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ラーメン 500円 スープの美味さはかなりレベルが高い
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イニシエ系豚骨ラーメンと思ってたら鶏ガラ豚骨醤油だった
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中細麺ストレートで、断面はエッジのない楕円形の丸麺 低加水
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チャーシューは豚バラ肉で、醤油の染みた素朴な味
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小さな路地に静かに佇んでおり、あまり目立つ店ではありません
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提灯にデカデカと「珍萬」と書いてました。
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店内は壁向かいのカウンターと、通常カウンターのみの構成。
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卓上にはおろしニンニク、コショウ、激辛唐辛子が置いてある。
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内装は白壁に赤のテーブルで簡素で大衆的な雰囲気です。
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卓上のゆで玉子は50円 完熟です。
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メニューは壁貼り。替玉もしてるが早めの申し出を
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メニュー一覧 【2012年7月】
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田んぼに水を引き込む水路。昔はこんなとこでよく遊んでた。
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田舎はいいなぁ~(´ー`)と、空を見上げるといつも思います。
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天が呼ぶ地が呼ぶ俺を呼ぶ。
珍萬食せと俺を呼ぶ。
この時代、この場所、このジャンル、全てが一致した奇跡の巡り合わせ。
天命(店名)によって導かれ、引き合わされた、運命のレビュー!
『珍萬ラーメン』 VS 俺
事の始まりは2ヶ月前。
筑豊方面の攻略を進めようと、食べログをウロウロしていたときのことだ。
はおおっ!!Σ(゚Д゚;)
俺達は出会ってしまった。
バ・・・バカな!?
「ち・・・ちん・・ちんまん・・まん・・・珍 萬 ラ ー メ ン だ と ぉ ぉ ぉ ぉ ーー!!?щ(゚Д゚;щ)」
いいのかな?公然と言っちゃっていいのかな!?ヽ(^∀^;≡;>∀<)ノ
ち・・ちんまんらーめ・・・らめぇーーー!!言えない!花も恥じらう三十路半ば!
漢気と気概溢れるマイレビュアーのちぇりさんならまだしも、アタシこんなの・・・・ハレンチだわ!wwww(*>∀<)キャッ
.
筑豊、恐ろしい子!(; ̄ー ̄)
こんな上玉を隠し持ってるとは・・・。
「チン(珍)」だけじゃ飽き足らず、「マン(萬)」まで入れちゃった!(店名に)
こいつぁオジサンも元気になっちゃうなぁww張り切っちゃうなぁww
こんな突き抜けたネーミングのラーメン屋が、何故今まで放置されていたのだ!?щ(゚皿゚;щ)
八幡西区黒崎の『珍々亭』の再来!?
福岡市東区『萬龍』との融合!?
『珍々亭』と『萬龍』が横並びになってたら、最高だなぁwwなどと夢見ていたことが空虚にさえ思えるし!
ドッキングです!!
珍と萬の世紀のドッキドキのドッキングがここに!!ヽ(>∀< )ノ
俺の胸は湧き躍った!
これは運命の巡り合わせだと!m9(`・ω・´)
.
ところで、話は逸れるんだが・・
運命とか、奇跡というものがあるのか?ないのか?
と問われると、
俺は厳密には「無い」と答える。
ちょwwおまww上述に運命って言葉使ったじゃねぇか!Σヽ(^∀^;)
とツッコミ入れられるのだが、使い易いから便宜上使ってるだけなんだよね。
俺は非科学的なものを思考から排除する傾向が強い。
UFO?幽霊?目の錯覚と自然現象の偶発的一致だ。(`へ´)
神?悪魔?前世?天国?そんなのあるワケねぇ!ヽ(`∀´)ノ
宇宙人、未来人、超能力者?
そんなもんが横行跋扈していたら、夜もおちおち眠れねぇよ!(; ̄皿 ̄)
ただ、
それらを否定している訳ではなく、存在が証明できないのであれば、あとは信じるか、信じないかの二極論だと思ってる。
天国の祖父や幽霊の祖母等が存在したとして、俺的には顔向けできる人生送ってるか?と自問すると、
ダメダメだろお前wwm9(^Д^)プギャー!
と即答出来そうなので、こりゃぁ存在を否定しておいた方が、生きるにあたって都合が良いなww(; ̄ー ̄)
という理由で、「信じない」に票を投函してるってのが実情なのだ。
あっても、無くても、実質的に自分の生活に直結しない論点であるならば、俺は合理的に、建設的に、その存在や概念を利用するに過ぎない。
利己的な話だが、人間はそうやって歴史を積み重ねてきたのであって、その猿真似をさせて貰ってる。
個人的に生きるにあたっては、これでいいんじゃね?ww(=゚ω゚)
まぁ、時に人ならざる何かに八つ当たりはしたくなるけどねww
でも、そんなときは無理矢理にでも自分の責任にしちゃいます。
そうした方が後々色々楽なんだわ。( ´ー`)
運が悪いとか、誰かが、何かが悪いとか、自分以外の何かのせいにし始めると、何故か不平不満が堪り易い。
こうなると面白くない。
逆に、出来なかった自分が悪い、仕向けられなかった自分が悪い。
こう考えれば不思議と気が楽になる。
自分が気を付けたり、精進したり、根回ししたり、気配りしたりすれば、起きなかった失敗ってのは数限りなくある。
大抵あとチョットってのを手抜きして、それが重なって事故発生!Σ(゚Д゚lll ) な~んてよくある話だww
こうした失敗を何かのせいにしちゃったら、それで終わっちゃう訳で、折角の貴重な経験が意味なくなるんだよね。(´・ω・`)
まぁ、大人になればなるほど、賢しくなって、自分の失敗を認めなくて済む逃げ道に精通するようになるんだけど・・・。
だから大人って成長しにくいのよね・・。(´ー`)y─┛~~
その点、ウチのこっさん(娘3歳)なんて素直なものだ。
彼女に学ぶべき点は大変多い。(`・ω・´)
失敗の要因を見直し、修正すれば、少しずつだけど、人って成長したり、強くなったりするんだよね。
なので、失敗はワザと自分のせいにした方が得なのだ。
この努力を続けていくと、超自然的現象なんて、あんまり意味なく思えてくるんですわww(; ̄∀ ̄)
.
で、
『珍萬ラーメン』との出会いは、偶然なんだが、必然の出会いだったと思える。
ラーメンとネタをこよなく愛す俺が、追い求めた結果の延長線上に在ったのではないかと・・。
『珍萬ラーメン』!ターゲットロックオンだ!!m9(`☆ω・´)
.
で、
早速アタックを開始。
しかし1回目は時間的制限もあり、開店時間に間に合わなかった。
2回目のアタック。
この日はバッチリ!☆
開店を信じて向かってみた・・・・おおおおお!!開いてる!!(*゚∀゚)=3
やったぞ!遂に食えるぞ!!ヽ(T∀T)ノ
『珍々亭』はクサいという噂を聞いて歓んで訪問したが、残念ながらあまり臭くなかった。(´・ω・`)
これが『珍萬ラーメン』なら、どんな臭いがするのか?(←いやww臭うことが前提になってるぞ!?ww)
その検証に俺が行きましたよww(*^ー゚)b
そりゃぁ『珍萬ラーメン』だ。
珍々だけじゃないからね!
萬々まで揃ってるのだ!
そうさ!クサいに決まっている!
いや、クサくあって欲しい!!(;>~<)
ネ タ 的 に ! ! !(`・ω・´)
俺は祈るようにそう願いながら、店の前に辿り着いた。
.
で、
外観は実に簡素で大衆的。
ちょっとイニシエ系っぽいオーラも感じさせます。
小さな路地に大人しく、静かに佇んでおり、あまり目立つ店ではありません。
昭和の大衆食堂的素朴さで、知らない人は流石に入り難いだろうなぁ・・。
提灯にも、デカデカと「 珍 萬 」と書いてました。
いやん♡
店内は壁向かいのカウンターと、通常カウンターのみの構成。
内装は白壁に赤のテーブルで単調な色合い。
簡素で大衆的な雰囲気です。
卓上にはおろしニンニク、コショウ、激辛と書かれた唐辛子が置いてある。
激辛唐辛子は、一応食ってみたが、激辛ってワケでもないかなぁ~?って思うが、参考にはしないでね・・。
「日本激辛党」党員の一員ですので、俺・・。
で、
メニューは壁掛けを眺める。
デフォルトの「ラーメン」は500円と、優秀なるワンコイン価格。
立地や営業時間的に、どちらかと言えば、夜の酔い客がメインターゲットだろうから、それを考えると安い。
他に色々トッピングメニューがあるが、「味噌ラーメン」600円もあるっぽい。
!?(`・ω・´)
「山かけラーメン」700円!?Σ(゚Д゚;)
ちょwwいやwwwうどんなら分かるけど、ラーメンに・・・って、まさか!!?Σ(゚皿゚;)
こ・・これは・・・・もしやロー●ョンの一種なのか!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
何だってぇぇ!?Σ(゚Д゚; (`皿´;(`・ω・´;)
珍と萬の合体には、あると便利だと聞いたことがある。
何と言う発想だ!
でも・・・
.
かぶれなイカ?(; ̄∀ ̄)
さ・・・流石は『珍萬ラーメン』だ。
俺の想像を軽く超えてくる!そこにシビれる憧れる!!(*゚∀゚)
ハッ!?Σ(゚Д゚;)
ってことは、この「バターラーメン」600円って・・・・ああ、その隣に「わかめラーメン」600円が!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
わけ・・・げふんげふん(;>д<)・・・わかめちゃん!?
いけません!
バターを使うなんて、けしからんよ!けしからん。(; ̄へ ̄)
いかん!このまま暴走するとメニューが全てプレイメニューに見えますよ!?wwヽ(>~<;≡;@д@)ノシ
.
【ラーメン】 500円
オーダーからのサーブタイムなんだが、まだ準備が出来ていなかったようで、結構時間掛かった。
その間、卓上のゆで玉子(50円)を食って待ってました。
で、
着丼したラーメンを見て、俺は愕然とした!!
バ・・・・バカな!!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
くっ!!
.
ク サ く な い ! ! 。・゚・(ノД`)・゚・。
なんてこった!
イニシエ系の豚骨ラーメンを思い描いていたら、醤油ラーメンのような澄んだスープしてるじゃないか!!(゚Д゚;)
こ・・・これはヤヴァい!(`~´;)
全然ちんまんっぽくないじゃないかぁぁぁーーー!!!щ(TДTщ) (←意味不明ww)
はい、夢潰えるwww
というか、店名だけに食い付いて、ここまで引っ張ったアンタ頭おかしいわwww
で、
真面目にレビューする方針に切り替えましたw
で、
スープは少し濁りがある程度の半透明で、色は茶褐色の鶏ガラ豚骨醤油スープ。
濃度はやや薄めで、トロみは無くサラサラのアッサリ系。
脂の溶け込みはなく、脂の量は適度で、全体に薄っすら中小粒の粒子がキラキラ輝きながら浮いておりました。
味付けは主に華やかで、晴れやかな醤油が前に出てくる構成。
でも、塩梅のバランスは良く、やわらかく優しい。
醤油の豊かで深みのある旨味が優美に響き、ベーススープが伸びのあるコクを奏でるので、実に穏やかに、ゆったりと飲めます。
味の奥に少し酸味を感じたり、ショウガっぽいアクセントを感じたり、素朴感も得たりと奥が深い。
そこが躍動感に繋がり、抑揚伴って軽やかに広がるのだ。
地味で癒し系なのに、スープの美味さはかなりレベルが高いものだった。(´ー`)
飲み口はライトで口当たりは適度。
まろやかで素直に飲めるスープです。
繊細さに秀で、巧みなバランスで味の奥行きを引き出している。
意外や多重的な味わいで、裾野の広さに驚いたものだ。
元ダレ先導するんだが、全然キツクない。
インパクトはそこそこ感じつつも、押し切るような攻撃性は持っていない。
やはり、コク勝負の引きの勢いで食わせるラーメンっぽいッス。
コクは豊かで申し分ない。
ジワジワ沁みて、次第に引き込まれて行く様子が自分でもよく分かります。( ̄ー ̄ )
これはかなり秀逸です。
深みがあって、奥行きもあるので、スープは立体感を感じさせる実力がある。
鋭いキレがあり、後口良好、スッキリです。
なのに余韻は伸びやかに響く。
スープに浮いてるゴマとネギが抑揚によく効いてて、スープのコクがグイグイ引き込むので味に慣れにくい。
ホント、優秀なスープです。
臭みやクセ、エグミ、嫌味はなく丁寧で確実な仕事。
クドさはなく、しつこさも感じません。
アッサリなので、若者には物足りないかもしれないが、飲んだ後には染みるだろうなぁ・・・(* ̄∀ ̄)
スープは上質だった。
で、
問題はココなんだよね・・・(´・ω・`)
麺が死んでた・・。。・゚・(ノД`)・゚・。
どうも俺、1番客っぽかったし、やたらサーブが遅かったので、もしかして、麺茹用の湯の湯温上り切らない内に作ったとか?
そんなワケで、もしかすると、これ標準仕様じゃないかもしれません。(;´_ゝ`)
味の参考にする場合は、麺だけは度外視して下さい。
麺は中細麺ストレートで、断面はエッジのない楕円形の丸麺。
加水率は低級で、小麦の味が伝わり易い仕様。
麺の硬さはチョイヤワくらいだった。
表面はスベスベ滑らかだが、噛んでいくとコナコナした舌触りになる。
ムニムニとしたやわらかい歯応えで、食感的には弱々しい。(´・ω・`)
ペッチョリした感じの、軽快さに乏しい食べ心地がしつこさを感じさせた。
上記に伴いヌメりが残り食感が悪いし、喉越しもあまり良くない。(;´-ω-`)
麺の量は普通で、スープの絡みはコナコナ感が強くて物足りなかった。
これ、通常ベースなのかなぁ?(´・ω・`)
で、
トッピングは、チャーシュー、キクラゲ、青ネギ、焼き海苔、ゴマの取り合わせ。
チャーシューは豚バラ肉で、カットは小さめで厚みは適度。
肉らしい硬めの歯応えを残し、味は主張控えめで醤油の染みた素朴な味だった。
キクラゲは歯応え要員。
ネギとゴマの香味は有効なアクセントとなっており、スープの味に貢献してた。
で、
地味で質素なセンスだが、バランスが良く、食わせる力がある。
軽やかで、透明感ある味だからこそ、奥の深い味の構成が見え隠れして、なかなか玄人好みの仕上がりになってるのが面白い。
ボリュームがそこそこで、CPに優れているので満足度が高かった。
北九州や筑豊地域においては、大変個性があるラーメンで、ラヲタとしては、これは食っておきたいラーメンだと思う。
芯は年配層や酔い客を向いているが、一般的に見てもウマイラーメンだ。
実直で真面目な姿勢を感じる一杯。
正直、麺さえ改善されれば、かなりグッとくるので、機会があれば再訪して確かめたいものだ。
単体評価:☆3.8 (麺さえ良ければ☆4)
※詳細は、右記URLをご参照下さい。 http://u.tabelog.com/neokunno1/diarydtl/70995/
.
いやぁ~意外に旨かった。
まさかクサくないとは、予想と期待をガッツリ外されたが、それでもウマイラーメンに出会えて良かったと思っている。
・・・。
ニオイがあれば、「珍萬はやっぱりクサかった!」とタイトルで、華々しく錦を飾れたのだが。。(;゚ω゚)
いや、店からすればホント助かったって思われてるだろうなぁ。。。(; ̄∀ ̄)
.
で、
店を出て満足気に家路へ着く。
田川地区は田園風景が広がるのどかな地域。
ちょっと電話が入ったので、川辺に車を停めて電話した。
電話の内容は大した用事じゃなく、ふと見上げた空はとても綺麗で、遠くにはもうスグ積乱雲になろうとしてる巨大積雲(入道雲)が見えた。
まだ少し明るい空だけど月が薄っすら輝いて、川の水音だけが続いていた。
田舎ってのはホントいいものです。(  ̄ー ̄)
空を見上げるといつも思いますね。
≪関連レビュー≫
『珍々亭』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40009025/dtlrvwlst/1264483/
『萬龍』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4002/A400201/40024661/dtlrvwlst/3213906/