カモの会！ : 柳家

この日は定期訪問中の柳家さん！
2月ということで名物の鴨主体のコースを
いただきにきました！

いつも通り瑞浪駅から出るお店のバスに
揺られて20分ほどで到着。
最近は思いっきり飲みたいので夜に伺うことが
多くなっていますが、ライトアップされたお店は
いつ見てもキレイですね！

母方の祖母の家が旧家なので
こちらのお店に来るたびに
祖母の家に遊びに来たかのような
懐かしい気持ちになります。

今回はいつもより奥まったお部屋に通され
いつものお若い焼き手さんにお世話になりました。

まずはビールで乾杯し、その後は
ワイン、日本酒をいただくことに

先付け
ジャンボなめこ
醤油しめじ
ヘボの佃煮
まずはこちらをゆっくりつまみながら
焼き物を眺めてほっこり…

カモネギ
緋鳥鴨
尾長鴨
鴨とネギを串に差し炭火で焼き上げるこちら
いつもは串から外しての提供ですが
今回は串のまま焼き鳥感覚で
豪快にかぶりついていきます！
串には2種類の鴨が使われているとのこと
流石にちょっと違いまではわかりませんでしたが　
鴨のエキスがネギに伝いカモネギというだけあって
相性がいいですね！

ここからはお肉の焼き物が続きます。

鹿ハツ
鹿ロース
尾長鴨ロース

こちらのジビエはいつ食べても柔らかで臭みもなく
とても食べやすいですね！

鴨鍋
自然薯ご飯
締めは柳家さんのお約束の鍋！
あるだけおかわり自由ですが空になったことは
見たことのない量が出てきます（笑）
自然薯ご飯もおかわり自由で自然薯だけの
おかわりもOK！
二杯目は自然薯だけいただきました！

イチゴ

この日も楽しい雰囲気の中
たくさん食べてお腹パンパン！
でも次の日の朝にはしっかり
お腹が空いているという不思議（笑）
次は4月にお邪魔します！

ごちそうさまでした！

この日は岐阜の名店「柳家」さんへ
大人の遠足へ！
最近メディアへの露出が結構な頻度であり
初めてのお客さんからの問い合わせが
多くなってきたこちら。
今回は夜にお邪魔して
お酒をガッツリいただくことに（笑）

例によって瑞浪駅にメンバーとおちあい
日の沈みかけた山道をマイクロバスでトコトコと
走っていくとお店に到着。
店先のもみじがキレイに紅葉し
ライトアップされるさまは幻想的です。

今回も焼き手は若手のお兄さん
各々着席したのちまずはビールやお茶で乾杯し

前菜からスタート
シメジの炊き出し
インカのめざめ
蜂の子

子持ち鮎
見ただけでわかるくらい
お腹がパンパンにはった鮎！
ヒレを外して頭からがぶりといただきました！
頭は鮎自身の脂でカリっとした食感に揚がっており
お腹は卵がギッシリ！
ホックホクで旨味がギュッと凝縮された
卵は小左衛門に最高に合います！

箸休めの塩大根はおかわり自由！
これだけで呑めてしまいます（笑）

ここからジビエがスタート
猪ヒレ
鹿ヒレ
イノシシロース
クマのいろいろな部位
鹿ロース

相変わらずお肉の質がよく、
どれもジビエとは思えないくらいにクセがなく
食べやすいですね！
個人的にクマ焼きは特にクセを感じやすい
お肉だと以前自分で調理したとき思いましたが
こちらの熊は特有の苦味や臭み等は全く無く
とても食べやすいですね！

とろろ御飯
熊鍋

とろろご飯は前にもいただきましたが
今回のお供はなんと熊鍋！
根野菜や赤味噌との相性は抜群で
ついついおかわりに手が伸びてしまい
その場で出されたデザートのみかんはお腹に入らず
お持ち帰りすることに（笑）

こちらのお店の魅力はやはり
このレベルのお店でありながら
気取らず仲間たちとワイワイ出来ること！
この日も初めましての同士の方々や
お久しぶりですな方々が見えましたが
思い思いに盛り上がり楽しい会になりました！

また次回も楽しい会にしたいですね！

今回もごちそうさまでした！

この日は定期訪問中の「柳家」さんに
お邪魔しました！
今回はたまたまお声掛けしたメンバーが
愛知県のインスタや食べログで　
有名な方々ばかりでちょい緊張しながら
仕切らせていただきました（笑）

いつもの通り瑞浪駅に全員集合ののち
バスにて景色を眺めながらお店には向かいました。

お店につき各自囲炉裏を囲むように着座し
焼き手の方にご挨拶。
今回はいつものアニキではなく若手の子でした。

まずはビールで乾杯しコーススタート
先付け
蜂の子
行者にんにく醤油漬け
ミズ
高野豆腐

天然鮎

長野佐久の鯉の洗い

鮎の干物

鹿ハツ

鹿ロース

尼子　鮎　夏野菜の天ぷら

猪ロース

長良川天然鰻

山椒ご飯

メロン

蓬莱泉空
ジュヴレ・シャンベルタン

季節柄鴨や松茸のように今回はこれが出た！
っという特筆したメニューはありませんでしたが
この日は柳家さん初体験のメンバーが
多かったので柳家さんの定番メニューが
いただけてむしろよかったんじゃないかなと
思います！
尼子の天ぷらや鯉の洗いは初めて食べましたが
鯉は全く臭くなくしっかりとした身質で美味しく
尼子の天ぷらはかじるとトロトロな食感で
旨味が口に広がるようで日本酒と
とても良く合いました！
美味しいお酒とお料理で仲間たちとの話も弾み
とても楽しい会となりました！
ちなみに今回の鮎の写真は
有名インスタグラマーのアニキに
ご指導頂いて撮ったもので自信作です（笑）

次は四足シーズンに伺うので今から楽しみです！

ごちそうさまでした！

この日は定期訪問中のこちら「柳家」さんの
鴨コースを初めていただきに来ました！

いつもはジビエや鮎がメインですが
今回は鴨とジビエを中心としたメニュー

いつも来てくれる方々やお久しぶりですの方々、
そして初めましてのお兄さんとともに
春の宴会にやってきました。

いつもの焼き手の兄貴にご挨拶して
メンバーで囲炉裏を囲みコーススタート

ビールで乾杯した後はワインと日本酒を
2本ずついただきました！


蜂の子
鹿のしぐれに
桜鱒
筍
鴨皮とネギ
イノシシのヒレ
鴨のロース
イノシシの背ロース
鹿のサーロイン
鴨鍋
自然薯ご飯
苺

今回も旬の食材を使ったコース内容で
筍はホクホクかつみずみずしく、
鴨皮はかなりの脂肪分でしたが
あっさりとしておりネギとの相性が抜群でした。
鴨ネギという言葉があるように鴨とネギの
相性はとてもいいようですね！

鴨鍋や自然薯ご飯もおかわりをしこたま
いただきお腹パンパン！

今回プライベートでいろいろあり少し
自棄酒気味になってしまったのが反省点ですが
美味しいジビエとご一緒していただいた方々の
お陰で最後には楽しく会を締めくくることが
できました。

次回は梅雨の時期ということで
天気が少し不安ですが
気持ちを新たに楽しい遠足にしたいと
思います。

ごちそうさまでした！

この日は定期訪問中の
「柳家」さんの初！冬の陣！
ジビエの美味しい柳家さんが真価を発揮する
冬のジビエ祭りにクリスマスランチでお邪魔しました。

クリスマス寒波ということで交通機関のほうが
不安でしたが誰一人遅れることなく全員集合し
おなじみのマイクロバスに揺られて
お店に向かいました。

バスの窓を流れる雪景色が四季の移り変わりを
感じさせますね。

さていつもどおりエグい上り坂をバスで
登っていき、趣あるお店に到着。

炭火の香りに迎えられ部屋に通されました。
前回は夏ということで火の正面を避けていましたが
今回は寒波ということもあり冷え込んだため
囲炉裏の正面席に着席。

今回はジビエ祭りということで
ビールで乾杯後は随時ワインをボトルで
オーダーしみんなでシェアすることに
焼き手である三男さんの軽快なトークとともに
まずはいつもの前菜からスタート

しめじ
インカのめざめ
蜂の子
ここの蜂子は形状があまり残りすぎないように
六時間かけて甘く炊かれているそうで
焼酎と合わせたくなる味です（笑）

まず初めに
ちょいインパクトが有るビジュアルのため
写真はありませんが鳥肉が焼きで出されました！
小さいながらも身がしっかりと締まり
ジビエ特有の野性味ある味わいで
一緒に出された口当たりの優しい赤ワインと
よくあいました！

さてここからもお肉をじゃんじゃん焼いていきます！

鹿のヒレ
鹿ハツ
猪肉のロース
熊のロース

ここまでずっとお肉がでてきました！
鹿肉はあっさりめで食べやすく
猪と熊はなかなかの脂肪分ですが
脂が甘く感じ、脂ギッシュなのに
全く重くなく、しっかりとボディの効いた
赤ワインとの相性がよくついつい進んでしまいました！

猪鍋　
いつもの鍋料理！
今回は猪肉ふんだんに使い
十年熟成の味噌を合わせたお鍋！
赤味噌汁で濃く感じますが塩分のキツさはなく
お肉や野菜の旨味が味噌と溶け合い
優しいながらもしっかりとした味わいでした！

とろろご飯
今回の締めはとろろご飯！
自然薯の配合が多めのこちらは通常のとろろより
粘り強くこれだけでも美味しいですね！
おかわり自由とのことでとろろご飯で2杯
とろろだけで1杯食べてしまいました！

最後にみかんも出てきましたがお腹パンパン
だったため次の日の朝食にいただきました（笑）

今回も焼き手である三男さんのトークや
自慢のジビエやワインで心とお腹をしっかりと
満たし大人の遠足は終了！

食事とはお料理だけでなくどういう環境で誰と
食べるかも重要であると改めて感じたお席でした。

また次回が楽しみです！

ごちそうさまでした！

お盆の思い出から投稿です。
この日は定期訪問中の「柳家」さんに
夏の味覚をいただきに来ました！

今回は知人から予約権を譲り受けたので
私がメンバーを募ることになり
誘いたい方々にお声がけさせていただきました。

メンバー一行定刻通り瑞浪駅に集合し
バスに揺られていつもの急勾配を
ぐんぐん登っていき趣あるお店に到着。

店に入り炭火の香りに迎えられ
各々思い思いのポジションに着座しました。

今回はいつものご兄弟ではなく若手の方が
焼き手としてついてくださいました。

こちらはボトルを飲むメンバーみんなで
シェアするシステム
厳密なアンケートを実施したところ
皆さん日本酒がお好きとのことで
飲みたい味わいを伝えておまかせでお願いしました。
（あくまでもアンケートの結果です(笑)）

まずはこちらで乾杯
⭐︎女城主 純米吟醸 生原酒 店頭限定詰
前回も出たこちらのお酒
しっかりとした旨味を感じられる味わいです。
ちなみに女城主とは織田信長の年下の叔母おつやの方

○前菜三点盛り
・ピーマンとインカの目覚め
・鮎の甘露煮
・紫キャベツ
○蜂の子
やはりここの甘露煮は日本酒とよく合いますね！

○馬瀬川 天然 鮎 塩焼×2
○馬瀬川 天然 鮎開き (一夜干し)
柳家名物鮎づくし！
塩焼きは二匹いっぺんに出てきます！
頭からガブリと食べると肝の苦味と身の塩味が
酒を誘います！

ここで皆さんの杯が空いたため追加の日本酒
⭐︎岐阜 黒松白扇 純米酒

○北海道 桜鱒 安曇野 山葵を添えて

○罠獲り蝦夷鹿 ハツ タレ焼 柚子胡椒を添えて
前回も頂いた鹿の心臓！
肉肉しい食感に肝特有の旨味があり
柚子胡椒がよく合いますね！

○罠獲り蝦夷鹿 ひれ タレ焼
しっかりとした肉質ですが柔らかく
食べやすいですね！

○罠獲り猪 バラ タレ焼
見るからに脂ノリノリなバラ！
しかし見た目ほどクドい脂ではなくサラッと
しているため全く胃に持たれません。

どれもお酒とよく合うので次は辛めの日本酒を追加
⭐︎岐阜 天領 飛切り 特別純米
岐阜を代表する天領のベーシックな辛口のお酒
キレッキレです。

○鮎と高山無農薬夏野菜の天ぷら
パプリカ
茗荷
ヤングコーン
ミニオクラ
モロッコいんげん
ズッキーニ
白ナス
坊ちゃん南瓜
インカの目覚め
万願寺ピーマン
木の子(松旺子)
鮎
ここでこのボリュームの天ぷらです！
特に鮎の天ぷらはホクホク！

○天然鰻 ミニ鰻丼
ここで定番のうな丼！
さすがに目の前では焼かれず奥で調理されたものが
提供されました。

○山椒ご飯
山椒の実がゴロゴロ入ったご飯です。
ものすごく山椒が効いており口臭が
山椒になりました(笑)

最後にマスカットを皮ごといただきコース終了。

美味しい日本酒と夏の味覚をたっぷり
いただいてお腹パンパン！

他の方の投稿で焼き手が若手だと…
という口コミを目にしましたが正直私には
いい意味で味の違いがわからず
美味しく楽しい時間を過ごさせていただきました。

ちなみに今回同席いただいた
日本酒ラバーな暗黒卿様からメニューを
有り難く頂戴したため私には珍しく
料理名がとても的確です！
暗黒卿様ありがとうございました！

そしてメンバー集めにご協力下さったマイレビ様
ありがとうございました！

さて12月の再訪に向けて
またメンバー集め頑張るぞ(笑)

ごちそうさまでした！

この日はGWの目玉イベントである
こちら「柳家」さんにお邪魔しました！

前回訪問時は秋のコースでまるまる太った
アユや松茸、ジビエが印象的でしたが
今回は何が出てくるのかと期待に胸を膨らませて
再訪です！

今回のメンバーは
いつもの食べ友さんたちや彼女、
初めましてのグルメなご夫妻
そしてまさかの我が母といったメンツ！
お店からのお迎えのバスは貸し切りだったため
景色を眺めながらバス内でお話が盛り上がり
いい塩梅で打ち解けてからお店に到着。

古民家をそのまま使われている雅な店内に
入ると炭火の香りが暖かく、田舎の祖母の家に
遊びに来たかのような気分にさせてくれます。

おのおのが囲炉裏を囲むように着席し
いよいよ2時間半の宴がスタート

ビールで乾杯し、まずは先付け
蜂の子
わらび
ゼンマイ
ワサビの葉
相変わらずどれもお酒が進む味付け！
ビールで乾杯しましたが
すぐにグラスを空けて速攻で日本酒にシフト（笑）

小左衛門　赤磐雄町　純米大吟醸
瑞浪の地酒で赤磐雄町特有の芳醇な甘みと旨味で
余韻はスッキリ。

桜鱒のお造り

たけのこ
ヤマトイワナ

旬の筍はホクホクで瑞々しくシャキっとした
歯ごたえがいいですね！

白ワイン

天ぷら
山菜の天ぷらは10種類程が豪華に盛られており
どれも味が濃くて日本酒とよく合いました！　

日本酒
女城主　純米吟醸　生原酒
生原酒特有のフレッシュかつ濃厚な味わい
高アルコールでもするすると
イケてしまう危険なお酒（笑）

さてここからは
天ぷらをつまみながらジビエタイム！

鹿の心臓

猪ロース

鹿ロース

どれも火入れが絶妙でジューシー！
鹿のハツは初めて食べましたがクセなどは
全く無く一般的なハツよりしっかりとした肉質でした！

山菜きのこ猪の鍋
ものすごく旨味の滲み出たお鍋で
八丁味噌と相性がとても良く、ついつい二杯も
おかわりしてしまいました！

山菜ご飯
〆のご飯は山椒が効いていて
腹パンなのに食が進んでしまいます！

こちらはお料理もさることながら
焼き手の方が盛り上げ上手で
初めましてだらけのメンバーでも
気兼ねすることなくとても楽しい時間を
過ごさせてくださいました！

次の8月の再訪が楽しみです！

ごちそうさまでした！

この日は三河のフーディー大人の遠足で
毎度お馴染みの食べ友さんたちと
こちら「柳家」さんにお邪魔しました！

こちらは
ミシュラン2つ星！
食べログアワードGOLD！
さらには過去に食べログの全国ランキングで
一位にも輝いたこともあり
全国からフーディーたちがこぞって通う実力店！

東海界隈で食べ歩きをしている身である以上
絶対に行きたいお店でありましたが
全く機会に巡られず、やきもきしていましたが
この度貴重なお誘いを受け訪問叶いました！

瑞浪駅に到着しバスを待っていると
スーツケースを持った団体様が、
瑞浪に泊まり？と思っていると
お店の送迎のバスが到着
皆さんゾロゾロ乗り込んで行きます。
やはり瑞浪に泊まりで来るといったら
目的は一緒になるようです(笑)

団体様と一緒に乗り込み
まだ紅葉で色づく前の緑豊かな景色を
楽しみながら20分ほどゆったりとバスに揺られて到着
結構狭い道と急な坂を登って行くので
自分の車では勘弁です(笑)

お店の前の紅葉はすでに見事に紅葉しており
秋の訪れを感じることが出来るロケーション
旧家をそのままお店にしたような店内は
暖かみがあり、下呂の築200年の
祖母の家を思い出します。

今回は常連客限定のお部屋
数週間前TVでキングアンドプリンスの岸君が
利用されていたというお部屋に通されました。
各部屋に大きな囲炉裏が設置され
焼き手の方が一つ一つ丁寧に焼いて下さいます。

まずは先付け
鮎の甘露煮
なめ茸
きゅうり
蜂の子の佃煮

鮎の甘露煮は7回ほど改良されたらしく
今回で完成形とのこと。
しっかりとした味つけで生姜が効いており
お酒が進む仕様！

蓬莱ますのお造り

長良川の天然鮎
初めに囲炉裏に刺さっていた丸々と太った鮎は
1人2匹贅沢にいただきました！
脂の良く乗った鮎は日本酒が進みますね！

松茸
こちらも豪華に1人一本！
香り高く食欲が掻き立てられます！

猪ヒレ
鹿ロース
どちらも臭みは全くなく
見事な火の入れ方でとてと柔らかく
仕上がっていました！
こちらは赤ワインでいただきましたが
ジビエの脂との相性がとても良く
脂っこさを消しつつジビエの旨味を
引き立ててくれました！

キノコ鍋
7～8酒類ほどのキノコが入った鍋は
キノコの旨味が溶け出しており香り高く
食が進みます！

長良川の天然鰻
立派な鰻は別の部屋でキノコ鍋を堪能している間に
焼かれてきます。
タレのかかったご飯と一緒に提供されるので
丼にしていただきましたが
表面はカリっと中はふんわりと焼かれており
食感もよく食べごたえがありました！

キノコ炊き込みご飯
こちらもキノコの香りが立っており
ラストにふさわしい充実した一品！

最後に大降りなシャインマスカットをいただいて
口をさっぱりさせたところでコース終了。

素材の味を生かしたお料理は満足感があり
目の前で焼かれるライブ感や焼き手の方の
トークセンスも良くとても充実した時間を
過ごさせていただきました！
お酒もほぼ仕入値で提供されており
コスパがよく言うことなしですね！

次は１月に再訪が決定しているので
今から楽しみです！

ごちそうさまでした！