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第二回上州ラーメングランプリ・round2 群馬の地鶏の達人・翔鶴 前橋店の三食限定の大ロースチャーシュウメンを・・・すっごく凄く好きな事を伝えたくてミミーが食す! ~上州の美味しいお店を巡って~
2018.2.1に再訪させて頂きました。
前橋市の国道17号の関根町・群大入口の信号から西へ200Ⅿ程の所にあります。
自分はラーメンがこれまでは本当に好きではなかったのですが(笑)、口コミを始めてからはだいぶ好んで食べに行く事が多くなり「上州ラーメングランプリ」というお題で群馬県内の各地の美味しいラーメン屋さんを求めて色々な場所へと行かせて頂きました。
群馬での有名店の美味しいラーメンを食べますとやはり心まで温かくなる気持ちになるからです。
ですが・・・前回の「上州ラーメングランプリ」は館林や太田、藤岡や西毛周辺など群馬県内をバランス良く回る事が出来ずにそれが心残りでしたので・・・今回は群馬県内の各地を上手く回り、真のオールスターに相応しい「第二回上州ラーメングランプリ」を改めて開催する事を決意しました。
今回も群馬県内各地のファン投票(評点の高い)が多くて、後は自分が厳選しましたお店を東西南北コツコツ回りましたので・・・以前某ラーメン屋さんでバイトしていました高崎のウサギが自信を持って紹介させて頂きます。
第二戦は群馬のラーメン好きな方で知らない方はいないと思う程の人気店だと思います「翔鶴 前橋店」様で忘れ物を取りに再び高崎のウサギは純白の鶴が空を翔るが如く、再訪するのです!(笑)。
最初に「翔鶴」様を知ったのは近くにあるらーめん つの旨様に寄った帰りの道中でした。
傍を通りましたら外に待っているお客様が多数いて
「うわ・・・!これほどの並んでいるラーメン屋さんは群馬にはそうはいないはず」
と思い、家に帰り調べてみましたら、それが「翔鶴 前橋店」様で「地鶏ラーメン」のお店として群馬では名を馳せる存在である事がわかり、しかも数量限定で「いつかは大ロース、極厚です」とメニューに書かれています「大ロースチャーシュウメン」というメニューがあり
「これは・・・食べなくては!!」
と思い、2016年の10月に寄ったのですが・・・この時は連食で先にはたお商店 前橋店様に行った為に10人以上は待っている人がいて
「僕は取り返しのつかないことをしてしまった・・・。」
とア○ロみたいな事を思ってしまい(笑)不安を感じてしまうのですが、中に案内される直前にメニューを渡されたので見たのですが・・・何と!
「大ロースチャーシュウメン・3食限定」
と前のメニューの記載と変わっていたのです!!(汗)。
日曜のお昼時なので店内は大変混み合っていたので望みは薄いのですが、駄目元で席に案内する前に先に注文を聞きにした店員様に
「まだ大ロースチャーシュウメンはあるでしょうか?」
と聞きましたが・・・案の定、売り切れでした(泣)。
結局は一週間後に高崎店様で「大ロースチャーシュウメン」は食べれて一週間の切ない片思いを忘れる事は出来たのですが・・・やはり「翔鶴 前橋店」様でも「いつかは大ロース、極厚です」のキャッチフレーズの「大ロースチャーシュウメン」を食べないと漢にはなれないのです!(笑)
2018.2.1。
この日は平日で普段は仕事の自分なら行けない筈なのですが・・・朝から関節が痛く、熱もあり休ませてもらいました。
食欲はあるのですが・・・会社でインフルエンザが大変流行していたので
「もしかしたらインフルか?」
と思い、会社を休む旨の連絡をした後はすぐに寝込んでしまいました。
起きたら9時過ぎで外は今にも雪が降りそうなのですが・・・治療の為に前橋の病院まで車で向かいます。
この所、寝不足気味もあり、それで体調が悪かったのもあったので寝て起きたせいか体はだいぶ楽になり、病院で検査して貰いますと・・・インフルエンザではなく、ただの風邪で頂いた薬を飲みますと関節の痛みは消えて体はかなり楽になり
「これなら・・・貴重な平日ランチに行ける!」
と風邪という体のピンチを平日ランチ連食という貴重なチャンスに変える事が出来たのです!(笑)
時計を見ましたら11時半で車なら「翔鶴 前橋店」様は10分程で着くので
「今日は平日だし・・・まだ大ロースチャーシュウメンがある事を信じて!」
と思い、「翔鶴 前橋店」様に出会った日が少しづつ思い出になってしまっていたので・・・「大ロースチャーシュウメンLOVE」という愛を叫ぶ為に(笑)いつも一緒のウサギのキーホルダーとお店へ向かいます。
霙交じりの中、お店に着きますと・・・ランチタイムに近いせいか車は満車に近く
「また同じ過ちを繰り返す・・・全く」
と前回の同じ苦い記憶を想起させた台詞を言ってしまうのですが、ここまで来たら行かない訳にはいかないので中に入りますと・・・案の定10人以上は待っている人がいて、今回も
「人事を尽くして天命を待つ!」
と思いながら座って待つ事にします。
自分の前に待っていた方は女子大生みたいな二人組で
「近くの群大の学生かな・・・移しちゃ悪いな」
と思い、なるべく寄らない様に座り、待っていますと・・・カウンター席が空いたらしく、前回来た時と同じ席で御利益のありそうな人形の前に座りました。
メニューはすでに決まっていたので
「すいません・・・まだ大ロースチャーシュウメンはあるでしょうか?」
と前回と同じ事を店員様に聞いてみますと
「少々お待ちください」
と言われて、厨房に聞きに行くので
「嫌な予感がする・・・」
と思うのですが・・・それは杞憂に終わりました。
「大丈夫です!」
と返事が来ましたので風邪を引いて休んだ事を神に感謝して(笑)、「塩大ロースチャーシュウメン(大盛)のDセット(唐揚げ丼)」に煮玉子をトッピングした物を頼み、混んでるお店で楽しそうに話している人達を見ながら待つ事にします。
彼女のウサ子ちゃん(仮名)は職場の昼休みからか
「ミミー、ちゃんと病院に行った?インフルだったらパソコンやスマホを弄らないで安静にしなきゃ駄目だよ!治る物も治らないから!」
と連絡が着ていたので
「インフルじゃなく、ただの風邪で薬飲んだから、もう大丈夫。今、前橋の翔鶴に来て、これからラーメン。しかも大ロースチャーシュー」
と返信しましたら
「あんたの食欲は・・・本当に筋金入りで呆れるわ♪でも、この後プールで泳いだりしないで家に帰って寝ないと駄目よ!」
と連絡が着て、貴重な平日ランチですからこれから連食ですとは連絡できません(汗)。
「了解」
と書かれた赤い彗星のスタンプを送信して、少しウトウトしながら待っていますと・・・鶏スープの良い香りが漂って来て
「大ロースチャーシューは伊達じゃない!!」
程の貫禄がある「塩大ロースチャーシュウメン(大盛)のDセット(唐揚げ丼)」が運ばれて来ました。
「大ロースチャーシュウメン」は今回も最初に見て驚きました。
三食限定の大ロースチャーシューでやはり上から見てもかなり大きいのがわかるのですが、横から見ましたら3センチぐらいの厚さで、まさに「いつかは大ロース、極厚です」のキャッチフレーズそのもので
「あ、圧倒的じゃないか!!」
と超巨大モビルアーマーを初めて見たア○ロみたいな事を言ってしまいました(笑)。
炭火で焼かれ、美味しそうに焦げ目の付いたのをかぶり付いて食べてみますと・・・煮込まれていて歯応えはあるのですが、大変柔らかく炙らているので香ばしさもあり、美味し過ぎて今回も自分の命がこのチャーシューに吸われていく感覚がありました(笑)。
ここのチャーシューは厳選されたアンデス豚の肩ロースを地鶏スープで4時間炊き出し、赤ワイン、黒糖、魚介エキスの入ったタレに煮込んだ後に一日漬け込み、非常に手が込んでいてお店の拘りの記載されています様に旨さと柔らかさを醸し出し、今回は大ロースチャーシューの為か食べていて、美味さのあまり強烈に本能的な喜びで体がまたしても張り裂けそうになってしまいました(笑)。
今回の美味しいポイントは県内外からのファンを魅了します甘みのある大変美味しい地鶏スープで宮崎県産の地頭鶏(じどっこ)を主に茨城産の奥久慈シャモと地元群馬の赤城鶏のガラをじっくり弱火でコトコト煮だして出汁を取り、それを丁寧に濾していますから、非常に透明感と清々しさがあり、地鶏の旨味がたっぷりと染み出していますから塩スープにも大変相性が良く、サバ節とアジ節の魚介の旨味もありますから一口飲む度に心が溶けていくようでいつまでも後を引く素晴らしく美味しいスープでした。
三種の小麦粉を配合した麺は厳選された強力粉にかんすいを抑える為に濃厚な地鶏の卵をつなぎに使っている自家製麺の中太ストレートで、丹念に練り上げている為に時間が経っても伸びにくく、コシの強さと喉越しの柔らかさを十分に楽しめますし、卵のつなぎのおかげで風味も良いから美味しくてすする度に恍惚感が訪れます。
しかも、麺の大盛は無料ですからサービスも良く、今回も心意気を感じました。
煮玉子の濃厚な黄身は半熟具合はトロトロで申し分なく、コリコリ食感が心地良いメンマ、サッパリ感を十二分に醸し出す薬味ネギも良い仕事をしていまして
「地鶏スープのラーメンの完成形は翔鶴にあり!」
と思う程に大変完成度の高い一杯であまりにも美味しいので
「夢でも会いたい」
と願う程でした(笑)が・・・静かに美味しく完食させて貰います。
「唐揚げ丼」もボリューム満点で熱々の唐揚げを一口頬張れば・・・夢心地になってしまう美味しさがあります。
地鶏の唐揚げは胸肉ですがパサつきが全く無く、柔らかジューシーですから何個でも食べられる感覚がありますし、美味しい醤油ダレが掛かっていますから、それが更に美味しさを高めてくれます。
敷いてありますキャベツやネギのおかげでサッパリ感もありますから・・・こちらも文句なく美味しく、丼ぶりは最後まで舐めたくなる程でした(笑)。
お店の中はカウンター席とテーブル席があります。
人気店なので時間帯によっては待つと思いますが椅子や漫画が置いてあり、お店と同じ名前の「航空母艦」の模型も飾ってあり、可愛い萌えキャラの「ちづるちゃん」のイラストもありました(笑)。
久しぶりに「翔鶴」様の地鶏ラーメンを食べたのですが群馬の地鶏ラーメンの達人はやはり伊達じゃなく、今回も食べ終わった後は思春期のような燃える魂に似た感覚があり
「ラーメン食べたら・・・体が熱くなり、完全に体が復調した!」
と思う程に調子が良くなり、再び地鶏ラーメンに心を奪われてしまいました(笑)。
このひと手間もふた手間も掛かったスープに麺、チャーシューは確かに並んででも食べたくなってしまうと感服してしまいました。
地鶏の旨味が染み出したスープにコシの強い自家製麺、アンデス高原豚の美味しいチャーシューの共演はまさに美味しい劇場の完成形で自分はこの「翔鶴」様の地鶏ラーメンをすっごく凄く好きな事を伝えたくて・・・今回も心を込めて書かせて頂きました。
お店を後にして家に戻って寝て起きた後にウサ子ちゃんに「大ロースチャーシュウメン」の画像と
「これが翔鶴の塩大ロースチャーシュウメン・・・凄い!輝いた地鶏スープの旨味とコクがと、溶けていく。あ、あの輝きは美味しさの光だ」
と前回とほぼ同じ感想を連絡しましたら
「フフフフフッ、圧倒的じゃないか、今回も翔鶴の地鶏スープは・・・ピョン子ちゃんも絶賛してたわよ♪」
と彼女もまたしても感心してギ〇ンが言いそうな返信が着たのですが、自分の宿命のライバルのピョン子ちゃん(仮名)も行った事には驚き、絶賛した事には共感を覚えるのでした(笑)。
前橋の総社方面に行かれた方は是非とも「翔鶴 前橋店」様に寄ってみて下さい・・・ただし、人気店なので混み合っていますし「大ロースチャーシュウメン」は3食限定ですが、その困難を乗り越えて地鶏ラーメンを食べれた時は本当に特別の一杯になると確信しました。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
上州ラーメングランプリ・round6 群馬の地鶏の達人・翔鶴 前橋店の塩チャーシュウメンをミミーが食す! ~上州の美味しいお店を巡って~
2016.10.23に寄らせて頂きました。
国道17号の関根町・群大入口の信号から西へ200Ⅿ程の所にあります。
自分はラーメンがあまり好きではなかったのですが、口コミを始めてからはだいぶ好んで食べに行く事が多くなりました。
群馬での有名店の美味しいラーメンを食べますと心まで温かくなる気持ちになるからです。
こうなれば、とことん群馬での美味しいラーメン屋さんに行きたくなってしまいました。
今回はファン投票(点数の高い)が多くて、自分が厳選しましたお店をコツコツ回りましたので「上州ラーメングランプリ」というお題にして、高崎のウサギが自信を持って紹介させて頂きます。
上州ラーメングランプリの第六戦からは群馬の地鶏ラーメンの達人である名店、翔鶴様の連戦になり、まずは本店筋の「翔鶴 前橋店」様です。
「翔鶴」様も群馬のラーメン好きな方で知らない方はいないと思う程の人気店だと思います。
最初に「翔鶴」様を知ったのは近くにあるらーめん つの旨様に寄った帰りの道中でした。
傍を通りましたら外に待っているお客様が多数いて
「うわ・・・!これほどの並んでいるラーメン屋さんは群馬にはそうはいないはず」
と思い、家に帰り調べてみましたら、それが「翔鶴」様で「地鶏ラーメン」のお店として群馬では名を馳せる存在である事がわかりました。
しかも数量限定で「いつかは大ロース、極厚です」とメニューに書かれています「大ロースチャーシュウメン」というメニューがあり
「これは・・・食べなくては!!」
と思っていましたが中々、行く機会が出来ずに時だけが過ぎていきました。
「上州ラーメングランプリ」の真っ最中である2016.10.23。
前日もラーメン二食につけ麺と麺三昧でしたがこの日も「上州ラーメングランプリ」を続ける為に昼食はラーメンの連食にします。
最初に限定10食の鯖の押し寿司を食べたかったので先にはたお商店 前橋店様に行き、絶品の和歌山中華蕎麦と待望の鯖の押し寿司は食べれました。
ですが、急がないと数量限定の「大ロースチャーシュウメン」が売り切れてしまう為に食べ終わって、すぐにミミー号MK-2(自転車)で「翔鶴 前橋店」様に向かうのですが・・・計画では「はたお商店 前橋店」様から「翔鶴 前橋店」様は3キロほどなので自転車でも10分程で着くはずなのですがこの日は赤城颪がとても強く、ペダルが大変重いのです(汗)。
風が冷たいながらも汗を掻き、何とか正午前に着きました・・・が10人以上は待っている人がいて
「僕は取り返しのつかないことをしてしまった・・・。」
とまたしてもア○ロみたいな事を思ってしまいますが(笑)、ボードに名前を書いて
「人事を尽くして天命を待つ!」
と思いながら座って待つ事にします。
案内される直前にメニューを渡されたので見たのですが・・・何と!
「大ロースチャーシュウメン・3食限定」
と前のメニューの記載と変わっていたのです!!(汗)。
日曜のお昼時なので店内は大変混み合っていたので望みは薄いのですが、駄目元で席に案内する前に先に注文を聞きにした店員様に
「まだ大ロースチャーシュウメンはあるでしょうか?」
と聞きましたが・・・案の定、売り切れでした(泣)。
これで、翌週に高崎店に行く決意が出来たのである意味良かったのですが・・・(笑)。
なので、連食の二食目にも関わらず「塩チャーシュウメン(大盛)のCセット(鶏タタキ丼)」と「自家製餃子」を注文。
混んでるお店で楽しそうに話している人達を見ながら待つ事にします。
自分は選択肢で失敗する事がとても多く、失敗する度に
「何が正しくて、何が間違っているのだろう・・・?」
と思うのですが今回も失敗してしまいました。
もちろん、時間を巻き戻してやり直す事は出来ないのですが、人間は失敗を糧に成長して進化できる生き物なので
「人は進化すれば・・・いつか時間さえ支配する事ができるさ」
と思い、前向きに考えていたら鶏スープの良い香りが漂って来て、美味しそうなラーメン達が運ばれて来ました。
まずは塩チャーシュウメンから食べてみます。
今回も最初はスープから飲んでみますが・・・もろやかながらもコクのある地鶏スープはまさにエキスパートの作ったスープで一口飲む度に胸がスーッとなる美味しいスープなのです。
今回の美味しいポイントはやはり地鶏スープで宮崎県産の地鶏(じどっこ)をベースに茨城県産の奥久慈シャモと地元群馬の赤城鶏をじっくり弱火でコトコト煮だした美味しいスープで丁寧に濾していますから非常に透明感があるので清々しさがあり、地鶏のコクと旨味のおかげで塩味なのにほのかな甘さを感じて、素材の良さを完璧に活かしていました。
麺は厳選された中華麵用の小麦に地元群馬の地粉、そして北海道の「ハルユタカ」をブレンドして配合した自家製麺の中太麺でコシの強さと喉越しの柔らかさを十分に楽しめ、繋ぎには地鶏の卵を使っているので風味も良くて食べますと美味しくて心が晴れやかに躍ってしまいます。
しかも、麺の大盛は無料ですからサービスも良く、心意気を感じました。
メンマ、海苔、ネギも良い仕事をしていてラーメンの完成度を高めていますがチャーシューもかなりの美味しさで、厳選された国産豚かアンデス豚を地鶏スープで4時間炊き出し、赤ワイン、黒糖、魚介エキスの入ったタレに煮込んだ後に一日漬け込み、非常に手が込んでいてお店のこだわりの記載されています様に旨さと柔らかさを醸し出し、しかも一切れが大きくて厚いので一枚食べる為に痺れるような感覚をこの美味しいチャーシューから感じました。
鶏タタキ丼は鶏胸肉のタタキをご飯の上に乗せて海苔、青ネギ等の薬味と特製ダレが掛けてあり、こちらも食べてみるとかなりの美味しさです。
鶏肉は炙られているので柔らかいながらも香ばしさがあり、わさびを付けますとサッパリ感も味わえて食べていてエクスタシーを感じました(笑)。
自家製餃子も皮はモッチリ、中はジューシーですが、食べていてもニンニクの匂いを感じずサッパリとしながらもドンドン食べれてしまいます。
野菜、お肉のバランスが良い為に非常に食べやすく、皮にも北海道の「ハルユタカ」を使っていて美味しくてとても愉快な気持ちになれました。
ここもラーメン連食の二食目でしたが全く問題なくスープまで飲み干して完食してしまい、自分の心は至極愉快な気分なりました(笑)。
お店の中はカウンター席とテーブル席があります。
人気店なので時間帯によっては待つと思いますが椅子や漫画が置いてあり、お店と同じ名前の「航空母艦」の模型も飾ってありました。
自分は翔鶴様の地鶏ラーメンを初めて食べたのですが群馬の地鶏ラーメンの達人は伊達じゃなく、今回も食べ終わった後は思春期のような淡い恋心に似た感覚があり
「来週も高崎店に行って大ロースチャーシュウメンを食べよう♪」
と地鶏ラーメンに心を奪われてしまいました(笑)。
このひと手間もふた手間も掛かったスープに麺、チャーシューは確かに並んででも食べたくなってしまうと感服してしまいました。
お店を後にして彼女のウサ子ちゃん(仮名)に「塩チャーシュウメン」の画像と
「これが翔鶴の塩チャーシュウメン・・・凄い!輝いた地鶏スープの旨味とコクがと、溶けていく。あ、あれは美味しさの光だ」
と感想を連絡しましたら
「フフフフフッ、圧倒的じゃないか、翔鶴の地鶏スープは」
と彼女も感心していて、ギ〇ンが言いそうな返信が着てました(笑)。
前橋の総社方面に行かれた方は是非とも「翔鶴 前橋店」様に寄ってみて下さい・・・ただし、人気店なので混み合っていますし「大ロースチャーシュウメン」は3食限定ですが、その困難を乗り越えて地鶏ラーメンを食べれた時は本当に特別の一杯になると思います。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
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店名 |
翔鶴(ショウカク)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、餃子 |
お問い合わせ |
027-226-5657 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR両毛線「前橋」駅から関越交通バス 群馬総社駅から2,344m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
22席 (カウンター10席、テーブル12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店前満車時は、郵便局横を入った北側です(17台) |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年7月6日 |
備考 |
〒371-0047 |
初投稿者 | |
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「翔鶴 前橋店」様の「地鶏ラーメン」は三種の地鶏の旨味が染み出したスープに三種の小麦粉を配合して濃厚な地鶏の卵をつなぎに使い、丹念に練り上げたコシの強い自家製麺、アンデス高原豚の肩ロースを地鶏スープで4時間炊き出し、赤ワイン、黒糖、魚介エキスの入ったタレに煮込んだ後に一日漬け込んで旨さと柔らかさを醸し出す美味しいチャーシューの共演はまさに美味しい地鶏スープのラーメンの完成形で並んででも食べたくなる一杯です
2018/02/28 更新