フードコートは使い勝手は良いですがCPが･･･ : カワシマキッチン

カワシマキッチン

東海北陸道のカワシマハイウエーオアシスと淡水魚水族館のアクアトトに併設された、フードコートです。
本日は平日に休暇を取って、お宝1号と2号の従兄弟同士を連れて、水族館見学や水遊びにやって来ました。
平日なのに家族連れで凄い人でした。

※訪問日　2019.08.01※

今回で2度目の訪問になります。
このフードコートは、
　ラーメンメインの「麺屋小松」
　丼物と定食メインの「クニトリ食堂」
　うどんがメインの「酒井製麺処」
　カレーがメインの「3110(斉藤)カレー」
の4店舗からなっています。

私は、フジヤマ55とのコラボで有る麺屋小松の
　カワシマ55台湾まぜそば990円
を妻は、クニトリ食堂からこれもフジヤマ55とのコラボである
　カワシマ55台湾そぼろ飯890円
をお宝1号は、お子様セットメニューから
　キッズプレート710円
を、お宝2号は、お子様セットメニューから
　お子様カレー650円
をチョイスしました。

4つの店舗名が有りますが、提供する料理の種類によって店名が違うだけで、提供口も返却口も同じで、スタッフも一緒であることから、経営母体が同じ一つのお店と
考えた方が良いようですね。

麺屋小松は、高山ラーメンもラインナップしてメニュー豊富です。今回、チョイスした台湾まぜそばは、フジヤマ55とのコラボであるような事が書かれていました。

麺：平打ち太麺
具：辛肉ミンチ・卵黄・刻みニラ・魚粉・刻みのり・すりおろしニンニク

台湾まぜそばとしては、比較的大人しめの味付けで、老若男女が食べることが出来ますね。
麺もモチモチとした食感がいい感じです。
ご飯も付いており、追飯として食べられるの嬉しいです。
しかし、如何せん990円の価格は高過ぎませんか？

妻が食べた台湾そぼろ飯は、台湾まぜそばの麺がご飯に代わっただけの丼です。
結構、ボリューム感は有りました。

お宝1号がチョイスしたキッズプレートは、ハンバーグ・唐揚げ・フライドポテト・玉子サラダと子供が好きな物が満載。
乳酸飲料やゼリー更には、おもちゃも付いて、満足そうでした。

お宝2号がチョイスしたお子様カレーは、乳酸飲料、ゼリーとおもちゃが付いており、最後に残ったルーを少し味見をしましたが、かなり甘いカレーでした(笑)

4人それぞれのメニューで食事を終えると淡水魚水族館へと向かいました。
ご馳走さまでした。

カワシマキッチン(麺屋小松)

ラーメン岐阜　in　各務原市

場所は、東海北陸自動車道の川島ハイウェイオアシス(環境楽園内)の一角。

ここは、サービスエリアと淡水魚の水族館や観覧車などが有る環境楽園とが合体した施設です。

レストランもいくつか入ってますが、今回は、フードコートのようなカワシマキッチンでラーメンをいただくことにしました。

わざわざ高速に乗って店に入ったのではなく、遊戯施設が併設されているため、外からも入れる大きな駐車場があります。

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クニトリ食堂(カワシマキッチンの丼部門)

※利用日　2016/10/28※

本日は、休暇を取りお宝2号を連れて奥様と3人でアクア・トトにやって来ました。
アクア・トトをひと通り周り、昼食の時間となりましたが、建物内のアロワナガーデンは、お宝1号と行ってますので、本日は、パーキングエリア方面のフードコート、カワシマキッチンにお邪魔しました。

本日は、丼部門のクニトリ食堂から
　鶏ちゃん唐揚げ丼880円
をチョイス。

内容は、鶏の唐揚丼に赤だしと香の物がセットになっています。
さてメインの丼の内容は
　鶏ちゃんの唐揚げ×5
　温玉
　千切りキャベツ
　刻みのり
　刻みネギ
　紅しょうが
と具沢山です。

鶏ちゃんの唐揚げは、鶏ちゃんを丸く固めて衣を付けて丸くした唐揚げです。
これが美味しいんですよね。
全体的には、薄味(マヨネーズがメイン)ですが、鶏ちゃんの唐揚げが良いアクセントになっています。
この丼は悪くないよね！

奥様がチョイスしたのは、
　おろし醤油カツ丼750円
小ぶりのトンカツに醤油味の大根おろしで味を整えています。
普段であれば、シェアする料理ですが、お宝にもランチを食べさせなきゃいけないので、お互いにオーダーしたメニューそれぞれ食べてしまいました。

麺類はイマイチのフードコートですが、丼物は意外に良いですよ。
ご馳走さまでした。
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※訪問日　2014/03/08※

本日の注文は
　魚介豚骨つけ麺750円

スープ：魚介系醤油（豚骨の風味が全く有りませんでした）
麺：多加水太麺
具：チャーシュー×1・メンマ・ナルト・刻みネギ

フードコートのつけ麺ですからあまり期待はしていませんでしたが、メニューに載った写真が美味しそうで注文

食券機でつけ麺を注文し、席で待っていると番号が呼ばれました。
そして出来上がったつけ麺を見てみると、あれ？「チャーシューが小さい」「スープが薄そう！」

席に戻って麺をつけ汁に浸けて食べてみると「薄い！」それもそのはず、元ダレが底に沈んでる。
つまり、スープが混ぜられておらず全体が馴染んでいないのです！
これには開いた口が塞がりません！

混ぜて食べてみると今度は塩っ辛い！
何だか期待を裏切られた一杯となりました。
ちなみに丼の底に「感謝」の文字が、一人で思わず苦笑いをしてしまいました。

多分、再訪は無いと思います。
それでも「古地鶏チャーシュー白湯麺」なる気になるメニューも有ったので判りませんが？