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一味違う魚介系つけ麺 ＠はせ川
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石鍋魚醤つけ麺（小）
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麺は150g
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グツグツ煮えたぎってます
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太麺リフト
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ちなみに店員さんは美人です。
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メニュー①
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メニュー②
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メニュー③
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メニュー④
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素敵な貼り紙
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外観
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びゅう
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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
はせ川
|
|---|---|
| ジャンル | つけ麺 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
広島電鉄2号線（宮島行き）「草津南駅」下車 徒歩１分 草津南駅から113m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） |
席・設備
| 席数 |
20席 （カウンター１２席＋４人テーブル２卓８席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 店先に５台（※うち１台は軽専用） |
| 空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| オープン日 |
2012年6月8日 |
| 備考 |
昼の部、夜の部ともにスープがなくなり次第 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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宮島海道を己斐・庚午方面から西に向かい、草沼道路と立体交差する100m位手前の右側にお店はありますが、少し判りにくいのが難点です。
レビューは初めてだけど訪問は2度目、西区ではそこそこ評判のいいつけ麺屋さんですね。
平日の11時45分に入店、先客は６～７人程度でしょうか。
カウンターに座ってメニューを拝見します。
「確か初訪の時は石鍋辛みそつけ麺を食べたよなぁ・・・」
で、今日はデフォっぽい「石鍋魚醤つけ麺」の小（150g 680円）をチョイス、カウンター壁に「太麺に限りあつ盛りはじめました」と書いてあったので、麺はあつ盛りでお願いしました。
プラス100円で白ご飯、韓国のりむすび、唐揚げミニ丼、こんぶミニ丼、チャンジャ丼、焼豚ミニ丼、チーズリゾット（カレーつけ麺のみ）の中から1品選べる「お得なランチセント」にできます。
麺を小にしたのはランチセットにしたかったから・・・(^_-)‐☆
白ご飯をお願いします。
で、ふと疑問が・・・
「白ご飯と唐揚げミニ丼などが同じプラス100円・・・唐揚げや焼豚を乗っけたものが、何にも乗っけてない白ご飯と同じ値段のはずがない。」
ま、この件は「ご飯の量が違うんだろう」と勝手に推測して終わりにします。
待つこと7～8分で魚醤つけ麺 の登場です。
石鍋の中のつけ出汁は、当分収まりそうにない位グツグツと煮えたぎってます。
「いやぁ、これでなくっちゃ！」
石鍋や鉄製のステーキ皿を使っていながら、「温かくはあるが熱くはない」って程度で提供するお店って意外とありますよねぇ・・・
その点こちらのお店は「ど、どうしよう！」ってくらい石鍋が熱せられていていいですねぇ。
太目の麺には炙り焼豚、半熟玉子半分、海苔、カイワレが可愛く3本（笑）トッピングされてます。
つけ出汁には他店ではあまり見ないキャベツとモヤシが煮込まれ青ネギが乗ってます。
最初に熱々のつけ出汁だけを少し飲んでみました。
思ってたよりは薄い印象・・・
結構あっさりしたつけ出汁は、スープで割らなくてもこのままで飲める気がします。
いつも濃厚魚介系のつけ麺を食べてるからでしょうかねぇ。
それともキャベツやモヤシの水分で薄まってしまうのかも知れません。
でも、魚介系の味はしっかりと感じられ、ほんの少しだけ魚醤らしい後味が残るのが他店にはない独特な印象。
そのつけ出汁に太麺を数本浸して食べてみます。
最初は「つけ出汁が麺に負けてる・・・薄いからか」と思いました。
でも食べ進めていくうちに、魚醤の香りと煮込まれた野菜が薄味をフォローし、これはこれで美味しいあっさり系のつけ麺だと思うようになりました。
白ご飯は後でつけ出汁にブッ込んで食べようかと思ってたのですが、つけ出汁があっさりだったのと、壁の「割り出し（あごだし）はじめました」の張り紙を見てスープとして飲みたくなったんで、トッピングの焼豚や玉子をおかずに食べきりました。
後から隣に座ったお兄ちゃんに提供されたランチセットの「唐揚げミニ丼」を見て、ご飯の量がボクの白ご飯と変わらん事を発見！
少しテンションは下がったけど（そんなことで？）、「まぁ100円だからね」と気を取り直しました（笑）
魚介系つけ麺としては味にオリジナリティがあり、なかなかのもんですよ。
広島激辛つけ麺も人気のようで、注文されている方も多かったです。
写真で見る限り「キュウリ抜き」も出来そうな盛り方なので、春になったら試してみようかなぁ。
もし春までに再訪したら、やっぱり「あつ盛り」のつけ麺ですねぇ。
ご馳走様でございました。