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笑顔満開!ポルコ喰い
鉄板トンテキ ポルコ
オープン以来足蹴なく通う大好きな店の1つ。
薬院に2号店を出し、一気に福岡市内のその名を轟かす名店だが、
デリバリーをしたら、柔らかい、美味しくない。
試しに店舗で食べても柔らかく、以前より肉の質も味も落ちたかな?
肉は柔らかい=美味しいというわけではない。
この店は美味しさの追求を履き違えたな。
それ以来、敬遠していたポルコ。
マイレビ様の口コミを見て、資さんのソースチキンカツ丼が食べたくなった。
伊都店は論外として、橋本店も最近接客が伊都店化してきているので、資さん原店へ向かう。
下山門の職場から国道202号線へ出て原へGO!
小田部に差し掛かかり、もう一度ポルコに行ってみよう。
これでダメならポルコに別れを告げよう…
鉄板トンテキ 柑橘ソースを注文。
6種類のソースから選べ、そのうち柑橘ソースは佐世保のレモンステーキのようなソースで、肉はもちろん、野菜にも合う。
運ばれてきた鉄板トンテキ。
コンフィという低温で調理した肉で蒸し焼きのような感じで柔らかく、旨味が凝縮した豚肉。
柔らか過ぎず、しっかりとした肉の繊維と旨味を感じる。
これだ!開店以来愛し続けたポルコの鉄板トンテキ。
今日来て良かった。
オーナーが薬院店に行ったからか、それで一時的に味が落ちていただけなのかも知れない。
田村のムッシュさかいなんか、店舗を拡充しすぎて、オーナーが生み出した味を従業員が再現できてないので、結果的に味が落ちた。
しかし、ポルコはポルコの味が再現できている。
一口サイズに切った豚肉と、備え付けのキャベツとマッシュポテトを一緒に食べるポルコ喰いをしたら~
ウ~~ン~☆シ・ア・ワ・セ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
姪浜のかっちゃんと並ぶ豚ステーキの名店。
和風豚ステーキならかっちゃん
洋風豚ステーキならポルコ
可愛いらしい名前なのに恐ろしく美味しいポルコが帰ってきた。
愛しのポルコ
鉄板トンテキ専門店 ポルコ
腹を空かせて、久しぶりに訪問。
姪浜の豚ステーキ かっちゃんに行こうと思ってた前日、フォローしているレビュアーさんがポルコをあげていて、
ポルコモード!!
イタリアン&ガーリックの気分だったので、ジェノベーゼソースを注文。
以前に比べたら豚の質が落ちたかなという印象。
ソースも前はもっと、オリーブオイルとバジルに加え、ニンニクとナッツ類がガツン!と入っていたような。
以前は肉だけを食べるか、備え付けのキャベツとマッシュポテトを一緒に食べるポルコ喰いをするかで迷う。
なぜなら、肉の旨味とソースの味で、ご飯が進みまくるという感じだったが、
今回は肉の旨味とソースの味がインパクトが薄めで、ポルコ喰いをした方が、ご飯がススム。
ジェノベーゼ、オリジナルウスター、ポークチャップ、生姜、柑橘、デミグラス、どのソースも美味しから、ローテーションが楽しい。
その中でも豚肉に合わない訳がない生姜と、佐世保のレモンステーキのソースに似てる柑橘は、中毒性が強いので要注意。
6種のソース完全制覇
鉄板トンテキ専門店 ポルコ
ジェノベーゼ、オリジナルウスター、ポークチャップ、生姜、デミグラスの5種のソースを完全制覇していたが、いつの間にか6番目のソース
柑橘ソースができてる。
ならば、柑橘ソースも制覇せねば。
運ばれてきた瞬間、今日のディナーの勝利を確信。
胃の中で歓喜の紙吹雪が舞っている。
イメージ的には佐世保のレモンステーキに近いソース。
醤油と柑橘の香りが鼻から脳天へ突き抜けていく。
豚肉はもちろんのこと、このソースと野菜が合う、合いすぎる。
キャベツの追加はできるが、玉葱の追加はできるのだろうか?
野菜がこんなにうまいとは?!
肉と野菜にソースをからめて食べると、あまりの美味しさに意識が遠のく。
マッシュポテトとの相性がいまいちで、マッシュポテトとキャベツと肉を食べるポルコ食いができないのが残念だが、
キャベツ、玉葱と肉を食べる柑橘ポルコ食いができるからいいか。
5種のソース 完全制覇
ポルコ
コンフィという調理法で焼かれた豚肉は独特の食感で、脂もぎとぎとしてない。
そして今回、選べる5種類のソースを完全制覇し、ここに俺の主観的ランキング形式で報告する。
1位 生姜風味
生姜焼きや、ポークジンジャー、豚と生姜の間違いない組み合わせ。
ご飯の進み過ぎに要注意だ。
2位 ジェノベーゼ
豚肉とバジル、一見不安になる組み合わせだが、合う、合う、阿吽の呼吸。
オリーブオイルとニンニクとバジルはよくある組み合わせに、そこに豚。
バジル以外にも何種類かのハーブとナッツの組み合わせが食欲を駆り立てる。
3位 デミグラス
濃厚でコクのあるデミグラス。赤ワインの深みと野菜の旨味を感じる。
マロヤカでややビターなデミグラスソースは豚肉との相性も抜群。
4位 オリジナルウスター
コクと酸味のあるウスターソースは野菜の甘味もあり、こちらも豚肉との相性言うことなし。
この店の看板ソースで、バーベキューソースのようにジューシーに味わえる。
5位 ポークチャップ
トマトの甘味と酸味、野菜の甘味が豊かなソース。
豚肉との相性はいいんだけど、塩胡椒が効いた備え付けのマッシュポテトとの相性が悪いというか、酸味と甘味が塩胡椒と口の中で対決してしまうという印象。
他のソースより塩気が薄いのか、他のソースはマッシュポテトの塩胡椒をかきけして気にならない。
こんは風に無理やりランキング形式にしてみたが、
俺の正直な気持ちは…
1位 生姜風味
1位 ジェノベーゼ
1位 デミグラス
1位 オリジナルウスター
1位 ポークチャップ
どのソースも全部超うまい!
食のキングオブモンスター現る
行きつけの居酒屋の常連さんから紹介してもらったお店。
姪浜にも豚ステーキのお店があり、どっちがうまいか!?
ポルコ イタリア語で豚を意味するらしく、可愛らしい名前だ。
そんな名前とは裏腹に恐ろしい店だ。
ランチのサイコロステーキを敢えてスルーし、1枚肉の鉄板トンテキ。
ソースは5種類選べる。
オリジナルウスター
デミグラスソース
ジェノベーゼ
生姜風味
ポークチョップ
コンフィという調理法で焼かれた肩ロースは、独特の食感で旨味が閉じ込められてる。
コンフィだからこその繊維質で、肉肉しく、脂身もあっさり。
ポルコ喰いという、備え付けのキャベツとマッシュポテトと一緒に食べると、意識消失寸前。
うまい、うますぎる。
現在ソースはオリジナルウスター、ジェノベーゼ、デミグラスソースの3種類制覇。
残るはあと2つ!
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浜のゴジラ
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浜のゴジラさんの他のお店の口コミ
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店名 |
掲載保留
ポルコ
|
---|---|
ジャンル | ステーキ、豚料理 |
住所 | |
交通手段 |
バス停「小田部一丁目」下車、徒歩1分。 室見駅から1,523m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
27席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
※ランチタイムの10:30~15:00までが禁煙タイム/それ以降は喫煙可能 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年11月 |
お店のPR |
ボリュームたっぷりな『トンテキ』を、くつろげるおしゃれな空間で満喫!
【ポルコ】は福岡市早良区に誕生したトンテキ専門店。トンテキとは、豚肉にソースを絡めたボリュームたっぷりのポークステーキの事。お店の自家製ソースである、オリジナルウスターソース,生姜風味、デミソース、ジェノベーゼ、ポークチョップの5種のソースでいただきます。チーズやガーリックなどのトッピングもでき、定食のご飯とお味噌汁は、おかわりも自由。豚肉は、仕入れや下ごしらえにもこだわり、焼く前に低温ラー... |
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緊急事態宣言前の訪問です。
ポルコ
イタリア語で豚を意味する。
姪浜の豚ステーキかっちゃんとならぶ豚肉の名店。
かっちゃんは和テイストな豚ステーキに対し、ポルコは洋テイストな豚ステーキ。
フランス生まれの調理方法 コンフィという、低温調理でじっくり焼き上げた豚肉。
豚肉の概念が変わる程、柔らかく、旨味が凝縮。
ポークチャップ、オリジナルウスター、デミグラス、生姜風味、柑橘ソース、ジェノベーゼ
選べる6種類のソースは、どれも全部美味しい。
鉄板トンテキ 200g ジェノベーゼソースを注文。
すると、店員さん、「300一丁!」
え?300?注文したのは200gなんだけど。
そして俺は薬院のなす豚やでのやり取りを思い出す。
俺「生姜焼となす味噌炒め」
店員「しょうがなし」
俺「いや、生姜焼きとなす味噌炒め」
店員「しょうがなしでしょ?」
生姜焼きとなす味噌炒め、略して“しょうがなす”だった。
ひょっとしたらお店にはお店の言い方、略語がある。
変に突っ込んではダメだ。
出てきたのは300g。
これはまさにお肉のエアーズロックや~
厚さが3cmぐらいある肉がドーン!!
300g一丁!と言っていた店員さんに突っ込まなかった理由がもう1つある。
一回300gを食べてみたい。
脂がきついか、きつくなく食べれるか。
前述したように、低温でじっくり焼き上げてるので、他の豚肉と違って、脂もあっさり。
備え付けのキャベツ、マッシュポテトと一緒に食べるポルコ喰いがたまらなく旨い。
旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!旨い!
うまぁ~い!!
ハイッ!300g、ペロッと完食。
むしろまだ足らないぐらいだ。
食べても食べてもお腹いっぱいにならない。
食欲がとまらないポルコのトンテキ。
豚肉だけだったらそこまでない。
キャベツとマッシュポテトを一緒に食べるポルコ喰いが天国へ導く。
間違えた店員さんに感謝。
店員さんを間違えさせてくれた神様、ありがとう。