美しき塩らーめん、惜しむらくは塩分か。。。 : らーめん ダイニング れんげ

らーめん ダイニング れんげ

(らーめん DINING RENGE)

この口コミは、kazutansさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3.2

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
2019/05訪問1回目

3.2

  • 料理・味3.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
¥1,000~¥1,9991人

美しき塩らーめん、惜しむらくは塩分か。。。

本日は、週初めの日曜日が勤務日だったので、その代休を戴いての休養 Day。どうしようかなあと考えた末に、群馬県太田市のラーメン店巡りをしようと思い立った。そのうちの 2店舗 は、前々から訪問を考えていたところにし、もう 1店舗 どうしようかと、さんざ悩んだ末にこちらを選ばせて戴いたのであった。


『らーめん ダイニング れんげ』
群馬県太田市新井町549-27
0276-51-1611

Official Website : http://dining-renge.com/
twitter Page : http://twitter.com/dining_renge


群馬県前橋市「本町三丁目」交差点を起点とし、終点の館林市「緑町」交差点に至る主要地方道、群馬県道2号前橋館林線〔旧称 前橋古河線〕は、伊勢崎市街地部分の通称「本町通り」から太田市街地を南北に貫いている R407 との交点となる、群馬県太田市の「東本町十字路」交差点辺りまで、一直線に物差しで線を引いたかのような直線になっている。
その、群馬県太田市の「東本町十字路」から 1.5km程 西手前となる、「太田合同庁舎東」信号交差点を南南東折し、道なりに進行すると、道筋は次第に左にカーブし東進するようになる。「太田合同庁舎東」信号交差点を 1つ目 と数え、1.3km程 進行した信号 5つ目 の交差点から、更に 70m 余り進んだ道路右手(南側)に『らーめん ダイニング れんげ』はある。
東武伊勢崎線「太田駅」の 150m 余り直ぐ西を通りつつ、太田市街地を南北に貫いている R407 から向かう場合は、東武伊勢崎線「太田駅」の直ぐ西となる高架下を通過し、600m 足らず南進した「太田市役所南」信号交差点を右折(西折)して、そのまま 600m 足らず西進した道路左手(南側)に『らーめん ダイニング れんげ』はある。


本日の群馬県太田市のラーメン店巡りの第一弾は、群馬県太田市内ラーメン店「食べログ」評価第7位、評価点 3.48〔2019.6.現在〕のこちら『らーめん ダイニング れんげ(ラーメン DINING RENGE)』である。「洋食屋さんの本格らーめん」をコンセプトに営業している、『らーめん ダイニング れんげ』、モダンな雰囲気の店内は、女性 1人 でも安心して入店できる工夫が凝らされており、清潔感溢れる仕様となっている。
自身の Official Website 上では、以下の文言で自己紹介がされている。

…………………………………………
「洋食の技法を用いたラーメン」
旨みたっぷりで味わい深く、あっさりしたスープは、女性や中高年の方にも好まれています。産地にこだわった食材を吟味し、洋食の技法を用いて作り上げた、RENGEオリジナルらーめんを、是非ご賞味ください。

「女性お一人や家族でのご来店でも安心です」
「和」のテイストと西洋的な「モダン」なテイストが組み合わさった店内は、清潔で明るく、女性お一人でもご来店いただけます。お座敷席もございますので、小さなお子様連れのご家族でも安心して食事を楽しんでいただけます!
皆様のご来店、心よりお待ちしております。

「スープ」
添加物や合成着色料、保存料を一切使わず、国内産食材にこだわり、時間を掛け、丁寧に仕込んだ一切妥協のない、洋食出身の店主ならではのすべてが凝縮された至福の一杯。

「麺」
京都から取り寄せる特注品の麺。流行の多加水麺とは逆の低加水麺を使用。水分量が低い為、香り高い小麦の本来の味をダイレクトに感じられる。

「チャーシュー」
国産豚肉を長時間、煮込んだ後に、さらに特製だれに漬け込み味を浸透させる。煮込んで完成ではなく、煮込む段階で下味を付け、たれに漬け込む事で、最終的な味付けをする。店主こだわりのチャーシュー。
…………………………………………

上記文面を読むだけで、『らーめん ダイニング れんげ(ラーメン DINING RENGE)』のおおよその在り様は見えてくるが、「京都から取り寄せる特注品の麺」とあることから、てっきり京都の老舗製麺所『麺屋棣鄂(テイガク)』〔京都市南区上鳥羽山ノ本町24、URL : https://www.teigaku.com/〕製の麺かと思いきや、どうやら違うらしく、京都のどちらの製麺店なのか気になるところであるが、詳細については不明である。


更に『らーめん ダイニング れんげ』のメニューに関しても、Official Website 上に記載があり、そのうちの一部メニューを、説明とともにこちらに掲載しておこう。

…………………………………………
昆布の旨み「醤油ラーメン」770円(税込)
北海道産の昆布を使った優しい旨みたっぷりの醤油味

はまぐりのだし「塩ラーメン」770円(税込)
貝ならではの芳醇な味わい。磯の風味広がる繊細な塩

胡麻のコク「極旨坦々麺」880円(税込)
ラー油の辛味と花椒油の香り、濃厚な口当たりが絶妙

「鯛だし塩そば」880円(税込)
ほんのりと効いた鯛の出汁に、澄み渡ったスープの塩そば

「煮干し醤油そば(ソフト)」880円(税込)
程よい煮干しの旨味がある、バランスの良い一杯

「煮干し醤油そば(ハード)」880円(税込)
煮干し特有の苦味がなく、すっきりとした上品なスープ

「汁なし担々麺」1,090円(税込)
期間限定。他店では味わえない、マスター特製の汁なし担々麺。


「濃厚クレームブリュレ」480円(税込)
たまご村の卵を使用。洋食屋さんの濃厚クレームブリュレ&コーヒーセット


「ラーメン各種大盛」150円(税込)
…………………………………………


さて、いつもの能書きはこのくらいにしておこう。

当日の現着時間は 10:05、思いの外に早く到着してしまい、11:00 の昼営業開始時間までたっぷりと余裕がある。店舗東の専用駐車場にに車を止め、その場で「食べログ」のレビュー記載やら、コメント記入やらをしてのんびりと時間を過ごした。
本日の実際の開店時間は 11:03、開店予定時間の 11:00 よりやや遅れて暖簾が出された。1時間前から開店待ちをしていただけに、この 3分 の待ち時間が、意外にボディーブローのように効くものだ。11:00 から 1分 程待って「開店しますか」と中に声を掛け、その後、更に 2分、ようやくの開店となった。10:50 から店舗入口でじっと開店待ちしていた私の姿には気づかなかったのだろうか?

早速に入店し、「鯛だし塩そば(味玉付)」の食券ボタンを探すも、不覚にもその折りは見つけられず、仕方なく「大盛チャーシュー塩らーめん」「味玉」の食券を購入してみた。今から思うと、意外と分かり易い場所に、「鯛だし塩そば(味玉付)」の食券ボタンがあったのにも関わらず、なにゆえに見つからなかったのか不思議でならないところではある。
まあ、「そこはままよ」と言うことで、食券を女将に手交し、配膳を大人しく待つ。
配膳までの待ち時間は、食券手交から 14分 余り。やや待った感のある待ち時間であった。まあ、それ以前に開店待ち 1時間 であるからして、そのくらいは大した問題ではない。。。そう思うことにした。(;^_^A


「チャーシュー塩らーめん」1,020円「らーめん大盛」+150円「味玉」100円(税込)

トッピングは、もの凄くサイズ感溢れるチャ-シュー 4枚と、イタリアンパセリ、シャキシャキとした食感が愉しい固茹での小松菜、メンマに刻みネギである。それに、オプションで加えた「味玉」が色濃く煮込まれて鎮座した状態。表面に鶏脂由来の油膜が張り、透明度を若干下げている感があるもの、イタリアンパセリの色目が功を奏し、何とも美しいビジュアルのラーメンであった。

今回のチャーシュー1枚当たり重量(実測値)は、1枚目 43g、2枚目 45g、3枚目 43g、4枚目 43g の、合計重量 174g と、それはもうふんだんな量が提供されていた。この量は圧巻である。通常の「塩らーめん」は、チャーシュー1枚のようだから、250円プラスすることで、3枚 130g の増量となるわけなのだが、これは相当に高いコストパフォーマンスであり、実に素晴らしいと感じた。
豚バラ肉のブロックチャーシューは何とも柔らかく、蕩けるような食感でありながら、程良く肉質感の残った噛み応えで、その量とともに感動に値するレベルである。

が、しかし、、、如何せん、塩っぱいのだ。。。決して食せぬほどの塩辛さではない、が、確実に塩っぱい。味濃いめを好む向きなら、充分に許容範囲なのだろうが、私にはちょっと、、、それを逸脱した塩っぱさであった。どうにか食し切れたものの、再度食したいかと言うと、首を縦には振れない味わいであった。
これが、たまたまのブレであったか、恒常的な味わいであるか、これだけの品、是非ともブレであって欲しいところだ。再度確認してみる意味はあるようには思う私なのであった、、、

味玉はほんのわずかながら煮詰める時間が長いか、、、もう少し半熟度高めの方が好みなので、やや残念であった。これは色目程には塩っぱさはなかった。

その一方で、小松菜とイタリアンパセリの存在感が実に良かったと思う。ほんのりと薫る青みが塩スープと程良くマッチし、シャキシャキした小松菜の歯応えも、清涼感をいや増しにしてくれる。この具材の配置は見事であった。メンマはやや甘めの味付け。が、チャーシューや返しの塩っぱさとのコントラストとなるような設定ではない。ああ甘めだな、単純にそんな印象の品で、全体を邪魔するようなことは全くない。


スープに関しては、「はまぐりのだし『塩ラーメン』」とメニューに謳ってある通り、はまぐりの芳醇な味わいが、麺を一啜りしただけでふわっと鼻腔を抜け、そのコクと磯の風味は、何とも美麗で繊細である。鶏出汁の風味も力強さがあって、出汁は一級の品と言えよう。

が、返しの塩、この自己主張が相当に強い。要するに、これがまた塩っぱいのだ。どうしてここまで、、、「ああもったいない」そう感じるほどの塩っぱさであった。もちろん、完飲可能なギリギリのレベルの塩っぱさで、不味いと言った域にあるわけではない。が、このスープの出汁の中にあって、この塩っぱさは、兎に角もったいない。そんな感じであった。
これもまた、たまたまにブレであってくれたら、ある意味、そう願いたい。。。


麺は、前述の如く、京都の製麺所からの特注品とのことで、製麺所が気になるところだが、その詳細は不明。いずれにせよ、機械打ち角刃麺、低加水率のストレート細麺が、茹で加減はやや柔らかめに仕上げられており、麺自体のパツパツ感が突出しないように抑えられている点は、このスープには適度かと思われた。スープとの相性が抜群のこの麺の風味、これはなかなかに堪らない。小麦感は左程に強くはないが、最初から最後まで、同じ感覚で啜れる麺と言えば好かろうか、ある意味、麺延びに強い麺なのかも知れない。低加水麺にあっては珍しい仕様かと思われるので、店主のこの麺のセレクションには脱帽だ。


全体として、完成度の高いビジュアルで、盛り付けのセンスの高さを思わせてくれる品だ。素材の一つ一つには、細かい拘りが感じられ、実際に好いものが使用されていると思う。飽くまでも個人的な感想としてではあるが、問題は塩分であろうか。わずかな差なのだろうが、私には合わなかった、そんな気がする。
それを除けば相当に旨いのだが、ううむ、もったいない。矢張りそんな感想である。


さて、今回の実測値は、

「チャーシュー塩らーめん」1,020円「らーめん大盛」+150円「味玉」100円(税込)
総重量(実測値)1,116g
うち麺・具材重量 732g
うちスープ重量(麺・具材等完食後)384g
チャーシュー1枚当たり重量(実測値)
1枚目 43g、2枚目 45g、3枚目 43g、4枚目 43g〔合計重量 174g〕
器サイズ 直径 23m、高さ 9cm、器重量 892g
下皿サイズ 直径 23m、高さ 3.5cm、器重量 98g

支払額総額 1,270円(税込)
完食時間 : 計測せず

訪問日 : 2019.5.23(木)


今回、退店時に店主から「お待たせして申し訳ありませんでした」とお声掛けがあった。これは恐らく開店時間を過ぎてから、「開店しますか」と声を掛けた私のことを覚えていてくれたからであろう。その点は、気持ちが伝わってきたので良しとしたい。惜しむらくは、開店時間経過後の開店前に、私からお声がけした時点で「あっ、すみません。中に入ってお待ちください」とでもあれば、何の不満もなかったことだろうに、、、と言う点か。あのとき、「はい」と言う返事のみで、更に 2分 少々外で待たされたのは、矢張り戴けない気がする。その一点に限って言えば、それはちょっとしたことなのだが、その背景に 1時間 の開店待ち時間があったことを、店主は恐らく気づいていないのだろう。まあ、現着が早過ぎた私の勝手ではあるのだが、、、そう言った客の様子に気づく店もあれば、気づかない店もある。実はその差がとても大きかったりするのであった。

  • らーめん ダイニング れんげ - 「チャーシュー塩らーめん」1,020円「らーめん大盛」+150円「味玉」100円(税込)

    「チャーシュー塩らーめん」1,020円「らーめん大盛」+150円「味玉」100円(税込)

  • らーめん ダイニング れんげ - 「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」上から。トッピングは、もの凄くサイズ感溢れるチャ-シュー 4枚と、イタリアンパセリ、シャキシャキとした食感が愉しい固茹での小松菜、メンマに刻みネギである。

    「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」上から。トッピングは、もの凄くサイズ感溢れるチャ-シュー 4枚と、イタリアンパセリ、シャキシャキとした食感が愉しい固茹での小松菜、メンマに刻みネギである。

  • らーめん ダイニング れんげ - 「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」接写。表面に鶏脂由来の油膜が張り、透明度を若干下げている感があるもの、イタリアンパセリの色目が功を奏し、何とも美しいビジュアルのラーメンであった。

    「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」接写。表面に鶏脂由来の油膜が張り、透明度を若干下げている感があるもの、イタリアンパセリの色目が功を奏し、何とも美しいビジュアルのラーメンであった。

  • らーめん ダイニング れんげ - 「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」麺リフト。機械打ち角刃麺、低加水率のストレート細麺で、茹で加減はやや柔らかめに仕上げられており、パツパツ感がやや抑えられている点は、このスープには適度かと思われた。

    「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」麺リフト。機械打ち角刃麺、低加水率のストレート細麺で、茹で加減はやや柔らかめに仕上げられており、パツパツ感がやや抑えられている点は、このスープには適度かと思われた。

  • らーめん ダイニング れんげ - 「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」チャーシューリフト。豚バラ肉のブロックチャーシューは何とも柔らかく、蕩けるような食感でありながら、程良く肉質感の残った噛み応えで、その量とともに感動に値するレベルである。

    「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」チャーシューリフト。豚バラ肉のブロックチャーシューは何とも柔らかく、蕩けるような食感でありながら、程良く肉質感の残った噛み応えで、その量とともに感動に値するレベルである。

  • らーめん ダイニング れんげ - 「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」味玉拡大。色濃く煮込まれて鎮座した状態の味玉は、ほんのわずかながら煮詰める時間が長いか、、、もう少し半熟度高めの方が好みなので、やや残念であった。

    「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」味玉拡大。色濃く煮込まれて鎮座した状態の味玉は、ほんのわずかながら煮詰める時間が長いか、、、もう少し半熟度高めの方が好みなので、やや残念であった。

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』メニュー表

    『らーめん ダイニング れんげ』メニュー表

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』メニュー表「ドリンクメニュー」

    『らーめん ダイニング れんげ』メニュー表「ドリンクメニュー」

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』メニューポップ「ドリンクメニュー」

    『らーめん ダイニング れんげ』メニューポップ「ドリンクメニュー」

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』食券販売機拡大

    『らーめん ダイニング れんげ』食券販売機拡大

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』食券販売機

    『らーめん ダイニング れんげ』食券販売機

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』店舗外観

    『らーめん ダイニング れんげ』店舗外観

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』店舗入口

    『らーめん ダイニング れんげ』店舗入口

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』大看板

    『らーめん ダイニング れんげ』大看板

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』営業時間

    『らーめん ダイニング れんげ』営業時間

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』懸垂幕

    『らーめん ダイニング れんげ』懸垂幕

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』店舗外の喫煙所

    『らーめん ダイニング れんげ』店舗外の喫煙所

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』店舗内観「テーブル席」

    『らーめん ダイニング れんげ』店舗内観「テーブル席」

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』店舗内観「お座席席」

    『らーめん ダイニング れんげ』店舗内観「お座席席」

  • らーめん ダイニング れんげ - 『らーめん ダイニング れんげ』店舗内観「カウンター席」

    『らーめん ダイニング れんげ』店舗内観「カウンター席」

  • らーめん ダイニング れんげ - 「チャーシュー塩らーめん」1,020円「らーめん大盛」+150円「味玉」100円(税込)総重量(実測値)1,116g。うち麺・具材重量 732gうち、スープ重量(麺・具材等完食後)384g。

    「チャーシュー塩らーめん」1,020円「らーめん大盛」+150円「味玉」100円(税込)総重量(実測値)1,116g。うち麺・具材重量 732gうち、スープ重量(麺・具材等完食後)384g。

  • らーめん ダイニング れんげ - 「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」チャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目 43g、2枚目 45g、3枚目 43g、4枚目 43g〔合計重量 174g〕

    「チャーシュー塩らーめん」「らーめん大盛」「味玉」チャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目 43g、2枚目 45g、3枚目 43g、4枚目 43g〔合計重量 174g〕

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店舗基本情報

店名
らーめん ダイニング れんげ(らーめん DINING RENGE)
ジャンル ラーメン、洋食
お問い合わせ

0276-51-1611

予約可否

予約不可

住所

群馬県太田市新井町549-27

交通手段

太田駅から982m

営業時間
  • 火・水・木・金・土・日

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 20:30
    • 定休日
  • ■ 定休日
    月曜日(祝日の場合は翌日休)

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

~¥999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

23席

(カウンター7席、テーブル席8席、座敷8席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席喫煙可

11:00~14:30まで完全禁煙

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

11台(店舗横9台、店舗前2台)

空間・設備

カウンター席あり、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

ホームページ

http://dining-renge.com/

オープン日

2016年3月24日

初投稿者

粉パンダ粉パンダ(1187)

最近の編集者

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