無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ふるふる.さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
辰龍軒
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
筑豊電鉄 森下駅スゴそこ 森下駅から79m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンター12席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2000年11月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
八幡西区の県道11号有毛引野線鷹の巣三丁目交差点から、筑豊電鉄の森下電停に向かって折れ、350メートル先の突き当りを右折し、200メートル先の森下電停そばの踏切を超えた先を右折、80メートル先の左手にあるラーメン店です。
赤い手作り看板のお店で、駐車場はありませんが、店の前の筑豊電鉄沿いの道は「駐車禁止」の標識はありません。
土曜のお昼前11:30ごろ訪問しました。
年季が入ったイニシエ系のお店で、右側に6席のL字カウンター、左側の壁に向かって6席のカウンターがあり、先客はなく、入口近くのL字カウンターに着きました。
店の雰囲気からして、年配の店主を想像したのですが、意外と若そうな店主で、一人で切り盛りしているようです。「東龍軒」ご出身のようです。
正面奥が厨房で、L字カウンターの中は洗い物用の流し台だけです。
メニューは右の壁に貼られています。
ラーメンは「らーめん」500円・「チャーシューめん」600円・「もやしらーめん」650円の3種類だけで、「大盛り」150円増し、「特盛り」200円増しです。
ほかに「半チャーハン」250円・「チャーハン」400円・「おにぎり(2ヶ)」150円・「ごはん」100円があります。
「らーめん」と「半チャーハン」を注文しました。
東龍軒と同様に、ニンニクの有無を訊かれたので、入れて貰いました。
卓上には東龍軒ではお馴染みの赤ごしょうと辛子高菜が置かれ、赤ごしょうの説明書きが壁に貼られています。
白コショウや紅ショウガは置かれていません。
冷水はセルフで、入口近くに冷水機とコップが置かれています。
卓上には小皿も置かれていたので、辛子高菜を味見しながら待ちました。
唐辛子のピリ辛さも効いていますが、塩辛さも効いています。
注文して5分ほどで、半チャーハンが運ばれてきました。
まさにハーフサイズで、玉子と細かく刻まれた豚肉や玉ネギ、ニンジンなどが混ざっています。
半チャーハンから1分ほど遅れて、ラーメンが運ばれてきました。
脂が溶け込んで薄茶色に濁ったスープに、2枚のチャーシューとモヤシ、青ネギのトッピングで、盛り付けは少々大雑把ですが、ワンコインなので許せます。
高台に置かれたレンゲでスープをすすると、あっさりとしたライトな豚骨スープで、豚骨臭は控えめで、ニンニクの風味もそれほど感じません。
クリーミーさも感じますが、珍竜軒系のスープほどのクリーミーさではありません。
麺は中細ストレートで、やや柔らかめの茹で加減で、つるつるとした口当たりの良さはあります。
チャーシューは脂身が少なめで、程よい歯ごたえのある肉々しいタイプです。
途中から、卓上の赤ごしょうをレンゲにたっぷり投入し、スープに溶きました。
赤ごしょうは、珍竜軒系のお店に置かれている赤辛子と同様に、辛味と酸味がバランスよく効いて、美味しく味変しました。
半チャーハンは程よくパラパラ感があり、味付けはあっさりとした薄味です。
こちらには辛子高菜を投入しました。
あっさりとした味付けのチャーハンに辛子高菜のピリ辛さと塩分が加わり、こちらも美味しく味変しました。