ママとお喋り！！！　ついでに「ふわふわかき氷＆珈琲豆」 : カフェ ゆいまーる

　職場の珈琲豆が切れる寸前なので、珈琲豆（オーガニック）を買いに「ゆいまーる」さんへ行きました。勿論、『越前市コロナに負けない地域応援商品券』を使用する事にしました。
　入店したら『もう来られないのかと思ってました。』と言われて、ふと確認すると、昨年の11月23日（ハーブティー＆ママの手作りティラミス）以来で、今年お初だったのです(#^_^#)
　それでも、遠慮せずに常連客のようにカウンター席に座りまして、「ふわふわ氷のかき氷(黒みつきなこ)」を注文しました。氷の状態から見せていただきました。そして、その氷を削る音を聞いているだけで、涼しげです！！！
　登場した「ふわふわかき氷」ですが、最初は上からそのままガブリ。ア～ちびてぇ～！！！
　残りは、崩さないようにじっくりゆっくり慎重に、甘味と旨味を味逢いました。

　追記：フロワーの椅子席には、コロナ対策として、可愛いぬいぐるみが所々置かれていました。ママとお喋りに夢中で、その写真を撮るのをついつい忘れてしまいました。ぬいぐるみちゃんゴメンねm(_ _)m

　【タピオカ第八弾】
　食感が気に入って「タピ活」を始めたちょうさんですが、カロリーも気にしながらボチボチやっております。
　さてさて、近いところで「タピオカ」ちゃんを味逢えるお店がないか調べましたら、故郷「ゆいまーる」さんでしっかりやっておられました。いつものように、常連ぶってカウンター中央席に座らせていただき、抹茶ラテ・チャイ・ミルクティー・カフェラテの4種類の中から、ちょうさんに合いそうなチャイを選びました。
　ちょうさん『ちょくちょくお邪魔してたのに、タピオカが有るとは知らんかったぁ～。いつからしてたぁ～？』
　店主さん『10年ほど前の第二ブームの時からですね。』
　ちょうさん『へぇ～！！！今、第三ブームなんやぁ！？』
　店主さん『ハイ！　　ちょっと時間がかかるので、しばらくこれでも飲んでてくださいね。』
　と頂いた緑のドリンク！？　　　　
　かわいいイタズラかと思いきや、ひとくちふみますと美味い！！！
　よくよくお聞きすると、ゴーヤ！！！との事。しかしこの甘さ、他に何が入ってるんだろうか！？
　店主さん『さて、何でしょうか？』
　ちょうさん『バナナにしては、つぶつぶ感も有るし！？リンゴ！？』
　店主さん『残念でした。パイナップルで～す。』

　って、タピオカよりもゴーヤで盛り上がってしまいました。
　そのタピオカですが、よくよく考えると店内で頂いたのは初めてなのです。
　店主さん『イッキに吸い込むと、イッキに入ってきますから、気をつけてくださいね。』
　と有難い御言葉をいただきましたが、その失敗も既に経験済みなのです。

　さてさて、更に話が弾みまして、煮沸前の黒いタピオカとカラフルなタピオカも見せてくださいました。このようにイートインだと、店主さんと会話でき、新しい発見も有って良いもんですね！！！
　これなら、10月からの消費税アップも仕方ないと思いますね。ただし2％分はちょうさんのお邪魔している時間と話が長くなる気がしますが、お許しくださいね　(*^^)v

　追記：タピオカについて、第一ブーム1990年代初め～、第二ブーム2008年～、第三ブーム2019年～と言う事で、私はやっぱり乗り遅れたようです。

　いつも何かと心の支えになってくださっている親友のアイさんから、『「カフェ ゆいまーる」さんで、「セイコガニのクリームパスタ」やってるよ。』との情報を頂き、さっそく閉店間際にお邪魔しに行って参りました。
　もうすっかりひと桁になったお外から、ドアをふたつ開けると絶好調の薪ストーブと店長さんの笑顔で、ふた桁に上がりました。そしていつもどおり足高のカウンター席に座らせていただき、お目当ての蟹メニューを注文しました。種類が細麵と平麺の二種類なのですが、きしめんタイプの平麺の方が蟹には合うかなぁ～なんて思いまして、すると店長さんが『この麺はフェットチーネって言うんです。』と教えてくださいました。またひとつ賢くなりました。
　間もなく目の前に登場した「セイコガニのクリームパスタ」ですが、ほぼ中央に鎮座されておられる「せいこちゃん」は恥ずかしそうに赤い色をして、こちらに背中を向けておられました。生クリームと牛乳の白いお風呂に緑色のブロッコリーと小松菜、そしてしめじもしっかり入って、「せいこちゃん」もそれを頂いた私もあったか味満点です。しかも塩加減・ゆで加減が、リクエストしなくてもしっかり私好みでした。
　そして、ドアをふたつ開けて再びひと桁ワールドへと戻って行くちょうさんでした。　

　「カフェ ゆいまーる」さんが、「おろし蕎麦」を始められたという事で、ちょっくら蕎麦好き親友Ｉさんと行ってまいりました（御蕎麦の食べ歩き⑩）。閉店シャッターガラガラのちょい前にお邪魔しました。にもかかわらず、優しく迎えてくださいました。さっそくいつものカウンター席に陣取りまして二人で３つ注文しました。
　まもなくオーナーさんの笑顔と共に登場した「おろし蕎麦」は、超細麺です。ネギの量は普通なのですが、大根おろしも鰹節がかなりサービス精神が旺盛です。有り難い事に蕎麦つゆが猪口で別に登場しましたので、まずは御蕎麦だけいただきますと、やや風味もありしっかりした腰有です。続いて、薄味好みの私に合わせて蕎麦つゆにちょこし浸けていただきます。案の定、ちょい濃い目の蕎麦つゆです。もしかしてこの超細麺には山葵塩が合うかもと思いながら二口いただきました。その後は、少々の蕎麦つゆをぶっかけて、がつがつといただきました。そして、食後に濃い目の蕎麦湯もいただきました。あ～美味しかった～)^o^(

　＊これで、「カフェ ゆいまーる」さんの蕎麦トリオ（蕎麦切り・蕎麦掻き・蕎麦ガレット）を全て制覇させていただきました。御馳走様でした。

　（h30.5.17) 私の親友にいろいろとございまして、アフター5に、「カフェ ゆいまーる」さんへ勉強＆カフェしに行きました。

　オーナーさんと相談して、もうすっかりオンチャンなのですが、「アンチャンティー」を選びました。美容とダイエット（心疾患・脳血管障害・高脂血症など）に良いそうです。ま～ちょうさんの為に生まれてきたようなハーブティーですね。そして何よりも、このブルー色が何とも美しい！！！。そこにレモンを入れると、今度は綺麗な紫色に！！！
　身体に優しい「アンチャンティー」をいただきながら勉強しましたので、試験は一発合格出来ました。有難うございました。
　

　新年度に入りましてから、地元のカフェ「ゆいまーる」さんへ二度行きました。一度目は心をリラックスさせたかったのでハーブティーの中から「ローズティー」を、二度目は「ゆいまーるブレンド」を注文しました。

地元のカフェ「ゆいまーる」さんに再訪問致しました。（ｈ25.7.4訪問）　　福井県蕎麦掻き20件目
前回は、旧今立では初めてのそば粉のクレープ「ガレット」をいただきましたが、今回の訪問の目的は、ナナナナナント・・・私の好みの「そばがき」600円を始められたからです。前回訪問した時に「そばがき」のお話をサンザンしてきたので、もしかしてと思いましたが、残念ながらそれが彼女の心を奮い立たせたのではありませんでした。
さて、漆器の器に入ったやや粗挽き「そばがき」は、塩を少々入れて作られたもので、何もつけなくても充分に蕎麦本来の味を感じさせてくださいます。上には山葵が乗っており、そこにだし醤油をかけていただくシンプル版で、かなりモチモチ感があり舌触りもかなり良いです。福井県内では「だいこん舎」さんに近い気が致しました。
さて、これに加えて近々「冷やしそばがきぜんざい」も始められるようで、かなり期待の出来る感を持ちました。
ということで、彼女の食に対する意気込みに敬意を表しポイントを上げさせていただきました。

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（ｈ25.1.17訪問）
私の地元、旧今立町にある「ゆいまーる」を紹介いたします。
と言っても、既に「千枝さん」と「どんボルガさん」の丁寧な投稿がありますので、今更と思われる読者の方ばかりだと思いますが、このお店の女性店主とは昔から名前で呼び合う仲なので、お許しください。

さて、冬期間になり薪ストーブも燃えているところへ訪問致しました。（やっぱり薪は温かいです。）
蕎麦好きの私が訪問すると、店主は「ガレットでしたね。ちょっと時間がかかりますけど、待っててください。」ということで、待ってる間に、店内の写真を撮っていました。
その後そこに来られたお客様Ｙさんと蕎麦・桜談議で盛り上がっていました。だから、本当は店主に「ガレット」のことをもっとお聞きしようと思ってましたが、聞かずじまいになってしまいました。<m(__)m>

追記：「ガレット」とはそば粉のクレープで、当店はドリンクとのセットで８００円です。今回は「エスプレッソ」に致しました。
追記：今立に「結い」という言葉を浸透させた人は、平成３年「いまだて芸術館」の初代館長に就任された男優川津祐介氏です。