バラエティ豊かなランチプレートは定期的に食べたくなってしまう Yo-shoku OKADA@広神戸 : Yo-shoku OKADA

先週はYo-shoku OKADAさんでランチ。
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注文はランチEのカレー。
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プレートの上にはカレーライス、エビフライ、クリームコロッケ、
一口カツレツ、ケチャップパスタ、ポテトサラダ、キャベツと
バリエーション豊かな面々。
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どれもこれも美味しいが個人的にはほぼ液体でトロントロンなコロッケと
シンプル故に美味しいパスタが好き。
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限定のカツ丼が食べたくてOKADAさんへ。

19:05 入店・着席・注文
19:50 料理到着

【料理の感想に移る前に・・・】
限定のカツ丼が目の前で売り切れ。残念。

【まとめ】
OKADA特製カレー 800円（ + 厚切りロースカツ 700円
+ 自家挽きハンバーグ 450円）
直径200mm程度、高さ20mmに
盛り付けられたカレーライス。
ご飯とサラサラ欧風カレーは半々。
上にはロースカツとハンバーグのW主役。
家のカレーでもなく、スパイスカレーでもなく
レストランで出てくる感じのカレー。
じわじわスパイスが伝播していく辛さ。
煮溶けてて肉や野菜の旨味が濃縮されている。
ロースカツは大きさ150×60mm程度、
厚さ15mmのカツが八個に切り分けられている。
軽い衣に対して、肉は弾力ある食感。
特別さはなくても普通に美味しい。
カレーが辛めなので肉が甘い。特に脂身が最高。
ハンバーグは大きさ60×40mm程度、厚さ25mmのもの。
揚げ焼きで衣付きのような感じ。
外はパリッと中はジュワっと。
肉汁溢れる系ではないが
噛めば噛むほど奥から旨味が出てくる。

岐阜駅へのお出かけの帰りに家族四人で夕食利用。

18:15 入店・着席・注文
18:25 サラダ到着
18:35 カツ丼到着
18:50 グラス到着

【まとめ】
ミヤチクポークソースカツ丼[赤身 200g] 1580円
直径130mm程度、高さ60mmの丼に
深さ40mmまでご飯が盛られている。
その上にはシンプルにカツと千切りキャベツ。
大きさ150×100mm程度、
厚さ20mm弱のかつで威風堂々鎮座している。
ソースはカツの裏にのみ塗られている。
ご飯と同量、むしろ肉の方が多いぐらい。
やや分厚めの衣の内側はしっかりした食感の赤身。
ソースの意図は衣を立たせる為、だと思う。
どちらを舌上にのせるかで第一印象が変わる。
衣側はかなり立っていて、ソース側は柔らかいがスパイシー。
程よく蓄えた脂身とソースがよく合う。
赤身と脂身、ソースが塗ってある側か否かで
味わいが変わるかなり美味しい。
途中、脂身が辛くなるがカラシを付けると引き締まる。
いつも通り美味い味噌汁と
口直し用のガリ、たくあんがついている。

飛騨豚ロース炭火焼きサラダ 480円
リピート。この炭火焼きがいつも通り美味い。

中津川利平栗のグラス 380円
去年に引き続き、リピート。
やっぱりミルキーでうまい。
去年は栗が乗ってなかったはず・・・
差額80円でクリが乗るのはお得感がある。
マロングラッセはふんわり洋酒が香り、大人。

久しぶりにokadaさんのランチが
食べたくなり、家族四人で再訪。

11:00 入店・着席・注文
11:20 料理到着

【まとめ】
lunch D OKADA特製オムライス 1380円
オムライス、エビフライ、メンチカツ、
パスタ、半熟目玉焼き、ポテトサラダ、味噌汁のセット。

オムライス
太さ60×40mm程度、長さ150の
少し小さめオムライス（デミソースかけ）。
厚さ1mmの昔ながらの薄焼きプレーンタイプ。
みじん切りのロースの炭火焼き、ピーマン、玉ねぎ、
マッシュルームが入ったのケチャップライス。
酸味、コク、旨味特出したものがない丸い味付け。
デミもバランスが良くてマイルドな感じ。
炭火焼きの香ばしさがキラリと光るオムライス。

エビフライ
長さ130mm程度の海老フライ。
サクッと衣、プリプリのエビ、
レモンで爽やかなタルタルの三連発。

メンチカツ
大きさ70×50mm程度、厚さ15mmのメンチカツ。
スパイシーなウスターソースかかっている。
衣がザクッと、中は肉肉しくて外は結構スパイシー。

パスタ
okadaさんのランチで個人的な推しなケチャップパスタ。

目玉焼き、ポテトサラダ
割愛。

味噌汁
えのきと豆腐の味噌汁。お出汁が落ち着く。

いつも通り、ぬくいの湯からのokadaさんへ。

19:30 入店・着席・注文
19:45 サラダ到着
19:55 F・A台湾到着

【まとめ】
F・A台湾 980円
直径150mm程度、高さ70mmのラーメン丼に
深さ30mmまでが盛られ、
その上に大量の台湾ラーメンの頭がのっている。
具材はミンチ、卵、ニラ、もやし、刻み海苔、
刻みニンニク、卵黄と盛りだくさん。
一口目で汗腺が開くのが分かるぐらいの直線的な辛さ。
辛さは唐辛子主体の辛口から激辛レベルで
具材の旨味が加わる後半からはギリ旨辛。
卵の存在が結構な救いだが、
辛さの瞬間風速が本当にやばい。
ニラとニンニクの辛さも連動して動く。

ミヤチクポーク ロース炭火焼きサラダ 480円
大きさ80×40mm程度、厚さ3mmのロース焼きが六枚。
炭火の香ばしさと脂身の甘味のシーソーゲームが堪んない。
あれば頼んじゃうよねー。

妻を名古屋に迎えに行った帰り道に夕食利用。

17:55 外待ち（六名先客有り）
18:00 開店・入店・着席・注文
18:20 サラダ到着
18:35 定食到着

【まとめ】
飛騨バーグ&黄金アジフライ定食
ご飯と味噌汁、ハンバーグ&アジフライ、煮物のセット。
まるまる太った俵型ハンバーグは
ゴツい食感、旨味大人しめ、甘味豊富。
甘いが脂は重くなく、とっても軽い。
外はザックザク、中はフワッフワのアジフライは
鯵本来の味が濃厚でとっても美味しい。
煮物も美味しい。・・・洋食屋さんだよな？？？

ナンチクポーク炭火焼きサラダ
炭火焼きポークがのったいつものサラダ。
赤身の旨味と白身の甘味のバランスがいいポーク。
落ち着いていた香ばしさなのでサラダと二人三脚を歩む感じ。
今までの炭火焼きポークの中で一番おとなしい印象。

【詳細】
飛騨バーグ&黄金アジフライ定食 1580円
ご飯と味噌汁、ハンバーグ&アジフライ、煮物のセット。

ご飯
直径100mm程度、高さ50mmのお茶碗に
深さ40mmまでご飯が盛られている。

味噌汁
油揚げ、豆腐、ワカメの赤だし。
いつも通り美味しい。

ハンバーグ
直径60mm程度、長さ80mmの
まるまる太った俵型ハンバーグ。
しっかりとした外に肉々しいゴツイ食感の中身。
見た目・食感に反し、旨味は大人しめ。
とっても甘いが脂身は重々しくなく
かなりファンシーで軽いもの。
付け合せは千切りキャベツ、レタス、トマト。

アジフライ
大きさ100×60mm程度、厚さ10mm強のアジフライ。
衣はザックザク、身はフワッフワ。
アジの味が濃くて濃くて美味い美味い。
中濃ソースで更に美味さに拍車がかかる。

煮物
大根と人参の煮物。普通に美味い。
ここ洋食屋だったよな？

ナンチクポーク炭火焼きサラダ 480円
大きさ50×40mm程度、厚さ5mmの
炭火焼きポークが四枚のったいつものサラダ。
赤身の旨味と白身の甘味のバランスがいい。
香ばしさも落ち着いているので
リード役と言うよりかは、サラダと二人三脚を歩む感じ。
今までの炭火焼きポークの中で一番おとなしい印象。

急に仕事が無くなり、月曜のお昼に妻とランチ。
当てもなく車を出したが、
自然とokadaさんに向かっていた。

13:25 入店・着席・注文（六割程度の埋まり具合）
13:35 料理到着

【まとめ】
lunch E OKADA特製カレー
カレープレートと味噌汁のセット。
プレートはカレー、一口カツレツ、クリームコロッケ、
エビフライ、ケチャップパスタ、
キャベツのジュリエンヌ、ポテトサラダ。
バランスがいい中辛のカレーに
衣が立っているフライ系が所狭しにのっている。
その中でも意外と好きなのがくどくない味付けに
もちもち食感のケチャップパスタ。
味噌汁は説明不要な程、最高。

【詳細】
lunch E OKADA特製カレー 1380円
カレープレートと味噌汁のセット。

カレープレート
カレー
大きさ140×45mm程度、高さ45mmのご飯に
食材が煮溶けた欧風カレーがかかっている。
中辛で辛味、旨味、酸味、コクのバランスがよく美味しい。

一口カツレツ
大きさ60×30mm程度、厚さ15mmの
ウスターソースチョロがけの一口カツ。
パン粉が荒くザックザクの衣にジュシーな豚肉。

クリームコロッケ
直径30mm程度、長さ60mmのクリームコロッケ。
ザクザク衣の中からトロントロンのクリームがこんにちは。

エビフライ
太さ20mm程度、長さ130mmのピンと起立した海老フライ。
酸味の少ないタルタルチョロがけ。
衣はサクサク、身はプリプリで音まで美味しい。

ケチャップパスタ
太麺パスタ。くどくない味付けともちもち食感。
物足りなさと鬱陶しさの瀬戸際のコクと酸味。
意外と一番好きかも。

キャベツのジュリエンヌ
軽い一掴みの千切りキャベツ。軽い酸味のソース。

ポテトサラダ
割愛。

味噌汁
豆腐とワカメと油揚げの赤だし。
はい優勝。正直これが飲みたくてここに来ました。

連続で巡ってきたO火ラーチャンス。
頑張って一時間前から待つことに。

17:00 開店待ち（五名先客有り）
17:45 注文
18:00 開店・入店・着席（中待ち五名程度）
18:10 料理到着
18:25 退店（十五名程度の外待ち有り）

【まとめ】
特製手火山式鮭節のコンソメ中華そば[熟成生醤油] 1200円
（ + 焼きばら海苔 100円 + 平打ち麺へ変更 0円）
麺
幅3mm程度、厚さ1mmの少しウエーブのかかった平麺。
前回より気持ち縮れが少なく、薄いような気がする。
唇を打つ感覚より、滑る感覚が上がっている。

スープ
鮭節と生醤油の元気よく、
それでいてピュアな香りを纏った醤油。
全く癖がない節のエグ味ない旨味の
後から醤油が追いつく感じ。
イメージは褐色で無垢な女の子のよう。
後一歩欲しいところを海苔が補完してくれる。

具（飛騨豚ロース炭火焼き、味玉子、
メンマ、ほうれん草、ネギ、ナルト）
飛騨豚ロース炭火焼き
大きさ60×40mm程度、厚さ5mm強のものが三枚。
肉質は1/5が脂身。この脂身がぷりぷりで堪らん。

味玉子
濃いめの味玉。はい、好きです。

メンマ、ほうれん草、ネギ、ナルト
割愛。

北海道干し貝柱と海老のコンソメバターピラフ 350円
可愛らしい海老がちょこんと四尾のったピラフ。
貝の滋味深い旨味をバターが優しくラッピング。
エビの甘味が入るともう大変、幸福度MAX。

O火ラーの復活日。炭火焼きの販売もあったので購入。

16:30 開店待ち（驚愕の先客三名）
17:45 炭火焼き購入

【まとめ】
OX豚ロース炭火焼き 1300円
大きさ50×30mm程度、長さ100mmのチャーシュー。
厚さ10mm弱の厚切りと2~4mmの薄めでカット。
プルプルな白身の甘味と
スポンジのように旨味を吐き出す赤身がうまーい。
脂身の甘味に対する回答が焦げの苦み。
厚すぎる5mmと脂身の食感が
悪目立ちするから2~4mmがベストかな。
日持ちは二週間程度。

六白黒豚モモ炭火焼き 1180円
大きさ30×25mm程度、長さ100mmのチャーシュー。
脂身が少ない分、より旨味をしっかり味わえる。
赤身の旨味がグワーっと押し寄せる感じ。
厚切り・薄切りも良いがサイコロ状が最高。
日持ちは二週間程度。

ちょうど妻の休みと重なり、
念願のO火ラーへ家族四人で突撃。

16:30 開店待ち（驚愕の先客四名有り）
17:45 焼豚購入・注文（口コミは別途）
18:00 開店・入店・着席
（この時点で四十名弱の待ち有り）
18:05 料理到着

【まとめ】
特製いりこ煮干しのコンソメ中華そば[熟成生醤油]
（+ 手もみ麺へ変更）
唇への伝うと打つ感覚に酔いしれる太麺
×複合的な旨味の奥からフワッーと
風味が広がる熟成生醤油との組み合わせ。
赤身がバチくそ力強くて、もうずーっと
ずーっと噛んでたいと思うロースの炭火焼きも反則級。
麺・スープ・具どれをとっても死角無し。

明太子のコンソメバターピラフ
メニュー名の通り、明太子がのったバターピラフ。
一進一退を繰り返すコンソメ、バター、明太子の
三者による駆け引き、三角関係がなんとも美しい。
某芸人のように叫びたい・・・｢惚れてまうやろー｣。

【詳細】
特製いりこ煮干しのコンソメ中華そば[熟成生醤油] 1150円
（ + 手もみ麺へ変更 0円）
麺
幅3mm程度、厚さ1mmのすごく縮れた太麺。
唇を這う感覚と打つ感覚にうっとり。
噛むともっちもちで美味い。

スープ
煮干しと野菜の複合的な旨味の奥から
フワッーと風味が広がる熟成生醤油。
なんとも言い難いが醤油の広がり方がかなりエロい。

具（ロースの炭火焼き、味玉子、
メンマ、小松菜、ネギ、ナルト）
ロースの炭火焼き
大きさ50×30mm程度、厚さ5mm弱のものが三枚。
脂身ほとんど無く、赤身が力強い。
噛めば噛む程、その力強さが加速していき
｢一生噛んでたい｣、｢飲み込むのが惜しい｣と思う程。

味玉子
軽い醤油の風味を宿した白身と
完全トロリの半熟具合で濃厚な黄身。

メンマ、小松菜、ネギ、ナルト
割愛。

明太子のコンソメバターピラフ 350円
直径110mm程度、高さ50mmのお茶碗に
深さ40mmまでピラフが盛られ、
その上に直径30mmドーム状の明太子と
刻み海苔、大葉がのっている。
明太子は極小の粒でサラサラとしつつも
一粒一粒がしっかりとした食感。
憎い役者のコンソメの下地に軽やかに踊るバターの香り、
全体を邪魔しない明太子の角の取れた辛味と塩味の相性抜群。
三者とも一歩引いた立ち位置で
その駆け引き、三角関係がとても楽しい。

ディナーを再開されたとの事で
ぬくいの湯から流れるようにokadaさんへ。

17:55 開店待ち（四名先客有り）
18:00 入店・着席
18:05 注文
18:10 サラダ・スープ到着
18:25 ライス・ソテー到着

【まとめ】
ロースのジンジャーソテー 1680円（ + Bセット 150円）
ライスとスープ、ジンジャーソテーのセット。

ライス
直径120mm程度、厚さ20mmに盛られたライス。

スープ
温かいコーンスープ。クリーミーで美味し。

ジンジャーソテー
大きさ120×40mm程度、厚さ25mmのソテー。
焼き目はパリッと、中はしっかりとした弾力の豚肉。
ナイフが往復するそばから肉汁と脂が溢れ出す。
適度な風味の生姜は完全な後見人の立ち位置。
ジンジャーのサポートを得た肉汁と脂が
際限なく、口の中を埋め尽くす。
また、この脂が甘いのなんの超美味い。
ご飯を食べる手を止めれる、抗える人を私は知らない。
この瞬間を幸せと呼ばずなんと呼ぶ。

付け合わせ
人参とブロッコリー。人参が甘々。

ツナサラダ 400円
いつものサラダにツナとトマト、ブロッコリーが追加。
ツナは一缶弱の量。油っぽくもなく美味しい。

ぬくいの湯から当然のようにOKADAさんへ。

18:00 入店・着席・注文（二組四名の先客有り）
18:15 サラダ到着
18:30 カツ丼到着

【まとめ】
飛騨豚ロースカツ丼[特上 肉W] 1680円
カツ丼と味噌汁のセット。

カツ丼
直径130mm程度、高さ50mmの丼に
深さ40mmまでご飯が盛られ、
その上70mmまでカツとじがのり、
岩のりがふんわりとかけられている。
厚さ15mmで分厚めのぷりっぷりの
ロースカツは筋のノイズが全くない。
また、十五切れ程度のカツが三段に亘って堂々鎮座。
カツ丼を取り皿に取り分けながら食べたのは初めて 。
衣はしなしなになるがその分出汁を吸ってて美味い。
食べても食べても減らない、飽きない不思議なカツ。
卵とじは玉ねぎ入りのベーシックのもの。
玉ねぎも脂身も甘く、甘めのお出汁とベストマッチ。
お出汁染み染みのご飯がこれまた美味い。
岩のりは旨味と塩味のコントローラー。
丁度いい塩っけでサウナで
水分と塩分を欲した体にジャストミート。

味噌汁
えのき、あげ、ネギの味噌汁。
節系の旨味が詰まった出汁がきいてて本当に美味しい。

ぶたサラダ 480円
大きさ60×30mm程度、厚さ3mmの豚が五枚のったサラダ。
いつものサラダにトマトとブロッコリー入っている感じ。
炭火焼き豚かな？とても甘くてクリーミーな
脂身と香ばしさとの相性がとても心地いい。
余計な味付けがないのが本当にいい。

ぬくいの湯や藤橋の湯からの
ゴールデンコースが形成されつつある岡田さんへ訪問。

18:20 入店・着席・注文（三組五名の先客有り）
18:35 料理到着

【まとめ】
飛騨豚ロース生姜焼き定食 （+肉マシ）
ご飯と味噌汁、生姜焼き、漬物のセット。
幾重にも重なり提供される生姜焼き。
生姜は飽くまでサポーターで
豚肉の美味しさを満喫出来、
学生時代に戻ったかのように
ガツガツ食べてしまった。

渋川栗のグラス
リピート。やっぱり美味い。
お風呂+生姜でポカポカしてたので
よりひんやり感じ美味しかった。

【詳細】
飛騨豚ロース生姜焼き定食 1350円（+肉マシ 300円）
ご飯と味噌汁、生姜焼き、漬物のセット。

ご飯
直径110mm程度、高さ40mmの
お茶碗にすり切り一杯ご飯が盛られている。

味噌汁
わかめ、えのき、油揚げの味噌汁。
ここの味噌汁好きなんだよなー。

生姜焼き
大きさ110×50mm程度、厚さ5mm弱の
大きな生姜焼きが八枚。
部位はロース。肉質は脂身が1/5程度。
肉厚で食べ応えがあり、
柔らかくもしっかりとした豚の食感。
脂身は対比するようにぷりっぷりで甘い甘い。
生姜は主張はするが飽くまで
脇役に徹しており、豚の美味しさを満喫できる。
学生だった頃のようにガッツいてしまった。
付け合せはトマト、千切りキャベツ、ツナパスタ
キャベツは生姜焼きのお汁と絡ませるとGood。

漬物
沢庵。

渋川栗のグラス 300円
リピート。やっぱり美味い。
マロングラッセ見たい。
今回はお風呂+生姜でポカポカしてたので
よりひんやり感じ美味しかった。

この日の夕食は子供のリクエストでokadaさんへ。

18:10 入店・着席・注文
18:30 サラダ到着
18:40 オムライス到着
19:00 グラス到着

【まとめ】
ビーフシチューオムライス
完全にサイズ感を間違えた牛の煮込みが頂に鎮座し、
周りにシチューが注がれたオムライス。
卵はふわふわでバターが香るのプレーンタイプ。
中のライスは香ばしいポークが入っていて美味しい。
スプーンで切れるほどの柔らかさの肉は最早、角煮レベル。
シチューは牛の旨味の純粋な結晶。

ミヤチクポーク炭火サラダ
セットサラダの上にポークがたっぷりのったサラダ。
しっとりしてて脂身が甘い。
炭火の香ばしさで食欲を唆られる。

渋川栗のグラス
脂肪感と甘味がちょうどいい塩梅の栗アイスクリーム。
市販して欲しいほど美味しい。

【詳細】
ビーフシチューオムライス 1380円
大きさ150×70mm程度、高さ40mmのオムライス。
上には大きさ40×40mm程度、厚さ25mmの
大きな牛の煮込みがのり、
周りにはたっぷりのシチューがかけられている。

オムライス
巻かれた卵は厚さ3mm程度のプレーンタイプ。
ふわふわでバターのコク・風味が心地いい。
中のライスは細かくしたローストポークに
大きめでゴロゴロの玉ねぎ・ピーマン
・マッシュルームが入っている。
トマトの旨味はあるものの酸味控えめで
ポークの軽い香ばしさもあり、美味い。

煮込み
スプーンで切れるほどの柔らかさ。
最早、牛で作った角煮の様で脂身含めてトロットロ。

シチュー
牛の旨味を濃縮したシチュー。
コクや酸味、苦味は控えめでただ純粋な旨味の結晶。

ミヤチクポーク炭火サラダ 480円
セットサラダに大きさ50 ×50mm程度、
厚さ3mmのポークが十枚弱とたっぷりのっている。
肉質は全体の1/4が脂身。
チャーシューにも似ているが、
食べるとハムにも近く、しっとりしてて脂身が甘い。
炭火の香ばしさもあって食欲を唆られる。

渋川栗のグラス 300円
直径40mm程度の栗がかなり残ったアイスが二掬い。
脂肪分は少なめでかなりさっぱり。
砂糖の甘さはあまり感じず栗の甘さでいっぱい。
マロングラッセみたい、かなり美味し。

ぬくいの湯につかった帰り道に家族四人で夕食利用。

18:10 入店・着席・注文（十四名の先客有り）
18:40 サラダ到着
18:45 定食到着

【料理の感想に移る前に・・・】
限定十食のヘレステーキ定食は
運よく私でちょうど売り切れ。
その代わりに飛騨豚炭火焼きサラダは既に売り切れだった。

【まとめ】
和牛ヘレステーキ定食
ご飯とみそ汁、メイン、冷奴、漬物のセット。
ステーキがマジで美味かった。
歯を立てるとすすすーっと肉に歯が沈むぐらい柔らかい。
パサつきがちなヒレ肉だが、肉汁量も申し分無しで満足。
フルーティー&パンチな和風ソースもGood。
見つけたら即注文メニュー。

ソーセージサラダ
いつものセットサラダにソーセージがonした感じ。
ソーセージがやたらと美味い。

【詳細】
和牛ヘレステーキ定食 1980円
ご飯とみそ汁、メイン、冷奴、漬物のセット。

ご飯
直径100mm程度、高さ50mmの
お茶碗に深さ40mmまでご飯が盛られている。

みそ汁
油揚げと豆腐、ワカメの赤だし。いつも美味しい。
もしかしてディーナーだと定食でしか飲めないのか？

メイン
大きさ110×60mm程度、厚さ15mmの
ステーキが六切れに切り分けられている。
肉質は脂身なしでかなりさっぱり。
焼き加減は赤色がかなり残っている感じ。
超柔らかい食感。
脂身でトロんとしているわけではなく、
肉の繊維が感じながらも柔らかい。
歯を立てるとすすすーっと肉に歯が沈む様。
周りは香ばしく、中はしっとりで肉汁量も申し分無し。
ソースはフルーティな甘味と
軽やかなニンニクのパンチが同居する和風ソース。
付け合わせには千切りキャベツとトマト、レタス。

冷奴
大きさ40×30mm程度、高さ30mmの生姜醤油冷奴。
何の変哲もないが普通に美味い。

漬物
胡瓜のキューちゃんぽい漬物。生姜が辛め。

ソーセージサラダ 400円
生野菜にデンとソーセージが三本乗っている。
ソーセージはぷりぷりの皮の中から
肉汁がジュワーと流れだす。
生野菜はブロッコリー、イタリアン
レタス、トマト、オニオンスライス。
いつものセットサラダにソーセージがonした感じ。

家族四人での買い物帰りに夕食利用。

18:40 入店・着席・注文（ちょうど満席）
18:50 サラダ到着
19:00 メイン、ライス到着

【まとめ】
自家挽きハンバーグステーキ&牛タン煮込み
ハンバーグ（200g）と牛タン（100g）のセット。
ハンバーグはよく焼きで切っても
肉汁が流れ出ないしっとり系。
牛タンは噛む必要がないぐらい超ホロホロ。
上からかけられたデミソースは
旨味とコクが主体で軽く酸味もある。

Bセット
ライスとサラダのセット。

【詳細】
自家挽きハンバーグステーキ&牛タン煮込み 1580円
ハンバーグ（200g）と牛タン（100g）のセット。

ハンバーグステーキ
大きさ100×60mm程度、
厚さ30mmのしっとりハンバーグ。
周りがしっかり焼かれていて、切っても肉汁が流れ出ない。
ふんわりと辛い香辛料が
肉の旨味を後押ししていて素直に美味い。

牛タン煮込み
大きさ60×30mm程度、厚さ10mm、
大きさ30×20mm程度、厚さ10mmの
ものがそれぞれ一切れ。
こちらもしっとりで超ホロホロ、
歯を必要としないぐらい。

デミソース
しっかりとした旨味とコクがあり
軽く酸味もきいている。

付け合わせ
ミニトマト、ブロッコリー、コーン。

Bセット 300円
ライスとサラダのセット。

ライス
直径120mm程度、高さ20mmの平皿に盛られたご飯。

サラダ
直径120mm程度、高さ40mmの器に
レタス、オニオンスライス、水菜のサラダが盛られ
玉ねぎドレッシングがかけられている。

初のO火弁を頂きに再訪。

17:35 開店待ち（十名強の先客有り）
18:00 開店・外待ち（十五名強の待ち）
18:15 入店・注文・料理受取・退店
　　　（二十名程の外待ち有り）

【まとめ】
OKAちゃんDXのり弁
賑やかなメンバーが揃ったDXのり弁。
おかずの下の海苔・明太子は個人的に超嬉しい。
全て家庭的な味付けで丁度いい塩梅。

チャーシュー
炭火で炙ったブロックチャーシュー。
多少の苦味を覚える芳しい香りを
纏った肉々しいチャーシュー。

【詳細】
OKAちゃんDXのり弁 900円
大きさ150×120mm程度、高さ20mmの容器に
深さ15mmまでご飯が盛られている。
その上には卵焼き、きんぴら、ウインナー、
焼き鮭、ちくわの磯辺揚げ、ハムカツ、
おひたし、唐揚げ、たくあんと
バライティ豊かなおかずが勢揃い。
おかずの下には海苔・明太子・おかかと憎い演出。
特に明太子は好物なので嬉しい。

卵焼き : 家庭的な甘めのもの。皆さんはどちらがお好み？
きんぴら : 蓋を開けた瞬間の腹を鳴らす香り、
　　　　　心地いい牛蒡の食感、
　　　　　ピリ辛な味付けといい美味しい。
ウインナー : 皮がパリパリなウインナー。
焼き鮭 : 塩辛くない。普通に美味しい。
　　　　塩気が強い鮭苦手なんだよね。
ちくわの磯辺揚げ : 長さ60mm程度のもの。
　　　　　　　　　青のりの風味がほんわか優しい。
ハムカツ : 直径30mm程度、厚さ10mmのもの。
　　　　　油脂感がなく肉厚。明宝ハムっぽい。
おひたし : 醤油とすりゴマの加減が
　　　　　絶妙なほうれん草おひたし。
　　　　　家庭的で母のおひたしに似ている。
唐揚げ : 直径50mm程度、厚さ15mmの醤油唐揚げ。
　　　　軽くもパンチのあるニンニクが
　　　　米を運ぶ箸を止めさせない。

チャーシュー 1490円（g売りでしょうか）
大きさ50×40mm程度、
長さ120mmのブロックチャーシュー。
厚さ15mm程度にカットし、
トースターで炙り、自宅調理麺にトッピング。
炭火で炙ったようなかなり芳しい香り。
多少の苦味を覚える香ばしさを纏っている。
食感はかなりしっかりしたもの。
「肉を食ってる〜」と言う感想。
厚さ10mmのチャーシューが12枚取れると考えれば割安。

妻への協力（おサボり）で
前々から利用したかった晩飯弁当購入。

18:15 入店・注文
18:20 料理受け取り

【料理の感想に移る前に・・・】
Yo-shoku OKADAさんでは昼はランチテイクアウトを
夜は不定期で日替わり料理テイクアウトをやっています。
温めやすいようにラップで
ご飯と具がセパレートされている。

【まとめ】
台湾まぜめし
台湾ミンチ、角切りチャーシュー等などがのった丼。
ミンチの辛味とチャーシューは甘味を
魚粉の旨味がブーストしてくれててとても美味い。
完全に台湾まぜそばのおい飯。

【詳細】
台湾まぜめし 850円
直径150mm程度、高さ40mmの器に
深さ30mmまでご飯が盛られている。
ラップを挟んで台湾ミンチ、
角切りチャーシュー、みじん切り玉ねぎ、
分葱、ニラ、バラ海苔、卵黄がのっている。
蓋を開けると唐辛子とニラのいい香り。
台湾ミンチは豚の旨味にしっかりとした辛味。
10mm角のチャーシューはミンチに
負けないしっかりした甘めの味付け。
魚粉の旨味がミンチとチャーシューの味をブースト。
浅く混ぜると旨辛の斑な味わいになり美味しい。

妻を名古屋に迎えに行った帰り道。
足を伸ばして初岡田さんのディナーへ。

18:25 入店・着席・注文（先客二名有り）
18:35 サラダ・スープ到着
18:45 ライス・トンテキ&ソーセージ到着

【まとめ】
トンテキ&荒挽きガーリックソーセージ
（＋Aセット 400円）
ライス、サラダ、スープ、
トンテキ&ソーセージのセット。
トンテキは名前に偽りなく、豚肉のステーキ。
エアーズロックのような威風堂々とした
出で立ちで当然のように美味い。
甘辛でパンチもあるソースに肉が負けてない。
ソーセージは細めのフランクフルトのような見た目。
パリパリの粗挽きでいいが、ニンニクの風味が
ソースに負けているのは残念。
意外と一番だったのはパスタのように食べれる細もやし。

【詳細】
トンテキ&荒挽きガーリックソーセージ 1380円
（＋Aセット 400円）
ライス、サラダ、スープ、
トンテキ&ソーセージのセット。

ライス
直径120mm、高さ10mmの平皿にもられたご飯。

サラダ
直径120mm、高さ40mmのミニサラダ。
レタス、スライスオニオン等の生野菜。
塩っけの無い、人参ドレッシング。

スープ
直径120mm、高さ30mmの
可愛らしいサイズのコーンスープ。
口当たりはとても滑らかでザラつきは無い。
塩味・甘味は控え味だが旨味には芯が有り美味しい。
牛乳臭さが無いのも高ポイント。

トンテキ
大きさ150×100mm程度、厚さ20mmの肉塊。
肉質は脂身が少し入った程度。
焼き加減は薄ら桜色が残るぐらい。
ソースはすり下ろしニンニクが入った醤油ベース。
甘辛でパンチもあるが肉の旨味が負けてない。
脂身のところも赤身もそれぞれ美味い。
多少パサつくが無問題。
下には付け合わせの細めのもやし。
食感もよく、パスタに見立てて
ソースを絡めて食べると最強。

ソーセージ
直径15mm程度、長さ130mmの太いソーセージが一本。
皮はパリパリ、中はめちゃ粗挽きで美味い。
ニンニクの風味はソースの方が強いのは残念。

メディアコスモス（岐阜市図書館）からの帰り
家族四人で昼食に利用。

12:55 入店・注文
※カウンターに三名、テーブルに四卓 十名の先客有り
13:10 料理到着

【お料理の感想に移る前に・・・】
ラーメンが食べれると思って利用しましたが
火曜の夜だけなんですね。リサーチ不足でした。
洋食もとても美味しかったのでラーメンも期待大。
次回利用させて頂こうと思います。

【まとめ】
lunch C 厚切りロースカツ&OKADA特製カレー
カレーは具材がよく煮込まれている辛口のビーフカレー。
カツは脂身が少なめ、衣はサクサクでとても美味しい。
味噌汁は味が薄い訳では無いのにとても優しい味がする。

【詳細】
lunch C 厚切りロースカツ&OKADA特製カレー 1100円
カツカレープレートと味噌汁のセット。
カツカレープレートにはカツカレーの脇に
千切りキャベツサラダ、ポテトサラダ、
ナポリタンが添えられている。

カレー
具材が煮込まれているシャビシャビ系のビーフカレー。
辛さは辛口。辛味の中にも様々な旨味が
溶け込んでおりとても美味しい。
ご飯の量が少し少ないと思うがこの辛さでは丁度いい。

カツ
大きさ100×200mm程度、厚さ30mm程度。
衣は薄く、粗め。油切れも良く、サクサクしている。
本当に食感が良く、口の中で｢サクサク｣と音がする。
家族のフライも口にしたが全て同様に食感がいい。
若干脂身が少なめで豚自体の味がする。
トンカツ専門店にも引けを取らないほど美味しい。

千切りキャベツサラダ
とても細い千切りキャベツのサラダ。
少し酸味があるドレッシングが美味しい。

ポテトサラダ、ナポリタン
割愛。

味噌汁
具材は豆腐、大根、えのき、輪切りネギ。
味噌は合わせ味噌。味噌は薄め。
味噌の塩味も出汁の旨味も感じるが
物足りないやけでは無いのにとても優しい味がする。
正直、今回一番美味しかった。