大黒屋さんの麺は、このとおり、かなりの不揃い麺です。この不揃いによって色んな食感を楽しめるわけです。美味しいですよ。 : 大黒屋

こんにちは。カッちん！｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡です。
きょうは前橋市六供町の「手打うどん 大黒屋」さん。12月上旬土曜日のお昼ご飯、お一人様。

もう何回来たか分かりませんが15回は来てるよな。
それにしても久しぶりになっちゃったねー、勘定したら何と3年ぶりの訪問となりました。

前回写真撮影を断られ、美味しくいただくよろこびも、記事を書くよろこびも、投稿するよろこびも、失せてしまいました。あれから3年かぁ…

11:14に現着するもお店の中は既に7割方先客さんで埋まってます。相変わらず賑わいですね。
いつものやつを注文します。

「大ざるうどん」(¥620-税込)
「天婦羅(かき揚げ)」(¥70-税込)　〆て金690円也

あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

お久しぶりです。カッちん！(⌒‐⌒)です。
師走ですねー、医者も教師も弁護士も走ってます。

きょうは「手打ちうどん 大黒屋」さんにお邪魔しました。
土曜日の少し早いお昼ご飯11:05です。

11:00開店なのに行列なし！
店先の最後の1台分に駐車できてラッキー！
と喜び勇んで暖簾をくぐります。

ガーン、すごっ、店内ほぼ満席です。
席数は、奥の小上がりが16～20席、手前テーブルが24席もあるんですよー。やっぱ賑わってますね。

「おひとりさま」なので奥の小上がりで相席です。
「おひとりさま」は何らかんらラッキーです。
入口付近で立って待ってる方もいらっしゃいます。

「ざるうどん」(¥520-税込)を注文します。
天婦羅はお汁が来てから頼むシステムです。
きょうも「天婦羅(牛蒡)」(¥70-税込)にしよ。

15分経過、11:20です。1/3のお客さんが喫食です。
ずるー、ずっ、ずるっ、ずるるるるー。
店内に響き始めました。「うどんすすり音」が。

35分経過、11:40です。お汁が運ばれて来ました。
思い切って「天婦羅(牛蒡とかき揚げの2枚)」(¥140-税込)を注文。

40分経過、11:45です。
天婦羅をのせたざるうどんが運ばれて来ました。

わたし「これ(お料理)写真撮って良いですよね。」
店員さん「ダメなんですよねー。」
わたし「これ(お料理)だけでもダメなんですか？」
店員さん「そうなんですよねー。」
わたし「はい！分かりました。」

ふーん、食べログはじめて丸3年、初めて写真撮影を拒否されました。
やっぱ、こういうのもあるんですね。(笑)

いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」

〈中略〉

45分経過、11:50完食。
40分待って、食事は5分。(笑)

あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)

※ 2～3か月ぶりの投稿なのでワクワクしてましたが、やっぱ、お料理の写真を掲載できないとなると、記事を書く張り合いもなくなりますね。

※ こちらのお店は、店内等はもちろん料理の写真も撮影禁止ですのでご留意ください。

こんにちは。カッちん！(⌒‐⌒)です。
寒いですねー。

きょうは「大黒屋」さんにお邪魔しました。
平日のお昼時11:40です。
賑わってますねぇ。

着席前に店員さんに声をかけます。
「『大ざるうどん』(¥580-税込)お願いしまーす。」

5分すると、お汁が運ばれて来ました。
あー、これこれ。
天かすと刻みネギがが入ってます。

天ぷらは、かき揚げもごぼう天もあるようです。
「かき揚げ」(¥70-税込)を注文します。

10分すると、大ざるうどんが運ばれて来ました。
おー、これこれ。
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」

まずは、
板海苔を汁椀の中に 浸しておきます。
あれ、以前より、厚さが増したかな？

続いて麺です。
こちらのお店には、
「そば6本うどん3本の法則」が、
通用しないんですよねー。

1本ずつ、もしくは最大でも2本の麺を、
お箸でつまんで、
皿から汁椀の中にずり入れるような
食べ方になります。

汁椀は磁器なので熱くて持てませんから、
お口の方を、汁椀のところまで持っていきます。
そして、ずるっ、ずるっ、ずる。

うんうん、美味しいです。
この強いコシ、このつるっとした喉ごし、
良いですねー。大黒屋さんは。

きょうは、久しぶりにかき揚げを頼みましたが、サイズが薄くて、小さくなってました。

もう30年くらい通ってるな。
無性に食べたくなるときがあるんですよねぇ。(笑)

麺の最後の1本、
汁の最後の1滴までいただいてフィニッシュ！

あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)