気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
093-692-3923
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
うどん屋まさ。
-
外観。
-
右側の入口。
-
カウンター。
-
卓上。
-
おにぎりといなりが入ったガラスケース。
-
メニユー表。
-
メニュー裏。
-
厨房内1。
-
厨房内2。
-
何か煮込まれている寸胴l。
-
何か煮込まれている寸胴2。
-
こぼう天うどん全景。
-
チョッと広げてツユを拝見。
-
レングで掬って。
-
麺。
-
ごぼう天。
-
ワカメ。
-
{"count_target":".js-result-Review-73210988 .js-count","target":".js-like-button-Review-73210988","content_type":"Review","content_id":73210988,"voted_flag":null,"count":16,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
no chaser
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
no chaserさんの他のお店の口コミ
-
武乃家（平和通、旦過、小倉 / ラーメン）
-
東京油組総本店（小倉、平和通、旦過 / 油そば・まぜそば）
-
うまかもん市場 博多 武蔵（酒殿、須恵 / 鉄板焼き）
-
らーめん 寅寅（折尾 / ラーメン）
-
釣りよかでしょう。×ますよね 海鮮丼屋（吉野ケ里公園 / 海鮮丼）
-
まる星（真申、棚方 / ラーメン）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
うどん屋まさ
|
|---|---|
| ジャンル | うどん |
| お問い合わせ |
093-692-3923 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
三ケ森駅から352m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （AMEX） 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
PayPay可能 |
席・設備
| 席数 |
24席 （カウンターのみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1988年 |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
初回訪問。
先ほど「一龍軒」で食べた後、後もう一軒と思いながら走っていたら、ここのお店が目に付いた。
以前から寄りたいと思いながらも、なんとなく寄らずじまいだったが、今日は何故かその気分になって寄って見た。
駐車場はお店の前と左右にあり、入り口もそれに合わせてか左右にあります。
ちなみに右側の駐車場の方が広いです。
車を降りて右側から入店。
入って左窓側にカウンター。
右側が厨房でそれを囲むカウンター。
平日の午後3時半前。
先客2人後客1人。
60台位の女性1人で営業と思っていたら後から男性も登場。ご夫婦?
厨房側の端に着席。
その横には高菜や、天かすが置いてあり、その横のガラスケースにはおにぎりや稲荷が入っている。
メニューはカウンター上に小さなものが。
それを見て、毎度ワンパターンとは思いながらも、ごぼう天うどん550円を注文。
厨房の中では、小さな寸胴でなにやら煮込まれている。
スープの出汁を取られているのだろうか。
肉の様にも見えるが・・。
3分ほどでごぼう天うどんの到着。
どんぶりは、うどん用としては割と大き目で、高さも有るので、結構容量が有る。
具は、ごぼう天、ねぎ、ワカメ。
つゆは、磨りガラスの様な淡い透明感で、薄い緑色掛かっている。
一口啜って見ると、割ととはっきりとした昆布出汁で、他の要素はあまり感じないが、ワカメの味も少し混じっているのかも知れない。
なので、多層性などは見られないが、単色で濃淡を付けた様な味。
初めの内は染み入る様な旨さを感じるが、後半はやや単調に感じてくる。
麺は、一般的な物よりはやや細め。
つるっ、とした口当たりで、表面から中心まで緩く圧が上がるタイプで、特にもちっとしたところはなく、そのまますっと歯が通る。
どんぶりに合わせてか、割と麺量も有る。
ごぼう天は、5センチぐらいに輪切りにして縦割りにした物。
到着した時点でかなりの部分つゆに使っていたので、はっきりとはわからないが、衣はサクッとしていて、油分少なめな、カラッと揚がった物。
ごぼうはサクッと嚙み切れる歯ごたえで、しかも良く風味が残っていて旨い。
こう言ったごぼう天なら別皿で欲しいなと思う。
ワカメは、初めおまけ程度に入っているのかと思っていたが、食べても食べても次から次へと現れてくる。( ^^;
それも、割と大きめに切られた物が多い。
一体どれだけ入ってるのかと食べ進めるが、とうとう最後まで残っていた。
これはもう、ワカメごぼう天と言っていいくらい。
まあ、ワカメは好きなの個人的には問題ないのだけど。