伏竜つけ麺 : 伏竜

二郎系のラーメンが食べたくなったものの仕事先にはそういったお店がない…

で、諦めたのだが、夜になり、今の時間から食べれるところは…と、思い出したのが伏竜。

お店に行ってみると…
けっこうお客さんがいるのね(^o^;)

券売機を見ると…
何故か野菜マシが売り切れになってる…？
野菜が少ないんだね…と、そういえば二郎インスパイアって普通のラーメンなんだっけ?？
よくわからないけど、伏竜ラーメンを購入。

カウンターに案内され、食券を渡すと、野菜増しますか？と、聞かれ言ってる意味がわからなかったのだが、21:00過ぎは、野菜マシが無料とのことで、だから券売機が売り切れだったのだ…
帰るときに見たら、券売機の下の黒板に書いてあった…(^o^;)

ということで、野菜マシ、にんにくマシにした。

提供された伏竜ラーメン。

あれにんにく無いけど…

と、思ったが、実は、モヤシにブレンド？すでに混ざっているんだね…知らんかった…
最後に食べたの相当前だからな…。

乳化はしてるかしてないかわからん感じのスープ。
味わいも若干薄いような感じ…
もちろん塩分や、醤油が薄い訳ではない…

麺はこれといった特長があるわけではない太麺で、野菜と一緒に食べると、二郎系の雰囲気は味わえる。
食べたいものを食べたい時に食べれるのは、ありがたいことですね～(^-^)

ごちそうさまでした。

お昼も過ぎ、中途半端な時間…

通し営業のお店を…

久しぶりに、伏竜さんへ。
こちらも自家製麺になったのかな？

その辺はわからないけど、券売機前に行くと…

伏竜中華そばというものが(^-^)

これにしよう～と、見てみたのだけど無いっぽい…
伏竜ラーメンというのがそうか？値段も同じだし…
と、ボタンを押して、店員さんに渡すと、にんにくと油の量は？と、聞かれたので、

普通で。
と、答えた。

この時、間違って買ったな…という事に気が付いた(笑)

まぁ、いいや…

たまにはこういったラーメンも。

二朗インスパイアの伏竜ラーメン。
もう、かなり前なので、どういうラーメンかも忘れてしまったし。

見た感じ、イメージするラーメンとは少し違って、チャーシューは、大きく、厚いものが1枚と、普通にんにくが別にあるのだけど見当たらない。

麺は太麺の平打ち。
麺が変わったか？

モヤシと一緒に食べてみると、すげ～にんにく(^o^;)
こんなに強烈だったっけ?？

浮き油で濃厚さを表現する感じのスープ。
スープ自体は、濃厚というよりライトな感覚で、塩分が強いような感じ。
たぶん、上の野菜とのバランスなんでしょうね～。

こんな感じのラーメンだったのか…

すっかり忘れてた(^o^;)

今度は、中華そば食べてみよう～(^o^)
ごちそうさまでした。


もう他の飲食店は、営業してない時間になり、久しぶりに伏竜さんへ。

さて、なに何を食べましょうかねぇ…。
二郎系は今日は食べる気がないので…

ちょっと聞くところによると、美味しくなった。的なことも聞くので、ラーメンでも…。
ドアの所に極太麺無料‼というポップが。
そりゃ食べたことないな。

は、良いけど…
自動ドアが開かない…
ん？自動ドアじゃなくなってるわぁ～(^_^;)
しかも、片方開けると両方開くおも～いドア(T_T)
悪くはないけど…良くもないね…。

極太麺を食べてみたいなぁ…となると、普通のラーメンじゃどうだろ？

ということで、魚介豚醤油を極太麺にしよう。
と、券売機のボタンを探すけど、見つからないのよね‼
これで後ろにお客さんが居たら…と、思うもゾッとする(^o^;)

ようやく見つけて、購入。
中央のテーブル席にて食券を渡し、太麺で。と伝える。
極太って言わないとダメだったかしら？

提供された、魚介豚醤油ラーメンは、なんか見た目の問題だろうけど、量が少ねぇ～って感じる。
実際はそんなことないんだろうけど、でもスープはやはり少ないかな…

背脂がガッチリ入った豚骨スープ。魚粉的なものも混ざってる感じが、魚介豚。というそのものである。
麺を引き上げてみると、これ、極太なんだろうか？
ストレートの太麺で、食感は悪くないし、コシもある。これはなかなか良いですね～d(⌒ー⌒)!

スープは美味い。というより上手いなぁ…って感じ。
しょっぱいけど、しっかり豚の味だし、魚介の味もする。この、如何にも‼って感じがそう思わせるのかはわからないけど、何と言えばいいんだろう？上手いなぁ…なんだよね～。
チャーシューもそつがないもので柔かだし、茹で玉子は東京の方で見る捻ってある？潰してあるものだし…
メンマも普通に。

まぁ、通し営業で、それはありがたいし、いっぱい食べたければ、二郎系を食べればいい。という選択肢豊富なお店なんだよなぁ。
前と印象は変わらずですね～。

ごちそうさまでした。


コンプリートした気になっていた(^_^;)

実は嫌いなメニューを食べてなかった。

魚介豚骨…

お昼になり、お腹が空いたが、今日、営業しているお店…などという情報収集などしない(笑)
そんなことを考えていたら、えらく中途半端な時間に(^o^;)
CoCo壱のスープカレーか？とか思いながらうねめ通りを西へ…

お！伏竜営業してるね～(^-^)

コンプリートしてみるか。と、訪問～。

つけ麺に関しては、伏竜つけ麺という新しい？メニューが出来たようだけど、食指は動かない。

魚介豚骨を購入。ライスもね♪

今日も通しで営業しているのはありがたいね～(^-^)

店員さんは楽しそうに店員さん同志で話をしてるね…
因みに、お客さんの事の会話だが、店員さん同志で楽しい？会話してるお店ってねぇ、ダメだ!!
そんなのは客から見えるところじゃなく、ワリィ～けど、裏でやってくれ。

そんなこんなで提供。

うわ…
凄い匂い…(T-T)
生臭せ～(^_^;)
スープはドロドロだぁ…節粉も見える。
凄い豚ポタージュ!!
飲んでみると、生臭さは気にならなくなったけど、残念ながら旨くねぇ～(^_^;)
ざらつきも物凄く感じる。

麺はホント悪くないんだよね～(^o^)

スープが余計な事に持ち上げが物凄く良い(笑)
スープのお陰で、チャーシュー、メンマ、半熟卵の味がまったくわからない…(笑)
ある意味凄い!!

新進気鋭の何処ぞのラーメン屋のように、作り方を間違えてるか？という疑問は出てこないのだが、これは全開で好みじゃない…

が…

気持ち悪くなってきた(笑)

他のラーメンはまぁまぁ食べれるけどね…

なんにしても、これでコンプリート。

気分的には満足しました。
やはり、魚介豚骨は無理だった…
しかも高い気がする…
片面炙りチャーシュー、ナルト、メンマ、葱、貝割れ、半切り半熟卵…

ま、魚介豚骨だけはもう食べないので、いいのですが。
ごちそうさまでした。

爆発五郎さん。僕と蛙の親分のボタンの掛け違いを仲介するということで、魚紋にての心意気。感謝します。
蛙の親分のレビューで話が繋がりましたが、ま、僕のことで、おもしろおかしく盛り上がってらえたことは、良かったと思います(^-^)
酔っていた時の事なので、まぁ、ホントに仲介したいの？と疑問は感じますが(爆)紹介の仕方がアレですが、間違っている事があります。
天敵という事ですが、大変申し訳ないが、敵にもなってはおりません(爆)
貴殿がその前に指摘した、会食している相手に、箸の先を向ける事を、平気でし、その言い訳が、箸置きがない。と主張する、"そんなことすら"知らない人です。現実は。刀を相手に向けて飯を食ってるようなもんです。僕は随分前に見切ってますが、結局、そのレベルですわ。
ま、魚紋での会話については、親方と松崎君に後でしっかり聞きますが(笑)蛙の親分のレビュー、正月早々、下書き戻しになりましたね～(^_^;)たぶんお店が通報したのかな？それも当たり前だと思います。修正なしでアップしたようですが、そのままでいいですね。見る人が見れば、わかりますから(笑)
ようは、お店と、客のかかわり合いというのも、まったく理解できないんでしょうね。

蛙の親分とはマイレビが共通する方もいますし、その方が蛙の親分が僕に対して、態々メッセージまでして言ってる事が、分かってますから、正直、もうその内容を知った時点で、大爆笑!!
どんなかっこいい、自分にだけ都合のいい事を言っても遅いですね～(^o^)

機会があれば、一緒に飲みましょう(笑)


ランチ難民になった…(T_T)

15:00近くになると、お店選びは厳しいのよねぇ～(^o^;)

そういった時は通し営業のお店のコンプリートを目指しましょう♪

とは言え、豚骨魚介は勘弁ということで…(笑)

いつもの三味線の音楽がBGM。

車はほとんど停まってなかったけど、お店にはけっこうお客さんがいます。

外の黒板に汁なし担々麺の宣伝。

これをポチっと♪

カウンターに案内。

黒板には辛さが選べると書いてあった。

なので…

辛さを最高にしてください ねー(^-^)

：山椒の辛味なんですが…大丈夫ですか？

いいよぉ～辛さMAXで。

激しび。ってやつですね(笑)

しばし待ちです。

此方、太麺を主とするラーメン屋さんなので、アイドルタイムの時は逆に時間がかかることは承知の事実。

どんな混ぜそばなんでしょうかぁ…

提供

具は茹でモヤシ、葱、卵黄、肉味噌、にかかった粉チーズ、そして赤ラーメンにかかっていた辛味ダレ。

よく混ぜてくださいねー♪

言われた通り、混ぜてみる♪

慣れてないから混ぜにくいねー(笑)

ようやく混ぜ終わり…

いただきまーす♪

ほほぅ～

これ、けっこう美味しい!!
正直、まったく期待してなかったのですが、伏竜さんの中で一番いいかも。
味はマイルド。卵黄と、チーズがコクを与えているのかもしれないね。

胡麻感はあるものの、特製肉味噌はあまり特製に感じない。
ただあまじょっぱいみたいな…

麺は暖かい太麺で、これはいいですねー♪ヽ(´▽｀)/

花椒の痺れも程好く、ん？…これ、激しび。だった(^o^;)
そんな感じで、味的なバランスはいいと思います(^-^)

今、流行り？の混ぜそば、汁なし担々麺でしたぁ～(^o^)

ごちそうさまでした。


以前から気になっていた味噌の注文率。

繁盛店でもあり、店内で提供されるまでの間に、入れ替わったお客さんが、けっこうな確率で味噌を注文しているのを聞いていた。

味噌かぁ…

特に不思議ではなく、伏竜ラーメンは抜かない限りは思いっきり、にんにくである。

醤油も合うが、味噌の方が相性としてはいい気がする。

そこで、今日は味噌を食べにきたわけだ。

券売機にて、味噌ラーメンの並みと、ライスを。

食券を渡し、カウンターへ。

さすがに日曜日は、時間が中途半端であっても、お客さんはけっこうおります。勿論、席の空きはありますが…

そして、お客さんはボチボチ来店します。

やはり、味噌を頼んでる方が多いような…

提供

ビジュアルは醤油と変わらず。

スープの色は味噌により、若干の透明感もなく、味噌!!って感じ、勿論、香りも味噌です。
浮き油の量は若干多めに見える。誤差の範囲ではあるのだろう。

味噌の見た目は、白味噌がメインのような色合いに見え、味的にはやはりというか、濃いのだが、味噌のコクと香りが、味を曖昧にするというのか、組み合わせとしては悪くない。

上にのる、モヤシとの相性も悪くなく、なるほど、醤油より印象としてはスムーズに感じますねー。

麺は前と同じでなかなか美味しい太麺。

チャーシューはいつも通り。片側炙りの普通に美味しく食べれるもの。

お店の所々に張ってあるのだが、味噌は後で酢を入れると…みたいなことが書いてあって、それはなんでかということではあったのだが、この味噌スープと、浮き油の味が慣れて来ると、油の甘さみたいなものと、白味噌の甘さ的なものが段々と、かなりしつこく感じてくる。

そうなってくると味変をしないとかなり辛くなってくる。ようは、言い方として、適切かどうかはわからないが、飽きてくる。

酢を入れてみたが手遅れだったようで、特にさっぱりするといったことは感じられず、スープを飲むまでには至らなかった。

酢を入れる前の、感じとして、癖になる。とまではいかないとは思うが、あの感覚が好みなら、味噌もアリだと思います。


あとは混ぜそば的なものでコンプリート♪

ごちそうさまでした。


そういえば、此方は伏竜だけど、大勝軒系列？の優勝軒のつけ麺って食べたことがない…

先日、いわきの優勝軒でも、野菜ラーメン的なものを食べたので…

限定20食!!ということで、食べれるかな？と、思って、券売機の前に～

何処にあるの？(笑)

券売機ってこれが嫌なんだよなぁ…

おっ♪売り切れにはなってない。

並￥750円。

ポチっと♪

：此方へどうぞ～

あれ？お好きなところへ…じゃなくなった…

カウンターへ。

相変わらずというか、まぁ～皆さん野菜増しなど、山盛りのラーメンを(^o^;)

そういったお店だからね♪

けっこうお時間はかかるようです。

提供

：器が熱いので気をつけてくださいねー。

ホントに熱い!!

麺には、半熟玉子、チャーシュー。

つけ汁には、メンマ、葱、貝割れ、魚粉。

つけ汁はポタージュのようにドロンドロンです。

つけ汁につけないで、麺だけ。

太麺。特製ではないみたいですね。
食感よろしく、表面もツルリとしていて、いいですねー(^-^)

麺の温度は…

これは狙ってるのだろうとは思いますが、つけ汁が熱いので、氷で〆るという事はしてないかな…？
ぬるいってことではないけど、冷たい。という感じではないです。

さて、つけ汁につけて♪
最初に魚粉じゃないところで。

ドロドロスープですから、かなり麺に絡んできます♪

これは濃厚なんだろうなぁ…

と思ったら、見た目に反して、酸味もあり、意外にもサッパリ感じます。
けっこうギトギトを覚悟していたからか、拍子抜け(笑)

豚でしょうけど、トロみと、味わいのギャップが良いのかも…
あまり節節してないのは好感が持てますが、なんか濃いようで、薄い。と言った不思議な感覚。

味を構築している物が、なんだろ？まではいかないけど、不思議な感覚。

普通に美味しいですよ♪

魚粉を混ぜると、あら、これはいいかも。

むしろ、最初から合わせてしまった方がいいんじゃない？と、思うぐらい。

まぁ、味変を楽しめるので、これはこれでいいのかも。

僕の想像した味わいとは違う、悪くない裏切りではありましたが、なかなかおいしいと思います。
華やかさはない実直なつけ麺ではありますね。

これが、茨木大勝軒直伝の味なんですね♪

食べたことがないからわからないけども…(^-^;)

ごちそうさまでした。


ランチ難民の味方、通し営業のお店～

伏竜さんへ…

今回は赤ラーメンをポチっと。ミニチャーシュー丼もね♪

にんにくと脂の好みを聞かれます。

すべてスタンダードで♪

この赤ラーメン、見た感じでは、作り込んだ風ではなく、ベースの醤油ラーメンに辛味ダネをかけたもの。に見えます。

前回食べた感じだと、豆板醤が合うかも。とは思いましたが、それに代わる辛韭がありましたが、これは廃止になったようです…(^-^;)

食べるラー油的な物がありますが、見た感じ、にんにくチップみたいな…

チャーシュー丼が提供

タレと一緒に提供です。自分でかけるんですねー。

かけて食べようかな？と思ったら、赤ラーメンが提供

此方を先に( ^ ^)r゛゛

さて、現実に見る赤ラーメンは思った通りの出来栄え。

チャーシューにも豆板醤的なソースがかかっとります(^-^;)

スープを…豆板醤を入れないように、スープをレンゲに…(・・;φﾑｽﾞｶｼｲ

スープは変わってない、というか、ちょっとしょっぱくなくなったかな？変わってないみたいですねー。

モヤシににんにくが混ざってるのは変わらず。

麺を引き上げて…

豆板醤が絡みます。麺はいいですねー(^o^)
太く、早上げの食感のいい麺です。

そうだ!!つけ麺か、味噌を食べてみれば良かった…と、今さらそんなことを思ったりして…(^-^;)

辛さ自体は可もなく不可もなく。

コクのようなものは感じませんが、濃いめのスープのよい意味での、バランス壊しになって、にんにくの強烈さもスポイルするのか、なんかいい感じになってます。

んー悪くない。

チャーシュー丼は…チャーシュー自体は炙りはしていなく、味付けもない煮豚のよう。

タレは特徴なく、普通に食べれる感じ。

逆を言うと、チャーシュー自体の味わいがわかってしまいます…(^-^;)

想像から、良くも悪くもズレたところがないのは、それだけ完成度が高いということなのかもしれません。

麺はいい感じなので、今度はつけ麺を食べてみよう♪

通し営業なので行きやすいです(^-^)

ごちそうさまでした。


飲みに行ったスナックのマネージャーから、純ちゃん、新しいラーメン屋さん行きました？
と、聞かれて、
えっ！知らないよぉ…
若葉町にできましたよ。とのこと。

麺匠 ふく家があった場所に　新店ができていたのだ!!

連休中福島県にいなかった僕にはまったくわからない(笑)

名前は優勝軒 伏竜。

優勝軒!?

勿来にもありますねー。

FC店なのかな…

12：00ぐらいだけど、すでに行列が(^-^;)

これはいかん!!並ばないと!!

壁にはラーメンの写真。がっつり！やみつき！激うま！

そして伏竜ラーメン…野菜てんこ盛り!!

二郎系!?

郡山に2店舗めです。

優勝軒はつけ麺じゃないのかぁ…？

11：00～23：00までの通し営業です。定休日が無いので、無休のようです。

券売機で、最初に食券を買うスタイルではないですね。

ほどなくして、券売機へ案内。

お店はあの独特な匂いです。

醤油と味噌。

野菜増し、野菜、チャーシュー増し、有料ですねー。

伏竜ラーメン醤油の並を。ご飯と一緒に。

にんにく…とかいうことは言われませんでした…

麺の茹で上げの時間を店員さんに大きな声で伝えています。

ハイヨー!!との返事。

そういったプレイみたいですね…

他のお客さんのラーメンを見ると、モヤシがてんこ盛り!!

間違いなく二郎系のラーメンだぁ…

提供

盛ってますねーモヤシ(笑)
キャベツも若干。

並は二郎系と謳うほどではないですが…

チャーシュー一枚、炙ったものですね。

スープは…凄い油膜と背脂ですねー(^-^;)塩辛いもので、まさに二郎系を主張するものです。
にんにくはすでに入っているようで、別にのせてはいないようです。

麺は、極太麺のウェーブがかったもの。加水は低めではないような感じですが、やはりモシャモシャ食べるような感じ。
やはりモヤシと一緒に食べるのがいいようです。

チャーシューは炙りの香りよろしく、やわらかいバラロール。
これは悪くない。

モヤシににんにくが入っているのか、終始、同じ味わいなので、飽きを生じてきますね…
にんにく別だと味変が楽しめてなんとかいけるんだけど…(笑)

これもまた、味噌の方がいいのかな？この系統としては濃い味のはっきりしたものでもあるけど、野菜増量しないとその雰囲気にならないのもマイナスだなぁ…

味変で言えば、辛ニラだけど、おっ！これ美味しい～って感じじゃないんですよね…(笑)
僕の想像とはズレた味だったから、そう感じただけなのかも…
でも旨辛ではない感じ…

その食感、味わいとしては系統だなぁ…とも思うし、似て非なるもの。とも言える。

伏竜ラーメンなんですね♪

ごちそうさまでした。