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S.S.JJさんの他のお店の口コミ
| 店名 |
生肉専門店 焼肉 金次郎 広島店
|
|---|---|
| ジャンル | 肉料理、焼肉 |
|
予約・ お問い合わせ |
082-569-9922 |
| 予約可否 |
予約可 食べログからのご予約の受付は終了させていただきました。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
広島電鉄 胡町駅 徒歩1分 胡町駅から139m |
| 営業時間 |
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| 予算 |
¥6,000~¥7,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
| 領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T5250002017863 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料(突出し込み)300円/1人 個室は席料10% |
| 席数 |
90席 |
|---|---|
| 個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可) 2〜12名 (席料10%) |
| 貸切 |
可 (50人以上可) |
| 禁煙・喫煙 |
分煙
個室席は喫煙可(席料10%) 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
|---|
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ドリンク持込可、写真付きメニューあり |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2024年2月5日 |
| お店のPR |
20種以上のユッケや牛刺しが揃う、『日本で唯一の生肉専門店』
当店では黒毛和牛の赤身刺しやユッケをはじめ、希少な神戸牛やサーロインの牛刺しなど豊富に取り揃えております。 |
| 初投稿者 |
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焼肉という言葉では到底言い表せない“肉の舞台”、それが広島の「生肉専門店 焼肉 金次郎」。一歩足を踏み入れた瞬間に広がる肉の香り、それは単なる焼肉屋のそれではなく、むしろ“肉を知り尽くした者たちが集う聖域”とでも呼びたくなる、そんな高揚感と緊張感が共存する空間でした。
まず、供された皿を見て驚いたのは、その肉の厚みと艶。ご覧いただきたい、艶めくロースの塊が無造作に盛られた一皿。これはただの肉ではない。赤身と脂が織りなすマーブル模様はまるで絵画のようであり、細かな霜降りの一筋一筋がまさに“肉の設計図”とも呼ぶべき精緻さを誇ります。ネギと塩胡椒であえてシンプルに味付けされたその佇まいは、肉の本質で勝負している証。焼く前から「これは絶対にうまい」と確信してしまうオーラが漂っていました。
そして、テーブルに運ばれた特上タン。あのピンク色の輝き、繊維に沿って丁寧にカットされたその姿は、もはや芸術品。厚すぎず薄すぎず、焼き加減の妙を楽しむには絶妙な厚みで、七輪の上で踊る様子は、まさに“旨味の舞”。噛み締めた瞬間にジュワっと広がる肉汁と、舌に触れたときのしなやかな歯ざわり、そのすべてが計算し尽くされた一枚でした。
さらに感動したのは、レバーのように柔らかな赤身肉。こちらはタレにさっと潜らせ、ネギをたっぷりと乗せて頬張るのが流儀。口に入れた瞬間のふわっとした舌触りと、じんわりと広がるタレの甘さ、そして赤身のもつ野性味ある旨味が、まさに完璧なバランスでした。「生肉専門店」の看板に恥じない、鮮度と技術の両立を感じさせます。
ホルモン系も見逃せません。こちらの一品は、ブリッとした弾力と脂の甘さが際立つ逸品で、焼きの加減ひとつで味が劇的に変わる、ある意味で“焼き手の力量”が問われる部位。表面に少し焼き色がついたくらいで引き上げると、まさに理想的な火入れで、ジュワっと滲み出る脂の甘さとプリっとした食感のコントラストがたまりません。
そして何よりも心を掴まれたのは、実際に炭火で焼かれた瞬間のあの光景。ご覧の通り、網の上で小さく身をよじりながら香ばしく色づいていく肉たち。まるで生きているかのような動きと香りが五感を刺激し、「肉を焼く」という行為自体がもはや儀式のように思えてきます。赤々と燃える炭の熱気、ジュッと音を立てて滴る脂、立ち上る煙の向こうにある幸福。そのすべてが凝縮された時間でした。
器にも注目したい。まるで有田焼か九谷焼を思わせるような華やかで格調高い絵皿が料理の格をさらに引き立てています。この意匠と肉の対比が、ただの食事を“体験”へと昇華させてくれるのです。
「金次郎」は単なる焼肉屋ではありません。ここは、肉に真摯に向き合い、肉の魅力を最大限に引き出すために細部まで気を配る“職人の店”。肉の厚み、部位の扱い、焼きのテンポ、器の美しさ、空間の空気感、そのすべてが一体となり、訪れる者の記憶に深く刻まれる一夜を創り出しています。
広島にこんな名店があるとは…。知らなかったことを後悔しながらも、知ってしまった今、次に誰を連れてくるか、すでに思い描いています。最高の肉を味わいたいなら、そして“焼肉の真髄”を体感したいなら、この店を外す手はないと断言できます。再訪確定。いや、次回はもっと大人数で全メニューを制覇したい、そう思わせる名店でした。