ぎょうざ 鉄なべ
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「鉃なべ餃子」の本家本元。。の、弟店？なのかな。 金は失わない「鉃」の屋号がイイ味出してます。
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屋号は「鉃」の文字。
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コンロがズラ～リ
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次々と鉄なべが。。。
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ノスタルジックな店内
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ビールは必須の組み合わせ。
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あるときは油ギッシュ。
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別のときも油ギッシュ。
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スープ餃子もイケます。
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実入りラー油もイケます。
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フツーの「道」に在ります。
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若松のレトロ市場も近いです。
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この市場もノスタルジックです。
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店舗基本情報
| 店名 |
ぎょうざ 鉄なべ（てつなべ）
|
|---|---|
| ジャンル | 餃子 |
|
予約・ お問い合わせ |
093-761-1711 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
若松駅から521m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
10席 （カウンター席のみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 提携パーキングあり |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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実はワタクシめ、ナニを隠そう「餃子」が好きなのです。
「それって、フツーじゃね？」（´・ω・`）
「カミングアウトにもならんワ！」(￢.￢)
あぅぅぅ。。。（自爆ネタか？）
ココ北九州は、鉄の町。
（って、金を失うと書く「鉄」ではなく「鐵」を使わねばイケないのかもしれませんが
ややこしいので「鉄」と書きます。）
なので、餃子も「鉄鍋系」と云うジャンルがあります。
「焼き餃子なら鉄板で焼くの、フツーじゃね？」(･o･)
いやいや。そういうコトでゎなくて、ヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノ
鉄鍋で焼かれたまま登場し、その鉄鍋から直接食らう。という意味ではないかと。(;^_^A
その鉄鍋系の元祖と云うか本家本元とも云うお店が、こちらのお店。だそうです。
正確には、黒埼にある「本店 鉃なべ」が総本家、ですかね？
まぁそのあたりの詳しい情報は、地元の皆様にお任せします。（コラコラ）
ちなみに「鉄鍋餃子」、知名度では博多を思い浮かべますが、
少なくとも、元祖・本家・発祥、ではコチラのようですな。
（↑こう書いておけば怒られないだろう）←誰に怒られるのかな？( ▼∀▼)
そして、コチラのお店の屋号ですが、
アトから知ったのは「鉄」でゎなく金を失わない「鉃」だと云うこと。
うーむ。コレは気付かなかったですなぁ。（￣□￣;）
（ニホンゴ、ムツカシアル。。。って、もともと中国語アルか？）
おっとっと。ハナシがどんどん逸れてしまいました。f(^.^)
早速、本題に移りましょう。
（これで「早速」なのか？）
ココ若松は、商店街でも飲食店街でもないようなフツーの道沿いに
魅惑のお店が在るような気がします。
ナゼ？知りません。(。_・)ｱﾘｬ
でもこのユル～いカンジ、イイですねぇ。
これで大行列とかになると、近所迷惑になってしまいそう。
さて。店内は「昭和」の香り満載。
「レトロ」よりも「ノスタルジック」のほうがしっくりと合いますな。
店頭で餃子の餡を包む風景、店内では並んだコンロに鉃鍋餃子が次々と。。。
あぁぁ。。。この音、香り、、、～(;´o｀)～
カウンターしか無いお店なのに、この居心地の良さはナゼ？
焼き餃子とビールのセットをお願いします。
いやもちろんそんな「セットメニュー」などありませんがね、この組み合わせは必然ですな。
さてさて。ビールをチビチビ呑んでる間にその「鉃なべ餃子」が登場します。
おぉぉ。。この、フツーなら引いてしまいそうな油ギッシュさがナンとも。(;^_^A
餃子は、適度に自然な羽付きでバリバリと。
「餡」は、あっさり目でニンニクなし。キャベツの甘味。
でもって、薄めの「皮」もウマいです。
小ぶりなので、いくらでもイケそうであります。
タマに破けているのは、ご愛嬌で気になりません。
そして何よりも「ぎょうざのタレ」と「実入りラー油」が、これまた絶品で。。。
さらには、スープ代わりで注文した「スープ餃子」も、主役を張れるほどのオイシさ。
いやぁ、本家系列の「鉃なべ餃子」、満喫しました。
うーむ。このお店、東京に在ったら間違いなく大行列だと思うのですがねぇ。。
ブラリと入れる地元の皆様が羨ましいです。～(;´o｀)～