思いっきり味変わったね〜この味じゃダメだわ。 : 博多もつ鍋 やま中 赤坂店

福岡市中央区赤坂１丁目エリア〜地下鉄「赤坂駅」徒歩5分！天神エリアから徒歩10分くらいの位置にあります。

コチラは福岡でもトップクラスの「もつ鍋」屋さん！?・・・一昨年創業者の高齢化により経営譲渡が某企業になされ今に至っているのですが「こんなに味変わる」って言うくらいの味の変わりように絶句した〜先ずベース出汁が醤油辛く塩分トンガリ過ぎ！従前はほろ甘い奥深い味わいだった美味しいスープがどこへやら？味のテイストが思いっきり変わってしまってます。

「醤油味」一口目から違うし！「味噌味」は全く別物に近い！そして新メニューの「しゃぶしゃぶ風」なるメニューは・・・土鍋に入った和風だしに「モツ」が野菜と一緒に入っている！そして専用の「醤油つけダレ」に「モツと野菜」を浸けて食す！「つけダレ」の味が濃いすぎで全くもって美味しくない〜コレは速攻メニューから外した方がいい！ブランド低下になるのは目に見えています。

「モツ」の大きさも明らかに小さくなったし！配膳されてからの「モツ」が硬い！スープの味だけでなく調理の仕方も変わったのでしょう〜昨年来た時も若干味変に気づいていたのですが・・・ココまで違うと驚きます！今までの「やま中」はココに無くなり！日本一のもつ鍋屋さんからどこにでもあるもつ鍋屋さんになりました。


ごちそうさまです。

Enjoy Trip Life☆

福岡市中央区赤坂エリア〜地下鉄赤坂駅より徒歩3分くらいの位置にあります。

コロナ自粛明けから徐々にお客様も戻ってきた感があるけど・・・観光客や出張客などの来福が少ない昨今では未だフロアーを一杯に埋め尽くすまではまだないな〜暑すぎる夏も要因かな！冷たいもつ鍋とか無いからね・・・我慢の時でしょう。

さていつものVIP個室にて美味しい「もつ鍋」を頂いてきましたよ〜先ずはアラカルト「酢モツ」生センマイ」「牛頰肉煮込み」などあたりからビールで乾杯です。

コチラのもつ鍋は「しょうゆ味」と「みそ味」とあります！どちらとも美味しいけどどちらも食べたいので「しょうゆ味」から頂いてその後に「みそ味」にと常連客は決まったルーティンですね〜
他店と違って直ぐに食べれるようにモツが調理され「もつ鍋」が配膳されてくるのはありがたい！岩いる鍋奉行の力量で美味しかったり美味しくなくなったりとするようなブレが無い。

ただ人数分の「野菜盛り」が別途配膳されるのですが・・・この野菜を入れるタイミングが難しい！「もつ鍋」のモツを先に食べて程よく食した後に「野菜」を入れるのですが「追加モツ」や次の「みそ味」と続けて頂く際に結構な確率で「野菜」が余ってしまうんです！他店は野菜もモツも一緒に煮込んでから頂くので野菜だけ残ってしまうというような事は起きないのですが・・・コチラは「モツ」を主体として食していくので意外とお腹いっぱいになり「シメ」のチャンポンを考え胃袋を余すので野菜まで手をつけなくなって勿体ないな〜ってね思います。

多分誰もが「野菜」を入れるタイミングに戸惑うと思うのですが・・・配膳されてから直ぐに野菜を入れる人、モツをある程度食してから野菜を入れる人とね〜野菜を入れると野菜から水分が出てスープが薄くなるり味が変わる問題点もありますが・・・最初から野菜までモツと煮込むなどして調理して欲しかったりと思います！

そのような問題を改善する為の「美味しい食べ方」などのマニュアルを作りスタッフがお客様に周知するなどして味とブランドの統一を図った方が良いですね〜初めて食した方はココが美味しさの基準になったりもするのでね。

たまに立ち寄りたい「もつ鍋」屋さんです！ごちそうさまでした。

Enjoy Gourmet Life☆

福岡市中央区赤坂１丁目エリア〜地下鉄赤坂駅から徒歩５分くらいの所に位置します。

コロナ自粛営業から再開していますが・・・こんなにお客様がいない「やま中」は初めてだわーお店側としてはソーシャルディスタンスに検温などを実施しているのにね〜地元民よりも観光客が動いてないのが要因の１つでもあるのかな？第二段の政府が打ち出した国内旅行「半額バック」などの経済政策が実施されれば観光業に関わる業態や飲食店も正常を取り戻すときが来るのかな〜

さていつもと変わらない美味しさ！「醤油味」「味噌味」と順番に頂いてきましたよーモツの大きさに新鮮＆プリプリ感！何と言ってもスープが美味しい〜ハイレベルなクオリティはやはり「日本一」だねー福岡にはたくさん「もつ鍋」屋さんあるけど他に行ってあえてがっかりするような思いをしたくないのでココにしか行かない！「失敗」したくな心理がそうさせる。

美味しさの「秘訣その１」として・・・「もつ鍋」を完成して直ぐに食べれるようにして配膳してくるので味のブレが無い！他店は山盛りに積まれたキャベツやニラ＆生のモツとお客様自身が調理しなくてはいけないのが大半です〜鍋奉行並みな調理の上手さがあっても味のブレは人それぞれとなりクオリティは落ちる。

「やま中」の味を知ったら他店に行けないのはリアルな話です。

いつもは満席で予約が取れないけど・・・今ならまだそこまで無いから行けなかった人はチャンスかもよー

ごちそうさまでした。

Enjoy Gourmet Life☆

福岡市中央区赤坂エリアに位置します。

福岡・博多で「もつ鍋」で美味しいところって尋ねられれば間違いなくココが一押しです。
後はどこのもつ鍋屋行ってもあまり変わりないレベル！でもそこそこ美味しいかな〜

近年福岡の「もつ鍋」勢力図は若手経営者が目立ってきたますがまだまだ足元に及びませんね。
大半のもつ鍋屋さんはココ「やま中」の味を真似しようと努力していますがうまくいきません。
他店と比較してまずもって「もつ」の大きさが違う！そして真似できない「スープ」です。
「醤油味」なんだけど醤油味なのって思わせるような調合！コレが1番真似できない唯一無二です。
「味噌味」は味噌を変えればどこでもオリジナルな「味噌ベース」になるので難しくないけどね〜

まずは「醤油味」を食し残りのスープは取り置きしてもらい〜続いて「味噌味」を食す流れがコチラではスタンダードです。そして取り置きしておいたスープを味噌に混ぜてもらいシメの「チャンポン」を入れて二つのスープをコラボさせ「胡麻」を入れ存分に最後の最後まで堪能します。

接遇も完璧！女性マネージャーがしっかりしているのでいつもVIP席での接待は安心しています。
スタッフは学生アルバイトですが教育が行き届いているので好感触です。

全てにおいて他店の追従を許さないブランド力は素晴らしいものがありますね！
今回もごちそうさまでした。

Enjoy Gourmet Life☆

やはり忘年会では外せないもつ鍋「やま中」です。

いつ来ても超満員なお店です。
電話で予約するのも14時過ぎあたりからしないと繋がりませんね〜
いつも話し中です・・・

福岡はいろんなもつ鍋がありますが・・・
ココのもつ鍋を食すと他店のもつ鍋に行こうと思いません。
何と言ってももつ鍋のスープがとても美味しいのです！
醤油も味噌味もなんとも言えない深い味わいです。
モツはプリプリでサイズ形と他店より大きくクオリティーも高いです。
言う事ありません！

アラカルトもいい感じです。
牛ホホ肉煮込み！とり皮！センマイ！

今年一年を締めくることができました。
ごちそうさまでした。

Enjoy Meat Life☆


*:..｡o○☆ﾟ　*:..｡o○☆ﾟ　*:..｡o○☆ﾟ　*:..｡o○☆ﾟ*:..｡o○☆ﾟ　*:..｡o○☆ﾟ

久しぶりの定期訪問です〜
12月となったら予約電話をすると繋がらない！
必死に何回もかけないと電話がつながりません。

連日連夜と満員御礼状態に驚きますね〜

でもやはり「やま中」のもつ鍋を食べたら他のもつ鍋が食べれないから行くのですよ！
誰もが同じ意見でしょう〜

今回もいつものルーティン通りに・・・
醤油からの味噌へとそして合わせてちゃんぽんと最後まで美味しかった。
味も昔からずーっと変わっていないね〜
モツもプリプリで鮮度も抜群で味も美味しい。

どこを取っても１００点！

また訪れます。


ごちそうさまでした。

Enjoy Gourmet Life☆


*:..｡o○☆ﾟ　*:..｡o○☆ﾟ　*:..｡o○☆ﾟ　*:..｡o○☆ﾟ*:..｡o○☆ﾟ　*:..｡o○☆ﾟ

福岡市中央区赤坂エリアに位置します。

福岡県人でもつ鍋といえば？というと「やま中」と誰もが口を揃えて回答する断トツ一番であります。
日本全国から福岡にいらっしゃる人達からも「こんな美味しいもつ鍋食べたことない」と賞賛される〜

「やま中」のもつ鍋を模倣して出店したもつ鍋屋さんの多いこと・・・
東京で一番人気の「もつ鍋屋」さんもその一つです。
ただ、食べ比べると誰もが「違いすぎる」！やま中の方が美味しいと言いますね〜

コチラは赤坂エリアに新規出店してしばらく経ちますが・・・
赤坂店がない時は南区エリアにある本店に足を伸ばさないと食せないお店でした。
本店も赤坂店も非常に予約の取れにくいお店と常時なっています。
予約を取る際には夕方の１６時過ぎあたりが一番いいでしょうね〜

さてローカルルールとしてあるのが二つです。
一つ、すべて現金支払い。二つ、子供連れは禁止・・・これは予約の際に念をおされます。
これは昔から変わりませんね！

もつ鍋屋さんなので・・・基本メニューはもつ鍋しかありません。
問はいえ、キムチ、豆腐、生センマイ、などの類はありますね〜
味付けは二つとシンプル！「しょうゆ味」と「みそ味」があります。

オススメの食し方は・・・
最初に「しょうゆ味」を食してから「みそ味」を食した方がいいでしょう〜
この「しょうゆ味」というのは初めて食した方は感じたと思うのですが・・・
えっこれ「しょうゆ味」なの？味噌のような「しょうゆ味」がコチラの定番な味なのです。
深いとこから「醤油」が戻ってくるような味付けは何処も真似ができないように思えますね〜

そして「みそ味」は九州という土地柄である味噌はちょっと甘めのテイストです。
しかしその甘めのお味噌が「もつ」から出た脂分と良くコラボして絶妙な深いコクのある味わいになっています。

どちらを食してもとても美味しいですよ〜
そして肝心なのは食す前に「柚子ごしょう」を数滴垂らして頂くとピントのあったしっかりとした味になります。
好みですが「生にんにく」「赤唐辛子」を入れて食すのもとてもいいですね〜

配膳されるときは・・・食べれるような状態で運ばれてきますから鍋奉行は必要ありません。
誰でも同じように美味しく頂けるような工夫が最初から施されています。
一緒に野菜盛りもついてきますが・・・直ぐ入れずにひと通り「もつ」を食してから入れるといいでしょう。
そして追加で「もつ」のみを何人前か注文するのがベストです。

最後の締めは「ちゃんぽん麺」を入れての基本的な締め方です。
ただココでの「ツウ」は、「醤油」「味噌」と食してそれをブレンドして「ちゃんぽん」を入れます。
これはまたとても二つの味が相まって最高に美味しいです。
忘れてはいけないのは「ごま」です・・・ちゃんぽんが仕上がる前に「ごま」を投入して完成！
これであなたも「やな中」の常連客となれます（笑）

更にこだわりの常連ツウは、「ちゃんぽん麺」を柔ヤワに煮てスープをしっかりと吸わせます。
これがまたたまらない美味しさと変貌するのでオススメの食し方です。
せっかちは禁物です！！

締めをお腹いっぱい収めた後は・・・「杏仁豆腐」「抹茶アイス」がさっぱりさせてくれます。

本当に美味しいもつ鍋を長年作り続ける「やま中」は素晴らしいです。
ごちそうさまでした。

Enjoy Meat Life☆