
席数 |
70席 (テーブル24席、カウンター7席、座敷36席) |
---|---|
個室 |
無 お座敷は、36様までご利用いただけるお部屋が、1部屋です25様から貸切可能です。 7〜10名様でご利用いただけます素敵な空間のテーブル席が有ります |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 全席禁煙。入り口外側にて喫煙出来ます |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
お子様連れ |
小さなお子様たちがいらしゃる方は、他のお客様への気配りをお願いします |
ホームページ | |
オープン日 |
1983年2月3日 |
電話番号 |
082-247-9300 |
備考 |
◆ご予約のお電話は月曜日~土曜日12時~23時 |
初投稿者 |
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東京からお偉いさんが来ました。
こういった時広島の皆さんはどこに予約を入れますか?
洋風は選択肢としては少々リスクがありますので
取り敢えず和風な、美味しくて地元の食材が味わえて
お酒も美味しくて、進んで盛り上がって
何ヶ月後かにどっかの会議で会った時に
「おお、そういえばあそこの○○美味しかったな」
と言ってもらえるようなお店をキープしていることは
クライアントにも使えますので
ビジネスマンとしては重要な要素となります
全国に持っていないとですね。
そんなお店の一つがこちらなんですが
少々砕けた感じを演出する時にいいのでは
刺し盛りに夜泣き貝を付け、がんす、コウネ、
焼き牡蠣、カキフライ、ウニホーレン
穴子の白焼き。
広島フルラインナップでいきます。
刺し盛りはまずまず。
貝好きの私としては福岡で発見したアゲマキ同様
広島の夜泣き貝は一押しです。
貝殻とか、見た目は南国の巻き貝なんですが
味と食感は赤貝に似てコリコリして美味しいです
お肉系の牛スジポン酢で
ワンクッション置くのはいい選択
水気少な目のやや固め
お酒が進み、皆さん焼酎、泡盛にいってます。
ガンスでほっこりきた後は焼き牡蠣にカキフライ
広島は牡蠣の産地ですが、正直言って
味は北陸や三重のと比べると
そんなに美味しくはありません。
火を通したものを選ぶのが無難
カキフライなどタルタルソースで食べれば
マズイ訳がありません。
ウニホーレン。
ウニとほうれん草のコラボ。
味もウニとほうれん草、そのままですね。
そして穴子なんですが
瀬戸内の穴子は江戸前と比べると
かなり身が薄く、これがこちらの名物なんですよ
とか言って穴子飯とかを食べさせると
皆さん「???」となってしまいます。
微妙なんです。
味はいいので白焼きで
つまみとして味あわせるのが正解です。
お寿司屋さんとかでの接待で穴子なら
これ一択。
ここのはどうでしょうか。やはり薄身です
んんん、旨い。香りが素晴らしいです。
色々地のものを頼みながらメインを
穴子の白焼きに持って来れば
きっといい酒席になると思います。
お偉いさんも白焼きを追加オーダーしてます。
賀茂鶴を冷やで頼み、夜は更けていきます。