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店名 |
閉店
ムスターシュ
|
---|---|
ジャンル | フレンチ |
住所 | |
交通手段 |
福島駅から732m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(小学生可) 小学生は可でした。乳児、未就学児は未確認。 |
オープン日 |
2016年11月19日 |
お店のPR |
地元福島の食材を熟練のワザで。フランス料理を気軽に満喫できる店
フレンチの人気店として知られた【ビストロ・ムスターシュ】が、休業期間を経て2016年11月に【ムスターシュ】としてリバイバルオープン。提供しているメニューは、前田美豚や伊達鶏、市場から毎朝仕入れる鮮魚など、地元のおいしい食材を取り入れたもの。素材が持つ本来の旨みをオリジナルのソースが引き立てます。厨房に立つのは経験豊かな3人の料理人。なかでもグランドシェフの菅野茂さんは、この道を歩んで50年あまりという大ベテラン。ゲストの好みに合わせて食材やソースを選ぶなど、臨機応変にメニューを考えてくれます。店内スペースは高い天井とガラス張りの壁面が開放的。ゆったりと落ち着いておいしい食事を満喫できます。 |
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最後に訪れたのが県立美術館にあったときですのでムスターシュへ来るのは何年ぶりでしょうか。
他の方が書いておられるように県立美術館からの撤退の経緯もよく知っているため、お店を再開されたと聞いたので楽しみにして訪問(*^_^*)
ムスターシュはフレンチですので、今日は女性に無理にお願いして一緒に行っていただきました。
いわゆるデートですね。
嬉しいのでもう一回書きますが、今日は女性とのデートです。
具体的に食べたものとその感想ですがランチを。
赤身肉のソテー ニソワーズ
ランチタイムは1000円~2000円と非常にリーズナブル。
今日のために節約してお金を貯めていたので、奮発して2000円の牛赤身肉のソテー ニソワーズ を(笑)
・・・が、すみません。
この歳になり、久しぶりに女性と食事をし緊張からメイン写真撮るのを忘れてしまいました(汗)
もちろん会話なんて弾みません。
上手に表現できませんが赤身肉のソテー ニソワーズは「ローストビーフをさらに美味くした感じ」です。
非常に柔らかな口当たりで癖やしつこさが無く思った以上にあっさりと食べられた一品。
美味しいです。
ランチメニューはサラダメランジェ、本日のスープ(ポタージュでした)、ライスデザート、ドリンクがつくのでとってもお得感があります。
ポタージュは濃厚、サラダは赤、オレンジ、緑と彩が豊か、デザートは苺の酸味がとっても爽やか美味な一品でした。
雰囲気も良く、どれも満足できる美味しさでした。
県立美術館時代、ムスターシュには当時付き合っていた福島市の看護師さんとよく食べに行きました。
美味しい料理を食べ、あの頃の素敵な思い出がよみがえり、料理も思いでも色褪せていないことがなんか幸せに思えた日でした。