牛ロースカツは食欲をそそるピンク色 : プレジデントリゾート軽井沢

お盆前の10日(土)、友人と３名でプレジデントカントリー倶楽部にやって来ました。
今日も高崎市では38℃の猛暑です。
北軽での25℃でのプレーは快適そのもので、乾いた高原の爽やかな風が心地よいです。

今回、昼食は「牛ロースカツ膳 (1,800円)」を選び、「生中 (830円)」も付けました。
お料理が運ばれて来るまで、毎度のことですが無料サービスの高原キャベツをセルフで頂きます。

「牛ロースカツ膳 (1,800円)」は、この値段ですから和牛ではないのですが、厚くレアな揚げ方で絶妙なピンク色をしていて、食欲をそそります。
衣もサックリとしていて、お肉のスジもほとんど気にならないレベルで、満足のいくものでした。
ゴルフ場で、牛カツがこのボリュームでこの値段で頂けるのであれば納得です。

ちなみに「ボロネーゼ」を食べた友人は、「まぁ、標準的なレベルかな」と言っていました。

また、次回違うメニューを試してみたいと思います。
ご馳走様でした。

お盆の15日、友人とのゴルフでプレジデントカントリー倶楽部にやって来ました。
今年の猛暑は平地でのゴルフは修行以外の何物でもないので、北軽でのプレーは快適そのものです。乾いた高原のさわやかな風が最高です。

今回、昼食は「海老と季節野菜の天丼 (1,300円)」を選びました。夏なので、生ビールも注文しました。「グラスビール」が 450円です。量の割にちょっとお高いので「生中」の方がお得だと思います。
お料理が運ばれるまで、例によって無料サービスの高原キャベツをセルフで頂きます。

「天丼」の具は「海老２・舞茸・ナス・ズッキーニ・玉ねぎ」でした。
もう少し衣も揚げ方も軽くサックリといけばいいのですが、ややべっとり感があって、まぁ普通レベルの天丼です。
前回の「ふわふわ卵のオムハヤシ」が美味しかったので、それと比べるとちょっと残念で、お値段程の満足感は得られませんでした。
また、次回違うメニューを試してみたいと思います。

2週間ぶりに、「プレジデントカントリー倶楽部軽井沢」でプレーしました。
相変わらず涼しくてさわやかな高原の風を感じながらのプレーになりました。

昼食は、前回「スパイシーカレー」を注文して、辛くて大変な思いをしたので、今回はオーソドックスに「オムハヤシ」を選びました。
オムライスの卵は、オムレツを割って半熟卵が出てくるパターンではなく、スクランブルエッグ状のものがチキンライスを覆うようにかかっています。このスクランブルエッグのトロトロ半熟感が実に絶妙で、チキンライスとデミグラスソースにしっかりからんで美味さと食感を楽しませてくれます。
デミグラスソースも自分好みの味で、ハヤシライスとしていただいてもきっと満足できるレベルです。
ゴルフ場の昼食なので、お値段は1,400円と高めですが、それを差し引いても十分納得のいく食事になりました。

ちなみに今回もサービスで、つま恋の高原キャベツを、お気に入りの「野菜ドレッシング」をかけて
いただきました。これも美味しかったです。

プレジデントリゾート軽井沢ホテルに併設された「プレジデントカントリー倶楽部軽井沢」の昼食で利用しました。
夏場は平地と比べ10℃程気温が低く、湿度も低いので、爽やかな涼風を感じながらゴルフを楽しむことができます。

私が注文したのは「信州ハーブ鶏のスパイシーカレー」（1,400円）です。
メニューには、辛さを示す唐辛子マークが４つも付いています。
鶏のモモ肉のグリルはとても香ばしく、良い脂の甘みを感じます。
もちろんカレー自体は本格的な美味しい味ですが、とにかく辛い！
スパイスとして、きっとガラムマサラ・カイエンペッパー・レッドチリペッパーなどふんだんに使っているのでしょう。
ルーのドロドロ感からして、玉葱のみじん切りを炒めたものやトマトのペーストなどで味の深みを出しているのでしょうが、どうしても辛さが際立ってしまいます。
恐らく辛さに強い人はこのくらいが丁度良いのかもしれません。

ちなみにサービスで、つま恋の高原キャベツが自由に食べられます。
ドレッシングも３種類用意されていて、私は「野菜ドレッシング」をかけてみたのですが、カボチャや人参や玉葱などいろんな野菜が混ざった複雑な味でとても美味しかったです。