“摺り胡麻ソース”でいただく福岡の『ソウル豚かつ』♪…とんかつ濱かつ 福岡百道店 : とんかつ濱かつ 福岡百道店

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

とんかつ濱かつ 福岡百道店

(【旧店名】とんかつ浜勝)

この口コミは、G‐G-MOMOCHIさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

1人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

4.0

1人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
2023/10訪問3回目

4.0

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

“摺り胡麻ソース”でいただく福岡の『ソウル豚かつ』♪…とんかつ濱かつ 福岡百道店

福岡市早良区百道浜・博多の観光スポット「福岡タワー」やNPB・ソフトバンクホークスの本拠地「福岡PayPayドーム」の傍にある、コンドミニアムホテル「ザ・レジデンシャルスイート福岡」の館内レストランとして営業する《とんかつ濱かつ 福岡百道店》。
《濵かつ》は、九州では言わずと知れた「豚カツ」専門店。
昭和37年に長崎で創業したお店で現在は全国展開していますが、100余店あるお店のうち、発祥地長崎より多い約4割が福岡にあり、“福岡人”にとって大変身近なお店。
「摺り胡麻」+「秘伝ソース」でいただくサクサク熱々の「豚かつ」。
我が町の“ソウルフード”、“ソウル豚かつ”と言ってもイイでしょう!
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こちら《とんかつ濱かつ 福岡百道店》は、ロードサイド店舗が多い《濱かつ》には珍しく、ホテル付属のレストランとして平成6年から営業されています。
アシメトリーな造りの店内は、黒を基調とした和モダンな落ち着いた雰囲気。
調度は福岡県八女市在住の木工家具作家・西岡泰心さんの手によるものです。

今回は、ワタクシとカナイセイネンの3人で夕食をいただきに伺いました。
セイネンの運転する車でお店に向かい、「ザ・レジデンシャルスイート福岡」と共用の利用者は無料の駐車場に停めてGoToEAT。
お店前の歩道沿いに「かきふらい」と染め抜かれた幟旗多数がはためいています。
「牡蠣」ですかぁ、秋ですねぇ。
入り口前には「かきフェア」の案内。
当然「豚カツ」をいただきに来たのですが、すっかり「牡蠣フライ」の気分です。(笑)
片開きのドアを開け店内へ。
入口に置かれたアルコールで手指を消毒。
予約の記入表が置かれていますが、入店待ちの方はいらっしゃらず“待機不要”です。
程なく、お店奥から「いらっしゃいませ、何名様ですか?」と女性店員さんがお出ましになり、3名であることを告げると「お好きな席へどうぞ。」とお通しいただきました。
店内は、入口脇に4人掛けのテーブル席、その奥に6人掛けのテーブル席、そのまた奥に6人用の座卓が2卓ある小上がり、他に10~20名収容できる個室もあります。
テーブル席には先客が結構いらっしゃったので、ソーシャルディスタンスを確保することも含め、誰も利用していない小上がり席へお邪魔しました。
掘り炬燵式なのがイイですねぇ。
着座してメニュー表を眺め、ワタクシは「豚カツ」と「牡蠣フライ」両方がいただける『牡蠣ふらいととんかつ膳¥1,290』を。
カナイはオランダ産ゴーダチーズを豚ミンチでくるんだ濵かつオリジナルかつ『オランダかつ膳¥990』、セイネンはボリューミーな『ロースかつ膳[120g] 1,390円』をそれぞれいただくことに。
「白ごはん」・「麦ごはん」から選べるご飯は「麦ごはん」で、長崎産「赤味噌」・島原産「白味噌」から選べるお味噌汁は「白味噌」で、「千切り」「角切り」から選べるキャベツのカットは「千切り」でいただくことにし、暖かい「麦茶」をお運びいただいた先ほどの女性店員さんに注文をお願いしました。
店員さんが運んできた小さなすり鉢でゴマを摺り卓上の“秘伝”ソースを注いで「かつ」の受け入れ準備をし、つるべ落としで暮れて行く窓の外の景色を眺めながらヨシナシゴトを話しているうちに、女性店員さんが「お待たせしましたぁ。」と各人に配膳。
ではいただきます。

ワタクシの『牡蠣ふらいととんかつ膳』は、「牡蠣フライ」3個と「ヒレかつ」「ロースかつ」のセット。
しかし「かきフェア」の特典で「牡蠣フライ」1個がサービスで付いてきました。ラッキー!
使用している牡蠣は名産地“広島県産”とのこと。
「牡蠣フライ」には、レモンを搾った後、別皿でサーブされた特製の「タルタルソース」をディップしていただきます。
「タルタル」は酸味が強めで、茹で玉子が粗めに刻まれているのが◎。
粗めのパン粉で揚げられた「牡蠣フライ」はザクッとした食感の後、牡蠣の“旨汁”がドピュッと溢れます。旨い!

「ヒレかつ」は、「牡蠣フライ」よりキメ細かいパン粉で揚げられています。
肉質は柔らかい赤身でほんのりとした甘みがあります。
摺り胡麻ソースが合うのはモチロン、卓上の“蒙古の塩(モンゴル岩塩)”をチョン付けしていただくとお肉の旨みをより楽しめ、もっと◎。

「ロースかつ」もキメ細かいパン粉で揚げられています。
ロース肉は脂肪分が多く肉らしい風味が◎。
こちらは摺り胡麻ソースとの相性が最高!
卓上の“からし”で辛味と酸味を足すのもいいですね。

かつ・フライの添え物の「千切りキャベツ」には、「新鮮野菜と黒酢で作った生ドレッシング」と「和風ドレッシング」が用意されていますが、よそでは味わえない「生ドレッシング」の方でいただきます。
黒酢のまろやかな酸味とニンジンの風味で美味。
「千切りキャベツ」をおかわりしてしまいました。
かつ・フライに掛けても良さそう。(笑)

「麦ごはん」は、福岡県産のお米「元気つくし」に、大分県産の「黒米」、福岡県産の発芽大麦(押し麦)「ダイシモチ麦」を加えて炊いたお赤飯風の見た目、モチモチ食感のご飯。
《濵かつ》名物のお漬物「長崎ぶらぶら漬け」にも良く合います。

「白味噌のお味噌汁」は、ダシがしっかり効いていますが、まろやかな味わい。
ごはん、おかずのいい脇役です。

食後に温かい麦茶をおかわりし楽しんでいると、デザートに「ミルクセーキ」が「かきフェア」のサービスで出てきました。
重ね重ねアリガタイ。

いつも通り、しっかり満腹。
美味しくいただきました。
カナイ、セイネンもご満悦の様子。
よしよし、メデタシ。

ごちそうさまでした、また伺います。

【20.10.17】【23.10.12】
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とんかつ濱かつ 福岡百道店
福岡市早良区百道浜1-3-70
℡.092-851-8798
営業時間・10:00~24:00
店休日・年中無休

  • とんかつ濱かつ - ザ・レジデンシャルスイート福岡と共用の駐車場が無料で利用できます

    ザ・レジデンシャルスイート福岡と共用の駐車場が無料で利用できます

  • とんかつ濱かつ - お店の外観

    お店の外観

  • とんかつ濱かつ - お店表には「かきふらい」と染め抜かれた幟旗がずらり

    お店表には「かきふらい」と染め抜かれた幟旗がずらり

  • とんかつ濱かつ - 入口の様子・かきフェア中!

    入口の様子・かきフェア中!

  • とんかつ濱かつ - 店内の様子②

    店内の様子②

  • とんかつ濱かつ - 店内の様子②小上がり

    店内の様子②小上がり

  • とんかつ濱かつ - 卓上の調味料たち

    卓上の調味料たち

  • とんかつ濱かつ - 摺り胡麻ソースを準備してカツを待ちます

    摺り胡麻ソースを準備してカツを待ちます

  • とんかつ濱かつ - やって来ました

    やって来ました

  • とんかつ濱かつ - キャベツ用ドレッシング2種

    キャベツ用ドレッシング2種

  • とんかつ濱かつ - 牡蠣フライととんかつ膳¥1,290

    牡蠣フライととんかつ膳¥1,290

  • とんかつ濱かつ - ロースかつ、牡蠣フライ、ヒレかつのセット

    ロースかつ、牡蠣フライ、ヒレかつのセット

  • とんかつ濱かつ - 牡蠣フライ用のタルタルソース

    牡蠣フライ用のタルタルソース

  • とんかつ濱かつ - 牡蠣フライにたっぷりタルタル

    牡蠣フライにたっぷりタルタル

  • とんかつ濱かつ - ロースかつは摺り胡麻ソースが最高!

    ロースかつは摺り胡麻ソースが最高!

  • とんかつ濱かつ - 黒米入り麦ごはん

    黒米入り麦ごはん

  • とんかつ濱かつ - 濱かつ名物「長崎ぶらぶら漬け」

    濱かつ名物「長崎ぶらぶら漬け」

  • とんかつ濱かつ - オランダかつ膳¥990

    オランダかつ膳¥990

  • とんかつ濱かつ - オランダ産ゴーダチーズを豚ミンチでくるんだ濵かつオリジナルのかつ

    オランダ産ゴーダチーズを豚ミンチでくるんだ濵かつオリジナルのかつ

  • とんかつ濱かつ - ロースかつ膳[120g] 1,390円

    ロースかつ膳[120g] 1,390円

  • とんかつ濱かつ - デザートのミルクセーキ

    デザートのミルクセーキ

  • とんかつ濱かつ - 温かい麦茶で〆

    温かい麦茶で〆

  • とんかつ濱かつ - ¥990メニュー①

    ¥990メニュー①

  • とんかつ濱かつ - ¥990メニュー②

    ¥990メニュー②

  • とんかつ濱かつ - 牡蠣ふらいメニュー

    牡蠣ふらいメニュー

  • とんかつ濱かつ - こだわりとんかつメニュー

    こだわりとんかつメニュー

  • とんかつ濱かつ - ソフトドリンク&長崎スウィーツ

    ソフトドリンク&長崎スウィーツ

  • とんかつ濱かつ - ごちそうさまでした!

    ごちそうさまでした!

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2020/04訪問2回目

4.0

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

九州発『豚カツ』専門店&「リンガーハット」の生みの親♪…とんかつ 濵かつ

福岡市早良区百道浜・ホテル「ザ・レジデンシャルスイート福岡」の敷地内にある、九州では言わずと知れた「豚カツ」がメインのレストラン。
こちらのお店は平成6年にオープン。
「濵かつ」は、全国区でお店を展開中ですが、その4割近くの店舗が福岡に集中しているため福岡の“ソウルフード”的な地位を確立しています。
福岡市出身の“元ラグビー日本代表”で“豚カツをこよなく愛する日本代表”でもある、五郎丸歩さんが“オススメ”するお店としてメディアで度々紹介され全国に広く認知されました。
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「濵かつ」は、昭和37年に長崎市鍛冶屋町で米濵豪さんと弟の昭英さん・和英さんの3人が共同で創業した豚カツ専門店「名代とんかつ浜勝」が原点。
その後、昭和51年に福岡に進出、平成12年には関東へも出店し、令和2年3月末現在、16都県+ハワイ、バンコクに計101店舗を展開中です。
そのうち発祥の地・長崎より多い36店が福岡にあるため“福岡のソールフード”&“ソール豚カツ”的な地位を確立しています。
「濵かつ」は、企業経営上「長崎ちゃんぽん」でお馴染み「リンガーハット」の傘下にありますが、その「リンガーハット」は「浜勝」が経営の多角化を目的に昭和49年に長崎市宿町でオープンしたのが始まりのお店。
「リンガーハット」の原点“生みの親”でもあるんですよね。
因みに、創業者兄弟の一人・米濵昭英さんは「浜勝」から独立し、福岡でちゃんこ鍋と麺をコラボする「めんちゃんこ亭」を創業、大成功を納められています。
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「鹿児島産黒豚」を使用したサックリとした衣の「豚カツ」が美味しいのが人気の理由その1なのは当然ですが、「カツ」以外の、ご飯、お味噌汁、お漬物(名物・長崎ぶらぶら漬け)、キャベツが食べ放題なのが人気の理由その2。
加えて、ご飯は「白ご飯」or「麦ごはん」、お味噌汁は「島原産白味噌」or「長崎産赤味噌」、キャベツは「千切り」or「角切り」、ソースは「秘伝」or「辛口」、ソースに加える白胡麻も「そのまま」or「摺り胡麻」と、お客さんそれぞれの好みで選べるのが人気の理由その3になっています。
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今回ワタクシとカナイ、それぞれ帰宅が遅くなたため「自宅近くで外食を!」と言う運びになり、夕食をいただきにこちらへ伺うことに。
以前「ハイアット」だったホテルで平成24年にリブランドした「ザ・レジデンシャルスイート福岡」の敷地内、「ハイアットプラザ」と呼ばれたフードコートにあるお店。
ワタクシは「濵かつ」へ伺うのは他の店舗を含め数年ぶりの訪問になります。

お店裏にはホテルと共用の100台を超える駐車場がありますが、運動不足解消も兼ねて自宅から歩いて参上。
お店表には、「外出自粛」要請の折り20時までの時間短縮営業中との案内書きがありました。
広い店内に入ると控えめな明るさの照明でBARの様な落ち着いた雰囲気。
福岡県八女市在住の木工家具作家・西岡泰心さんによる調度だそうです。
パーテーション等で店内全体は見渡せませんが、入口脇のテーブル席にシニアなカップル1組のみの模様。
入口脇に食材の産地表示があるのは安心感を醸成しますね。◎です。

ホール担当のお若い男性1名、女性2名が「いらっしゃいませ!」とお出迎え。
“シフトリーダー”的な女性店員さんが「こちらへどうぞ。」とお店中ほどの4人掛けのテーブル席に案内いただき着座。
カナイと一緒にメニュー表を眺め、「ひと通り食べたいねぇ。」と言うことで、二人共に『濵かつスペシャル膳¥1790(税別)』をいただくことに決定。
ワタクシは、お味噌汁を『貝汁+¥200』にチェンジすることに。
選べるご飯は「麦ごはん」、キャベツのカットは「千切り」、カナイのお味噌汁は「白味噌」を選択。
温かい麦茶をお持ちくださった先ほどの店員さんにお願いしました。
「すり鉢」で白胡麻を摺り下ろしカツ用のマイソースを用意しながら、カナイとヨモヤマ話をしていると程なく「お待たせいたしましたぁ。」と女性スタッフ2名により一度に全てのお皿が揃いました。
では、いただきます!

『濵かつスペシャル膳』は、「ロースかつ」「ヒレかつ」「オランダかつ」「海老フライ」の揚げ物4種に、「ご飯」「お味噌汁」「キャベツ」「お漬物(長崎ぶらぶら漬け)」のセット。
揚げ物以外は全て“おかわり”ができます。

「濵かつ」の揚げ物は、「かつ」の第一印象を決める大切な要素として使うパン粉を商品に合わせて使い分けているとのこと。
「オランダかつ」はキメ細かく「ロースかつ」「ヒレかつ」は中くらい、「海老フライ」にはザックリ粗いパン粉が使われていますねぇ。

「ロースかつ」「ヒレかつ」は、鹿児島産の黒豚肉を使用。
揚げたてなので、先ずは添えられたレモンを搾りかけ卓上に用意された「蒙古の塩(モンゴル岩塩)」をチョン付けしていただきます。
うんまいっ!
衣のサクサク感が損なわれず、肉のジューシーさがストレートに感じられます。
でも二切れ目は、用意していた摺り胡麻たっぷりの「秘伝ソース」にドボンと浸けていただきます。
ソースは甘味控えのサッパリした味わいで胡麻の芳ばしさがタマラン!
「濵かつ」と言えばこの味ですよねぇ。
因みに「辛口ソース」は、「秘伝ソース」に「マスタード」を練りこんだものです。
ワタクシはマスタード別添えでいただくのがルーティンなので「秘伝ソース」派です。
どこまでも柔らかい赤身肉「ヒレかつ」と、脂肪分が多く肉らしい風味の強い「ロースかつ」。互角のいい勝負でしたがワタクシは軍配を上げます!

「オランダかつ」は、チーズを間にはさんだメンチカツ。
ファンの多い「濱カツ」の名物ですね。

「海老フライ」は、大海老がザックリ食感のパン粉で揚げられています。
用意されている茹で玉子、玉ネギたっぷりの専用のタルタルソースをオンしていただきます。
使い古された常套句ですが“ぷりっぷり”食感。イイですねぇ。

「麦ごはん」は、福岡県産のお米「元気つくし」に、大分県産の「黒米」、福岡県産の発芽大麦(押し麦)「ダイシモチ麦」を加えたお赤飯風の見た目、モチモチ食感のご飯。
以前は普通の「麦ごはん」でしたが改良・進化しているんですねぇ。
「濵かつ」名物のお漬物「長崎ぶらぶら漬け」にも良く合います。
「長崎ぶらぶら漬け」は、長崎・大村産の「唐人菜」の塩漬けをベースに「四葉胡瓜」「黒田五寸人参」「黄芯白菜」を合せ調味した“やめられない止まらない”お漬物です。

「アサリ汁」は、身が詰まったプリッとした食感のアサリがたっぷり。
「おすまし」ではなく、「白味噌」を使った「お味噌汁」仕立て。
マチガイナイヤツです。
貝汁の“おかわり”は出来ないため、「白味噌」のお味噌汁の“おかわり”をいただいちゃいました。

キャベツには、野菜と黒酢で作った「生ドレッシング」と濱かつ特製「和風ドレッシング」が用意されています。
“おかわり”して両方いただいてみましたが、ワタクシは人参風味が効いた「生ドレッシング」が好みでした。

「麦ごはん」がとっても美味しかったのでこちらも“おかわり”したい気持ちでしたが、お腹いっぱいいっぱいで不能。残念!(笑)

ここ数年伺っていなかったことを後悔したくなるほど、大変満足、満腹の夕食となりました。
また伺います、ご馳走様でした!

  • とんかつ濱かつ - 「ザ・レジデンシャルスイート福岡」の敷地内にお店はあります。

    「ザ・レジデンシャルスイート福岡」の敷地内にお店はあります。

  • とんかつ濱かつ - 外観

    外観

  • とんかつ濱かつ - 入口の様子

    入口の様子

  • とんかつ濱かつ - コロナ禍により時短営業中

    コロナ禍により時短営業中

  • とんかつ濱かつ - NPB“ソフトバンクホークス”のゲームスポンサーなんですね

    NPB“ソフトバンクホークス”のゲームスポンサーなんですね

  • とんかつ濱かつ - 入口脇に掲示された「食材」の産地表示

    入口脇に掲示された「食材」の産地表示

  • とんかつ濱かつ - 店内の様子①

    店内の様子①

  • とんかつ濱かつ - 店内の様子②

    店内の様子②

  • とんかつ濱かつ - 卓上の調味料。「モンゴル岩塩」&「マスタード」

    卓上の調味料。「モンゴル岩塩」&「マスタード」

  • とんかつ濱かつ - ソース2種

    ソース2種

  • とんかつ濱かつ - お漬物を取り分け、胡麻を摺り、カツの受け入れ準備OK!

    お漬物を取り分け、胡麻を摺り、カツの受け入れ準備OK!

  • とんかつ濱かつ - 各人にサーブされた「すり鉢」で白胡麻を摺り下ろし「揚げ物」の到着を待ちます。

    各人にサーブされた「すり鉢」で白胡麻を摺り下ろし「揚げ物」の到着を待ちます。

  • とんかつ濱かつ - やって来ました

    やって来ました

  • とんかつ濱かつ - 『濵かつスペシャル膳¥1790(税別)』

    『濵かつスペシャル膳¥1790(税別)』

  • とんかつ濱かつ - 「ヒレかつ」「ロースかつ」「オランダかつ」「海老フライ」4種の揚げ物の定食です

    「ヒレかつ」「ロースかつ」「オランダかつ」「海老フライ」4種の揚げ物の定食です

  • とんかつ濱かつ - 「ヒレかつ」「ロースかつ」「オランダかつ」「海老フライ」4種の揚げ物の定食です

    「ヒレかつ」「ロースかつ」「オランダかつ」「海老フライ」4種の揚げ物の定食です

  • とんかつ濱かつ - 貝汁+¥200

    貝汁+¥200

  • とんかつ濱かつ - キャベツ用に2種のドレッシング

    キャベツ用に2種のドレッシング

  • とんかつ濱かつ - 濱かつ特製「和風ドレッシング」

    濱かつ特製「和風ドレッシング」

  • とんかつ濱かつ - 野菜と黒酢で作った「生ドレッシング」

    野菜と黒酢で作った「生ドレッシング」

  • とんかつ濱かつ - 博多のブランド米「夢つくし」、大分産の「黒米」、発芽押し麦「ダイシモチ麦」を使用した赤飯風の絶品メシ

    博多のブランド米「夢つくし」、大分産の「黒米」、発芽押し麦「ダイシモチ麦」を使用した赤飯風の絶品メシ

  • とんかつ濱かつ - “おかわり”の島原産白味噌の「お味噌汁」

    “おかわり”の島原産白味噌の「お味噌汁」

  • とんかつ濱かつ - 暖かい麦茶がサーブ

    暖かい麦茶がサーブ

  • とんかつ濱かつ - メニュー①

    メニュー①

  • とんかつ濱かつ - メニュー②

    メニュー②

  • とんかつ濱かつ - メニュー③

    メニュー③

  • とんかつ濱かつ - お店のインテリアを担当した西岡泰心さんの詞書き

    お店のインテリアを担当した西岡泰心さんの詞書き

  • とんかつ濱かつ - ごちそうさまでした

    ごちそうさまでした

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2003/08訪問1回目

4.0

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
  • とんかつ濱かつ -
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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
とんかつ濱かつ 福岡百道店(【旧店名】とんかつ浜勝)
ジャンル とんかつ
お問い合わせ

092-851-8798

予約可否

予約不可

直接お店にお問い合わせください。

住所

福岡県福岡市早良区百道浜1-3-70

交通手段

地下鉄空港線(1号線) 西新駅 徒歩13分

西新駅から826m

営業時間
    • 10:00 - 00:00

      L.O. 23:30

予算

¥1,000~¥1,999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、VISA、Master、Diners)

電子マネー可

(交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)

席・設備

席数

74席

個室

(10~20人可)

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

110台

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

テイクアウト

ホームページ

http://www.hamakatsu.jp/

備考

※お正月、お盆は営業時間が異なる場合があります。
詳しくは店舗へお問い合わせください。

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

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初投稿者

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