茹で前 2kg「ギガント盛」× 3枚 !!! : 景勝軒高崎総本店

【 (259) メガ盛行脚レビュー その185】

私がこの「食べログ」にレビューをアップするようになり、『メガ盛行脚』を始めたそのほんの少し後から、同じように デカ盛← レビューを掲載し始めた、我が敬愛するマイレビの「スィーツ戦士」← ハシビロ 氏 からのお知らせで、こちらの店の情報を知り得た。その名も麗しき「ギガント盛」!! それを今回堪能してきたわけだ。1枚の「ギガント盛」の食券で、茹で前麺量 600g の増量〔合計茹で前麺量 800g〕となるのであるが、その増量を3枚分！ そんな面白いチャレンジをしに、今回こうして出張ってみた次第である。


『景勝軒 高崎総本店』
群馬県高崎市飯塚町381-4
027-329-6706

Official Website : http://www.keishoken.jp/


R18 との交点となる群馬県高崎市の「上豊岡町」交差点を起点とし、R17 の交点となる高崎市下之城町の「下之城」交差点を終点とする、総延長11.080kmの市道、高崎市道高崎環状線 沿線は、その中間地点辺りで、再度 R17 と高崎市の「緑町」交差点で交わるが、その「緑町」交差点から高崎市道高崎環状線を 300m 余り東南東進した最初の信号交差点を右折（南南西折）して 中央通り に乗り、そのまま道なりに南南西進すること 900m 余りにある、上越・北陸新幹線高架下を潜って直ぐの「飯塚町東」信号交差点を右折（西折）して 飯塚日の出町通り に乗る。そのまま 飯塚日の出町通り を「飯塚町東」交差点から西進すること 150m 足らずで、道路右手（北側）に『景勝軒 高崎総本店』はある。
R17 から東進して向かう際は、「上並榎町北」交差点を東折して 飯塚日の出町通り に乗り、1,500m 程東進した地点に上越新幹線が見えるが、その高架下が「飯塚町東」交差点になるので、その交差点手前 150m 足らずの道路左手（北側）に『景勝軒 高崎総本店』はある。


ここ最近、『景勝軒』グループ各店では、外国人従業員の雇用が盛んで、例えば系列店の『バタチキ』では、その全員がバングラデシュ人であるし、『景勝軒』『常勝軒』等に於いてもその傾向が強く、4名のオペレーションであれば、うち女性 1、男性 1 が外国人従業員であると言った例もまま見られる。だからと言って何か問題があるというわけではなく、スムーズに operate されているので、日本語の学習環境なども考え併せて、顧客としても日々感心して見ているところだ。


そんな、群馬県を中心に店舗展開する『景勝軒』グループの概要説明が以下となる。

――――――――――――――――
『景勝軒』について
――――――――――――――――
『景勝軒』グループ、その基本は、「上州もりそば」「ふじもりそば」「ふじ麺」を中心とする、つけ麺 及び ラーメン 店の、直営グループチェーン店である。代表取締役社長 櫻岡 一生 (さくらおか かずお）氏が、2004年 23歳 の時、「麺屋こうじグループ」〔茨城県龍ケ崎市佐貫3-14-14、URL : http://www.kouji-dream.com/〕を基盤とする『茨城 大勝軒』にて、現「麺屋こうじグループ」代表の 田代浩二 氏 に弟子入りし、その修行後、「麺屋こうじグループ」による群馬県進出 1号店 として『常勝軒 伊勢崎店』を 2005年10月 にオープンしたのが始まりとなっている。その後、2009年9月 に、「麺屋こうじグループ」から群馬県下の 5店舗 全てを買収して独立し、『株式会社 景勝軒』を設立、2009年10月に『景勝軒』ブランド 1号店 となる『景勝軒 前橋総本店』〔前橋市公田町677-1〕をオープンし、以来出店数を伸ばしつつ、『中華そば特製もりそば満帆』を買収するなど、直営 27店舗、14ブランド、プロデュース店舗 6店舗 で展開する現在へと至るわけだ。

『景勝軒』と言うブランド名には、群馬県の美しい景観としての「景勝」と 櫻岡 一生 氏 の修行先であった「麺屋こうじグループ」の 田代浩二 代表 の意思を「継承」するという二つの意味が込められているのだそうだ。
田代浩二 は『東池袋大勝軒』にて、山岸一雄 氏 に弟子入りしして修行した後、 茨城県佐貫に 1号店 を開店し、以来、『牛久大勝軒』『麺屋ゆう』などを手がけ、更に『中華蕎麦とみ田』『麺屋一燈』『麺処ほん田』などの有名店を次々と輩出してきた人物である。

そんな 田代 氏 の意思を継がんとする『景勝軒』グループでは、その大元のルーツとなる『東池袋大勝軒』山岸一雄 氏 へのリスペクトを欠かさず、山岸 氏 由来の品々が、店内に展示されたりしているのである。
――――――――――――――――


また、『景勝軒』グループの Official Website には、「KODAWARI こだわり」と言うコンテンツがあり、その中に『景勝軒』グループの 3つの拘りが、以下のように記されている。基本的な部分をかいつまんで要約すると、「濃厚スープを基調に、地元食材と自家製麺に拘ったラーメン」と言うことだろうか。

…………………………………………
Local production for local consumption
地産地消
地元群馬県産へのこだわり
群馬県産国産小麦を使用したこだわりの自家製麺を始め、群馬県産豚肉100％を使った餡入りの「上州餃子」、地元協力会社から仕入れた野菜などもラーメンの具として使っていることから、景勝軒グループの一部店舗は群馬県知事より「地産地消推進店」の認定をいただいております。今後も「地産地消」に繋がる新しい商品開発を行うと共に、地元食材の素晴らしさを皆様にお伝えして参ります。

Wheat flour culture of Gunma
群馬県の小麦粉文化
自社麺工場「麺工房KAZUO」
うどんで知られる群馬県の小麦粉文化を、景勝軒はつけ麺とラーメンという新しい角度で表現します。一部店舗が「地産地消認定店」にも認定されいる景勝軒グループの麺は、すべて自家製麺工場「麺工房KAZUO」で製造されています。職人が群馬県の国産小麦を使用して一玉ひとたま丹精込めて作り上げたこだわりの麺は、景勝軒グループ以外では食べることはできません。

The union card that you should follow
守るべき絶対条件
代名詞「濃厚スープ」
景勝軒グループのスープは各店舗で仕込み方や使う食材が異なります。そのような条件下においても、統一性を持たせるために各店舗共通で守るべき絶対条件があります。それは、景勝軒グループの代名詞ともいえる舌を絡め取るような「濃厚スープ」。ガラを長時間じっくり煮込むことによって、素材の持つ本来の旨みをとことん抽出したスープは、一度味わえばやみつきになるほどの自慢の味です。
…………………………………………

また、メインメニューとしての位置づけである、「上州もりそば」「ふじもりそば」「ふじ麺」のメニュー説明もあり、以下のように記されている。

…………………………………………
上州もりそば

景勝軒の看板といえる、全メニューの土台となる「上州もりそば」。麺は群馬県産の国産小麦粉を使った、非常にコシの強いこだわりの自家製中太麺を使用し、スープは豚ガラと鶏ガラに焼きあごなどの数種の魚介を10時間以上の煮込んだ濃厚豚骨魚介系。そこへ特製の魚介ペーストを混ぜ合わせることで、景勝軒最高濃度の味と香りを内包した一杯に。

ふじもりそば

背脂の甘みと旨みを加えた濃厚豚骨魚介系スープを、ニンニク醤油味で仕上げたつけ麺。「脳裏に焼き付く味」と評判のこの一杯に欠かせないのが、熱いつけダレに浸して食べる生キャベツ。作り込まれた強い味の中で、自然な甘みを持つ生キャベツがちょうどいい箸休めに。“一度食べたらまた食べたくなる”腹より脳が欲するような中毒性の高い一杯。

ふじ麺

「腹が減ったらうちに来い！」このキャッチコピーを体現した威圧的な見た目のふじ麺。コシの強い中太自家製麺の太さ、風味、食感は背脂を加えた濃厚醤油スープとの相性が抜群。具材はたっぷりのもやしとキャベツに醤油漬けニンニク、そのまわりを肉厚なチャーシューが覆う。圧倒的なコストパフォーマンスでガッツリ食べたい人に捧ぐ至高の一杯。
…………………………………………


こちら『景勝軒 高崎総本店』の麺増しメニューは、従前の『景勝軒』グループオリジナルメニューの「男盛」に加えて、その上位バージョンが前述の如く存在している。

「並盛」麺 200g
「中盛」麺プラス 50g ……………… 無料
「大盛」麺プラス 200g …………… 100円
「男盛」麺プラス 300g …………… 150円
「ギガント盛」麺プラス 600g …… 300円


基本的にはこの「ギガント盛」が『景勝軒 高崎総本店』の麺増しメニュー最大量のようなのだが、複数枚使用も可能とのことで、今回の訪問では、茹で前麺量 600g の増量となる「ギガント盛」食券 3枚使用を考えて出張ってきた。そこで、「ふじ麺」では器的に対応不能と考えたため、つけ麺メニューのどちらにするか迷ったのだが、取り敢えず『景勝軒』グループの看板メニューと言って良い「上州もりそば」で行くことにした。唯だ、ここ最近、こちら『景勝軒 高崎総本店』では、MAX 鈴木 氏 や らすかる 氏 と言った有名 You-Tuber を招いてのデカ盛りイベントを実施しており、5kg 超の「ふじ麺」を MAX 鈴木 氏 が完食するなどしていて〔2019.5.8（水）〕、かなり大きめのすり鉢もあるはずなので、ことによると「ふじ麺」でも、「ギガント盛」食券 3枚使用が可能かも知れない。その辺、未確認なので、この後に再訪して、改めて確認してみたいものだと考えている。


当日の現着時間は 10:55、昼営業開店時間の直前であった。11:00 ちょうどに開店となりそそくさと入店し、女性店員に伺ってみた。

私 :「茹で上げ後重量で 3kg 程度になるようにしたいのですが、『ギガント盛』何枚で行けますかねえ？」
店員 :「茹で前の重量でやっているので、茹で上げ後と言うのはやってないのですが、、、」
私 :「ええ、それなんで、概算でいいんですけど、何枚買えば良いかなと思いまして」
店員 :「はい、聞いて参りますので、少々お待ち下さい」

店員 :「ギガント 3枚 で大丈夫だそうです♪」
私 : 「はい、有り難うございます」

と言うことで、今回の「ギガント盛」食券 3枚使用となったわけである。
早速に「クーポン」ボタン 700円（税込）を押し、更に「ギガント盛」300円（税込）ボタンを3回 押してみた。カウンター席に着席して食券手交時に、「クーポン」券利用で「上州もりそば」790円（税込）を指定し、ゆっくりと構えて配膳を待った。
流石に、茹で前麺量、200g + 300g × 3 = 2,000g の茹で上げであるから、少々時間を要した。食券手交から 14分、ようやくにして「上州もりそば 」の茹で前麺量 2,000gが 配膳となった。

店員 :「つけ麺のつけ汁はお代わり出来ますので、いつでも言って下さいね」

とのお声がけを戴き、早速に実食へと移る私なのであった。


「上州もりそば 」790円（税込）→ クーポン価格 700円（税込）〔茹で前麺量 200g〕
「ギガント盛」300円（税別）× 3〔茹で前麺量 600g × 3（1,800g）〕
〔茹で前麺量 2,000g〕支払額総額 1,600円（税込）


私の面前に、配膳された膨大な量の「つけ麺」であるが、前述の如く、ここ最近の MAX 鈴木 氏 や らすかる 氏 を招いてのデカ盛りイベントの戦利品とも言える巨大すり鉢もあるはずなのだが、残念ながらラーメン丼 2つ にての配膳であった。茹で前麺量 2kg では、すり鉢には値しないと言うところなのだろうか。。。(T^T)

この系統の、茹で前麺量 2kg クラスのつけ麺『メガ盛』チャレンジでは、『景勝軒』グループとは別のチェーン店である『えびすラーメン』での機会が過去にあるが、その折りの総重量（実測値）等は、この稿の末尾に、今回の『景勝軒 高崎総本店』のものと比較対照しつつ掲載してみたので参考にされたい。


それでは、徐ろに実食へと移っていこう。
配膳となった「上州もりそば」茹で前麺量 2,000g の品。これを存分に味わってみたい。


麺は機械打ち角刃麺、極太のストレート麺である。『景勝軒』グループオリジナルの自家製極太麺は、二郎系オーション麺とは異なり、大勝軒系極太麺であり、加水率はやや高め、透き通るような色艶のある麺で、ソフトな歯触りでありながら、しっかりとしたコシもあって、もちもちとした食感が何とも美味である。
群馬県の国産小麦を使用して、自家製麺工場「麺工房KAZUO」で製造された麺は、その丁寧な作り故に、3kg 近い麺量を食しても、最後まで飽きが来ることなく、しっとりとしたソフトな弾力感で愉しませてもらえた。


「つけ汁」は、素材に拘っていて、スープは豚ガラと鶏ガラに焼きあごなどの数種の魚介を10時間以上の煮込んだ濃厚豚骨魚介系。魚粉も多めに使用されているようで、完飲後の器の底には、粉末が散見され、丁寧に出汁を取っていることがよく分かった。
「つけ汁」のトッピングには、刻みチャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギに、鯖・鰹の魚粉が投入されている。「つけ汁」はお代わり可能とのことで、2度お代わりを戴いたのであるが、当然ことながら、お代わりには刻みチャーシューなどのトッピングは投入されていない。まあ、そこは致し方なかろう。


途中、満腹感に襲われることもなく順調に食し続け、半分量、即ち、丼一つ分を食し切ったところで追加の「つけ汁」をオーダーする。追加注文からは、1分 と掛からずに「つけ汁」が配膳となり、スピード対応。ここはなかなかに嬉しい。
この半分量達成時間は、3分58秒7 と、なかなかにハイペースで、1杯目茹で上げ後麺重量は、実測値で 1,347g。まあ、この量であれば、極く当然の時間経過であろうか。引き続き、よどみなく食し続け、途中、「つけ汁」を再度お代わりしつつ戴いた。
過去、3kg 超のつけ麺を食した折は、最終局面で味わいに変化が生じてきて、美味しく戴けなくなるような機会もあるのはあったが、今回は全く以て問題なし。わずかに残った「つけ汁」に、計量しつつ 200g のスープ割りを注ぎ、ゆっくりと味わいを堪能しつつ戴いて、余裕のフィニッシュを迎えるのであった。
最終的な完食時間は、8分33秒1。茹で上げ後麺総重量として 3kg 超を予測していたのだが、実測値は 2,800g ちょうど。この量であれば膨満感までは至ることなく完食するのは、言わば当然の流れであった。


今回のものと、今まで食した「つけ麺」茹で前麺量 2,000g のものを麺量比較をしてみると、

『えびすラーメン 豊受店』……… 茹で上げ後麺総重量 3,037g = 重量増加率 151.9%
『えびすラーメン 宮子店』……… 茹で上げ後麺総重量 2,925g = 重量増加率 146.3%
『景勝軒 高崎総本店』…………… 茹で上げ後麺総重量 2,800g = 重量増加率 140.0%

となった。極太麺であることを踏まえると、通常の中華麺 = 190% の重量増加率はないだろうから、重量増加率 的には、恐らく問題のない数値であると思われる。
『景勝軒』グループの茹で前麺量に関しては、各店舗ともその量が少ないのではないかと物議を醸すのであるが、多少は店舗側で下駄を履かせているとしても、今回のものに関する限り、まあ、許容範囲に当たるかとは思う。


さて、茹で前麺量 600g の増量となる「ギガント盛」食券 3枚使用 !!! Total で茹で前麺量 2,000g となる「上州もりそば」を戴いてみた。なかなかに愉しいチャレンジであったわけだが、支払額総額は 1,600円（税込）とそこそこにリーズナブル♪

ううむ、先ず先ずに美味しうござった !!


さて、今回の実測値は、

「上州もりそば 」790円（税込）→ クーポン価格 700円（税込）〔茹で前麺量 200g〕
「ギガント盛」300円（税別）× 3〔茹で前麺量 600g × 3（1,800g）〕
総重量（実測値）3,396g〔茹で前麺量 2,000g〕
「つけ麺」総重量（実測値）2,800g
1杯目 1,347g、2杯目 1,453g
器サイズ 直径 25.5cm、高さ 9.5cm、器重量 1杯目 1,162g、2杯目 1,154g
「つけ汁」総重量（実測値）596g
1杯目 247g、2杯目 184g、3杯目 165g
器サイズ 直径 15.5cm、高さ 8cm、器重量 1杯目 507g、2杯目 495g、3杯目 511g
「スープ割り」総重量（実測値）200g

支払額総額 1,600円（税込）
実食総重量（実測値）3,596g〔茹で前麺量 2,000g〕
半分量達成時間 : 3分58秒7
完食時間 : 8分33秒1

訪問日 : 2019.5.25（土）


個人的には、『景勝軒』グループはお気に入りなのだが、量的な部分で、今まで随分とガッカリとさせられてもきたので、今回の訪問で、この「ギガント盛」、まさかの「看板に偽りあり」はあるまいなと心配してもいたのであった。何とかそんな心配が杞憂に終わり、ホットしている。ε-(´∀｀*)
気に入っている店舗の裏切り行為は大変傷つくので、『景勝軒』グループ全体として、これからも顧客の期待に真摯に応えていってもらいたいと、心底念願して止まないのであった。


稿の末尾に、今回の『景勝軒 高崎総本店』のものと比較対照しつつ掲載するとした、過去の茹で前麺量 2,000g の「つけ麺」に関する詳細データが以下となる。参考までにここに記しておきたい。

『えびすラーメン 豊受店』〔群馬県伊勢崎市除ヶ町1-1〕 訪問日 : 2018.6.8（金）完食時間 : 10分18秒0
「中華盛りそば 」760円（税別）「Total 麺10玉」1,300円（税別）茹で前麺量 2,000g 支払金額総額 2,224円（税込）
「つけ麺」総重量（実測値）3,037g〔トッピングとも〕、重量増加率 151.9%
「つけ汁」総重量（実測値）969g

『えびすラーメン 宮子店』〔群馬県伊勢崎市宮子町3469-7〕 訪問日 : 2018.11.1（木）完食時間 : 13分2秒3
「中華盛りそば 」770円（税別）「Total 麺10玉」1,300円（税別）茹で前麺量 2,000g 支払金額総額 2,235円（税込）
「つけ麺」総重量（実測値）2,925g〔トッピングとも〕、重量増加率 146.3%
「つけ汁」総重量（実測値）1,100g

『景勝軒 高崎総本店』〔群馬県高崎市飯塚町381-4〕 訪問日 : 2019.5.25（土）完食時間 : 8分33秒1
「上州もりそば 」790円 → クーポン 700円「ギガント盛」300円× 3 茹で前麺量 2,000g 支払金額総額 1,600円（税込）
「つけ麺」総重量（実測値）2,800g、重量増加率 140.0%
「つけ汁」総重量（実測値）596g