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モーニングチャーシュー麺ならココ。
寿楽亭。
祝日の朝10時になるとなぜかここに足が向いてしまう(笑)
毎週月水金土しか営業がないので自分のように休みが祝日しか合わない人間にとってはこの瞬間はとても大切になってくる(笑)
この日も午前9時45分くらいに到着したがもう先客が数人いる!!
さすがは人気老舗店、と思っていたら10時前にはいつもひとりで切り盛りしている女将さんが開店してくれた。
もう個人的に中毒とも言っても良い寿楽亭のチャーシューメン760円だったかな?
行くたびに少しづつ値上がりしているような気がしないでもないがまあこれは仕方なかろう。
これもまたいつものように柔らかめに茹でられた麺。
いつもと同じで安心するというかこの柔らかい方がこのラーメンにはあっているような気がしてきた(笑)
これにモヤシとけっこう辛いネギがトッピングされていてなんとみお絶妙なバランスになってしまっているのよね〜。
チャーシューは味付け控えめだが少し脂がはいったコッテリタイプ。
自己主張が強すぎず弱すぎずトータルバランスを考えたらベストなデキだ。
これらを包み込むスープは若干温度低めで「熱い」と「ぬるい」の中間くらいなので丼をもったままガンガン食べ進めてしまうのよ。
夢中になって食べてハタと我に返ってみるとすっかり丼がからになっていたといういつもの結末なのだがこのときの満足感というか恍惚感といったらなかなか他で味わえない。
今回もしっかりその魔力にハマってしまった寿楽亭のチャーシューメンだった。
やっぱり祝日の朝はコレぢゃわい!!(笑)
https://www.rawota.hiroshima.jp/
祝日の朝は寿楽亭でモーニングチャーシューメン。
寿楽亭。
振替休日の午前10時はここに来るのがもう習慣のようになってしまっている(汗)
10時ジャストシャッター入店したハズなのにもう先客が数人いるのはなぜ?
しかも自分がカウンターに座って数分後には満席、そして外に待ち客までできる有様だ(笑)
いつものようにお願いしたチャーシューメン750円だったかな?
訪れるたびに少しづつ値上がりしているようにも感じるがまあ仕方ないのだろう。
広島ラーメンと言えば鉄板の原田製麺のストレート麺。
少し柔らかめに茹でられているのもお約束なのだがここのお店に関してはこの仕様の方がしっくりくる。
チャーシューもパサパサ系なのだが実にバランスが取れていて個人的にはデフォルトのラーメンよりチャーシューメンをここではお願いしてしまう。
モヤシも良いのだがネギの存在感が半端ない。
脂をあまり感じないあっさり系なのにしっかりとしたコク・旨味があるスープにピリッと辛いネギのアクセントがここの真骨頂なんじゃないかと勝手に解釈しているのだがやっぱり凄いと再確認してしまった。
それと通常のラーメンは大概麺とトッピングが先になくなりスープが残ることが多いがここのラーメンはどういうわけかわからないがそれぞれが全部同時になくなっていくイメージが有る。
オールドスタイルのラーメンながらコショウが欲しくならないのも不思議なのだがとにかく丼がカラになるまで一心不乱に食べさせる魔力がある。
いわゆる広島ラーメンという括りの中だったら個人的には一番手に挙げたい寿楽亭のモーニングチャーシューメンなのだった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
祝日の朝は寿楽亭でチャーシュー麺。
寿楽亭。
火曜日、木曜日、日曜日が休みというハードルの高さでは、自分の休みに合わずなかなかこれない。
だから祝日を狙ってここに来るようにしているので連休時にはたいてい来てると思う(笑)
今回のゴールデンウィークは改元があったので大型連休になったがその間も営業されているという情報を得たので雨の中クルマで訪麺した。
お店の近所のコインパーキングにクルマを入れて開店時間の10時に入店。
だけどもう先客が6人もおられてびびってしまった(笑)
寿楽亭のチャーシュー麺730円。
基本的にベーシックなラーメンを食べることが多いのだがここだけはチャーシュー麺の方がバランスが良いように思うので最近はいつもコレだ。
原田製麺の公式サイトにここに麺を提供していると出ているので間違いなくここの麺だが広島ラーメンにはさすがにこれが王道か。
まさにコッサリという言葉がピッタリなとんこつ醤油スープは自分が考えている広島ラーメンの典型で気になるブレもほとんどないのが凄い。
チャーシューはどちらかといえば脂身が少なくパサパサ系ではあるがこのシンプルさがスープにベストマッチしているのが何枚でも食べられる。
それほどシャキシャキしていないモヤシや対照的にピリッと辛いネギもすべてが計算しつくされたかの如く非常に一体感を感じる一杯だ。
当然のようにスープまで完食。
連休になると1度はここにくるのがルーティンになってしまっているがそれほどにここのラーメンには謎の「引き」があるのは間違いないのだろう。
人当たりの柔らかい女将がひとりで頑張っておられるがいつまでもお店が続きてくれるのを祈るばかりだ。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
祝日は寿楽亭へ行く!
寿楽亭。
なにせ火曜日、木曜日、日曜日が休みのお店なので自分にとっては祝日しかここにこれるチャンスはない。
祝日の10時前にやってきたらもう開店していたので迷わず突入!!
すぐにキタヨ!寿楽亭のチャーシュー麺700円。
麺はやや柔らかめに茹でられているがココはこれで良いのだ(笑)
女将が一人で作っているのかスープはブレがあるように感じる。
この日はデキからいえばイマイチだったようでコクが少し足りないような気もするがそれも含めてここのラーメンの個性なのだろう。
チャーシューはあまり脂身のないあっさり系ではあるが今日はスープのパンチが弱い分、チャーシューがやや勝ってしまっているようだ。
その代わりというかこの日はネギの辛さがひときわ強力でほとんどネギラーメンの様相を呈している。
イマイチの時はイマイチなりに楽しめてしまうのがこの手の老舗ラーメン店の強みでそれなりにバランスしてしまっているのが凄い。
こういう手作りスープならではのブレもラヲタの楽しみでもあるのだがネギが強いのかスープが弱いのか真相はわからないが、イマイチのデキとはいえそこらへんのラーメン屋よりは遥かにハイレベルだ。
気がつけば丼を持ち上げてスープまで完食してしまっていたが、なんだかんだ言ってもさすがは寿楽亭だとすっかり舌を巻いてお店をでたのだった。
これで700円はやっぱり安いと強く思った。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
ザ・広島ラーメンよ、いつまでも。
ひさしぶりにやってきたよ!寿楽亭。
10時開店だから10時にやってきた(笑)
調べてみたら3年半ぶりになるようだ。
実は先ごろ、しばらくの間お店を休まれておられたようで復活後は営業日が「月、水、金土」のお昼だけとハードルが上がってしまい自分は訪問できなくなった。
そこで今回のお盆休みまで我慢し満を持してここにやってきたのだった。
お店を仕切っておられたおばちゃんは元気そうだったので安心したし以前の威勢の良さも健在のようだ。
それならとシャッター入店しチャーシュー麺を注文した。
寿楽亭のチャーシュー麺730円。
この手のオールドスタイルの広島ラーメン店に共通する柔らかく茹でられたストレート麺。
半分伸びたようにも思えなくもないがこれはこれでなかなか旨いのよね(笑)
トッピングはピリッと辛味が効いた青ネギと少し柔らかいモヤシ。
オーソドックスではあるがこれもまた悪くない。
柔らかい麺がコクのある豚骨醤油スープを吸って麺が次第にこってり感を持ってくるのも広島ラーメンならではだ。
チャーシューはかなり多めに入っていてこれも味付けは控えめながらこのラーメンの主役であることを主張している。
この女将が一人で守ってる味だからかわからないが非常に丁寧な仕事ぶりに嬉しくなってしまう。
カウンターで黙々と食べていたら麺と同時にスープも同じようになくなっていく様はさすがは名店寿楽亭だな〜と思わざるを得なかった。
それにしてもこれだけの人気店がなくなってしまうのは惜しすぎるのでいつまでもお元気で頑張って欲しいものだ。
10時ラーメンを食べたらさすがに夕食前に空腹感半端なかった(涙)
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
広島人のDNAに強く訴えかけてくる寿楽亭中華そば
広島市内のど真ん中を突っ切る道路から一軒奥に入った場所にある寿楽亭。
建物の年季の入り具合からして広島ラーメンに於ける老舗クラスの店であることは容易に想像がつく。
こんな立地だからもちろん駐車場なんてないのだが周囲にはコインパーキングがごろごろあるし広電の電停からも目の前だからここにたどり着くのに何の問題にもならないだろう。
それでも老舗の圧倒的オーラみたいな雰囲気があって初めてだと少々入りにくいだろう。
10時からやってる店舗の扉を開けるとホンマ昭和にタイムスリップしたようなレトロな世界が広がる。
カウンターとテーブルがふたつあって女将が一人で切り盛りされている。
寿楽亭の中華そば(並)550円。
これは完全デフォルトなのだがネギが最初から多めなのはネギ好きにとってはとっても嬉しい。
自分にもハッキリと原田製麺であることが理解できるほどの麺。
ここまで自信を持って麺の出自を言えるのはこの店だけだ。
広島人なら本能的にそう思ってしまう程の旨さに抗うことなんてできないのだった(笑)
チャーシューはやや濃い目の味付けながら柔らかくそして香ばしさ満点で豊穣なることこの上ない。
だけのこのラーメンを完璧に支配しているのはやっぱりこのスープだろう。
一口に言えばとんこつ醤油なのだがどこまでも濃厚で角がなくまろやかな舌触りはオールドスタイルながら完全に現代にも通用する上品さを持っている。
シャキシャキのモヤシも辛いネギも原田製麺の麺すらもこのスープを引き立てる為に存在しているかのようだ。
とんこつの勢いでぐいぐい押していくタイプではなく醬油と共存して旨味だけを最大限に抽出したようなアップトゥーデートなラーメンがこんなレトロな空間で堪能できるなんてある意味貴重な体験だろう。
これからもこのスタイルで変わらずずっと続いて欲しい。
広島市の十日市。
表通りからほんの少しだけ入ったトコに中華そば寿楽亭がある。
年季の入りまくった店構えはいかにも老舗って感じがする。
このへんでは有名なお店のようでまだ11時前なのにもう3人先客がおられた。
メニューはいたってシンプル。
中華そば関係とおにぎりくらいしかない。
外から見た感じの通り店内はめちゃ狭い。
せいぜい5人くらいしか座れないカウンターにテーブル。
品の良い女将がひとりでやっておられるようだ。
寿楽亭の中華そば530円。
典型的な広島ラーメンではあるがこの市街地で530円は相当安いと思う。
しかもデフォルトでねぎがたっぷり入っているのもウレシー(笑)
しゃきしゃきのモヤシ。
やっぱり広島ラーメンにはこれがないとね〜〜
スープもいわゆるしょうゆダレがきっちり効いたコッサリ系。
なんやハサミでカットしたみたいな形のチャーシュー(笑)
脂身が少なくてこれはこれでこのラーメンにはあっていると思った。
麺も予想通りの中太ストレート。
う〜〜んこれは広島人にはたまらんラーメンではある。
ドコも突出したとこがないかわりにドコも凹んだとこもないといった無難なラーメンではあるがこういうのが毎日でも食べたいラーメンってことになるのだろう。
むかしながらのシミジミ旨い中華そば、それが寿楽亭の真骨頂なんだろうな〜。
530円とは思えないくらい美味かったデス。
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店舗情報の編集
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店名 |
寿楽亭
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
082-232-4541 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
十日市町駅から36m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
10席 (カウンター6席、テーブル4人席×2卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキング有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
2022.4.1から料金アップしました。 |
初投稿者 | |
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寿楽亭
年配の女将さんのワンオペのため、月水金土の週4日営業。
祝日営業するとの情報を得たので朝ラーを食べにおっさん3人でやってきた。
9時過ぎに到着してお店の前で待っていたら「原田製麺」とかいてあるクルマがやってきて麺をお店に搬入しはじめた。
ほどなくしてお店は開店したのでカウンターに通された。
それまでは自分ら3人ともうひとりだけしか待って居なかったが開店すると程なくして満席になり待ち客ができていた。
少しだけ待ってからキタヨ!!寿楽亭のチャーシュー麺880円。
ここは先程も述べたようにワンオペなので支払いもセルフで自分で勝手にお金をカウンターに置いてお釣りを取るシステムなので自分ら3人はラーメンが来る前に支払を済ませておいた。
麺の硬さは「普通」でお願いしたがこれが一番好みにあっていてコシなどは感じないくらいだけど広島ラーメンってこんなものだ(笑)
チャーシュー麺ってくらいだからチャーシューが多く入っているがこれが別段スペシャルな訳でもないのだがいつもこのチャーシュー麺をここではお願いしてしまっている。
メンマはないのだがモヤシとネギが別に大盛りではないがドッサリと乗っかっていてこれもここの大きな特徴のひとつだ。
ここのスープはズバリ、日によって当たり外れがあるのだがこの日はちょっと薄めだったのでコショウを入れることにした。
スープが濃厚な日は必要ないが薄く感じる日にはこれがなかなかベストマッチだ(笑)
ピリッと辛いコショウの力を借りてボヤーッとしてたフォーカスがギュッと合うように気がする。
ここのカウンターのテーブルが若干低いのでいつものことながら丼を持ち上げてガツガツいくのでレンゲは必要ない(置いていないが)。
後半になるとスープを吸った麺が更にクタクタになるのだがそれがまたこのラーメンにはよくあっている。
気さくなおばちゃんの人柄といい昭和が強く香るお店の雰囲気といい、この古き良き広島ラーメンといいこのお店の魅力は筆舌に尽くしがたい。
もうかなりの余裕を持ってスープまで完食。
ヨコを見ると他の二人もスープまでがっつり完食していた。
今回も大満足で朝ラーを堪能させていただいた寿楽亭のチャーシュー麺だった。
休日等は通常のラーメン店が開店する11時くらいにはもう閉店しているらしいの注意が必要。
https://www.rawota.hiroshima.jp/