ラーメン : 麺処 若武者 弐號店 大正浪漫 ラーメン 名物温泉ぶためし みどり湯食堂

ととやのラーメンインスパイア！

昭和のラーメンに寄せてます！

懐かしい味！

コロナワクチン3回目打つ前に、ランチでこちら。
そう、G系を食べるとワクチンの副反応が緩和される。。。これは全く根拠なし笑

でも、2回目打つ前に暴君まぜそば食べて副反応がひどくなかったので、験担ぎです^_^

今回はもやしマシ！

食券を、渡して隣のコンビニで特保ドリンクを買ってから着席。10分経たないで提供です。

もやしは一見、マシの感じが見られませんが、具と麺の間に敷き詰められていて、明らかにマシです^_^写真では伝わりません^_^

ごちゃ混ぜにして食べるとチーズ、ベビースター、ニンニク、ネギ、肉、いろいろな味が押し寄せてきて面白い^_^

3回目接種して２４時間経ちましたが、今のところ副反応は穏やかです^_^
なんせ、当日も次の日も飲酒しております笑

少量ですよ♪

暴君まぜそばのサマーバージョンです！

麺の量は3パターン選べて並で250gにしました！

ヤサイはマシマシにできるうちのマシにしてニンニク、ショウガ、アブラにしました。

アブラは煮込んだアブラで味付きです♪

ヤサイは大根とにんじんの細切りで、この暴君具合を少しヘルシーにしてくれます。

昼にいただいたのですが、冷やしなのでニンニクもショウガも生でガツンとくるんです！

家に帰ったら離れたところでもニンニクぷんぷんだったようです！

パツパツの麺と野菜たちをぐちゃぐちゃにして混ぜて食べると辛い揚げ玉がいい感じに食欲をそそり止まらなくなりました！

まさに暴君でございました！

ラーメンウォーカー福島限定のラーメンです！

幻の短黒牛と福島りょうぜん漬け他、福島の味が詰まった一杯！

まさかの短黒牛と漬物のコラボなのですが、これがまた坦々麺にすごいアクセントを加えていて、もっと載せてよ！って言いたくなる坦々麺とのマッチングです！

この組み合わせはすごい！

スープも最後まで飲んでいられて、辛さもちょうど良い感じ^ ^

極シリーズまだやってたんですね！
暴君推しが強くて極シリーズが劣勢かなと思ってたのですが、なんと今回は雲丹！

雲丹味のつけ麺なんて食べたことないし、しかもとみ田の麺だったら食うしかないっしょー

並盛り1200円です！雲丹を贅沢に使っているようなのでこの金額でも仕方ない！

注文から15分ほどで提供^ ^

まずは麺だけで。

さすがとみ田の麺！心の味食品です！

そしてスープは、めっちゃ雲丹！

雲丹の苦味と鶏白湯のしょっぱさの融合。

おぉ、なかなか濃ゆくていけるね！

と食べ進めていると、雲丹の苦味と鶏白湯のしょっぱさでキツくなってきた。。。

ボリュームがきついのではなく、味がキツくなってきた。。。

やはり雲丹の癖は強くて、この半分の量でいいかなと！

高級食材はやはりたくさん食べるものではないかな笑

あの松戸のつけ麺とみ田の麺を使った限定つけ麺です！

１１時から１０食限定ということで、１１時ちょい過ぎに訪問。

前回若武者で極黒麺を食べてがっかりしたので、今回はどうだろうか。。。

食券提出時に、茹で時間15分かかるとの案内でして、約２０分で提供。

茹で時間と盛り付けなどなどを考えるとすんなり提供されました。

本店に比べ、オペレーションはみどり湯食堂はかなり良いと思います。

極白麺。麺も綺麗に盛り付けられ本店のような麺同士がつぶれてくっついていたり、ダマになっているようなところもなし。

極黒麺より麺の味の強さはありませんが、１本１本のど越しよく食べれて茹でと盛りの丁寧さが伝わりました。

煮干しダレは、煮干しの苦味等もなく煮干し慣れしている方ならストレスなく食べれるかと！

もう少しとろみがあってつるっつるの麺に絡む方がいいのかなと思いました。

今回も並盛りでしたが、本店より少し少なく感じましたがちょうど腹８分目でよかったです♪

ただ、セブンアンドアイの冷凍のとみ田のつけ麺の方でコスパ的にも十分かなと感じたのでした。

久しぶりのみどり湯食堂です

本店の開店１０周年記念限定メニューとしてはじまった暴君まぜそばとやらをいただきに行ってみました。

券売機を見て。。。お、あったあった。見つけづらいので後ろにお客さんが待っていてもあせらず探しましょう。

さて、カウンターに食券をだして、１０分ほどで提供。

もやし、麺は大盛り無料とのことでしたが、デフォにしました。

オーション100％の麺なのでもう少し時間がかかるかなと思っていましたが、さすがフードコート内でもありオペレーションはストレスを感じさせません。

きましたきました、予想通り見た目がジャンク！

食べ方は、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べてくださいとのことで、とりあえず麺とスープをそーっと一口味わって、それからぐちゃぐちゃに！

チーズ、にんにく、ガーリックマヨネーズ、ベビースター、温泉たまごetcが複雑に混ざっています。

そしていただくとこのまざった暴君ぶりが、意外にしょっぱかったり脂ぽくなかったりして優しい！

意外！

どんどん食べ進めてあっというまに完食です。

ボリュームはそれほど多くないので、大盛りでもこれは食べれたな！

食べ進めるあいだに、にんにくが強くでたり、チーズが強くでたり、ベビースターがでてきたり、いろいろな味が不定期に現れ楽しいたべものでした＾＾

後半はガーリックマヨネーズが底に沈んでスープとなっていて少しくどかったので、ここを改善できればさらにいいかと思いました。

そして、麺とスープしか温かくないため、混ぜているうちに冷めてきてしまうので、丼も温めて提供されれば、なおよし！

待望の新メニューです！

しかもあっさりの塩と聞いたら行かないわけがない！

テレビで取り上げられた先週末は大行列となったようで、その前に行っていたのでした＾＾

会津山塩ラーメンは、若武者３号店の鸐でもやってるようですが、道の駅のほうがテリトリーに近いので、ランチでいってみました。

そして、朝ラーもやっていて、朝ラーだとなんと安いのです！

会津山塩ラーメンの並をオーダー

１０分もせずにお呼び出しがかかり、セルフ配膳です♪　

透き通ったスープに、少々の背脂。

スープを一口すすると、うまい！

これはヒットだ！

６種類の貝出汁と塩が絶妙な配合でコラボしている。

若干貝だしが推し気味だが、素晴らしい！

麺は中細の高加水縮れで、まさに喜多方風！

喉越しもよく、どんどんいってしまいます。

そして後半。

スープが少しぬるくなってくると、貝出汁の臭みがでてきた＠＠

前半うまいうまいいって食っていた子供も、後半は箸が止まってしまった。。。

貝類があまり好きでない子なのだが、前半はむしろうまいといって食っていた。。。

後半はいきなりストップして半分以上残す羽目に・・・

私はむしろ貝好きなので、後半は貝出汁の臭みがでてきたなと思っても全部いけちゃうんですが、貝の主張を求めない人にとってはちょっとつらいかも。。。

わき役でいいんですけどね、後半は主役になってしまっていた。。。臭みもあって。

うろたの５種の貝出汁そばの仕上がりからすると、ちょっと引けをとったなと思いました。

でも、うまいですよ♪

ゴールデンウイーク中の昼食難民。

うどんを食べたいというリクエストで、とりあえずなんでもある道の駅あだちへ。

道の駅あだちとなると、自ずと自分はみどり湯でラーメンを食べることになります(^ ^)

連休中ともあり、なかなか賑わってます！

でも、提供のスピードも早くなっていいですね！

久しぶりにあの乱切りを味わいたいと手打ち中華にしました！

5分ほどの茹で時間を経て着丼！

スープは初めて食べたときよりも、マイルドであっさりしていて節加減もちょうどよく、うまい！

そして麺は以前よりインパクト大になってるんじゃないか！？

小西製麺の麺はすごい歯ごたえとビジュアル。

思わずリフト写真を。

肉もたくさんのってるし、デフォでも十分。

あとメンマとネギだけですが、かなり楽しめるし、ブラッシュアップされた感があり、とてもよかったです！

2018年が開幕し、地元テレビ局とのコラボでどうやら辛味噌ラーメンが始まったらしいとのことで早速訪問しました。

ちょっとがっつり行きたかったので大盛りに。

いやー久しぶりの新メニューだし期待大！

さて、提供です。

お、ビジュアルは山形の龍上海をまねたのか青のりがちりばめられている。

肉の並びも似ているぞ。でもコーンが載っているのは違うな。

ま、辛みそも別蓮華で登場し、まさにインスパイアなのか！？

ますは辛みそは溶かさずスープを一口。

なんか、期待してたパンチがなく、あっさりでもなくなんか薄いといった印象。

コクも感じられないし旨みみたいのが無いぞ。のっぺらぼうなスープになっている。。。

麺は中華そばの麺と同じなのかな、やや太めの縮れ。

コーンはなぜかめちゃ熱くてやけどしそうになる。
そして、コーンはいらないと思った。

煮玉子は、殻むきに失敗したのか、ボコボコしていて客に提供するビジュアルではないと。。。

若武者でも煮玉子がこうなってることが多々あります。那須の御用卵が新鮮だからむきずらいのかな？

別蓮華の辛みそは、辛さはほとんどなくしょっぱさが強い。

そして、スープに溶かしてもスープをいい方向に変えてくれるものとはならない。

総評すると、次は絶対にチョイスしないメニューとなった。

ちょっとがっつり晩飯を食べたくて、みどり湯セット（中華そば+豚丼(小））に味玉を付けてみた。

券売機の位置が変わっていて、機械自体はとなりのもめん亭と共用となっていた。

５分ちょいで提供。

中華そばは、以前手打ちでいただいた履歴があるが、今回はふつうの麺にしてみた。

それでも太麺なのだが、やはりこのスープには手打ちのぎんなぎんなした乱切り麺が合うと思った。

見た目の割にあっさりで、より多くスープが麺に絡んだ方がうまい。

そして、麺自体の長さが短いのか、作業工程で切れてしまっているのかわからないが、もうちょっとすすって麺とスープを合わせて食べたいというところで麺がなくなる。

ずるずるっとすすって食べていたいところ。

かえしも少しかわったようだが、やはり手打ちのあの乱暴なまでの小西製麺の麺が良いと感じた。

豚飯は、ちょっとなめてかかっていたが、香ばしく豚が焼かれていて、とても良い。

セットの量もちょうどよかった。

次はやはり手打ちだなー

みどり湯で唯一食していなかった麺「鶏白湯のつけそば」を食す機会がようやくやってきた。

なんせ、このメニューは平日１４時以降限定なのだ。

おそらくゆで時間がかかるからランチの繁盛タイムから外しているのだろう。

夕方１８時前に到着。

食券を買って、カウンターに出すと、通常盛りで茹で前４００ｇで提供時は６８０ｇになりますが大丈夫でしようか？のアナウンス。

ちょっとビビるが、小盛りだと味玉半分がつくらしい。。。んーでも値段変わらないならこの空腹感を満たしてやるかーと思い、通常盛りでオーダー。

てか、通常盛りで茹で前４００って＠＠

１０分ほど待って提供。

＠＠

丼いっぱいに極太麺と、とてつもない大きさの豚。

これ絶対完食できねー。。。と即判断しました。

何はともあれ、腹ペコなのでまずは麺だけでいただく。

ん、麺は少し縮れて麺だけでもなかなかいけるかな。

そして、タレにつけると。。。鶏白湯は全く感じず辛味と魚介が先行している。。。

そして、このつけ麺スタイルはえなみ系列にクリソツではないか。。。

また、巨大な豚は厚さ１ｃｍ近くあり、直径は手のひらほどある。。。

これは、味噌だれがからんだような感じて、麺とこの肉だけで合わせた方がよいかと。

タレにいれると、味が全然変わってしまいそうです。

豚は、白米に合うのかなとおもいました。

なんだかんだ、食べ進めているうちに、辛さが食欲をそそるので、結局全部食べてしまいました。

俺の胃袋も最近大盛り食べるとやられていたのに、これ食べられちゃうんなんて、空腹時の爆発力はまだ健在だなと確信したのでした。

さて、みどり湯食堂の麺は一通り食したのですが、僕的には極太縮れの手打ち中華そばが一番よかったです。

このつけそばは、ただ腹を満たすだけとなってしまいました。

再訪はきになっていた中華そばの手打ちを。

週末のランチタイム利用ですが食券は１０番待ちくらいでした。

表面に油膜が張った漆黒のスープ。

そしてちりばめられた豚。ネギ。

シンプルな一杯で有ります。

ブラックスープですが、しょっぱくなくて節と煮干しがぐいぐい感じられる仕上がりで余計な味がしないシンプルなスープ。

そして油膜がほんの少しこってり感をだすのですが後半は油膜が溶け込みそれほど油は感じなくなります。

丼底には節と煮干しのかけらたちがたくさんいます。

麺はデフォでも太麺なのですが、この手打ちはまさに超ワイルドな乱切り太麺。

一番太いところで１ｃｍくらいはあっただろうか、でもこの食感の変化がとてもよい。

もちもちしている太麺好きにはたまらないでありましょう。

さぁ徐々にただの道の駅のフードコートではなくなったきたみどり湯食堂です。

次は平日１４時以降に訪問だ。

とうとうあの若武者の２号店が誕生した。

なんと、道の駅のフードコート内という発想。さすが大将である。

そして今回のコンセプトは、現在若武者がある店舗のすぐ近くにあった銭湯をモチーフとしたらしい。

この銭湯、平成生まれではきっと知らないであろう。そして昭和生まれでも入ったことがある人は旧二本松市内の、かつ今ではそれなりの歳の人のみであろう。まさに知る人ぞ知る銭湯のようだ。

そしてなんと、あの根崎にあった「ととや」のラーメンをインスパしたメニューもあるというのでまさに若武者の剣が二本松のど真ん中に光を当てたのだ☆

さて、通常営業になり平日どランチタイムに利用。

おぉ、フードコートなので席はたくさん。それでも７割くらい埋まってんのかな！？

食券を買ってカウンターに提出し、ラーメンができたら食券番号が呼ばれ半券を渡すスタイル。


食券並び１組。そして自分が買っているあいだにちょうど３組ほど後ろに。

食券を買ってカウンターに渡そうとするとちょっとお待ちくださいと。

ちょうどカウンターから提供するタイミングとかぶったようでしばらく待つことに。。。

んー５分は無かったかもしれないけどちょっと長く感じた。
立って待っていなければならなかったので「大正ロマン」をうったっているだけにお年寄りも結構きていたのでその辺の気配りも営業がのってきたら進めてほしいと感じた。

さて、食券には番号が記載されてあるのでだいたいあとどのくらいかは推測できる。

メニュー数が少ないので、５，６杯を一気に作って出せるようで、回転はいいです。食券１５番くらいの待ちでしたが１５分待ったか待たないかで提供されました。

カウンターから食券番号を呼ばれて取に行き、お盆と蓮華、箸などもっていきます。

ちょうど卓球台の席を取っていたのですが、カウンターから卓球台の席はちょうど券売機の前を通るため券売機にちょうど人がいて、「ちょっと通してください」と言わないと通れない状況でした。しかもお盆にラーメン乗っけた状態なのでぶつかるのではとひやひやしました。

この辺も改善されるといいですね。


さて、今回は「ととや」の「ラーメン」　に煮玉子を乗っけてみました。

見た目からシンプルでいいですね。

丼も昭和の雰囲気満々。「ととや」の味は忘れてしまったが。

スープは鶏、豚、魚介とミックスされてるような塩に近いあっさりです。

しかし、表面の油膜が口に残り、このあっさりノスタルジースープが現代風油膜に閉ざされてしまっていると感じた。

好みだろうが、僕的にはもったいないかなと。そしてなんかどこかで食べたことある感じに似てるなと。。。

麺は「こばや」の中細縮れと推察。柔らかめでとても良いです。

肉、メンマもシンプルで具で一番よかったのは三つ葉。さりげなく口直しでさっぱりしてくれてそれでいて邪魔しない。

煮玉子は、味が少しきつく入りすぎていたと感じた。

ラーメン自体は、その香味油が抑えられれば最後まで飲み干せそうな一杯だったので今後に期待。若武者のような油抜きとかできればいいがフードコートスタイルなのでそこは贅沢は言わず。


道の駅だけあって、年齢層も様々で、特に平日だったせいもあってか、お年寄りが多いように感じました。

ラーメンブームは若者だけでなくお年寄りにも間違いなくブームであるので、全年齢層に愛される店に発展して欲しいと願います☆

そして「ととや」が出たので次は「不二屋」（ケーキじゃないよ）もコイコイ♪


あ、思い出した。

信成のコク塩そばに似てた。