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店名 |
二代目 麺やケイジロウ(二代目 麺やKEIJIRO)
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、油そば・まぜそば、ラーメン |
お問い合わせ |
093-883-6963 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR折尾駅北口から徒歩約13分 折尾駅から817m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(カウンター、テーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗横に2台 |
空間・設備 | カウンター席あり、オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年4月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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食べログで「ジャンル:ラーメン」を検索すると、検索のたびに「つけ麺」や「油そば」のみ…要は「ラーメンを出していない店」が検出されたりされなかったり、よくわからない状況になっているのだが、検出される場合は2018年12月第1火曜日現在、北九州ラーメン部門182位、★3.11の店。
八幡西区といえば、せいぜい黒崎までが行動範囲でそれ以遠はあまり行くことがないのだが、この日は折尾に用事があり。せっかくなので折尾駅周辺のラーメンも攻めてみるかと訪問。駅からは少し歩くのだが、途中にえらく古い「ラーメン」の暖簾を見かけ、どこだろ?と見たら「折尾一番」なる店だった。
いったんスルーし、そこからしばらく歩くと、当店が見えてきた。今年オープンなので店は新しい。ありがちな看板ではあるけれど、北九州の場合、新店でも昔ながらの暖簾デザインの店が多いので、これはこれで新鮮。店は券売機方式。「つけ麺と油そば」の店と思っていたが、鶏白湯ラーメンもあった。ジャンル修正依頼出しておこう(修正された)。注文は、大好きな油そばに。
カウンターに座るが、スプリングが入っているタイプの席で、ゆらゆら揺れて座り心地は良いような悪いような。慣れれば座りやすい。大将に食券を渡すと「大盛り無料ですがどうします?」と聞かれる。今日はこの後食事の予定が入っているので並盛にした…後悔するとも知らずに。で、注文後、麺を茹でる横でネギやらチャーシューやらを切り始めた。いつもこう(注文を受けてから調理)なのか今回はたまたま開店直後に訪問したからなのかは不明だが、うれしいね。
「よく混ぜてお召し上がりください」という、油そば定番の声掛けと同時に登場。見た目は非常にシンプルで、また長ネギの白い部分を使っているため全体的にホワイト系で、なんとなくオシャレに感じる。ただ…麺量が想像よりも少なかった。170~180gくらいか。大盛り無料なので、しなかった僕が悪いのだが、並盛でこうも少ないとは思わなかったもんなぁ。麺量を書いていてくれたら…とは思うが、つけ麺や油そばのあまりない北九州で、麺量を書くとかえって誤解を招くかもしれないしなぁ。まぁ、次回は大盛りにしよう。
で、僕はいつものとおり、店の説明を無視して混ぜずにまず麺だけいただくが、定番な麺だがけっこう旨い。つけ麺ほどではないが、油そばも麺がマズいと一気に台無しになるからね。さて、改めて混ぜる。油はけっこう多いのだが、ほかにもタレもかなり多く、これは若干スープで割っているのかもしれない。ジャバジャバとまでは行かないし、若干だけ粘度もあるので食べやすいが、最後にタレは余るだろうな。
具は海苔、メンマ、チャーシューと長ネギの白い部分でかなりシンプル。値段も630円とそこまで高くはないのでこんなもんか。あとは薬味でちょっとずつ味を変えて楽しむ。卓上薬味はラー油、お酢、魚粉、一味、おろしニンニクが。ニンニクは、このあとの会合のことを考えると使えないが、まずは魚粉で味を濃くして、一味で味をシャープにして、酢で引き締める。最後はラー油も少々。
4度味変させたが、やはり麺が少ないのはネックで、薬味を足しても1口くらいしか楽しめない。やはり大盛りにすべきだった。しかももともとタレが水分多めなうえ、味変アイテムの酢とラー油でさらに汁量が増え、食べ終わっても丼の底にはけっこうな量のダシが残ってしまった。これは、油そばの鉄板のシメである、ライスダイブまで行くべきだったなぁ。忘年会のことなんて気にするんじゃなかった。丼の底には「また来いよ」の文字が書かれてあったが、店主も愛想良いし、なぜか命令形だけどそこは気にしない(笑)。
しかし困った、油そばを堪能できなかったのはさておき、ジャンキーになりがちな油そばにしては比較的上品な味だったせいか、食べる前よりも妙に腹が減ってきた。忘年会の集合時間までまだ45分以上あるし、どうしよう…。
そうだ、「折尾一番」に行こう(笑)。