痺れる辛さがクセになる！博多を代表する本格四川料理店♪…中国大明火鍋城 : 中国大明火鍋城

福岡市早良区百道・明治通り「藤崎交差点」の北側、〈福岡市早良区役所〉東側の路地裏にある中華・四川料理店《中国大明火鍋城》。
四川料理の本場・中国重慶のご出身で〈世界中国料理協会〉の理事も務める朱大明さんにより平成8年にオープン。
博多にはそれまでなかった、「百の料理に百通りの味がある」といわれる本格“四川料理”を現地の味のまま提供して評判となり、政財界や芸能・スポーツ界等多くの知名人・食通も贔屓にするお店です。
調味のバラエティーが豊かな四川料理ですが、唐辛子と花椒の香りを生かした「辛いスープ（麻辣湯）」と「コクガラスープ（白湯）」の二つの味が楽しめる『重慶火鍋』をはじめ、痺れる辛さの『麻婆豆腐』や『担々麺』等が評判です。
名物の「担々麺」等の麺類に特化した店舗《大明担担麺》を福岡県内に３店（田村店、ＴＮＣパヴェリア店、箱崎楽市街道店）を出されるほどの人気。
しかし“痺辛”料理はメニュー全体の3分の１ほどとのことですから、“辛いもの苦手”な方でも安心してご利用ください♪
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分かりにくい場所にありながら、創業当初からそれまで博多では味わえなかった痺れる辛さの本格的な四川料理が評判となり、20数年経た現在もランチタイムには入店待ちの行列が出来る人気のお店です。
ワガヤからほど近いロケーションにつき、ワタクシは開店早々からカゾクと共に通い続けています。

今回は、“積読”になっていた本を休日の夕方に眺めていると、JD（ムスメ）と出掛けているカナイから「夕食、食べて帰るからそっちもテキトーにヨロシク！」との電話が入り、ワタクシオヒトリサマでこちらのお店を訪問。
自宅最寄りの中華料理店につき、歩いて伺いました。
車でお越しの方は、お店の向かい側の駐車場にお店の専用枠がありますよ。
入り口の自動ドアを店内へ。
19時ころに伺い、1階奥にある半個室や宴席用の2階は分かりませんが、見渡せる1階ホールにある10卓チョットのテーブル席には先客が半分ほどの入り。
ホール担当のお若い女性店員さんが「いらっしゃいませ。中へどうぞ」と、ホール奥の二人掛けのテーブルにご案内くださいました。
席について卓上を眺めるとメニュー表は無く、タブレット端末が鎮座！
前回訪問時までは、ランチタイムは、入口脇にある「券売機」で予めチケットを購入するスタイルで、ディナータイムはメニュー表を眺め注文するスタイルでしたが、タッチパネルでメニューオーダーシステムを導入されていました。
コロナ禍の中、衛生管理上もスバラシイですね♪
今回は、『麻婆豆腐麺￥830』と『大明醤肉包子（大明肉まん）￥250』を選択し、発注ボタンをポチっとしました。
タブレット端末でメニュー表を改めて眺めるなどしていると、程なく「お待たせしましたぁ」と先ほどの店員さんが配膳くださいました。
刻みネギと共に花椒が香り立ち“痺れる辛さ”を予感させ気持ちが高まります♪
では、いただきます！

『麻婆豆腐麺』は、鶏ガラスープ＆ストレート細麺の「清湯麵」に「四川麻婆豆腐」を餡かけした、こちらのお店の1番人気の『担々麺』と同等の痺れる辛さの“痺辛麺”。
麺をすすっても、スープをすすっても、判っていながら思わずむせ返る辛さ。
やっぱり辛い!!
オヒトリサマでの訪問に付き、言い訳することも出来ず、笑い飛ばすことも出来ず、むせる度にハズっ！です。(笑)
でも辛いだけじゃなく、ベースとなっている鶏がらスープの旨味もしっかり感じクセになる“辛旨”なんですよねぇ♪

『大明醤肉包子（大明肉まん）』は、しっとりした厚めの皮に中華甘みそ味の餡がたっぷり詰まった肉まん。
『麻婆豆腐麺』ですっかり痺れた口腔内を癒してくれる甘く優しい味わい。
餡の大きめに刻まれた挽肉や筍のゴロゴロ食感が◎！
同じ四川料理とは思えない、対照的な旨さです。これも好きだなぁ。

今回もいつも通り大変辛く、大変美味しい食事をいただけ大満足。
また伺います、ごちそうさまでした。

【22.8.28】【23.5.28】
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中国大明火鍋城（チュウゴクダイメイヒナベジョウ）
福岡市早良区百道１－５－１
℡．092-846-2116
営業時間・【月曜日】11:00～14:30
【火曜～金曜日】11:00～14:30、17：30～22:00
【土日祝】11:30～15:00、17：30～22:00
定休日・なし　

福岡市早良区百道・明治通り「藤崎交差点」の北側、「福岡市早良区役所」東側の路地裏にある中華料理店。
四川料理の本場・中国重慶のご出身で「世界中国料理協会」の理事も務める朱大明さんにより平成8年にオープン。
博多にはそれまでなかった、「百の料理に百通りの味がある」といわれる本格“四川料理”を現地の味のまま提供して評判となり、政財界や芸能・スポーツ界等多くの知名人・食通も贔屓にするお店です。
現在ではこちら本店の他、西区橋本「木の葉モール」に支店があり、名物の「担々麺」に特化した店舗「大明担担麺」を福岡県内に３店（田村店、ＴＮＣパベリア店、箱崎楽市街道店）を出されるほどの人気。
調味のバラエティーが豊かな四川料理ですが、唐辛子と花椒の香りを生かした「辛いスープ（麻辣湯）」と「コクガラスープ（白湯）」の二つの味が楽しめる『重慶火鍋』をはじめ、シビレる辛さの『麻婆豆腐』や『担々麺』等が評判です。
しかし「シビ辛」料理はメニュー全体の3分の１ほどとのことですから、“辛いもの苦手”な方でも安心してご利用ください！(笑)
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福岡市早良区役所の東側、≪居酒屋どんたく≫が1階に入るビルと≪田代内科≫の間の細道を入った奥にある中華・四川料理店。
分かりにくい場所にありながら、創業当初から評判となり現在もランチタイムには入店待ちの行列が出来る人気店です。
ワガヤからほど近いロケーションにつき、ワタクシはカゾクと共に20数年通い続けています。

今回は、ワガヤのセイネンと共に平日にランチをいただきに伺いました。
車で出掛けたついでの訪問につき、お店の向かい側にある平置き駐車場の専用駐車枠に車を停めさせていただきお店へGO。
入り口を入ったところに「券売機」が置かれており、平日のランチタイムはそちらで予めチケットを購入する“前払い”システムです。※「PayPay」払いの方は店員さんに声をお掛けください。
お店は2階建てで、1階はテーブル席と円卓の半個室のホール、2階が和＆洋の広い個室となっていますがランチタイムは1階のみを解放されています。
正午少し前でしたが半分以上のテーブルに先客ありです。
ランチタイムは3種の『日替わり定食（A,B￥830、C¥950）』が用意されており人気ですが、ワタクシは『麻婆＆半チャーハンセット￥830』、セイネンは『ベスト2セット￥830』のチケットを購入しました。
券売機横に控えていらしたシニアな男性店員さんが「こちらへどうぞ」とホール中ほどの4人掛けのテーブルへ案内くださり着座。
チケットを手渡し、配された「お冷」をいただきながらセイネンとヨシナシゴトを話していると、先ほどの店員さんが「お待たせしましたぁ」と二人の注文を同時に配膳。
では、いただきます。

ワタクシの『麻婆＆半チャーハンセット￥830』は、「麻婆豆腐」と「四川炒飯」に「スープ」と「搾菜」が付くセット。
「麻婆豆腐」は、お店で人気の“シビ辛”メニュー。
「麻婆豆腐」の真髄・"麻（しびれる）,辣（辛い）,燙（熱々）"の三拍子が揃った、“四川風”ではなく本物の"四川麻婆豆腐"です。
レンゲで頬張ると構えていてもむせ返ってしまう辛さ。
でも美味しいんですよねぇ。
「炒飯」は、お店には“四川炒飯”、“香辣炒飯”、“蟹炒飯”の3種ありますが、「四川炒飯」がセット。
鶏肉と玉子の優しい旨味の辛くないタイプの炒飯。
辛旨い「麻婆豆腐」と対極にある美味しさで、相性は抜群ですね。
添えられた「搾菜」とも良く合います。
「スープ」は、鶏肉団子とエノキが入ったチキンスープ。
あっさりした味わいで「麻婆豆腐」のいい口休めになります。(笑)

セイネンの『ベスト2セット￥830』は、小盛の「担々麺」と小盛の「炒飯」に「搾菜」「杏仁豆腐」が付いたセット。
「担々麺」は、たっぷりの辛旨そぼろ肉とレタスが入ったお店ナンバーワンの人気麺。
博多豚骨ラーメンの麺の様な「ストレート細麺」は、胡麻風味の辛旨スープと良く合うんですよねぇ。
辛いモノがあまり得意でないセイネンですが「これは好きなんよねぇ」と申します。
「写真撮ってイイよ」とニコニコとヘタな“麺リフト”を披露してくれたのでパシャリとイカセてもらいました。(笑)
デザートの「杏仁豆腐」はトロリとした口溶け、ココナッツの優しい甘み、痺れた舌を癒してくれる絶品なんですよね。
セイネンも最後に慈しむように小分けにしてスプーンを口に運んでいます。(笑)

2人とも食べ終えて、最後に「お冷」をもう一杯ゴクゴク。
やっぱり辛いぞ！
でも、やっぱり美味しかった。
クセなのでまた伺います。(笑)
ごちそうさまでした！

【20.10.22】【22.5.13】
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中国大明火鍋城
福岡市早良区百道１－５－１
℡．092-846-2116
営業時間・【平日】11:00～14:00、17：30～22:00【土日祝】11:30～15:00、17：30～22:00
店休日・なし

福岡市早良区百道・「早良区役所」東側の路地裏にある中華料理店。
四川料理の本場・中国重慶のご出身で「世界中国料理協会」の理事も務める朱大明さんにより平成8年にオープン。
博多にはそれまでなかった、「百の料理に百通りの味がある」といわれる本格“四川料理”を現地の味のまま提供して評判となり、政財界や芸能・スポーツ界等多くの知名人・食通も贔屓にするお店です。
現在ではこちら本店の他、西区橋本「木の葉モール」に支店があり、名物の「担々麺」に特化した店舗「大民担担麺」を福岡県内に３店（田村店、ＴＮＣパベリア店、箱崎楽市街道店）を出されるほどの人気。
調味のバラエティーが豊かな四川料理ですが、唐辛子と花椒の香りを生かした「辛いスープ（麻辣湯）」と「コクガラスープ（白湯）」の二つの味が楽しめる『重慶火鍋』をはじめ、シビレる辛さの『麻婆豆腐』や『担々麺』等が評判です。
しかし「シビ辛」料理はメニュー全体の3分の１ほどとのことですから、“辛いの苦手”な方も安心してご利用ください！(笑)
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シゴトが長引き、帰宅前にちょっと遅い夕食をいただきにワタクシオヒトリサマでの訪問。
自動ドアの入り口を店内へ。
閉店まで間がない午後10時過ぎに伺ったので店内には先客は数名。
ガラリとしています。
ホール担当のお若い女性店員さんが「いらっしゃいませぇ。空いているお席へどうぞぉ～」とお声掛けくださいました。
空いている入口最寄りの二人掛けのテーブル席に着座。
ランチタイムは、入口脇にある「券売機」で予めチケットを購入するスタイルですが、ディナータイムはメニュー表を眺め注文するスタイル。
お値段も外税方式に変わります。
今回は、『担々抄手麺（ワンタン入り担々麺）￥770』と『大明醤肉包子（大明肉まん）￥220』をお願いしました。※税込み価格
メニュー表を改めて眺めるなどしていると、程なく「お待たせしましたぁ」と配膳。
いただきまーす。

『担々抄手麺（ワンタン入り担々麺）』は、痺れる辛さの「担々麺」との真っ向勝負を避け、「ワンタン」と言う「安全地帯」を設けた感じです。（笑）
でもでも激辛・四川料理であることに変わりはなく、麺をすすっても、スープをすすっても、分かっていながら思わずむせ返る辛さ。やっぱり辛い!!
オヒトリサマでの訪問に付き、言い訳することも出来ず、笑い飛ばすことも出来ず、むせる度ハズっ。です。(笑)
激辛をワンタンでコントロールする心算でしたが、いつも通り汗ダラダラ、制御不能のヒーハーでした。
でもでも癖になるヤツ、辛ウマなんですよねぇ。

『大明醤肉包子（大明肉まん）』は、しっとりした厚めの皮に中華甘みそ味の餡がたっぷり詰まった肉まん。
『担々抄手麺』ですっかり痺れた口腔内を癒してくれる甘く優しい味わい。
餡の大きめに刻まれた挽肉や筍のゴロゴロ食感が◎！
同じ四川料理とは思えない、対照的な旨さです。これも好きだなぁ。

今回もいつも通り大変辛く、大変美味しい食事をいただけ大満足。
温かくなってきたので次回は『冷麺系』をいただこう。
また伺います、ごちそうさまでした。
【20.3.23】
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中国大明火鍋城
福岡市早良区百道１－５－１
℡．092-846-2116
営業時間・【平日】11:00～14:00、17：30～22:00【土日祝】11:30～15:00、17：30～22:00
店休日・なし

福岡市早良区百道・早良区役所東側の路地裏にある中華料理店。
中国重慶のご出身で世界中国料理協会の理事も務める朱大明さんが平成5年に創業。
（※お店のオープンは平成８年。）
博多にはそれまでなかった、「百の料理に百通りの味がある」といわれる本格“四川料理”を提供し評判となり、政財界や芸能・スポーツ界等、多くの知名人も贔屓にするお店です。
現在ではこちら本店の他、福岡県内に5つの支店を出されるほど。
調味のバラエティーが豊かな四川料理ですが、「重慶火鍋」をはじめ、シビレる辛さの「麻婆豆腐」や「担々麺」等が人気です。
しかし「シビ辛」料理はメニュー全体の3分の１ほどとのことですから、“辛いの苦手”な方も安心してご利用ください。(笑)
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今回はランチをいただきにオヒトリサマでの訪問。
混雑を避け午後1時過ぎに伺いました。
しかしまだ、店内はほぼ満席。
入口の券売機で『四川鶏肉冷麺￥670』のチケットを購入し店員さんに渡します。
お帰りになるお客さんと入れ替わりに、空いたお店奥の二人掛けテーブルに着座。
すると、引き潮のように立ち去るビジネスマン＆ウーマンの様子を眺めていたら程なく配膳。
ランチの“汁なし麺類”には日替わりの「中華スープ」が付き、さらに「白ご飯」もサービスで頂けます。
「大盛」にしなくてもボリューム充分！
では、いただきます。

『四川鶏肉冷麺』は、ストレートな細麺に「蒸し鶏」を載せ、濃厚な胡麻風味の「芝麻醤」、「花椒（ホアジャオ）」や「豆板醤」「辣油」が効いたウマ辛ソースを掛け、「胡麻」「刻みキュウリ」をトッピングした冷麺。
『よだれ棒棒鶏冷麺』と言う感じです。
最初は胡麻の濃厚な旨みが強く辛さは控えめに感じるのですが、後から来るぅ～。
やっぱり辛い！
食べ進めると額にじわっと汗が。
付属の日替わり中華スープの具は豚肉と大根。
ちゃんと美味しい。
辛さＭＡＸではなかったので、「白ご飯」には卓上のお店オリジナルの「食べる辣油」をトッピングのうえ、いただきました。
汗かいたり涙がでたりするのに激辛料理の当店に足が向くのは中毒なのかな。(笑)
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

【18.3.20】

福岡市早良区百道・「早良区役所」の東側の路地裏にある本格四川料理のお店。
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今回は祭日にランチをいただきにワタクシオヒトリサマで訪問。
「汁なし担々麺（大盛）￥854」をいただきました。
休日は券売機でなく、お品書きから注文するシステム。
消費税も別になります。
今更ながら、相当辛～い。
でも胡麻の濃厚な旨み、豚そぼろの旨みで、やめられない美味しさなんですよねぇ。

大学が春休みで帰省している暇人セイネンと冷たい雨がそぼ降る中訪問。
人気店ですがランチタイム終了間際に伺ったため待つことなく4人掛けテーブル席に案内され着座。
ワタクシは「四川大辛炒飯（香緑炒飯）￥670」を。
セイネンは「ジャージャン麺￥670」を。
程なく配膳。
こちらで単品炒飯は初めていただきますが、ビジュアル的には赤唐辛子が使用されてないため青白っぽく辛くなさそう。
いただきます！
しかしフェイクピーマンは激辛青唐辛子。
一口いただくと青唐辛子の容赦ない辛さが口腔内に広がります。
ガチ大辛。
顔面から変な汗がにじみ出てくる感じ、でも癖になるヤツ。いいわぁ。
同席のセイネンにシェアすると、当初「別に・・・」、後「辛っ！やばっ！」って。
はははっです。
セイネンの「ジャージャン麺」は肉味噌餡掛け風ではなく、光麺に肉そぼろトッピング的一皿。
美味しく、楽しくいただきました。
ごちそうさま。

福岡市早良区百道・福岡市早良区役所東側の住宅街・路地裏にある本格四川料理店。

遅い夕食に一人で訪問。
閉店間際に滑り込みで入店。
お客さんはちらほら。
「重慶冷麺￥580」を。
腹ペコだったので大盛お願いしたところ、大盛設定が無いとのこと。残念。
程なく配膳。
胡麻とネギの香りが広がります。
ゴマダレベースで最初辛味は控えめに感じますが、じんわり後から来る辛さです。
千切りキュウリのシャキシャキ食感と茹で鶏肉の旨みがいいですね。
麺は歯切れよく辛旨い一皿。
ごちそうさまでした。

福岡市早良区役所の東側住宅街に入り込んだ場所にある四川料理店。
四川料理の激辛メニューが人気です。
今回は「シーフード麺（大盛）￥940」を。
当該一皿は辛味なし。
シーフード（海老、イカ、アサリ）の旨みたっぷりです。
他にも椎茸、タケノコ、キクラゲ、太ネギの旨み・食感が好いですね。
刺激あふれるメニューが多いお店なので、なんだかほっとする一杯でした。
と言いながら、ランチサービスの白ご飯には激辛ラー油をトッピングしていただきました。（笑）
大満足！ごちそうさまでした。

福岡市早良区百道・「明治通り」の北側、早良警察署南側の路地裏にある四川料理店。
分かりにくい場所にありますが“食通”に支持される人気のお店。
リーズナブルなお値段も魅力なお店です。
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今回は「什錦炒麺（スーチンチャオメン）＝五目焼きそば￥760」をいただきました。
スープとお漬物。ランチタイムサービスで白ご飯が付きます。
ほどなく配膳。
五目を超えるイカ、タコ、海老、アサリ、かまぼこ、キャベツ、玉ネギ、にら、赤ピーマンが具材。
歯切れがいい細麺。
味わいは鶏ダシで皿うどん風。（ソース味ではありません。）
豚肉と冬瓜のスープ、ザーサイと高菜のお漬物もおいしゅうございました。
※このメニューには大盛はないそうです。残念！

福岡市早良区百道・早良区役所東側の路地裏にある中華料理店。
判りにくい場所にありますが人気でいつも繁盛している、激辛系四川料理のお店です。
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雪がちらつく中、開店間もなく訪問しましたが、ほぼ満席。
今回は「麻婆麺￥650」を。
１０分ほどで配膳。
平日のランチサービスで白御飯が付きます。
むせるほどではありませんが、スーハーしてしまう辛さ。温まります。
辛いばかりでなく胡麻の風味、ひき肉の旨味たっぷりです。
麺はストレートの細麺。弾力は少なく歯切れがいいタイプ。
麺をすすり終わり、第２ステージへ。
麻婆豆腐となった鉢からレンゲで白御飯にぶっかけ。
ミニ麻婆丼をいただきます。
２種の麻婆を楽しませていただきました。
ごちそうさまでした。

早朝から佐賀のバルーンフェスタへ行き、福岡への帰りに「三瀬そば」に寄ろうと思っていたが、駐車待ちの車が表にあふれている状態だったので断念。
三瀬を下り曲渕の「地鶏食堂」へと目標変更したが、こちらも同様でまた断念。
結局、自宅そば、馴染みの中国大民火鍋城へ。
昼時を過ぎていたのですぐに席を案内いただきました。
今回は「四川牛肉麺￥880」を。
程なく配膳。
担々麺よりカナリ真っ赤なスープ。
鷹の爪、山椒の実、粒胡椒のスパイシー３兄弟が惜しげもなく投入されてます。
一口いただくとリアルにむせかえる辛さ、即、汗です。
このお店のメニューで最強の辛さ、間違いない！
でもでも、牛肉の旨味たっぷり。
具は、ごろっとした牛肉、タケノコ、シイタケ、白ネギ、キクラゲ。
牛肉はとろとろに煮込まれホロホロ状態。とんそくのよう。
シイタケの旨味、ネギの甘味が、地獄の辛さの中の仏さまです。
麺は弾力少なめの平打ち麺。
このスープと具によく合っているように思います。
スープの量に対して麺の量が少なめに感じたので次回は大盛にしようかな。
辛旨い一杯でした。
ごちそうさまでしたぁ。

※ついでに以前訪問の際の写真もアップします。

早良区役所そば。キンモクセイ香る千眼寺を通りお昼に訪問。
雨降りのためかいつもよりお客さんは少な目です。

辛～い担々麺が評判のお店ですが、今回は「猪蹄麺（とんそく麺）￥670」をオーダー。
程なく白御飯と共に登場。

辛味のないチキンスープ。やさしい。
弾力少な目の中太麺。歯切れが良い。
その上に、とろっとろ、ふわっふわの豚足がたっぷり載っています。
タケノコ、シイタケ、キクラゲの歯ごたえのある食感が変化をつけ、太ネギの甘みも良。
辛党向きの四川料理店ですが、この一杯は滋味溢れる逸品です。
刻みネギ、ごまとラー油の調味料が別皿で添えられるのでお好みで。
それでも辛味が足らない辛党殿には卓上にラー油壺が控えているのでご自由に。
腹ペコ殿には、プラス￥160で大盛が用意されています。
また、ランチタイムに麺類をオーダーすると、白御飯がサ－ビスでつけていただけますよ。

ご馳走様でした。

福岡市早良区百道・早良区役所東側の住宅街内にある本格中華・四川料理のお店。
今回は休日にワタクシとカナイ、二人でランチをいただきに参りました。
ワタクシは『汁無し担々麺（大盛）￥760』、カナイは『つけダレワンタン￥770』をいただきました。
ワタクシの『汁無し担々麺』は、碗の底にレタスを敷き、その上にストレート細麺、その上に辛い肉味噌、さらに刻んだ搾菜とネギ、白胡麻を散しています。
こちらの『担々麺』ほどの痺れる辛さではありませんが、後からじわっと汗が噴き出てくる辛さです。やっぱり辛い！でもワタシシのお気に入りです。(笑)

福岡市早良区百道・早良区役所の東側の住宅地内にある四川料理店。
老若男女問わずの人気激辛料理店です。
今回「ワンタン入り担々麺￥670」をいただきました。
「担々麺」との真っ向勝負を避け、「ワンタン」と言う「安全地帯」を設けた感じです。（笑）
でもでも激辛・四川料理であることに変わりはなく、麺をすすっても、スープをすすっても、分かっていながら思わずむせ返る辛さです。
オヒトリサマでの訪問に付き、言い訳することも出来ず、笑い飛ばすことも出来ず、むせる度ハズっ。です。
でも隣席の同志のむせ返りを聞いて安心できるから大丈夫なんだな。（笑）
激辛をワンタンでコントロールする心算でしたが、いつも通り制御不能のヒーハーでした。
でもでも、癖になるヤツなんですよね。
辛旨くいただきました。
ごちそうさま。

【2017.7.13】

今回は担々麺￥6０0を頂戴しました。
連れの青年は青椒肉絲定食￥７００。