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新潟 ケンシン
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店名 |
手打そば 勘助
|
---|---|
ジャンル | そば、かつ丼 |
予約・ お問い合わせ |
0778-43-0303 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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この日は午後になって鯖江から京都に移動したが、午前中はJR鯖江駅で無料レンタサイクルを借りて、今立を訪問。
久し振りの今立である。
このあたりは車で何度か走ったが、名物のそばを食していなかった。
そこで今回は、越前おろしそばのハシゴをしてやろう…との魂胆だ。
1軒目の森六はおいしかったものの、決定的に量が足りなかった。
これは何も「森六」に限らず、越前おろしそばは、ほとんどどこでも量は物足りないんだけどね。(苦笑)
さてハシゴである。
2012年11月29日訪問
入ったのは手打そば 勘助で、「森六」からほど近い位置にあった。
ここに入った理由は、「森六」から近かったから…ただそれだけである。
前情報は、一切なかった。
ここは店名しか知らずに入ったが、意外と大きな店…というのが、第一印象だった。
入口を入ると手前に八角形のテーブルがあったので、その一角に着いた。
正面奥には小上がり席と、テレビが見えた。
また八角形テーブルの左手奥のカベ沿いには、テーブル席が3つ並んでいた。
おろしそば・550円を注文。
ほどなくそば湯と、①大根おろしが入った出汁が別々に出されたので、①をそばにかけて、いただいた。
そば湯はややうす目かな?…と思ったら、底に沈んでいた。
かき混ぜれば良かったと思ったものの、時すでに遅し。(汗)
出汁はややうす目で、そばは…「森六」に比べたら多く感じられ、やや深い器に盛られていたものの、やはり少なかった。
そばは、県内産のそば粉を中心とした二八そばとの事で、太目で、コシが感じられた。
私はハシゴだったので単品にしたが、やはりおろしそばだけでは足りないと思う。
ここには、カツ丼などの丼ものもメニューにあるので、あわせ技が有効かと。(笑)
特にお得セット・1000円(かつ丼セット・ミニかつ丼+おろしそば)はおすすめである。
→私も、もしここだけで食事を完結させるなら、セットを注文したい。
大盛りについては、以下↓のようになっている。
そばとかつ丼(かつ3枚・ごはん2倍)が300円増し、その他(うどん・中華・かつ丼以外の丼もの)が150円増し。
やっぱりここも、そばは割高の設定なんだね。
おいしかった、ごちそうさま。
【皇子ヶ池】
花筐公園の近くに皇子ヶ池という池があり、今は水は枯れて池の跡になっている。
この池は、越前出身の継体天皇の、2人の皇子(後の安閑天皇、宣化天皇)の産湯として使われたとの、伝説が伝わる。
この2人の皇子(いずれも庶子)は、老齢にして天皇位に就いたとされている。
天皇への即位は、長子の安閑(第27代)は66歳、第2子の宣化(第28代)は何と!安閑の死後、69歳での即位だったという。
そしてその後に、皇后が生んだ嫡子・欽明(第29代)が即位する。
しかし…
継体の死後10年ほど、王権をめぐって2つの王統が紛争を続けていたという説もあるようで…
それが庶子安閑、宣化と、嫡子・欽明との間の内乱だったとか。
興味深い説だが、何しろ証拠となる文献は存在せず…この内乱も、仮説上の内乱とされている。
ちなみにかの有名な聖徳太子は、第29代欽明天皇の孫にあたる。