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店名 |
和牛A5雌牛と熟成牛舌 肉屋いちゆく
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、ホルモン、寿司 |
予約・ お問い合わせ |
050-5595-0431 |
予約可否 |
予約可 遅れる際はご一報ください。 |
住所 | |
交通手段 |
市電「八丁堀」から徒歩1分。えびす通りのヤマダ電機向かい側。 八丁堀駅から116m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T1240001033255 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
46席 (カウンター席6席、ソファテーブル席8席、個室26席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 20人 |
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) 2名~16名まで対応可 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、バリアフリー |
ドリンク | 日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年11月29日 |
電話番号 |
082-240-9141 |
備考 |
適格請求書発行事業者 |
初投稿者 |
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一番初めに名物とうたわれている“うにく”を頂きました。ユッケの上に、豪快に雲丹が乗っていて、素敵な眺めです。期待が高まりました。
しかし、一度口にいれると、雲丹の独特の風味がわりと強く、ユッケに絡んだ肉ダレのニンニクの香りとあわさると、私の未熟な舌には、受け入れがたい味でした。これ目当てで伺ったので、ちょっぴりガッカリでした。
今回はこの、最初の名物の印象を、最後まで建て直すことができませんでした。
“うにく”に続き、
・ナムル盛り合わせ
・新鮮とろレバー
・牛タン煮込み
・塩タン
・王様ハラミ
・中落ちカルビ
・ヒレステーキ
・4種の肉寿司盛り合わせ
(コーネ、ミスジ、カルビ、とろたく)
・つけ麺
等を頂きました。
キンキンに冷されたハイボール(白州)と、肉につける泡醤油が、美味しかったです。
新鮮とろレバーも、最近ではなかなか食べられない、懐かしい味がして、嬉しかったです。
お肉は全て自分で焼くので、とても分厚いステーキも自分で焼きます。ぶきっちょな私には、非常に焼くのが難しかったです。
最高のお肉を最高の焼き具合で召し上がりたいなら、鉄板焼やさんに行った方が良いのでしょう。
また、他の肉割烹やお洒落な焼き肉屋さんに比べ、特別コスパがいいとも思えませんでした。
雰囲気を重視するなら、木を基調としたお店のなかで見えるところにある冷蔵庫に、ショッキングピンクのマグネットを大量につけるのは、もったいないと、思いました。
立て付けが悪いのか、入り口の木製の扉が閉まりきっていなかったために、常に肌寒かったのもちょっぴり悲しかったです。
つけ麺はホルモン入りの濃厚スープに、歯応えのある冷麺をつけて頂きます。スープはとても美味しかったのですが、このスープにはもちもち太めの中華麺の方あうと思いました。