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2014.8/再訪 2014.6/千葉武蔵x二升屋x並商??なっ、何じゃ??
(2014.8再訪)
14時過ぎの訪店につき、ご飯ものが売り切れ。
ミニゴッチ並商ご飯が目的だったので
少し肩透かし。
あらためて気づいたのは味玉の絶妙な茹で加減。
とろとろと云った感じ。
醤油系、辛系(胡麻風味とか)も食べてみたい。
(2014.6/初訪問)
近辺にはなかなか無い鶏白湯(パイタン)を“ウリ”にする店の開店である。
この鶏白湯、最近なかなかのトレンドである。
メニュウ表左上表記が店のお奨めの法則に従い
塩ラーメンを注文。(他にあっさり、濃厚の両醤油、つけ麺あり)
味玉、ホウレン草増しをトッピング。
さて単刀直入に評価するなら旨い。
しかし出汁が弱いかな?
鶏白湯をウリにするならもう少し鶏の味が前面に出てもよろしい。(スープの結構な粘度に対して)
出過ぎてもくどくて食べ飽きてしまうが
そう!七星@千葉の少し弱いくらいが一番のバランス、小生の好みだろうか?
麺は全挽きではなく小麦の芯に近い部分、いいとこだけを挽いたものだろうが
若干スープに対して弱い部分も感じるが
濃厚スープに合わせて定番のぶっとい麺ではなくやや細麺を選択しているところは
好感が持てる。鶏濃厚も豚骨ラーメンの範疇と捉えるならね。
薬味は玉葱を使用しているが青葱でもいいのでは?
いろいろと苦言を呈してしまったが
しかしながら開店早々につき熟成はこれからと見れば先が楽しみな店である。
ところでメニュウにはミニ並商ごはんがあり、
従業員のTシャツには武蔵家、二升屋のコラボらしき表記が…
一体その実態は?(どこの派生?修行先は?)
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偽舌タケちゃん
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店名 |
移転
ゴッチ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
東金駅から325m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
14席 (カウンター6席、テーブル8席(4人×2卓)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 2台。お隣のクリーニング店の前には駐車不可 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年6月4日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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【総合】3.0 【料理・味】3.1 【サービス】3.0 【雰囲気】3.0 【CP】2.9 【酒・ドリンク】採点せず
鶏白湯ラーメンが食べたくなり、ふと頭に思い浮かんだのが此方の店。
開店早々に飛び込んだものの既に六分程度の客の入り。
ラーメンの提供を待つ間にも続々と来客が…なんと開店から30分程度で満席!
此方の店のピークはこんなにも早いのか?
さて訪れた目的は鶏白湯ラーメンもそうだが前回までの宿題である
『ゴッチ式ミニ並商ごはんを食べること』でもあった。
ミニ並商ごはんは千葉に在る並木商事グランデの一品を模したモノで
ご飯の上にポテサラ、叉焼、ナムル風もやしが乗ったミニ丼。
上記書いた通りの具材が乗っただけなので味はそのまんまだが
強いて言えばポテサラが独特の味付けで甘みを排除したドライな味付けで
ご飯によく合うサラダであった。ありきたりのチャーシュー丼を食べるなら
この丼の選択になるだろうか。
鶏白湯ラーメン(塩味)は前回までレビュウで揚げた通り、かなり秀逸。
現在、鶏白湯をウリにする店は多いし、随分と食べてきたが県内の括りなら
間違いなく三指に入るのではなかろうか。(個人的見解だが)
ただどうもこれ系の濃厚スープは量が少ないのが気に食わない。
大事なスープを無駄に使いたくない、スープを大量に残す人が多いなども
事実だが麺がスープに泳いでいなければが自分的鉄則なので
もう少し薄めてもいいから量を増やしてもらえたら…と思うのは贅沢かな?