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「小倉十三区」レビュー“３軒目”。。。と云っても、１～２軒目は遥か彼方に。。。
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「パンチパーマ」が“小倉発祥”のひとつであることを広めようと店名に。したかどうかは知りません。
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シェフ帽をかぶったらパンチが見えない。。。
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ワインボトルと三色旗の色で気分はフレンチになります。
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赤ワインと。。。枝豆。アレ？フレンチ気分が。。。
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キープグラス？分かりません。
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だそうな。
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「一撃」「二撃」「三撃」。。。ウムムム。
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「裏めにゅー」、メニューに載せてるし。
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これ、ナンだったかなぁ。。。箸置き？いや、フォーク置きかな？
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信楽の置物
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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
パンチのフレンチ
|
|---|---|
| ジャンル | フレンチ |
| 住所 | |
| 交通手段 |
小倉駅から206m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
13席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
2014年6月6日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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え～っと。。。
激動の(？)2015年も、残り僅かとなりました。
が、超多忙につきタヌキ暦はずっと時間が止まったままでしたので、
周回半遅れで、しかもナンの進歩も無いテキトーなカンジで再開します。
「そんなん要らんワイ！」
「ずーっと休んでなさい！」
あゎゎゎ。。。見捨てないで。。。(((>.<)
（コホッ）
で、再開は北九州編からとなります。<(_ _)>
小倉駅前「コレット井筒屋」のスグ隣。「小倉十三区」
地元の飲食店が出店する“屋台村”。。。と云っても所謂“屋台”ではなく
屋根が付いている建物の中。
つまりは、ビル内の「屋台村“風”」フードコート“的な”飲食店街、である。
詳しくはWebで。（←相変わらずの手抜き）
http://www.yataigai.com/fun.html
（↑ココ。）
※このページを見ると、ココを利用する際の「掟」を
キレイなオネーサンが手取り足取り教えてくれそうに思えるのですが
もちろんそのようなことは無さそうです。
へ？以前の「小倉十三区」のお店のレビューとほぼ同じ？
いやいや。
今年の世相を現してみようかな、と思いまして。
何しろ今年も「パクリ」の文字が多く登場しましたからねぇ。。。
てか、自分のレビューを流用してもパクリとは云わないですがね。f(^.^)
さて。
この日は夜の遅い時間に「もう一杯。」と云うモードで「小倉十三区」を訪れた。。。
というクダリは前回と同じですが、
今回はちゃんと覚えておるところが、前回とは全く違います。
この日は、有名なパンチシェフのお店に行ったのであります。
小倉には「発祥」と云われるものが数多くあり、そのひとつが「パンチパーマ」だそうな。
その「パンチパーマ＝小倉」を広めようとしている（かどうかは分からない）シェフの
フレンチのお店、です。
そこで赤ワインを一杯だけ頂きました。
こちらのシェフはおハナシ好きなようで、パンチの歴史などもいろいろ。
ただし、小倉弁（北九弁？）が原語のままなので、通訳か字幕が必要かも。
つまりはパンチパーマと小倉弁。
ある意味「小倉」を味わえるお店。でした。
・・・
ん？「ちゃんと覚えておる」と云ってるわりにはワインの説明が無い？
いんにゃ。ワインなど全く分からんので
覚えていても説明などできないのです。はっはっは。
（ニンゲン(狸だけど)、ココまで開き直れるモノなのか・・・）
てなワケで「小倉十三区」３軒目の紹介、でした。<(_ _)>