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食べる合法ド○ッグことカレーの文化食堂さんの脳みそスッキリなカレーが危険な店名になって2019年1月25日に復活 バングラッシー (bhanglassi) 岐阜県岐阜市日ノ出町1-10 ナカデビル2F
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.livedoor.jp/atelierelielilie-airnotaberogu/archives/80790956.html
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店名 |
バングラッシー(bhanglassi)
|
---|---|
ジャンル | カレー、インドカレー |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
名鉄岐阜駅 徒歩11分 (810m) 名鉄岐阜駅から771m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
14席 (カウンター8席、テーブル2席×3卓 ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 電子タバコもNG。 |
駐車場 |
無 近隣のコインパーキング利用。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
中学生以下の入店不可。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年1月25日 |
備考 |
予約・待ち合わせ、泥酔者入店厳禁。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2019年1月25日にニューオープンされた岐阜市にあるバングラッシー(bhanglassi)さんへ行ってきました。
こちらは、元々柳ケ瀬商店街でも南西の、徹明通の松波ビルにあったカレーの文化屋食堂http://blog.livedoor.jp/atelierelielilie-airnotaberogu/archives/44946573.htmlさんが、髙島屋南市街地再開発の為にビルが取り壊されることとなり、移転をきっかけに店名を変えてオープンされたお店になります。
以前と同じで駐車場は無いので、近くのコインパーキングを利用しました。
カレーの文化屋食堂さんというと、良い意味で怪しい雰囲気の店内と、これまた怪しい雰囲気の店主さんによる魔法のようなスパイスの配合がなされたカレーは、脳がスッキリすることから、『食べる合法ド○ッグ』と評されるお店でした。
まあ、新しい店名がバングラッシー(bhanglassi)な時点で理解していただけたら幸いですw
※バング(大麻・भांग)ラッシー(インドのヨーグルトであるダヒーで作った乳酸菌飲料)、インド国内で普通に販売されているマリ○ァナ飲料です。
現地で飲むのは合法ですが、日本だと当然違法です。
そんな中毒性の高いインドカレー屋さんでしたから、再開発で閉店された後も復活を願うジャンキー達が多かったので、仮に再開されたとしたら、どんなややこしい場所や僻地だったとしても、必ず常連客は戻ってくるんだろうなと思っていました。
その予想はある意味的中していたようで、以前と同じ柳ヶ瀬商店街で復活したにも関わらず、お店の看板などは無く、この『Bhanglassi』と英語で書かれたピンク色のペナントが目印となるんですが……。
さあ、いきなりですが此処でクイズです。
さっきの店名が書かれたピンクのペナントですが、この画像の何処にあるか分かりますか?
正解はーー。
ここって、小さ過ぎワロタwww
「こんなん、ぷよぷよ通のノミやんけ!!」
ーーと、ツッコミたくなる位に小さかったですw
その為、スマホナビで何度案内されても、定休日だったパン屋のロンドンさんに着くだけでしたから、なかなか発見することが出来ませんでした。
結果、20分くらい周りをうろちょろすることになりましたから、ロンドンさんが営業されている日だったら、不審者として通報されたとしても致し方ないくらいですw
あまりにもうろちょろしたので、近くにあるわらび餅の名店ツバメヤさんでお土産まで買ってしまいましたw
※ツバメヤさんのわらび餅は近日レビューします。
ほんと、この難易度は、ドラクエⅡの盗賊ラゴスばりの分かりにくさですよwww
更には、看板代わりのピンクのペナントよりも貼り紙の方が大きくて数も多くなっていますw
注意書きもありまして、中学生以上しか入店出来ないので、R-12指定みたいな感じです。
禁煙・アレルギー対応不可で、3名以上は一緒に座れず、5人以上になると入店不可とのことです。
更には、カレーの文化屋食堂さんの頃は5種類有ったカレーが、覚醒カシミール1択となっていました。
ということは、以前食べたガラムガラムガラムは食べられないみたいです。
それにしても、メニューの横に『合法』って表記があるカレーなんて、日本中探してもバングラッシーさんだけでしょうねw
以上の説明を頭に入れて、階段を上って2階にあるお店へと向かいます。
私は、お薬や草どころか、タバコもお酒もやらないので詳しくないですが、この場所が歓楽街近くの隠れ過ぎている立地って思うと、本当にそういうヤバイのを売っているアングラ店に見えなくもないですねw
店内は太陽光が入ってくる関係で、カレーの文化屋食堂さんの頃よりも怪しさは減って明るい雰囲気になっていました。
ただ、天気が雨や曇りだったらカレーの文化屋食堂さんの頃と変わらない暗さかもしれません。
カレーの文化屋食堂さんの頃と同じ、柔和で腰が低いのに独特の雰囲気がある店主さんのワンオペなんですが、カレーが覚醒カシミール(合法)1種類だけになった関係で、オーダーを取りに来られることはありませんでした。
奥から話し掛けてくださった店主さんによると、好きな席に座って覚醒カシミールが順番に完成するのを待つことになるようです。
食べ終わったお客さんに「スッキリしましたか?」と、飲食店なのか風俗店なのか分からないような声掛けをされるところもカレーの文化屋食堂さんの頃と同じですw
席に着くと、テーブルに小さなメニューがありました。
・覚醒カシミール(脳みそスッキリなチキンカレー)1200円
・ムルギアチャール(チキンのマリネ)300円
・チャイ500円
・ラッシー500円
カレー以外のメニューは、直接注文するシステムみたいです。
ラッシーまで有りましたが、ここは日本ですから、いくら店名とはいえバングラッシーということはないと信じていますw
※万が一が怖いので注文はしませんでした。
覚醒カシミール(合法)1200円
ヴィジュアルはカレーの文化屋食堂さんの頃と同じでした。
インド&ネパールカレーhttp://blog.livedoor.jp/atelierelielilie-airnotaberogu/archives/cat_1200193.html好きの私としては、基本的にライスよりナンで食べる方が好きなんですが、ここのカレーに関してはライスの方が合っていると思っています。
玉ねぎが主体のアチャールは、福神漬けのようにカレーの箸休めにピッタリです。
カレーは二種類で、日替りが一つ。
そして、メインが大きな手羽元入りの覚醒カシミールです。
カレーの文化屋食堂さんの頃にいただいたガラムガラムガラムは、辛いのに辛くなく甘さまで感じる不思議なカレーでしたが、覚醒カシミールは一口食べた瞬間から、電撃でも走ったかのような辛さが脳を突き抜けていきました。
これは確かに覚醒しちゃうかもしれません。
ガンダムSEEDだったら種割れして無双状態になっても不思議じゃないですねwww
更にはカレーの中に入っていた手羽元の柔らかいこと。
スプーンで簡単に身が崩れる柔らかさなので、簡単に骨から剥がれ落ちてくれますし、食べても口の中でとろけるように無くなっていきます。
唯一無二の、他店では絶対に食べることが出来ない危ないお薬のようなカレーですし、お店その物も人を選びそうな雰囲気のバングラッシーさん。
そんな訳で、万人にオススメは出来ませんが、ハマる人はドハマりして、底なし沼から出られなくなること請け合いです。
ちなみに私は、覚醒カシミールはどうも合わないようで、ガラムガラムガラムの時のような感動は味わえませんでした。
お薬だと、アッパー系とダウナー系で好みが分かれるって聞きますから、つまりそういうことなんでしょうねw
「薬物乱用、ダメ。ゼッタイ」
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