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店名 |
移転
旬菜麺茶屋 五目亭 駅前店(しゅんさいめんちゃや ごもくてい)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
JR、えちぜん鉄道福井駅より徒歩3分 福井駅から77m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
50席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
備考 |
毎週日曜日に週替わりでラーメンメニューのどれかが半額になります。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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【2010年3月】
カウンター席に案内されると、「五目麺と餃子がお勧めです」と言われました。
餃子と聞いたらビールを飲みたくなりました。
これにさらに五目ラーメンを加えると重くなりそうだったので、ラーメンは特選塩ラーメンへグレードダウンしました。
まずはビールをいただきます。
仕事の後の一杯は、寒い季節でもおいしいですね。
餃子が来るのを待っていたら、なんとラーメンが先に来てしまいました。
(ビールには餃子でしょう!? 客の気持ちがわからないのかなぁ? でも注文するときに言わなかったのだから、文句は言いますまい)
麺がのびると嫌なので先にラーメンをいただきました。
シンプルながら脂と塩味が相まっておいしかった。
餃子にはゆず胡椒が添えられてきて、「タレに混ぜてから餃子につけて食べて下さい」とのこと。
でもこういうのはお刺身と一緒で、餃子にゆず胡椒を直接つけて、それから餃子をタレに浸して食べる方がおいしいと思うのです。
【2009年8月】
福井駅で次の上りのサンダーバードまで小一時間あったので、駅前で夕食をとることにしました。
食べログをiPhoneで検索、条件は半径500m以内、予算は2,000円以内、たったこれだけです。
(ただしiPhoneのマップは縮尺がないので距離感がわからず、これは不便です。)
時間も十分にある訳ではなく、麺類がよろしかろうということで、レビュー数が複数あった五目亭さんを選びました。
ドアが変っていますね、引いて緩衝スペースへ入り、今度は押して店内へ入る構造になっています。
店内は黒を基調としたデザインで、高級感を醸し出そうとしています。
メニュー(写真)をざっと見て、旬菜五目ラーメンと明太子のせご飯を注文しました。
スープは塩、豚骨味噌などから、麺は太いの細いのを選ぶことが出来ます。
さて待つこと数分、手元に来たのがこの旬菜五目ラーメン(写真)です。
言葉が悪いのを承知で書きますが、ラーメンていうのはカロリーは高いけれど栄養価が乏しい食事の代表だと思っています。
しかしこの旬菜五目ラーメンはその名前の通り、白菜(夏なのに?)、人参、ブロッコリ、カボチャ、豚肉、イカ、エビ、玉子などの具がたくさん入っていて、ジャンクフードとしての性格がすっかり希薄になっています。
それから麺は細くて固めが好きなので、こちらの麺はノビ目に感じてしまいました。
スープはといえば、具に絡めてあったあんが混ざったため豚骨味が薄められてしまい、十分に堪能することが出来ませんでした。(残念)