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店名 |
三日月とCAFE(ミカヅキトカフェ)
|
---|---|
ジャンル | カフェ |
予約・ お問い合わせ |
089-917-8800 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
NTT研修センター前 下車 徒歩2分 松山駅から1,128m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
個室 |
有 |
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禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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本日の天候は暴風雨となる予報です。本来なら外出を控えるところですが、外出する人が少ない時ほど有名店が狙い目です。
今まで来店しても満席でテイクアウトしかしたことがないアップルパイをお店でいただくため、無理を押しての出陣です。
ランチ時間で本来なら満席ですが、狙い通り席に余裕があります。アップルパイの注文は当然ですが、昼食も兼ねていますのでモーニング部門からホットサンド(エッグ:100円)、ドリンクも注文です。
念願のアップルパイ(480円)は、やはり温めて登場です。パイの横にはアイスと生クリームが付いてきますので、アップルパイの酸味とアイス・生クリームの甘さの両方が楽しめます。
相変わらず大きなリンゴがゴロゴロと入っています。パイの厚みは半端じゃありませんから、ナイフとフォークを使って切り分けようにも崩れてしまいます。
モーニングのホットサンドも卵とサラダがパンの中にたっぷり仕込まれていますから、アップルパイとともにいただくと満腹です。もう一品頼もうかと悩んでいましたが、注文しなくて正解でした。
アップルパイのテイクアウト用に調理用のメモが発行されるようになりました。おかげで老いた頭で呪文を覚える必要はなくなりました。
テイクアウトしたアップルパイを温めるのにオーブンで温めていると皿に盛りつける際、どうしても型崩れしてしまっていました。そこで耐熱ガラスの皿に盛ったままレンジ→オーブンを通せば型崩れなしでいただくことができました。これからは見た目も綺麗に盛り付けることが出来そうです。
(2012年2月再訪)
子供の引越準備に奔走しているとアップルパイの幟を発見。先の「今治ABC祭り」では美味しいアップルパイにありつけなかったので、見逃すわけにはいきません。「時間がなくても時間は自分で作るもの」と言い聞かせてお店に突入です。
本日はお店の10周年記念イベント開催中とあって、いつも以上の盛況ぶりです。時間がないのでテイクアウト狙いですが、これだけ熱気のある雰囲気をじっくり味わえないのは残念です。
お目当てのアップルパイを手に入れて会計を済ませ撤退準備にかかろうとしたところ、店員さんにアップルパイの調理方法を教えていただきました。
「電子レンジで30秒加熱した後、オーブンで焼き目をつけて」
前回、調理方法でしくじっただけに店員さんの言葉を心の中で呪文のように唱えます。これからは加齢とともに衰えた脳細胞との戦いです。
今回のアップルパイは夕食後のデザートとして食卓を飾ります。脳細胞内の途切れたシナプスを強引につないで唱え続けた呪文をここで開放です。(横でカミさんは「60秒だっけ・・・」と惑わすようなことを言っていますが、私の執念はそんなものでは揺るぎません。)
レンジで温まったところをオーブンで表面がパリパリになるまで加熱して出来上がりです。(パイが柔らかくてオーブンからの取り出しには注意が必要です。)
そのままよりもやはり温かいパイの方が香り・味ともにレベルが上がります。リンゴの実が大きくカットされているので見た目以上に量は多いので満腹感も得られます。晩ご飯を軽めに済ませて正解でした。
ただ、家庭内での調理には限界があります。表面のパイ生地はパリパリになりますが、底面の生地がどうも上手く仕上がりません。やはりお店でいただくほうが一層美味しくなりそうです。今回もお店でいただけませんでしたが、いつかお店でいただきたい逸品ですね。
(2011年1月再訪)
いつも駐車場がいっぱいのお店です。客層は奥様方が多いでしょうか。そうなると回転率はぐっと落ちますので、駐車場がいつも満車なのは納得がいきます。 今日は限定のアップルパイが出回っているとの情報を聞きつけて来店しました。やはり満席のようなのでテイクアウトを選択しました。店員さんから持って帰ってからの調理方法の説明を受けましたが、私もカミさんもよく理解できていなかったようで、帰宅後に「なんだっけ・・・。」と顔を見合わせていました。
結局、温めることなくいただきました。ここのアップルパイは「これでもか」っていうくらいリンゴがテンコ盛りです。程よい酸味のリンゴの山を崩しながらパイ生地をいただきます。パイ生地はしっとりしていて好みは分かれるところでしょうか。なんて考えている間に完食です。
カミさんは残ったパイをオーブンにかけて温めてました。(店員さんから教わった調理方法の断片的な記憶をもとに温めたようです。)
温めたアップルパイも香ばしくなり、パイ生地も含めてそのまま食べたものとは別物になっていました。こうなるとお店で出されるアップルパイの調理方法がどうなっているのか気になって仕方ありません。
家で温めるのは無理があるようなので、限定解除でお蔵入りするまでに是非ともお店でいただかねばと意気込んでます。(それには満席になる前に入店する必要がありますが・・・。)