無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
メニュー一新、あご塩つけ麺。
こちら安佐南区ラブゴルフ前拉麺屋。
今日は息子とやって来た。
相変わらずとんでもない場所にあるのだが逆にこういうディープな場所にあればあるほどヒトを連れて行くのが楽しみになってしまうようだ(笑)
クラブハウスの裏手の坂を登ったところが入り口というトリッキーなシチュエーションに加え店内の奇抜さもインパクトバツグンだ。
アゴだしベースの塩と醤油ラーメンが提供されていたのだがメニュー刷新が図られたようで全部塩に統一されたようだ。
あご塩ラーメンにあご塩つけ麺、そして背脂塩豚骨ラーメンの3本に変更されている。
食べ盛りの息子はあご塩ラーメンに茶漬けセット、自分は新メニューのあご塩つけ麺をお願いした。
10人限定のチャーシューも残っていたのでラッキーだった。
あご塩つけ麺750円。
アオサが期待を膨らませるが麺はつけ麺用というには少し細いタイプのようでこのあたりはいわゆるトンコツ魚介系のつけ麺とは少しスタイルが異なるようだ。
無料の切り落としチャーシューはさっそく熱いつけダレに入れて冷たい麺をドカッと投入。
さすがラーメンにはない麺のコシを楽しみながらつけ麺も悪くないと第一印象は上々だ。
アゴだしをはっきり感じ取れる塩ダレにアオサがアクセントになっていてこれはナカナカ行ける。
テーブルの上に置いてあったつけ麺用の煮干し酢。
後半はこれをぶっ込んでみんといかんの〜。
最初は恐る恐る、味を確かめながら大胆に煮干し酢を加えてみると確かに味は面白く変化してくれるがね。
塩分は強めながらアゴだしとアオサ、そして煮干し酢に助けられてすのままつけダレをけっこう呑んでしまった。
さすがに完食とは行かなかったがこの塩つけ麺の完成度はかなりのもんだ。
広島市内でこれだけの塩ベースのつけ麺はなかなかお目にかかれない。
こちら安佐南区ラブゴルフ前拉麺屋、場所のインパクトだけではない魅力が詰まったラーメン屋だと思う。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
アゴだしくっきりしょうゆラーメン。
こちら安佐南区ラブゴルフ前拉麺屋。
しかし凄い場所に本格ラーメン屋ができたもんだ。
要はゴルフ練習場付属のラーメン屋なのだがこのラブゴルフクラブまでの道も知らないヒトにはけっこうハードルが高いのに到着してからもどこにラーメン屋があるのかわからない。
クラブハウスの中ではなく裏手の坂を登ってようやくお店に辿り着くと言った冒険要素たっぷりだ(笑)
先着10人までにこの切り落としチャーシュー無料サービスがあってこれはなかなかお得感満載だ。
一人一皿ながらけっこうなチャーシューが入っていてこれを追加すると自動的にプチチャーシュー麺に早変わりというわけだ。
基本的にアゴだしラーメンのお店で塩と醤油が選べる。
前回は塩ラーメンを食べたので今回は未食の醤油ラーメンにチャレンジすることにした。
それにしても店名からシて少年ジャンプをモチーフにしたお店と理解できるがいろんなフィギュアが飾ってあってモニターにはアニメドラゴンボールが映されているといった徹底したジャンプワールドには恐れ入る(笑)
「あご」とはトビウオのこと、と説明してるのは良いのだがそこにしっかりハイキュー!!のキャラクターである影山飛雄が配されているのはさすがのセンスだ。
さてやって来たよ!こちら安佐南区ラブゴルフ前拉麺屋の背脂醤油拉麺750円。
どうしたって前回食べたあご塩拉麺との比較になってしまう。
麺に関してはおそらく塩と同じと思われるがしっかりコシが残った茹で方がされていて好感が持てる。
背脂が多く浮くスープは確かにコッテリ仕様になっているが塩もそれほどあっさりしているわけじゃないのでヘヴィーな印象は受けない。
後からプラスしたチャーシューと多めに乗ってる海苔とがタッグを組んで香ばしいアゴだしがいっそう引き立っているもは間違いなく醤油の方だ。
アゴだしを全面に押し立てるために相当な量が入っているのはシロウトにもはっきりわかるほどでスープを飲んでいくとちょっと酔うほどだ。
だけど塩も醤油もはっきりしたコンセプトがわかりやすくこんなディープな場所までわざわざ足を運ぶだけの価値はあると保証できる。
ただ個人的な好みで言えば塩の方が完成度が高いかな(笑)
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
ディープな場所でアゴだしラーメン。
やってきたのはラブゴルフクラブ。
自分はゴルフをやらないのでよくはわからないが打ちっぱなしとショートコースがあるゴルフ練習場のようだ。
クラブハウス?っていうのかゴルフ練習場の建物に入ろうとするとラーメン屋はこっちだと誘導してくれる。
建物の外を通ってその先の坂道に見えてきたのがこちら安佐南区ラブゴルフ前拉麺屋。
しかしここのラブゴルフクラブまでの道も初めての人間には住宅地の狭いくねくね道でハードル高いのに更にクラブハウスの裏手の坂の上にあるというディープさは凄まじい(笑)
まあ店名からしてアレだが要は塩ラーメン スター&プラチナの2号店と考えればわかりやすい。
あちらはジョジョまみれ、こちらはこち亀がモチーフとなっているようで店内にはそれらしきフィギュアがあちこちに置いてる。
ここはアゴ(トビウオ)ダシのラーメンがウリになっているようで本店とはコンセプトが少し異なるようだ。
ナント!切り落としチャーシューが先着10人に限り無料で1皿振る舞われるようで有難く一ついただいた。
これは少々信じ難いサービスだ。
提供されたのはあご塩拉麺750円。
塩ラーメンらしくスッキリとしたルックスだが醤油の方は背脂が入ってコッテリ系なのかな。
しっかりとコシのある麺は少し縮れがあるような食感でなかなか旨い。
少しだけトッピングされているエビにコリコリのメンマ、そしてせっかくなのでいただいたチャーシューもスープに放り込んだ。
この追加のチャーシューはホンマに切り落としのようで他のチャーシューと全く同じものだ。
ということはこれだけでチャーシュー麺のようになるので非常に満足度は高い!!
あごだしラーメンと謳うだけあって半端ないほどの魚の旨みが抽出していてもう魚臭くなる一歩手前くらいまでこれでもか!とアゴが迫ってきてわかりやすいラーメンと言える。
決してアッサリなラーメンではなく脂分もあってコッテリまではいかないがしっかりパンチの有るスープに仕上がっている。
確かにこれならご飯に柚子胡椒などを加えてお茶漬けセット(900円)にすればスープも全部キレイに食べ切れてしまうだろうがこのままだと魚介の強烈な風味にノックアウトされて最後は旨みに酔った気がした。
しかしこのこちら安佐南区ラブゴルフ前拉麺屋は訪ねて行くだけでじゅうぶんにレジャーになるので面白半分に目指しても本格的なあごだしラーメンに満足することは確実だ。
またどえらい面白いラーメン店がデビューしたもんだと嬉しくなって店を後にした。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
口コミが参考になったらフォローしよう
zuzuzuzu
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
zuzuzuzuさんの他のお店の口コミ
寿食堂(呉 / 食堂)
大阪王将(東広島、西条 / 餃子、中華料理)
番本製麺所(観音町、西観音町、天満町 / 油そば・まぜそば)
Soba 無双(八丁堀 / そば、居酒屋)
ラーメンファクトリー(大町、緑井、毘沙門台 / ラーメン)
博多焼き鳥・野菜巻き・もつ鍋 串巻きあーと(八丁堀、胡町、立町 / 居酒屋、焼き鳥、もつ鍋)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
こちら安佐南区ラブゴルフ前拉麺屋(コチラアサミナミクラブゴルフマエラーメンヤ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
上安駅から1,172m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
駐車場 |
有 |
---|
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年2月27日 |
備考 |
塩ラーメン スター&プラチナの2号店 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
こちら安佐南区ラブゴルフ前塩拉麺屋。
公式サイトによるとこちら安佐南区ラブゴルフ前拉麺屋からこちら安佐南区ラブゴルフ前塩拉麺屋に屋号を変更されたそうな。
それに伴ってメニューも変更があるようだ。
最大のトピックは二郎系ラーメンの追加で天下一塩拉麺と天下一塩拉麺GTとここのお店らしい命名がされている。
アッサリ塩ラーメンが「アゴアゴの塩拉麺」こってりが「背脂塩豚骨拉麺オリジン」そして夏限定の「アゴアゴのつけ麺」といったラインナップになったようだ。
この日は息子が同行してくれたのだがこれまでの漬け物に加えてニンニクも好きなように追加できるようになったようだ。
さて太麺だからか少し待たされてからキタヨ!!こちら安佐南区ラブゴルフ前塩拉麺屋の天下一塩拉麺800円(背脂多めニンニク入り)。
青のりとエビの緑と赤が目を引くがてっぺんにはニンニクがどっさりと乗っかっていたので自分は追加のニンニクは使わなかった。
つけ麺用のようにぶっとい麺は箸で引っ張り出さないと対面できない。
ラーメンの上部を覆っているのは麺と同じくらいの太さがあるモヤシでこれにスープを浸してからわしわしと食べ始める。
これまで体験した二郎系には魚介が入っているものは皆無だっただけにここの天下一塩拉麺は個性的に映る。
それとこの多めにしたとは言えスープ全面に1センチくらいの分厚い油膜が張っていて湯気すら立たないのにはちょっと驚いた。
要は非常にオイリーなのだが大量にぶっこまれたモヤシがそれを一気に中和させて油っこっさを相殺させているかのようだ。
チャーシューもコッテリしていてよくもまあここまでと思われるほど二郎系している。
二郎系ラーメンというのはこういうものだからこの手が好きな人には大いに支持されるんじゃないか。
そんな天下一塩拉麺だがここのお店ならではのオリジナリティもしっかりあって個人的には大いに評価できると感じた。
他のお客は天下一塩拉麺GT980円を注文していたがこちらは天下一塩拉麺に味玉・ネギ・メンマが追加されているようなのでこれに野菜大盛り100円、麺大盛り100円をプラスすればとんでもない事になりそうなのは容易に想像がつく。
気合を入れて今度は自爆覚悟でこれにチャレンジしてみるか(笑)
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/