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0584-32-2984
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30過ぎの道草王さんの他のお店の口コミ
店名 |
焼肉道場 ローヤル 養老本店
|
---|---|
ジャンル | 焼肉 |
お問い合わせ |
0584-32-2984 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
美濃高田駅から2,354m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 |
席数 |
200席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
お店のPR |
清らかな地に佇む安らぎの郷、極上焼肉の老舗【焼肉道場ロ−ヤル】
日本の滝百選に選ばれ、歴史も深い養老公園から車で7分ほどの場所に【焼肉道場ローヤル養老本店】はあります。創業して19年を数える老舗として岐阜県内に系列店を連ねる焼肉店の本店として多くのファンを抱える名店です。精肉店が出発点だったという最大の強みを生かし、最高品質の極上肉を親しみやすい価格で提供しています。厳選極上肉は3〜5等級の品質を守り、飛騨牛はA5等級品を楽しめます。美味しい部位が種類豊富に味わえ、また焼肉以外にもサイドメニューを中心に全450種類ものラインナップでお客様をお迎えしています。中でも韓国料理の『五目野菜チャプチェ』『卵チム』が人気で、焼肉のお供『キムチ』も自家製のこだわりです。 |
初投稿者 |
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たまにはゆかいな仲間たちと賑やかな旅を。
梅を見に行こう!!と誘ったメンバーとともに、車で向かういなべ市梅林公園。
なかなか足を運ぶエリアでもないので、せかっくだから界隈の観光スポットも見ておこう。
関ケ原からスタートの予定でしたが、想定ルートと異なった順番となり、
予定を変更して養老乃瀧からスタート。
養老乃瀧といえば、昔懐かしの居酒屋ですが、リアルよう養老乃瀧は美しい眺め。
続いて近くの養老天命反転地をぶらり散策。
思いのほか楽しくいい運動となりました。
さて、これから北上して関ケ原へ向かおう。
そろそろみな、お腹がすいたと言い出し、
道すがらの予定していた焼肉街道のお店に向かいました。
到着したのは12:30過ぎ。
広々とした駐車場には、たくさんの車車車。
そして店前にはたくさんの待ち人の姿。
やべっ、急がなきゃ。
先に車を降りて、一口に向かい、台帳に記名しようとすると・・・
なんとこの時間で受付を締め切っているではありませんか!!
恐ろしい人気・・・
仕方なく、代替えを探すことにしますが、皆の口はもう肉。
いくつか肉の店はあるようなので、車を走らせ見つけたところに入ることにします。
北上して見えてきたロードサイドサインを目にし、こちらにイン。
こちらもまた、駐車場にはたくさんの車が停まっています。
こちらでも先に降り、急いで店内へ。
地方ならではの大箱のファミリー向かな印象を受ける外観。
以外に小さな入り口から店内に入ると、ファミレスのような広々と、
そして落ち着いた感じの内観。
混んでいそうですが、なんとかなりそう。
奥から慌ただしく店員さんが出てきたので訪ねると、すぐに席は確保できそう。
全員集合したところで、奥にある席へと案内されました。
席につき忙しいのか、ちょっと塩っぽい対応の中、開くメニュー。
キチンのした焼き肉屋価格。
この後も予定がぎっしりとつまり、そしてなんとなく昼から焼きたい気分でもない。
数は少ないですが、丼ものなどがあったので、その中からカルビ丼(980円)を選択。
自分以外の3人は、飛騨牛牛丼にしている。
しまった!!せっかくこの地に来たのに飛騨牛を食べないなんてありえない。
しかし、牛丼はちょっと苦手なこともあり、追加で飛騨牛炙り赤身(580円)をオーダーします。
あたりから美味しそうな肉のにおいが漂うなか、歓談しながらしばし待つ。
ランチコアタイムだし、ちょっと遅いかな?と思ったころ、ようやくどんぶりが登場。
蓋を開けると、肉と野菜、そしにサラダがいっしょくたにのった、ある種の美しい色どり。
やや上品なボリューム感でしょうか。
早速肉をひと切れいただきます。
濃い目のたれで焼かれた肉は濃い目のタレの中にも、
しっかりと和牛の甘さが後から口の中に広がる。
和牛食べてるな・・・満足感に浸れます。
お腹もすいていたので、あっという間にカラになる器。
食べ終わるころにタイミングよくあぶりが登場。
こちらさっぱりとした味わい。
焼肉街道でしっかりと肉を食べた満足感は得られることができました。
さ、次の目的地へと北上。
車中ではなんとなく焼きたいムードが漂う。
きっと打ち上げは、肉かな。
評価詳細:3.31