公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
- エリア：
- 海津市その他
- ジャンル：
- 予算：
-
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0584-66-3332
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
【1319】おちょぼさんで「どて」と「串カツ」
-
{"count_target":".js-result-Review-76625610 .js-count","target":".js-like-button-Review-76625610","content_type":"Review","content_id":76625610,"voted_flag":null,"count":188,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
やっぱりモツが好き
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
やっぱりモツが好きさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
てっ平
|
|---|---|
| ジャンル | 串揚げ、麺類 |
| お問い合わせ |
0584-66-3332 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
おちょぼ稲荷 南口大鳥居より北へ徒歩１５０メートル |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
50席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 お店の裏に喫煙スペースあります。 |
| 駐車場 |
無 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | ペット可、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、ベビーカー入店可 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
665文字★
東京から岐阜県に旅行で来ております。
京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷と並び日本三大稲荷とも言われる千代保稲荷神社（通称：おちょぼさん）。
その参道にはナマズの蒲焼き、鮎、鰻、モロコ、鮒、川海老などを扱う川魚料理店と、串カツ屋が多いです。
聞いた話によれば玉家というお店が元祖で、参道の他のお店が玉家の成功を真似て串カツ屋が増えたそう。
その話を先に聞いていれば玉家に向かったのですが、このときは何の考えもなくフラリと同店へ。
土曜日15時半で店内の営業は終了していましたが店先での立ち食いは可能でした。
どて（100円）
串カツ（100円）
どて串カツ（100円）
関西風の二度づけ禁止の串カツです。
定番のソース味でも、どての味噌味でも楽しめるのが嬉しいところ。
サクサクした衣で串カツの中身は脂身多めの豚肉オンリー。
ソース味も悪くないですがモツの旨味が溶け込んだ味噌味のほうが深みあって好印象。
東海地方のどてはお店によって甘みが気になることもありますが、同店の味噌は甘みが目立たず許容範囲。
どての豚シロはゴムゴムほど酷くはないですが、ややグニュグニュした食感で下処理に少し甘さを感じます。
この日食べた中で一番気に入ったのは「どての味噌味の串カツ」でした。
ソースでも味噌でも楽しめる同店の串カツは、都内で勢力拡大中の田中、でんがなといったチェーンより好み。
参道で立ち食いするという非日常感も美味しさアップの一因かも知れません。
いつかは元祖という玉家にも訪れてみたいものです。