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店名 |
花山(ハナヤマ)
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥 |
予約・ お問い合わせ |
090-3320-3293 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
福岡市営地下鉄貝塚線「箱崎宮前駅」1番出口から徒歩約3分 箱崎宮前駅から269m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T9290002005670 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
0 |
席数 |
80席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外に灰皿準備しております。 |
駐車場 |
無 当店裏のタイムズをご利用ください。サービス券を配布します。 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1952年5月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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この夏、最も話題の映画
【君の膵臓をたべたい】の劇中に主人公の2人が食事を取ったお店がこちら
名物の「ラーメン」と「しろ(豚ホルモン)」を楽しげに召し上がってました
「モツだ、モツだぁー も〜らいっ!」と実に美味しそうにね!
だから自分も食事は絶対に ここで取る!
と決めてました
開店前に到着して時間までは近くの「筥崎宮」を御参りして辺りを散策
時間を見計らって入店しました
外観やメニュー、それに映画の中で使用された席も しっかりお店の方に理ってから撮影
ファーストオーダーは勿論! 劇中で《浜辺 美波》ちゃんと《北村 匠海》くんが食べてた物と同じ物です
『しろ(豚ホルモン)』
豚のホルモンで部位は2〜3種類かな?
途中に玉ねぎを挟みつつ串焼きで提供されます
最初に串焼き用のタレもお出しして下さいます
このタレにチョンと付けて実食
タレは甘過ぎず 辛過ぎず程よい感じ
モツも弾力のある歯応えで美味しかったです
『ラーメン』
所謂、オーソドックスな豚骨ラーメン
具材は薄切りチャーシュー、キクラゲ、海苔
薬味的存在なのがネギと白ゴマです
麺はストレートで硬めの極細麺
まさに「THE博多ラーメン」と言った感じでした
ここからは「大人の時間」生ビールを飲みながら色々な串焼きを物色して頂きました
『しろ&タン串&鳥皮&アスパラ巻』
ちょっと気に入ったんで「しろ」を追加
後は「タン串」ちょっと硬めでしっかりとした歯応え 間にピーマンを挟んでます
「鳥皮」表面はパリッとしてて噛むと脂がジュワッと溢れて良かったです
「アスパラ巻」アスパラはシャキシャキ 豚肉で巻いたところはジューシー
あっと言う間の完食でした
更に追加オーダー&生ビールのお代わり
『豚バラ&竹の子燻製巻&うずら&砂ズリ』
「豚バラ」安定の旨さ タレもよく合います
「竹の子燻製串」見ため竹の子って分からない でも食べると食感や風味でそれと分かります
「うずら」言わずと知れたウズラの卵、そのままでも充分でしたが、出来れば塩も欲しかった
かな?
「砂ズリ」これも定番の串焼き 独特の食感で○
これには七味が欲しかったかな?
〆に選んだのは『焼おにぎり』ちょっと小ぶりでしたが しっかりと味が染みてて美味しかったです
結局 生ビールを3杯を飲んで お腹もいっぱい
映画の世界感も感じれて大満足の夕飯でした