無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0276-73-0882
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
Robert De Niroさんの他のお店の口コミ
司バラ焼き大衆食堂(十和田市 / 食堂、焼肉)
とろろ・海鮮料理 さんすい(焼津 / 海鮮)
うちなーすばヤージ小(弁天橋、浅野、鶴見小野 / 沖縄料理、沖縄そば)
郷土食堂(中野松川、信州中野 / そば、郷土料理)
さやま食堂(西武球場前 / ラーメン、中華料理、食堂)
とらや(八幡宿 / 天ぷら、日本料理、食堂)
店名 |
手打 玄蕎麦 ことぶき
|
---|---|
ジャンル | そば、天ぷら、カレー |
お問い合わせ |
0276-73-0882 |
予約可否 |
予約不可 事前のご予約は受け付けておりません。 |
住所 | |
交通手段 |
東武伊勢崎線多々良駅より徒歩6分、国道122号線日向交差点を左折して200m 多々良駅から364m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗横、店舗向かい(道路を挟んで)に専用駐車場をご用意しております。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(小学生可) ご家族様、お子様連れでお気軽にご来店下さい。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
※2023.12/29と12/30はお昼のみの営業(11:00~15:00)となります。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
本日は、朝から群馬県邑楽郡邑楽町へやって参りました。
時計の針は12時を回り、同行のクライアントと一緒にランチと致します。
少し車を走らせてお隣の館林市へ。
伺ったのは、クライアントが以前から気になっていると言うコチラ「手打 玄蕎麦 ことぶき」。
2人して初めての訪問です。
並ぶ事無く、暖簾をくぐり店内へ、空いている4名掛けのテーブル席へ着きます。
店舗はジャパニーズな建築様式の一軒家で、築浅なのか設備は新しく、店内は清潔感があります。
さて、メニューを手に取ります。
後からわかった事ですが、『マツコの知らない世界』でコチラの「カレー南蛮」が紹介され、大変有名らしい。
そんな事とは露知らず、お願いしたものは、
■旬菜天せいろ 1,500円
配膳まで20分程を要します。
蕎麦と天ぷらです。
先ずは、天ぷらから。
天つゆを蕎麦猪口とは別の器で用意して頂けるのは嬉しいサービス。
また、天つゆだけでなく、抹茶塩も別皿で用意頂き、1品で2つの味が楽しめます。
「旬菜せいろ」なので、旬の野菜ですね。
タネは、ナス、カボチャ、百合根、舞茸、明日葉、カニカマと思わせてのパプリカ、あともう1品・・・コレ、何度味わっても、梨の味しかしないのですが、梨ですか?
梨天、天つゆより抹茶塩かな?
続いて、蕎麦。
店主自ら生産地へ赴き、日本各地より選び抜いた玄蕎麦を店内一角にある製粉室で脱皮、丸抜きをして石臼で自家製粉。
本日は平日なので外一のみ、極上の十割は土・日・祝日のみ。
本枯れ節の出汁と特製の半生返しのつゆに軽く浸して、啜ります。
冷水でシッカリと〆られた細切りの蕎麦、とても喉越しが良い。
つゆは、カツオの風味が豊か、やや辛め、香る蕎麦と良く合います。
嗚呼、大盛りにしておけば良かった〜
コチラ大当たり、美味しい蕎麦ですね。
ご馳走様でした。
次回は、マツコの「カレー南蛮」だな。