伊勢崎「夜ラーメンの雄」♪ : ラーメンハウス 本町店

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3.5

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.0
2019/04訪問1回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.0
¥1,000~¥1,9991人

伊勢崎「夜ラーメンの雄」♪

本日は職場の結団式、まあ、要するに宴会があって、その一次会閉会後に、予てから訪問希望であった伊勢崎市街地の「夜ラーメンの雄」を訪れてみたのであった。先ずは『くるわラーメン』〔群馬県伊勢崎市大手町28-4〕へ寄り、煮干し薫る「チャーシューメン」を戴き、その後、更にこちらへと足を運んだのであるが、伊勢崎の「夜ラーメン」をとことん満喫し、至福の一時を過ごした私は、全てを完食後に、程良い酔い心地で、JR 両毛線「伊勢崎駅」を悠々徒歩で目指すのである。


『ラーメンハウス 本町店』
群馬県伊勢崎市本町18-12
0270-24-5396


主要地方道 前橋館林線〔旧称 前橋古河線〕で、前橋市から伊勢崎市内に入り、『トイザらス』が道路左手(道路東側)にある「連取町」交差点を左折(西南西折)、そのまま道なりに進行すると道は次第に東進する。『伊勢崎市民病院』を道路左(道路北)に見ながら通り過ぎ、「広瀬川」にかかる「新開橋」を通過した最初の信号である「本町一丁目」信号交差点、これを1つめと数えて信号3つめの「本町二丁目」信号交差点を右折(南折)して、南進すること 90m 程で、道路右手(東側)に『ラーメンハウス 本町店』はある。


こちら『ラーメンハウス 本町店』の営業時間は、21:00 ~ 翌 5:00 と言う、飲みに出なければ先ず訪問することはないだろうと思われる、ラーメン店としては、ある種、勇猛果敢な時間帯だと言える。そんな店舗は、伊勢崎中心市街地の飲み屋街のど真ん中と言っても良いような立地で、かつては隆盛を極めていた伊勢崎「緑町」の入口に当たるような店となっている。

この辺りは、今こそ見る影もなく廃れてしまってはいるが、そこは古き伊勢崎の街並みの中心地であり、『ラーメンハウス 本町店』から東へ延びる通りには、『伊勢崎神社』〔群馬県伊勢崎市本町21-1〕の門前へと繋がる「呑龍通り」がある。その通りを東へと抜けると、そこには「銘仙織出す伊勢崎市」〔(め)上毛かるた〕の華やかなりし時代の残滓とも言える繁華街が、今もなお、わずかながら息づいている。現在は緑町と呼ばれるこの地は、かつて南町と呼ばれ、『伊勢崎銘仙アーカイブス』〔URL : http://iga.justhpbs.jp/〕と言うサイトの「風俗」と言うコンテンツ内に、

大正3年
「伊勢崎市四大甲種料理店揃い花街を彩る。白水楼、大津屋、湖川屋、伊勢崎館。乙種料理店は南町に約30軒」

との記載がある。「乙種料理店」とは「酌婦〔私娼〕」を置く、いわゆる「達磨屋」、廃娼県における「遊郭」の代用の店であり、要するに戦前の赤線地帯である。この旧南町は、高崎の柳川町同様に、花街の中心地であったのだ。

そんな伊勢崎市中心市街地の飲み屋街のど真ん中の『ラーメンハウス 本町店』、飲んだ後の胃腸や身体に優しい、あっさりとしたスープの「ラーメン」を提供してくれるのだそうだ。また、そんな「ラーメン」ばかりでなく、「チャーハン」も大人気なのだと言い、ほとんどの顧客が、こちらで「チャーハン」を注文するとのことであった。はてさて、その実際や如何に ?!


『くるわラーメン』で「チャーシューメン」「大盛」を食して、店を後にしたのが 21:30。そこで連れ立って訪問した若い同僚と別れて、一人『ラーメンハウス 本町店』を目指した。左程距離は離れていないので、21:35 には現着。店舗外観撮影の後に、勇んで入店した。
今回の連食は、こちらの店舗で上がりにする予定であったし、『くるわラーメン』で、総重量(実測値)920g と言う、かなり加減した重量であったので、こちらでは思う存分戴いてみることとした。
入店してメニュー表を一読、注文品は直ぐに決定した。「チャ-シューメン(醤油)」「大盛」、「大盛チャーハン」、「焼き餃子」と、三品のオーダーを一気に告げると、意外なことに難なくオーダーが通る。酔っ払いの世迷い言と思ったわけでもないのだろうが、飲み屋街の「夜ラーメン」提供店であるからして、色々な客に接してきているゆえだろう。店主と女将のWオペレーションのこちら、その両名共に落ち着き払った受注であった。
但し、帰り際の会計時、女将からは、

「両大盛り完食とは凄いですね」

とのお声がけを戴いた。酔っ払いに手慣れた女将も、よもや食べ切れるとは思っていなかったようだ。「余すにしても酔っ払いのやることとて致し方なし」そんなスタンスだったのであろう。
まあ、私がこの程度の量で残すことなど、あり得ぬ話であることは、知る由とてなかろう。わっはっは !! <(`^´)>


今回、最初に配膳された品は「焼き餃子」であった。配膳時間は注文から 7分 程後、その 3分 後に「大盛チャーハン」、その 2分 後に「チャーシューメン」「大盛」が次々と配膳になったのだが、トータル時間は 12分。調理は店主お一人が担当されているのだが、手際の良さはなかなかであった。


「チャーシューメン(醤油)」900円「大盛」200円(税込)


配膳された品のトッピングは、チャーシュー、メンマ、鳴門巻き、ワカメ、刻みネギ、そこに水菜があしらわれていて、更に「あられ」がふんだんに掛けられていた。「夜ラーメン」に於けるワンアクセントとしては、この「あられ」、中々に面白い発想かと思った。時折歯応えとして感じられるカリカリッとした印象が、何とも堪らず小気味好い♪

チャーシューは全部で4枚、チャーシュー1枚当たり重量は、1枚目 15g、2枚目 17g、3枚目 15g、4枚目 13g の 合計重量 60g であった。通常の「醤油ラーメン」660円(税込)との価格差 230円 からしたら、恐らく 3枚 増しの 45g 増と思われるので、ちょっと物足りない増量であろうか。「チャーシューメン」と銘打つ以上は、チャーシュー合計重量 100g は欲しいと思ってしまうのだが、その意味では随分と淋しいトッピングではあった。
一方で、豚ロースの煮豚チャーシューと思われるその味わいは、肉質感がしっかりとあって、食べ応えは存分にある。「夜ラーメン」で戴くチャ-シューとしては、この歯応えは程良いイメージだ。ほろほろとすぐ解れてしまうチャーシューよりも、噛み応えのある方が、宴会後の喫食では、望ましいものと私は考えている。


麺は、機械打ち角刃麺、加水率やや高めの中細縮れ麺である。エッジがしっかりと立ち、麺の味わいとしてはその存在をしっかりと感じさせてくれる、自己主張型の麺と言えよう。この微妙な味わいをどう表現すれば分かってもらえようか、「ああ、ラーメンを食べているんだな」そんな感覚を、酔っていても感じられる麺とでも言えば良かろうか。
このエッジの鋭さ、食感の鋭さは好いのだが、これでストレート麺だと、スープの吸い上げはやや落ちるのかも知れない。その意味でこの縮れ麺、本当に程良い縮れ具合で、麺とスープの絡みも先ず先ずであった。


スープに関しては、鶏がら主体のさっぱり系スープで、節系出汁も程良く効いた、いわゆる「中華蕎麦」スタイルのスープである。事前情報通り、重さのない、優しい味わいのスープで、安心して食すことが出来る。塩分濃度も程々で、エッジの立った強めの麺に負けず劣らず、大人しめながらスープ自体もその存在感をきっちりと示していた。丁寧に煮出された味わいは、「夜ラーメン」とて、決して侮ってはならない風味で、なかなかの品であった。


今回、その総重量(実測値)は 1,186g。「大盛」を冠して恥じることのない量で、質量ともに満足の一品であった。


「大盛チャーハン」800円(税込)


配膳された「大盛チャーハン」の具材は、ニラ、刻みネギ、鳴門巻き、玉子に刻みチャーシューが使用された品である。具沢山の印象で、ニラの緑、鳴門巻きのピンク、玉子の黄色が目にも鮮やかである。
そこへ、副菜として別皿で提供される紅生姜と福神漬けの赤が加わり、艶やかな出で立ちである。今回は、別皿提供のまま「チャーハン」の器に移すことなく戴いたが、配膳品のすぐ脇に据えたら、その色味はなかなかのものとして目に映った。直接皿に載せたら恐らく更に! それにしても、彩りの美しい「チャーハン」であった。


配膳品の総重量(実測値)は 527g と、なかなかの量で、800円(税込)と言うやや高めの価格設定であっても、その 1グラム単価は 1.518円 と、平均的な「チャーハン」の 1グラム単価 が 1.4~1.6円 程度である中、その数値は平均値を叩き出している。深夜営業であるにも関わらず、そのサービス精神は旺盛であると言えよう。宴会を終えて、小腹が空いた際に「ラーメン」いっぱいでは足りないような大食漢を、大いに満足させてくれる盛り量である。


しっかりと火が通され、充分に味付けの攪拌がされた「大盛チャーハン」は、程良くしっとり、化調でその味わいを整えつつ、塩胡椒の利き具合も程々なので、この量であってもしつこさを感じることなく、最後の一粒までさっぱりとした味わいで戴けた。提供品全体を通じて、味わいは薄口なのだが、それでいて旨みをしっかりと感じさせる調理品は、深夜の酔っ払い相手とは言え、決して手抜きのない、店主の誠意を感じさせてくれる品であった。


「焼き餃子」400円(税込)


今回、最初に配膳された「焼き餃子」であったが、わずか 7分 の配膳時間とは言え、充分に焼き上がったその色味は強く、幾分か焦げ目が強過ぎるようにも感じたのであるが、配膳時に油の香ばしい匂いが漂ってきて食欲をそそられもした。
この辺は好みとして、判断が分かれるところかも知れないが、焦げ目の多さは、鉄板の清掃状態も影響するので、その辺の捉え方次第で、「焼き餃子」自体の評価も上下するのかも知れない。

どちらかと言うと野菜比率が高い方で、「野菜餃子」に括ることが出来るだろう。もちろん挽肉もそれなりに使用されているので、そこそこにジューシー、厚手の皮のもちもち感もなかなかのものであった。


味わいに関しては、極く一般的な味わいで、可もなく不可もなしと言った感じだろうか。飽くまでも副菜の位置づけとして捉えて良い品と言えようか。


今回の「焼き餃子」、その総重量(実測値)は 121g、1グラム単価は 3.31円 と、平均的な「餃子」の 1グラム単価 2.4円~2.5円 を大きく上回り、やや高めの価格設定となっている。
但し、かなり遅くまでの深夜営業でありながら、全般的に決して惚けて高い価格設定ではなく、むしろ良心的なその価格から考え併せれば、この「焼き餃子」に関しては、深夜割り増しと考えれば、納得の価格と言えなくもない。


総じて、丁寧な調理と誠意溢れるサービス精神、お手頃な価格設定を、この深夜営業で保っている点は、大いに評価に値するだろう。「夜ラーメン」専門店として侮ること勿れ! 伊勢崎「夜ラーメンの雄」ここに在り !! そんな、なかなかの味わいの優良店であろう。

絶品の域の品とまでは敢えて言うまい。しかし、充分に満足のいく「夜ラーメン」を、こちら『ラーメンハウス 本町店』に来れば戴くことが出来る。伊勢崎で一杯やった際は、是非、こちらへお立ち寄り戴きたいものである。

ううむ、なかなかに美味しうござった。


さて、本日の実測値は、

「チャーシューメン(醤油)」900円「大盛」200円(税込)
総重量(実測値)1,186g
うち麺・具材重量 682g
うちスープ重量(麺・具材等完食後)504g
チャーシュー1枚当たり重量(実測値)
1枚目 15g、2枚目 17g、3枚目 15g、4枚目 13g〔合計重量 60g〕
器サイズ
直径 21.5cm、高さ 8.5cm、器重量 1,077g

「大盛チャーハン」800円(税込)
総重量(実測値)527g
器サイズ
直径 21cm、高さ 4cm、器重量 378g

「焼き餃子」400円(税込)
総重量(実測値)121g
器サイズ
横幅 21cm、縦幅 15.5cm、高さ 2.5cm、器重量 362g

「生ビール(中)」600円(税込)

合計支払金額 2,900円
実食総重量 1,834g〔「生ビール(中)」は含まず〕
完食時間 : 計測せず

訪問日 : 2019.4.12(金)


「生ビール(中)」600円(税込)この価格も深夜料金の一端か。居酒屋価格としては、やや高め。まあ、許容範囲ではあるが、、、
毎日、翌日朝 5:00 まで。店主と女将が仲良くにこやかに来店を待っていてくれる「夜ラーメンの雄」。伊勢崎での宴会の折りは、その夜のお供として、今後は頻回通ってしまうことだろう。(^-^)v

  • ラーメンハウス - 「チャーシューメン(醤油)」900円「大盛」200円(税込)

    「チャーシューメン(醤油)」900円「大盛」200円(税込)

  • ラーメンハウス - 「チャーシューメン(醤油)」「大盛」接写。チャーシューは全部で4枚、 合計重量 60g であった。通常の「醤油ラーメン」660円(税込)との価格差 230円 からしたら、恐らく 3枚 増しの 45g 増と思われるので、ちょっと物足りない増量であろうか。

    「チャーシューメン(醤油)」「大盛」接写。チャーシューは全部で4枚、 合計重量 60g であった。通常の「醤油ラーメン」660円(税込)との価格差 230円 からしたら、恐らく 3枚 増しの 45g 増と思われるので、ちょっと物足りない増量であろうか。

  • ラーメンハウス - 「チャーシューメン(醤油)」「大盛」麺リフト。麺は、機械打ち角刃麺、加水率やや高めの中細縮れ麺である。エッジがしっかりと立ち、麺の味わいとしてはその存在をしっかりと感じさせてくれる、自己主張型の麺と言えよう。

    「チャーシューメン(醤油)」「大盛」麺リフト。麺は、機械打ち角刃麺、加水率やや高めの中細縮れ麺である。エッジがしっかりと立ち、麺の味わいとしてはその存在をしっかりと感じさせてくれる、自己主張型の麺と言えよう。

  • ラーメンハウス - 「大盛チャーハン」800円(税込)

    「大盛チャーハン」800円(税込)

  • ラーメンハウス - 「大盛チャーハン」接写。配膳された「大盛チャーハン」の具材は、ニラ、刻みネギ、鳴門巻き、玉子に刻みチャーシューが使用された品である。具沢山の印象で、ニラの緑、鳴門巻きのピンク、玉子の黄色が目にも鮮やかである。

    「大盛チャーハン」接写。配膳された「大盛チャーハン」の具材は、ニラ、刻みネギ、鳴門巻き、玉子に刻みチャーシューが使用された品である。具沢山の印象で、ニラの緑、鳴門巻きのピンク、玉子の黄色が目にも鮮やかである。

  • ラーメンハウス - 「焼き餃子」餡拡大。どちらかと言うと野菜比率が高い方で、「野菜餃子」に括ることが出来るだろう。もちろん挽肉もそれなりに使用されているので、そこそこにジューシーである。

    「焼き餃子」餡拡大。どちらかと言うと野菜比率が高い方で、「野菜餃子」に括ることが出来るだろう。もちろん挽肉もそれなりに使用されているので、そこそこにジューシーである。

  • ラーメンハウス - 「チャーシューメン(醤油)」「大盛」上から。「夜ラーメン」に於けるワンアクセントとしては、この「あられ」、中々に面白い発想かと思った。時折歯応えとして感じられるカリカリッとした印象が、何とも堪らず小気味好い♪

    「チャーシューメン(醤油)」「大盛」上から。「夜ラーメン」に於けるワンアクセントとしては、この「あられ」、中々に面白い発想かと思った。時折歯応えとして感じられるカリカリッとした印象が、何とも堪らず小気味好い♪

  • ラーメンハウス - 「チャーシューメン(醤油)」「大盛」チャーシューリフト。豚ロースの煮豚チャーシューと思われるその味わいは、肉質感がしっかりとあって、食べ応えは存分にあった。「夜ラーメン」で戴くチャ-シューとしては、この歯応えは程良いイメージだ。

    「チャーシューメン(醤油)」「大盛」チャーシューリフト。豚ロースの煮豚チャーシューと思われるその味わいは、肉質感がしっかりとあって、食べ応えは存分にあった。「夜ラーメン」で戴くチャ-シューとしては、この歯応えは程良いイメージだ。

  • ラーメンハウス - 「大盛チャーハン」提供品全体を通じて、味わいは薄口なのだが、それでいて旨みをしっかりと感じさせる調理品は、深夜の酔っ払い相手とは言え、決して手抜きのない、店主の誠意を感じさせてくれる品であった。

    「大盛チャーハン」提供品全体を通じて、味わいは薄口なのだが、それでいて旨みをしっかりと感じさせる調理品は、深夜の酔っ払い相手とは言え、決して手抜きのない、店主の誠意を感じさせてくれる品であった。

  • ラーメンハウス - 「大盛チャーハン」上から。しっかりと火が通され、充分に味付けの攪拌がされた「大盛チャーハン」は、程良くしっとり、化調でその味わいを整えつつ塩胡椒の利き具合も程々である。

    「大盛チャーハン」上から。しっかりと火が通され、充分に味付けの攪拌がされた「大盛チャーハン」は、程良くしっとり、化調でその味わいを整えつつ塩胡椒の利き具合も程々である。

  • ラーメンハウス - 「大盛チャーハン」真横から。配膳品の総重量(実測値)は 527g と、なかなかの量で、その 1グラム単価は 1.518円 と、平均的な「チャーハン」の 1グラム単価 が 1.4~1.6円 程度である中、その数値は平均値を叩き出している。

    「大盛チャーハン」真横から。配膳品の総重量(実測値)は 527g と、なかなかの量で、その 1グラム単価は 1.518円 と、平均的な「チャーハン」の 1グラム単価 が 1.4~1.6円 程度である中、その数値は平均値を叩き出している。

  • ラーメンハウス - 「大盛チャーハン」半分量達成時断面。深夜営業であるにも関わらず、サービス精神は旺盛であると言えよう。宴会を終えて、小腹が空いた際に「ラーメン」いっぱいでは足りないような大食漢を大いに満足させてくれる盛り量である。

    「大盛チャーハン」半分量達成時断面。深夜営業であるにも関わらず、サービス精神は旺盛であると言えよう。宴会を終えて、小腹が空いた際に「ラーメン」いっぱいでは足りないような大食漢を大いに満足させてくれる盛り量である。

  • ラーメンハウス - 「焼き餃子」400円(税込)

    「焼き餃子」400円(税込)

  • ラーメンハウス - 「焼き餃子」上から。今回、最初に配膳された「焼き餃子」であったが、わずか 7分 の配膳時間とは言え、充分に焼き上がったその色味は強く、幾分か焦げ目が強過ぎるようにも感じた。

    「焼き餃子」上から。今回、最初に配膳された「焼き餃子」であったが、わずか 7分 の配膳時間とは言え、充分に焼き上がったその色味は強く、幾分か焦げ目が強過ぎるようにも感じた。

  • ラーメンハウス - 「焼き餃子」接写。味わいに関しては、極く一般的な味わいで、可もなく不可もなしと言った感じだろうか。飽くまでも副菜の位置づけとして捉えて良い品と言えようか。

    「焼き餃子」接写。味わいに関しては、極く一般的な味わいで、可もなく不可もなしと言った感じだろうか。飽くまでも副菜の位置づけとして捉えて良い品と言えようか。

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』メニュー表「麺類メニュー」

    『ラーメンハウス 本町店』メニュー表「麺類メニュー」

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』メニュー表「一品メニュー」

    『ラーメンハウス 本町店』メニュー表「一品メニュー」

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』メニュー表「ドリンクメニュー」

    『ラーメンハウス 本町店』メニュー表「ドリンクメニュー」

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』店舗外観

    『ラーメンハウス 本町店』店舗外観

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』店舗入口

    『ラーメンハウス 本町店』店舗入口

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』店舗入口の看板

    『ラーメンハウス 本町店』店舗入口の看板

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』店舗内観「お座敷席」

    『ラーメンハウス 本町店』店舗内観「お座敷席」

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』店舗内観「カウンター席」

    『ラーメンハウス 本町店』店舗内観「カウンター席」

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』店舗内観。各種サイン色紙。

    『ラーメンハウス 本町店』店舗内観。各種サイン色紙。

  • ラーメンハウス - 『ラーメンハウス 本町店』店舗内観。漫画本類。

    『ラーメンハウス 本町店』店舗内観。漫画本類。

  • ラーメンハウス - 「チャーシューメン(醤油)」900円「大盛」200円(税込)総重量(実測値)1,186g。うち麺・具材重量 682g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)504g。

    「チャーシューメン(醤油)」900円「大盛」200円(税込)総重量(実測値)1,186g。うち麺・具材重量 682g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)504g。

  • ラーメンハウス - 「チャーシューメン(醤油)」「大盛」チャーシュー1枚当たり重量 1枚目 15g、2枚目 17g、3枚目 15g、4枚目 13g〔合計重量 60g〕

    「チャーシューメン(醤油)」「大盛」チャーシュー1枚当たり重量 1枚目 15g、2枚目 17g、3枚目 15g、4枚目 13g〔合計重量 60g〕

  • ラーメンハウス - 「大盛チャーハン」800円(税込)総重量(実測値)527g。

    「大盛チャーハン」800円(税込)総重量(実測値)527g。

  • ラーメンハウス - 「焼き餃子」400円(税込)総重量(実測値)121g。

    「焼き餃子」400円(税込)総重量(実測値)121g。

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店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名
ラーメンハウス 本町店
ジャンル ラーメン、油そば・まぜそば
予約・
お問い合わせ

0270-24-5396

予約可否

予約可

住所

群馬県伊勢崎市本町18-12

交通手段

新伊勢崎駅から653m

営業時間
  • 月・水・木・金・土・日

    • 19:00 - 03:00
    • 定休日
予算

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

電子マネー可

QRコード決済可

(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY)

サービス料・
チャージ

最終オーダー提供から30分以上滞在のお客様にはお席代をいただいています

席・設備

席数

17席

(カウンター7席、テーブル10席)

最大予約可能人数

着席時 10人

個室

貸切

禁煙・喫煙

全席喫煙可

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

ユキコシ駐車場 2時間無料

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり

特徴・関連情報

利用シーン

サービス

テイクアウト

お子様連れ

喫煙可能なお店につき、20歳未満のお客様は入店出来ません。

オープン日

1996年4月15日

備考

2022年2月17日18日
店内を除菌処理・抗菌処理施工しました。

初投稿者

峠の釜飯峠の釜飯(370)

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