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第二回上州ラーメングランプリ・round7 千茶屋の純粋で心が潤う豊かな美味しさで華やかな色合いの塩チャーシューめんをミミーが食す! ~上州の美味しいお店を巡って~
2018.2.11に再訪させて頂きました。
太田市の太田合同庁舎東の信号からすぐのテナントの所にあります。
自分はラーメンがこれまでは本当に好きではなかったのですが(笑)、口コミを始めてからはだいぶ好んで食べに行く事が多くなり「上州ラーメングランプリ」というお題で群馬県内の各地の美味しいラーメン屋さんを求めて色々な場所へと行かせて頂きました。
群馬での有名店の美味しいラーメンを食べますとやはり心まで温かくなる気持ちになるからです。
ですが・・・前回の「上州ラーメングランプリ」は館林や太田、藤岡や西毛周辺など群馬県内をバランス良く回る事が出来ずにそれが心残りでしたので・・・今回は群馬県内の各地を上手く回り、真のオールスターに相応しい「第二回上州ラーメングランプリ」を改めて開催する事を決意しました
今回も群馬県内各地のファン投票(評点の高い)が多くて、後は自分が厳選しましたお店を東西南北コツコツ回りましたので・・・以前某ラーメン屋さんでバイトしていました高崎のウサギが自信を持って紹介させて頂きます。
人と自然にやさしい、笑顔で暮らせるまち太田(太田市のウェブサイトより)
東毛の中心都市である太田市。
22万人近く住むこの町にも美味しいお店は沢山ありますが自分の住む高崎からは30キロ以上あり、中々行きにくいのですが・・・太田市も美味しいラーメンの激戦地で当然、今回の「第二回上州ラーメングランプリ」で外す訳にはいけません。
自分は群馬県、そして太田市も愛しているので(笑)・・・高崎のお店以上の愛情を込めて太田の代表的なラーメン店の三店をレビューしていきます!
太田ラウンド最初の第七戦は前回「innocent world」(純粋な世界) の美味しさを感じた塩ラーメンがお勧めである「千茶屋(ちさや)」様です。
塩ラーメンが看板メニューでスープが美味しいと評判、地元で人気のラーメン屋さんであります「千茶屋」様。
洗練されて鮮やかな極色彩の塩ラーメンはスープ、麺、具材のバランスは素晴らしく
「群馬の塩ラーメンで一番ではないか?」
と前回思う程で心が潤う豊かな美味しさに出会えました。
ですが・・・「千茶屋」様には心残りが二つほどあり、一つは肉好きの自分にはたまらない「チャーシューめん」を頼まなかった事、もう一つは他のお客様が食べていました「塩辛ごはん」が美味しそうで頼めなかった事に心が痛み、物憂げな顔をしてしまった事なのです。
あれから季節は流れ・・・自分のマイレビューアー様は「千茶屋」様のレビューを上げる度に
「羨ましいな・・・」
と思いながら見ていましたので・・・なら、その忘れ物を取りに行く事が自分にとっての「名誉の問題」ですから(笑)、今回の太田遠征の一番に再訪する事にしました。
2018.2.11。
この日は太田でラーメンを二食、桐生で一食のラーメン三連食を予定して、もちろん食べ終わった後に泳がないとメタボまっしぐらなので(汗)・・・今回も帰りに泳ぐ為に水着を持参して高崎を出発しました。
晴れ渡る空の下、国道354線バイパスに入りますといつも一緒のウサギのキーホルダーが
「今日はデカ盛り挑戦ではないのですが・・・食べる量はデカ盛りクラスですから、あの曲を・・・あの曲を流して下さい!」
と妄想内で懇願するので(笑)テレビ○日のサッカー中継のテーマソングであるサラ ブライトマン様の「A Question of Honour(名誉の問題)」を車の中でエンドレスで流します。
If you win or you lose, it's a question of honour(勝っても負けても、肝心なのは名誉)
And the way that you choose, it's a question of honour(あなたが選ぶ道、それは名誉にかなってるのか?)
I can't tell what's wrong or right(何が正しくて、何が間違ってるのか、私には分からないけれど)
If black is white or day is night(黒なのか白なのか、昼なのか夜なのか)
I know when two men collide(男が二人対決するという事は)
It's a question of honour(名誉をかけて戦うという事)
自分にとって今回の「第二回上州ラーメングランプリ」はどのお店も『絶対に負けられない戦いが、そこにある!』なので(笑)、このテーマソングは丁度良くテンションを上げながら車を東へ走らせ・・・久しぶりに太田に来たので途中で道を間違えてしまうのですが(汗)、11時過ぎにお店に到着しました。
ですが・・・日曜なので開店直後にも関わらず、中は満席で名前を記帳して待つのですが・・・前の女性の方も自分と同じ姓でした(笑)。
書いて外の椅子に座っていますと・・・先に
「あら?同じで・・・二名でお待ちのウサギ様!」
と愛想の良い店員様が呼び、先に二人組の女性の方が呼ばれるのですが
「一人の方はもう少しお待ち下さいね」
と丁寧に言って頂き、待つ事数分・・・思ったよりは早く中に入れました。
すでにメニューは決まっていたので先に券売機で「煮玉子」+「麺大盛」・・・そして食べたかった「塩辛ごはん」のボタンを押し
「すいません・・・塩チャーシューめんをお願いしたいのですが?」
と店員様に言ってお金(チャーシューめんはお金は手会計になります)と食券を渡し、カウンター席に案内されて三連食のプランを考えながら待ちます。
次に行きますうしおととり様は「千茶屋」様から車で10分もしない距離なので
「ほぼインターバルがない・・・でも、せっかく東毛まで来たのだから行かなきゃ意味がない!」
と思い、三食目を太田からやや離れた桐生のルースター様をターゲットにします。
ですが・・・全て人気店を回るという事の為に待ち時間の事を全く考慮してなく、それが大きな間違いであったという事はまだこの時点では全く思っていませんでした。
「さぁ三連食の始まりだ!」
と思いながら待っていましたら
「お待たせいたしました」
と運ばれて来た「塩チャーシューめん」の惜しげもなく黄金色の輝くばかりの鮮やかさのあるスープと七色の様に装飾兼備な具材を見て、今回も笑顔を思い出し、あまりにも美味しそうなので思わずため息を付いてしまいました。
目に沁みるほど鮮やかな色彩の「塩チャーシューめん」のビジュアルは今回も虹の用に重なり合う綺麗な色彩で特別麗しい物でした。
まずは店主様こだわりの塩スープを飲んでみますが・・・今回の美味しいポイントも全くと言っても濁りのない美味しいスープで
「本当に繊細な美味しさで・・・魅惑的でなんて美味しいスープなんだ!」
と思う程で今回は塩ラーメン好きの夢の欠片を感じてしまいました(笑)。
鶏ガラベースなのですが8時間丁寧にじっくり煮込んでいるのでコクもあり、丁寧に濾していますから上品で滑らかな完璧に近い口当たりの良さがあり、絶妙な塩加減のおかげで味影も大変良くて・・・ミネラルもありますから、やはり心まで潤ってくれます。
鶏油が浮いているおかげであっさりとした中にコクもあるので老若男女問わずスープを飲み干してしまう理想的な一杯だと思いました。
麺は三河屋製麺製の中太麺でコシ、歯応え、弾力性どれも申し分ない美味しさで喉越しも大変良くて、上品で滑らかな塩スープとのバランスが取れていますからツルツル食べれてしまいます。
「チャーシューめん」は鶏、バラロール、レアのチャーシューが3種、それぞれ二枚ずつ入っていますから大変豪華で、鶏肉はしっとりとした柔らかさ、レアチャーシューは肉肉しくも美味しい歯応え、豚バラチャーシューはトロっとした柔らかさがあり、どれも充実した美味しさがあり軽やかに緩やかに食べられる事が出来ます。
味玉は黄身は液状に近い為にこれもトロっとした美味しさがあり、白髪ねぎ、分葱、水菜の爽やかさが美味しい塩ラーメンにアクセントを付けてくれまして・・・5分程ですぐに食べ切ってしまいました。
「塩辛ごはん」・・・これもまた前回食べました「ネギチャーシューごはん」に負けず劣らず絶品な美味しさでした。
たっぷりのイカの塩辛の上に柚子、下にはとろろ昆布、紫蘇が敷いてあり
「意識高いサイドメニューだな・・・」
と思うのですが、濃厚さのあるイカの塩辛に風味が良くふわり食感のとろろ昆布、爽やかな紫蘇はのハーモニーは一緒に食べますと虹の彼方に向かいたくなる様な深い味わいがあり大変美味しく
「また何処かで会いたくなる美味しさがある!」
で本当に見事としか思いませんでした。
こちらも塩辛の赤紫、紫蘇の緑、柚子の黄色が華やかなで目の覚めるような色彩でこちらも食欲を駆り立てます。
今回も煌びやかに色を競うラーメンとサイドメニューでしたが食べ易く相当に美味しいので・・・またしても鑑賞する暇もなく10分のかからず両方とも綺麗に完食してしまいました(笑)。
お店の中はカウンター席とテーブル席があり、和の趣が漂う落ち着いて明るい店内で。
この日も開店直後に言ったにも関わらず老若男女問わず、色々な客層の方が入っていまして太田の人気店の凄さを改めて感じてしまいました。
「千茶屋」様の塩ラーメンを改めて食べてみて・・・塩ラーメン好きが高じて塩をメインのラーメン店を開いた店主様が、日々研究して努力し美味しい一杯を追求しているのが良くわかり
「本当に何度も行きたくなる・・・高崎に支店が欲しい!」
と思う程でした。
これはやはり土台の塩スープがしっかりとした旨味があり、これは「千茶屋」様の丁寧な仕事の賜物で拘りの三種のチャーシュー、特注のキレのある喉越しのある麵のバランスは抜群で
「バランスの良さは群馬でも一番ではないか?」
と自分の中で思ってしまう程でした。
サイドメニューの「塩辛ごはん」もイカの塩辛、とろろ昆布、紫蘇の三位一体の贅沢なご飯はワンダーランド的な魅惑な美味しさがあり、お勧め出来ます。
夜に彼女のウサ子ちゃん(仮名)に「塩チャーシューめん」と「塩辛ごはん」の画像と
「これが純粋で心が潤う豊かな美味しさの塩チャーシュー麺・・・凄い!これなら太田だけでなく全国でも通用するよ!」
という感想を連絡しましたら
「バラ、鶏、レアの三種のチャーシューに塩辛、とろろ昆布、紫蘇の三位一体の塩辛ご飯・・・両方美味しそうなのは、まるでダブルジェットストリームアタックで連邦のニュータイプどころか木馬も落とせそうね♪」
と彼女はノリノリの返信を仕掛けてくれて、やはりウサ子ちゃんは踏み台には出来ないと思いました(笑)。
太田に行かれた方は是非とも「千茶屋」様に寄ってみて下さい・・・ただし、人気店なので休日も平日も混み合うと思いますので早めに行かれる事をお勧めします。
塩ラーメン好きが高じて塩をメインのラーメン店を開いた店主様が作る華やかな色合いの塩ラーメンは全国に通用する心が潤う豊かな美味しさのある一杯で食べたら感動すると思います。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
人にやさしい太田市の名店を訪ねてみる・その8 千茶屋の華やかで純粋な塩ラーメンは心が潤う豊かな美味しさがあります♪ ~上州の美味しいお店を巡って~
2017.2.4に寄らせて頂きました。
太田市の太田合同庁舎東の信号からすぐのテナントの所にあります。
人と自然にやさしい、笑顔で暮らせるまち太田(太田市のウェブサイトより)
東毛の中心都市である太田市。
22万人近く住むこの町にも美味しいお店は沢山ありますが自分の住む高崎からは30キロ以上あり、最近は中々行く機会がありませんでした。
ですが・・・自分は群馬県、そして太田市も愛しているので(笑)半年ぶりに本格的な太田市まで進む事にしました。
前回と同じくミミー号MK-2(自転車)でいざ太田まで・・・行きたかったのですが寒いのと風が強いの嫌で食べた後のカロリー消費の為に水着持参で車で行く事にしました(笑)。
太田市も行きたいお店は多数あるのですが彼女のウサ子ちゃん(仮名)と一緒に行きたいお店もある為に今回はお寿司、ラーメン、和菓子の3つをターゲットにしてみました。
太進寿司様で美味しいお寿司を食べたのですが・・・連食の二食目は迷っていました。
激辛デビルメンのある田中家様に行くか、塩ラーメンがお勧めである「千茶屋(ちさや)」様にするかを。
「千茶屋」様は以前に何度か前を通った事があったのですが待っている人が多数いた事を覚えていて
「千茶屋は行くなら開店直後の方が良いだろう・・・」
と思い、時計を見たら正午でしたから先に「激辛デビルメンのある田中家様」に行くのですが・・・これが物憂げな6月の雨の様な間違いだったとはこの時は思いませんでした(笑)。
「田中家様」に着きましたが・・・ここも人気店のお昼時でしたから待っている人が多数いたのです!(汗)
しかも、名前を書いて券売機を見ましたら
「激辛デビルメン 売切」
「ガーン!!」となりましたが仕方なく名前を消して、激辛デビルメンは次の機会にする事にしましたが・・・見ましたら、窓に反射する(うつる)哀れな男が愛おしくも見えました(笑)。
すぐに「千茶屋」様の場所を調べますと向かう事にします・・・車の中ではMr.Children様の「innocent world」を流しながら。
いつの日も この胸に流れてる メロディー~♪軽やかに 緩やかに 心を伝うよ~♪
陽のあたる坂道を昇る その前に~♪
また何処かで 会えるといいな~♪イノセント ワールド~♪
風がとても強い中「千茶屋」様に到着しました。
「千茶屋」様もやはり人気店で3組ほど待っていましたが名前を書いて「時には風に身を任せるのもいいじゃない」と思いながら待つ事にします。
この所、仕事が大変忙しく、入り組んでいる関係の中でいつも帳尻合わせる事は大変疲れる事で、ウサ子ちゃんに愛に満ちた季節を想って歌う事を忘れていたのですが(笑)こんな事を彼女に言いましたら
「あれはミスチルが歌うから心を打つモノがあって、音痴なミミーが歌っても駄目よ♪」
と笑わられるでしょう(笑)。
滑稽な事を考えていましたら、人の好さそうな女性の店員様に案内されて券売機へ。
「千茶屋」様は看板にも記載されている塩ラーメンが一押しなのは事前に知っていましたので、いつものなるべく量の多い頼み方をするミミースタイルで「特選塩ラーメン」+「麺大盛り」+「ネギチャーシューごはん」のボタンを押して店員様に渡し待ちます。
自分は行く前に事前に調べるのですが今回は突発的に近い訪店でした。
なので、珍しい名前の限定麵である「あご節コンチータ」がまだ残っていたり、肉好きの自分にはたまらない「チャーシュー麵」もメニューにあった事、他の方が頼んでいました「塩辛ごはん」や「餃子」も美味しそうで頼めなかった事に心が痛み・・・物憂げな顔をしてしまいます。
ですが
「お待たせいたしました」
と運ばれてきた「特選塩ラーメン」の惜しげもなく黄金色の輝くばかりの鮮やかさのあるスープを見て、知らぬ間に忘れてた笑顔を思い出し、息を飲んでしまいました。
目に沁みるほど鮮やかな色彩の「特選塩ラーメン」のビジュアルは虹の用に重なり合う色で大変麗しい物でした。
まずは店主様こだわりの塩スープを飲んでみますが・・・今回の美味しいポイントは全くと言っても濁りのない美味しいスープでまさに「innocent world」(純粋な世界) を感じてしまいました(笑)。
鶏ガラベースなのですが8時間丁寧にじっくり煮込んでいるので上品で完璧に近い口当たりの良さがあり、絶妙な塩加減のおかげでミネラルもあり心まで潤ってくれます。
鶏油が浮いているおかげであっさりとした中にコクもあるので男性も女性もスープを飲み干してしまう一杯だと思いました。
麺は三河屋製麺製の中太麺でコシ、歯応え、弾力性どれも申し分ない美味しさで上品な塩スープとバランスが取れていますからツルツル食べれてしまいます。
特選ですとチャーシューが3種入っており、鶏肉はしっとりとした柔らかさ、レアチャーシューは肉肉しい歯応え、豚バラチャーシューはトロっとした柔らかさがあり軽やかに緩やかに 食べられる事ができます。
味玉は黄身は液状に近い為にこれもトロっとした美味しさがあり、白髪ねぎ、分葱、水菜の爽やかさが美味しい塩ラーメンにアクセントを付けてくれます。
「ネギチャーシューごはん」・・・これもまた絶品な美味しさでした。
自家製チャーシューは半日かけてトロトロになるまで煮込み、さらに店主様秘伝のタレで煮込んだ旨味たっぷりの自信作のチャーシューで食べる度にクセになる味わいで「お見事!」としか言えませんでした。
こちらも糸トウガラシの赤、分葱の緑、白ネギの白が華やかなで目の覚めるような色彩で食欲を駆り立てます。
きらびやかに色を競うラーメン達でしたが食べやすくて美味しいので、鑑賞する暇もなく10分のかからず両方とも完食してしまいました(笑)。
お店の中はカウンター席とテーブル席があり、明るい店内です。
この日は老若男女問わず、色々な客層の方が入っていまして太田の人気店の凄さを感じてしまいました。
自分も群馬県内のラーメン店は結構行っていますが「千茶屋」様の鮮やかな極色彩の塩ラーメンはスープ、麺、具材のバランスは群馬のラーメンで一番ではないか?と自分の中で思ってしまいました。
これはやはり土台の塩スープがしっかりとした旨味があり、「千茶屋」様の丁寧な仕事の賜物だと思います。
お会計の際に
「美味しかったです。ご馳走様でした」
と言いましたら、店主様も店員様も大変愛想の良い挨拶をしてくれまして、人気店とはいえ謙虚な姿勢は好感が持てて又、高崎からでも行きたくなってしまいます。
「千茶屋」様のおかげで心が潤う豊かな美味しさに出会えた事を感激しながら隣の万徳 支店様で和菓子を買って再び「innocent world」を聞きながら高崎に戻るのでした。
変わり続ける 街の片隅で 夢の破片(かけら)が 生まれてくるOh 今にも~♪
そして僕はこのままで 微かな光を胸に~♪
明日も進んで行くつもりだよ いいだろう?mr. myself~♪
いつの日も この胸に流れてる メロディー~♪切なくて 優しくて 心が痛いよ~♪
陽のあたる坂道を昇る その前に~♪
また何処かで 会えるといいな その時は笑って~♪
虹の彼方へ放つのさ イノセント ワールド~♪
果てしなく続く イノセント ワールド~♪
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
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店名 |
千茶屋(チサヤ)
|
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ジャンル | ラーメン、餃子 |
お問い合わせ |
0276-55-0620 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
太田駅から1,706m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
17席 (カウンター9席、テーブル8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 50台(共用) |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年7月14日 |
備考 |
●「群馬のうまいラーメン2021->2022最新版」に掲載 |
初投稿者 | |
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|
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2018/03/05 更新